人狼議事


181 巫蠱ノ匣

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鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/06/25(Wed) 00時半頃


メモを貼った。


【人】 鷹の爪団 マドカ

 ッ……

[明後日の方向に飛んでいった銃弾は壁にめり込んだか。
 そして銃身の熱さや、初めて撃った興奮に心音が速く、少し戸惑っている間に男は廊下の影に隠れてしまった。

 出てきて、なんて言っても、のこのこ出て撃たれにくるような莫迦ではないだろう。銃を再び構え直し、廊下の影に銃口を向けたままで]

 ―――ねえ、おじさん。
 彩里、知らない?

[探してるの。と、銃弾を撃った直後とは思えぬ、問いかけを放っていた。]

(85) 2014/06/25(Wed) 01時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 そう
 ――知らないなら、もう用は、ないかな。
 態度?撃たなければ教えてくれてた?

 ……、私、この階を探したいんだけど
 おじさん、邪魔、だなぁ。

[ね、消えて。と、小さく笑う。
 相手は銃を持っていた。なれば、近づけば撃たれるだろう]

 ……おじさんはどうして、この三階を見つけたの?

(90) 2014/06/25(Wed) 01時頃

        ――パァン

[響く銃声には、未だ慣れることはなく。
顔を顰めて、耳を塞ごうとして――ああ、右腕は千切れたんだっけ。
酷く不愉快そうに肘から先のない右腕を見下ろして、再び視線は前へ。
緊張する空気に、どこか冷めた表情のまま、ヒュウ、と場違いな口笛を吹いた。]


【人】 鷹の爪団 マドカ

 うーん、そっかぁ。
 彩里と一緒に来たのかなって思ったけど
 違うのかぁ――。

[滅多なことでは見つけづらいこの階への入口。
 男の言葉の何処までが欺瞞か、いまいち判断出来ない。

 きゅ、きゅ。スニーカーは、廊下を歩む。
 男が潜む、角の壁の直前で足音は止まった。]

 私ね、彩里を守りたいだけなの。
 再会して、この辛い状況で抱きしめてあげたい。
 もし怪我してるなら手当もしなきゃだし。
 
 彩里が好きなの――。

[その言葉は熱っぽく、ただ友愛の好きと異なることは
 声色で察せるだろう。
 嗚呼、麻痺していく。
 心音は平常の速さを取り戻し、ふわふわと頭に不思議な物質が分泌されているようだ。]

(94) 2014/06/25(Wed) 01時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 うん、まぁ邪魔同士だよね。
 武器を下ろしてくれたらいいんだよ?
 私も下ろしてもいいけど。
 流石に一発撃った後に、そんなの信用できないよねぇ。
 
 彩里!いたら返事してー!

[呑気にそんな声掛けをする。不毛なことだと気づかぬまま。
 しかし銃は確りと握ったまま、男が隙を見せ姿を現そうものなら、即座に引き金を引く覚悟。]

(95) 2014/06/25(Wed) 01時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 友情なのかな。多分それ以上。愛してるんだもの。

[歪んで、歪んで―――この場所で気づいた想いは。]

 銃を?
 仕方ないなぁ。

[ごそ、と小さく音がしたのは聞こえただろうか。]

 安全装置してないから気をつけて、ねっ!!

[そう言って男のいる廊下に滑らせるのは
 バックパックから取り出した水の入ったペットボトル。 
 隙をつければそれでよかった。
 一瞬でも男がそのペットボトルに目が向いた隙に、男の潜む廊下に面したT字路を突っ切って、真っ直ぐに伸びた廊下へ一気に駆けようと]

(98) 2014/06/25(Wed) 02時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/06/25(Wed) 02時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

[――男に目をくれることはなく、廊下を駆ける。
 相手はやっぱり銃を持っているし、耳鳴りのことも知らなかったから、ペットボトルだなんて誤魔化しじゃ、一瞬しか隙を作れないだろうと思っていたからだ。]

 ……、

[追撃の気配はなかった。いや、すぐに来るかもしれない。
 慌てて彩里のいそうな部屋を探す――と、書斎に向かって引きずったような、血の跡。嫌な予感がした。そちらの血痕の方が明らかに派手で、洋室の方の取っ手についている血液には気づかずに、書斎の扉を開き中へ滑り込んで―――]

(103) 2014/06/25(Wed) 02時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[ルイの姿には気付かなかった。
 彼女が気配を消していたのもあるだろうが
 それ以上に彩里を探すという意識が先行したから。]



 …――あい、り?

[ひゅ、と呼気が微かに漏れる。
 横たわる彩里の下腹部は、誰かの上着がかけられている。]

 ……な……、に、してる、の?
 起きて。そんな格好で寝たら、風邪ひいちゃうよ?

(104) 2014/06/25(Wed) 02時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[血―――、血液。
 彩里の頭部の辺りか、少しずつ乾き始めた、血。]

 ……、彩里。

[首元に、くっきりと残る手形。]

 あ、ぁ、ぁ…………

[そっと上着を剥ぐと、そこには、陵辱の痕。]

 あ、ああああ、いやあああああああああ!!!!!!

(105) 2014/06/25(Wed) 02時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 あぁ、ぅ、ぁ……
 あぃ、り、あいり、あいり、あいりあいりあいり!!

[肩を掴むように、ゆさゆさと揺さぶっても、
 彼女が動くことはない。
 ただ、ひんやりとした、感触。

 屍体、の、それ。]

 ……、あ、……

[あのアナウンスが頭を過ぎる。
 リアルタイムではないとは、言っていた、けれど
 それでも―――自分が男と交わしていた時に、彩里は
 きっと……犯されて、首を絞められ、……]

(106) 2014/06/25(Wed) 02時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 ごめ、んなさい、ごめんなさい、ごめんなさい
 彩里、ごめん……ごめん、ごめん―――

[人は死んだら魂の分だけ軽くなるなんて言うけれど、抱き寄せた身体は、力が全く入っていない分、酷く重い。

 そっと額にキスを。
 閉じていない瞼に舌を這わせ、それを閉じさせて。]

 ねえ、教えて
 誰に―――こんなふうにされたのか。

[じっと屍体を見つめる。
 頭の傷は鈍器か何かでやられたものか。
 首を絞めているから、致命傷を与えられないものだろう。]

 ……。絶対に。
 絶対に、赦さない。
 …………殺して、やる。

[未だわからぬ犯人へと思いを馳せ、復讐を誓う――**]

(107) 2014/06/25(Wed) 02時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/06/25(Wed) 02時半頃


―3F廊下―

……こんにち、は…なのです?

[膠着状態のルイと私を殺した男から少し離れた場所に立っていると、身体を破損している男が視界に入り、ぺこりと会釈する。
ふわりと少し浮いた体は、私と同じ存在なのだろうかと推測させた。
誰かの影が反対側の階段から上がってきたのが見えたが、男に隠れて誰かまでは判別できず。]

………!?

[轟く、銃声。
同時に、発砲した人物の姿が露になった。]

円香、おねーちゃん……!

[口元を押さえ、目を見開く。
今一番私が会いたくて、一番"私"に会ってほしくない人だった。]


ダメ、おねーちゃん、来ないでほしいのです!

[私を探しに来たのだと知って、目の前が真っ暗になる錯覚に陥る。

馬鹿だ、私。
おねーちゃんとの約束、守るべきだったんだ。

これは約束を破った罰なのだろうかと、俯いて震えた。
そのせいか、彼女の私に対する本当の気持ちには気付くことなく。]

……っ、あ。

[届かない制止ほど虚しいものはない。
円香は書斎に入り、"私"を見つけてしまった。
彼女の反応が怖い。
それ以上書斎に居られず、廊下の隅で蹲っていた**]


メモを貼った。


……アンタも死んだんだ?

[会釈を返した女>+17に、すうと目を細め。
発砲した女が再び動いたので、それ以上は何も言わず、するりと書斎へ入り込む。]


ー3階・書斎ー

[部屋の中、人形のように打ち捨てられた身体は、確かに部屋に入る前に見た女のもので。]

……へぇ

[ぐったりと動く気配のない身体に縋り付く女を、ただ冷めた目で見つめていた。]

趣味わる、

[その言葉は、この惨状を作り出した人間に向けたものだったか、それともこの女に向けてか。
もう興味はない、という風に、女たちに背を向け廊下へと。
廊下に蹲る女に気付き、上から、覗き込むような姿勢で、口を開く。]


なぁ、

[その口元には、薄っすらと笑みが浮かび、]

復讐、してくれるってよ。

[良かったな。そう皮肉ぶった口ぶりで言い残し、
自らは廊下の男や、階下へと向かう女の隣をすり抜け、2階へ*]


[ドアの向こうからでも届いた悲鳴に、涙が滲む。
蹲った体をより一層竦めて、罪悪感と後悔でカタカタと震えた。]

あ、あああ……
ごめんなさいおねーちゃん、ごめんなさいごめんなさい………

[上から降り掛かった言葉に、絶望する。
何処かに隠れてやり過ごした方が、きっと生き残れるのに。
そうしなかった生前の私への後悔と、ドアの向こうの彼女への懺悔が口から溢れた**]


鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/06/25(Wed) 14時半頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

――3F・書斎――

[小さく漏れる吐息。
 まだ柔らかい彩里の胸へ、そっと手を伸ばして――]

 ……っ、ぅ

[ぽろぽろと、こぼれる、涙。
 生きている時に、触れたかった。
 この左胸の奥で脈打つ鼓動を感じたかった。]

 ―――、

[彩里と離れがたく、唇を噛む。
 ぎり、と、食い込んだ歯が、唇を赤く滲ませた。
 静寂の中、微かに聞こえる、足音。>>119

 どく、どく、どく―――心音がゆっくりと速さを増していく。
 女をこんな風にしてしまう、男が
 憎くもあり、同時に、怖くもある。]

(120) 2014/06/25(Wed) 14時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[書斎に近づくのは。
 気が動転してルイの姿に気付かなかった故、
 あの男以外、有り得ないと。

 彩里を、こんな風にしたのも――
 可能性として一番高いのは先程シラを切った男だ。]

 ッ

[拳銃を持つも、手が震える。
 復讐を思えど。 畏怖が先行する。
 男は、男は―――嗚呼。

 彩里に、誰かの――見覚えがある気がするけど思い出せない――その上着を掛け直し、ゆらり、立ち上がろうと、して]

 っ、ん

[足が、竦んで。
 生まれたての小鹿のように、ふるふると。
 立ち上がろうとしても、――力が、入らない。]

(121) 2014/06/25(Wed) 15時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 ―――おじさん。いるんだよね。

[立ち上がるのを諦めて、
 座り込んだまま発した声は相手に届いたか。
 それは酷く無機質で、諦観すら滲んだようなもの。]

        私、さ……

 彩里のいない世界で、どうやって生きていけばいいか
 わからないや……。

[書斎の扉に背を向け、唯、亡骸を。
 彩りのない景色を、ぼぅやりと見つめ、紡ぐ言葉。

 それは、書斎の扉が開いたとしても変わらない。
 足が竦んで、動けないのだから。

 その内心、彩里の亡骸にすら、甘いものを感じ、
 罪悪感と吐き気のするような自己嫌悪を覚えながらも
 じんじんと、内股が熱くなるのを、*感じて*]

(122) 2014/06/25(Wed) 15時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/06/25(Wed) 15時半頃


メモを貼った。


【人】 鷹の爪団 マドカ

――3F・書斎――

[肩で息をし、座り込んだまま、
 上体を少し曲げて振り向いて。>>124
 潤んだ瞳も、半開きの唇も、そこから漏れる吐息も
 雌が、雄を誘うには十分な色を醸す。]

 ……おじさん、あのさ

[生気のない表情のまま、あはは、と空笑い。
 ぺたり、と手のひらをフロアについて]

 "殺す" 前に  
           ――"イカセて"よ。

[女が言葉にすれば、それは違う意味を内包する。
 男の手にする銃にビクビクすることもなく、
 自分の銃は、彩里の亡骸の傍に転がして。]

(127) 2014/06/25(Wed) 18時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[ずりずりと、這いずって男の足元へ。
 近づけば聞こえるだろう、繰り返す熱を孕む呼気が。
 この距離で撃たれれば間違いなく死ぬ。
 けれど――それを拒むよう、強請るよう
 男のズボンの上から、そっと股間を撫で付けようか。]

 ……、私、えっちなこと上手だよ?

[ちら、と上目遣いで見上げる。
 今際の時すら情欲に焦がれる痴女のように
 男のものを欲しがる、瞳。



 それが―――虎視眈々と機会を狙う
 演技だと、悟られぬように**]

(128) 2014/06/25(Wed) 18時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/06/25(Wed) 20時半頃


ー→2階広間ー

[さてはて、どこへ行こうかと考えていた矢先、響いた銃声に、口角を上げる。
痛い目を見ているのが、あの化け物女や変態野郎なら良い。
異様な光景を前に膨らんだ恐怖心も、今ではただ憎悪と成り果てて。
ふわり、と音のした方へ*]


ー2階広間ー

[数回の銃声、悲鳴。
廊下から広間を覗く男の存在は意にもせず、するりと広間へと立ち入る。]

へぇ、

[すぐ、目に飛び込んできた光景に、興奮の色を隠せない声音で呟く。
そこでは、…を手にかけた男が血を流していて
目を細める。すう、とその男の側に降り立ち、すぐ耳元で囁く。]

……良いザマじゃん。

[向かい合うように立つ男も負傷しているようだが、
それにはふぅん、と短く漏らして、その場を見渡すことのできる位置に一度退いた。]


ーー俺だって、死にたくなんて、なかったぜ?

[直前聞いた声の主が男だと知り、せせら笑うようにそう呟き。
彼らの様子を暫し黙って眺めていたが、倒れる気配のないあの男に、子どものように口を尖らす。
仕草こそ幼かったものの、口調は酷く憎々しげで。]

しっかりやれよ、クソ野郎。

[血だまりを作る男に向かって、そう吐き捨てた。]


薄く笑いを浮かべて、九条の動向を眺めている。


鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/06/25(Wed) 22時頃


メモを貼った。


【人】 鷹の爪団 マドカ

[突きつけられた銃には僅かに瞳を揺らすけれど
 それだけ。
 死ぬとしても、――出来ることをして、そして死にたい。]

 や、ん……こんな、大きくなってる、のに?

[変態さんだ、とゆらゆら笑う。
 蠱惑的な、死姦に、復讐とは別の感情が揺れる。
 嗚呼――彼の言う通り、気違ってしまっているのだろう。]

 んっ。

[彼の言うとおり、男のものを撫でる手を離せば
 彩里の屍体にかけた上着を剥ぎ―――、

 ……ああ。この人だ。この人がやったんだ。
 確信したのは、誰かの手によって上着を掛けられていた彩里の秘所が穢されているということを、彼が、"識っていた"からだった。]

(153) 2014/06/25(Wed) 22時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[男には臀部を突き出すような体勢になって。
 彩里の両足をゆっくりと開き、舌を伸ばす。]

 ―――ッ、

[少し時間が経ったからなのか、噎せ返るような精液の匂い。吐き気を抑えて、彩里の秘所を蹂躙していく。もう彼女を悦ばせることは、出来ずに、蜜なんて溢れないのに。白濁液に混じった、愛液の感覚に悔しくなった。

 彩里は、こんな男にされて、感じたの?
 どうして私の舌じゃ感じてくれないの?]

 っ、ん、く、
 あぁ、彩里……彩里――

[ぴちゃり、ぴちゃり。ずる。唾液を絡めた舌で舐めては、奥の愛液と白濁液を啜るような音を立てて。丹念に、優しく女性器を舌できれいにしていく。]

(154) 2014/06/25(Wed) 22時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 っ、ん……しあわせ……そう、しあわせ――

[譫言のようにその言葉を繰り返し。
 目を閉じ舌は彩里の秘所を舐め、舌に転がるのは血の味――
 あぁ……甘い。どうしようもなく。
 この赤が、もっと、もっと欲しい。]

 ……は、ふ、そう、あいり、が、すき
 触れたい……触れられ、た――ふゃぁっ

[一気に下半身を露にされ、少し高い声を上げた。蜜に濡れた箇所がてらてらと光っているだろう。復讐を胸にしても、それでも、愛しい人の秘所は、どうしようもなく、甘美だったから。]

 ……あ、ぁぁ―――

[怖い。彩里と同じ運命を辿ることが怖い。
 縋るようにぐっと、彩里の冷たい躯体を抱いた。]

(159) 2014/06/25(Wed) 23時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 ふ、ぅ……ぁ……

[熱い吐息。躰は明らかに興奮で朱が差して。
 けれど――彼の囁きには、いや、と小さくかぶりを振った]

 あい、り……ううん、死体の、手なんかじゃ、いやだよ……
 が、我慢できない、のっ! 熱いのがほしいの!

 おじさんの、大きくなってる、それを
 私の……円香の、中に、挿れて―――?

[屍体に、まるで飽いたかのように、そっと顔を上げると、強引に口接けを求めるように男にすがり付こうとする。ちゅく、と手を自らの秘所に伸ばし広げれば、蜜と共に生理中の赤き雫が滴り落ちた。]

(164) 2014/06/25(Wed) 23時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 だって、これは……
 私だって、女、だも……

[言いかけて、のしかかられた躰は彩里の屍体の近くに倒れ、ひゅっ、と息を吐く。]

 あ、あ゛――!!?

[秘所に突きつけられたそれ、好機は未だ――。
 しかしこのままでは、余計に悪化する。
 この男に慈悲など求めるが負けだ。膣中に銃を受け入れてしまったら、……きっと愉悦の侭に発砲されると、そう思った。]

(173) 2014/06/26(Thu) 00時頃

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