人狼議事


200 【突発薔薇】キノコ★鍋パ

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【人】 抜荷 錠

 ん。 んん?

[なぞなぞだろうか。
 説明不足すぎる言葉の意味を汲み取りかねて
 頭を掻くのを見ている。
 これは困っている時にしている癖のようだ。]

 だろう。アランでないと、嫌だし?

[今日の面子を考えるに一番安心して運んで貰えるし
 なにより番犬としても機能しそうだと思う。
 
 万一誰かに見られた場合に、
 この噛み痕とかどう説明すればいいのか
 説明しないほうがいいのか。それすらもわからないし。]

(154) meiji 2014/11/01(Sat) 02時頃

【人】 抜荷 錠

   ――アー。

          それなら、よし。

[唇をなぞる親指をぺろりと舐めた。]

 したら、盛る前に風呂だ。

[タイミングを逃しそうだったので念押ししてから
 来いよと目を閉じた。]

(155) meiji 2014/11/01(Sat) 02時頃

【人】 抜荷 錠

 なに。言えよ。

[なぞなぞの端っこを捕まえた。]


 ……ずるいって。何が?
 お前とじゃないとこんなことしてねぇよ?

[風呂も、セックスも、添い寝もデートも。
 甘えることも期待することも、拗ねることも
 アラン専用の表情だ。]

(159) meiji 2014/11/01(Sat) 02時半頃

【人】 抜荷 錠

  んっ。

[降り落ちるキスの雨に打たれる。
 これは言葉のかわり、なのかもしれないが
 直接聞きたいと思ってしまうのも仕方ない事だろ。]

 暴れない、けどさ。
 マッパでされると変だなこれ。

[恥ずかしいというわけでは無いのだけれど、
 なんとも違和感があるのは自分だけのようだ。
 当然のように横抱きに抱えられてしまった。]

(160) meiji 2014/11/01(Sat) 02時半頃

【人】 抜荷 錠

 ああ、ウン。俺も。

[ドストレートを投げ込まれて打ち返した、ホームランっ!
 ではなくしっかりキャッチ。
 適当に伸びてきた髪を撫でられて笑う。
 この年になっても好きな人に撫でられるのはとてもいい。]

 なんでだよ。
 お前がそれだけ特別なんだって。

[他にどう言葉を選べば良いのだろう。
 理解するまで言い続ければよいかな?]

(164) meiji 2014/11/01(Sat) 10時頃

【人】 抜荷 錠

 凄いのは風呂の後で、ナ?

[あまりしていると、第三ラウンドに突入してしまいそうで。
 最も風呂で、になってしまう可能性も十分あった。]

 まあなあ。もっとこう、何か……ないんだよな。

   や、まてまてまてまて。

[早々何度も抱き上げられる事はないはずだけど、
 これに慣れてしまうのもどうだろう。
 そのまま部屋を出そうになるアランの胸を叩いて制止させ、
 バスタオルを株って身を隠したつもり。

 誰とすれ違ったとしても寝た振りもしてしまう。]

(165) meiji 2014/11/01(Sat) 10時頃

【人】 抜荷 錠

―風呂場―

[ほんのりと暖かい空気は誰かが使っていた事を思わせる。
 それが誰かは、すれ違ったとしても見なかったけれど。]

 ああ。任せていいな?

[触れることを許すというか、
 どこまでどんなことになっているかの直視がつらい。
 特に見えない尻、まだなにか突っ込まれてるのではと
 もそもそする違和感が残っていて。

 許可したもののどうやって洗うのやら。]

(173) meiji 2014/11/01(Sat) 13時頃

【人】 抜荷 錠

[膝を立てて足を開く、あられもない体勢だ。
 上体をやや後ろへ倒して両手もつくと
 そのまま尻に指を押し込まれてこぷりと白濁を吐き出す。
 どれだけ出されたのか、思ったよりも多い。]

 んあ……ふ。 平気。
  尻でこんな感じるなんて思わなかった。

[ぴりぴりとした痛みを残しているのは、
 思いっきり残った歯の痕だけ。]

(195) meiji 2014/11/01(Sat) 21時半頃

【人】 抜荷 錠

 あ、っ、アラン、 それ、 ――は。

[二本の指で開かれて、何度も内側を擦られて感じるのは
 慣らされる時と同じそれ、つまりは]

 や、っぱ。 きもちイイ。

  んん……ちから、入んねぇわ。

[思い切り見られる姿勢だけれども気にならない、
 むしろ見られている方がより好いかもしれない。

 一掻き一掻き動く度にぞくぞくと快楽が蘇るから
 ふにゃりと蕩けた表情を浮かべながらアランを見る。]

(196) meiji 2014/11/01(Sat) 21時半頃

【人】 抜荷 錠

 そしつ?

[身体を洗いに来たはずなのに、
 指が出入りするその上ではもう勃起してしまっていて。
 溢れてきた先走りで余計に汚してしまうだろう。]

  アランがさ、 したからじゃナイ?

[相性がいいのか、なにか。
 初めから気持ちよかったからそういうものだと思っている。
 半分ぐらいはキノコパワーであるが。]

(199) meiji 2014/11/01(Sat) 22時頃

【人】 抜荷 錠

[煽っているつもりはなく、ただ指が気持ちよくて、
 ひくひくと指を絞めたり腰がもう揺れてしまったり。
 指が響かせる水音と、唇が落とすキスの音。
 どちらも脳を快楽に漬けるものだから
 響きやすい風呂場はベッド以上に燃え上がる。]

 ふぁ、……ん。
  見られてもいいけど。

  ――ぅん! そこ。 あ、ああ……

[アランが見ているだけでも十分に気持ち良い、
 さらに観客が増えたら、どうなってしまうだろう?
 考えようにも指がイイところを刺激するから
 答えにならない嬌声が浴室に響くだけになってしまった。]

(200) meiji 2014/11/01(Sat) 22時頃

【人】 抜荷 錠

 そ。責任取ってな。

 いつでも舐めてくれるんだろ?

[揺れるそれは舐められたことを覚えている。
 ひくつくここは犯されたことを覚えている。
 どちらもアランでしか感じ得ないもの。]

 お前が欲しいって、思うし。

[出来ることならば鎖で繋いでおきたい。
 そうでなくても、呼んだらすぐに返事が来る程度には。]

(214) meiji 2014/11/01(Sat) 23時頃

【人】 抜荷 錠

  ――燃えンだろ?

[溢れだした白濁はもう出てこない筈なのに
 いまだ胎内を犯す指があるだけで、
 簡単に欲情を大きくしてゆく。]

 独占? いー、よ。

[してみろよと唇の端に甘く噛み付いた。
 どんな風に束縛してくれるのかも、楽しみだ。]

 ああ。来い、よ。
  お前の、突っ込んで ッ、ん……

 ぐちゃぐちゃに、しろよ。 っ、――はやく。

[すっかりほぐされたところはアランを待ってひくひく蠢く。
 擦られるだけではもう足りなくて、奥まで欲しくて。
 より繋がり易くと立てていた片膝を自分で抱えると
 犯す許可を、懇願にも近い声で出した。]

(215) meiji 2014/11/01(Sat) 23時頃

【人】 抜荷 錠

[全部貰って良いらしい、嬉しくてふ、と笑う。
 互いを縛る見えない鎖で繋がってしまえば
 契約は無事に完了した。]

 ああ、そういう。
 起こせよ。 疲れてなきゃ、起きるだろ?

[アランががんがん攻め過ぎなければ、
 多分あんな風に意識が飛ぶことも無いだろうし。たぶん。

 触れるだけのキスが無性に可愛くて、
 そういえばこいつ年下だったなあと思いだした。]

(222) meiji 2014/11/02(Sun) 00時頃

【人】 抜荷 錠

[アランでいっぱいになった、のに。
 さっきよりもより拡がってる感じがするのは
 指が残っているから。]

  ……っ、あ。ふとい、なァ。

[ぎちぎちに埋まるもので上がる息を整えようと
 肩を上下させていたところで抱き上げられ
 対面したまま湯に浸かるという暴挙。]

 
 なん、だこりゃ。

[膝の上に乗せられたまま、浮力で動きやすくなれば
 肩に腕を回して近くなる視線をから見つけた。

 しかし気持ちいいけれど、お湯が入ってきそうで気になる。
 今更ながら、腹が下るかもとはそういう意味だと気がついた。]

(223) meiji 2014/11/02(Sun) 00時頃

【人】 抜荷 錠

 見るだけで、終わんねえだろ。

[寝顔を見ていても面白いものなのだろうか。
 わからないと首を傾げそうになるが、つながっている今
 其処までの余裕もそろそろなくなってきた。]

  セックスしたかったら、そう言えよナ。

[謝罪を受けて額をごりごりと擦り合わせる。]

(230) meiji 2014/11/02(Sun) 01時頃

【人】 抜荷 錠

[太くで熱くて、一杯に埋めるソレをひくひく締め付ける。
 指が動くとその度に隙間からお湯が流れ込んで、
 妙にぞくぞくして全身が震えた。]

 そ、だけどさァ…… んな。

  ナカ、すごい――?

[揺すられる、押し込まれるのか溢れているのか
 もうよく解らないくらいどろどろだ。
 返事の合間に唇を重ねあわせてみる、
 でもキスほどでもなくそっと触れるだけの戯れ。]

(231) meiji 2014/11/02(Sun) 01時頃

【人】 抜荷 錠

 も、してるって。

[セックスの最中にしたいとは、流石に初めて言われた。
 この場合ツッコミを入れたほうがいいのだろうか、
 突っ込まれているのは俺の方だけど。]

  何度も、しよっか。

[二人で一つになってしまうくらいずっと、
 繋がってしまえばいいのだと思う。]

(234) meiji 2014/11/02(Sun) 02時半頃

【人】 抜荷 錠

  ぅ、あ。 キスも、好きだ。
 噛んでもいい、から。 して。

[抱き寄せられて二人の間で揺れていた前が擦れる。
 硬い腹筋を使う自慰のようで、
 とろりと溢れた先走りが湯船に溶ける。
 前も後ろも満たされて、溢れそうな感覚。]

 も、イっていい? お前に、のぼせそ……

[絡まる腕の中で囁き落とすのは、
 お湯で熱が上がったからだけではない、はず。
 限界点の果てに二人で到達できたら、
 少しは落ち着けるだろうか? 無理そうだ。]

(235) meiji 2014/11/02(Sun) 02時半頃

【人】 抜荷 錠

 溺れて、いいから……っ、は、 ああ!

[唇で触れているだけでもいい。
 甘い甘いキスと、それよりも甘い言葉にとろけてしまう。
 先端を擦られて少し高い声が響く。
 直接刺激をされてしまったら、
 もう我慢も出来ない果てへと駆け足で向かうだけ。]

 いっ、しょ……いく、っ、 アランも、ふぁあ!!

[内側に熱がはぜるのと同じくして、
 湯船の中に白濁を撒き散らしていた。]

(239) meiji 2014/11/02(Sun) 03時頃

【人】 抜荷 錠

[ひくんと肩が跳ねる。]

 俺が逃すと、思うか?

[お返しにすらりと流れる顎のラインを舐めた。
 前から気になっていたアランの味は、
 想像していたよりもずっとずっと甘ったるい気がした。**]

(240) meiji 2014/11/02(Sun) 03時頃

【人】 抜荷 錠

[時は移ろい、あの鍋パーティーから数日後。
 机に置いたままのスマホが振動して
 メールの受信を告げた。

 様々な通信アプリがある中でわざわざメールをくれるのは
 ただ一人だからこの振動パターンが専用の着信。
 開いてみるとその内容はおおよそ歳相応のもの。]

 ご褒美って、なんだよ。

[改行があって下の方、その単語にふと微笑んだ。]

 普通にデートしましょうじゃダメなのか。

[どうやって返事をしようか少しだけ迷って、
 ぺちぺちと画面をタップする。
 しばらくして、送信。**]

(270) meiji 2014/11/02(Sun) 23時半頃

【人】 抜荷 錠

SUB:Re;

TO:Alain
FROM:Joe
--------------------
会場と時間教えろ。



デート先の候補も。
それから、負けたらお前のケツに突っ込むぞ。
 

(271) meiji 2014/11/02(Sun) 23時半頃

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