22 共犯者
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
ああ、時間があると良いな
[そのためにはまず、今日を生きる必要があるんだ 暁が私を迎えに来るまで]
まぁ、武器があった所で 男が本気になったら、抗う事も出来ないだろうが ないよりはマシ、だろうから
[辺りを見まわすと、やっぱり男の姿もちらほらあり 子供顔のオスカーにすら、私は勝てそうにない 気が重い、と言う気持ちが更に強くなった]
(397) 2010/08/01(Sun) 21時頃
|
|
テッド、私はあんたに守られたりしないから安心しろ 私は、浮気性の男は嫌いなんだ
[ひらひら、手を振りあしらいつつ 私は、小さな子供の姿を見る]
教会のじじ様んとこの、トニー坊やじゃないか あんな子も、参加すんのかな…―――
[ジジババ共め、何を考えてるんだ 老い先短いくせに、子供一人守る気がないのか]
(401) 2010/08/01(Sun) 21時頃
|
|
[女が二人、少し遠くに歩いていく 位置的に、側にいるのはテッドとイアンかな? ごちゃごちゃだから、わかんないや]
ったく…――――
[人が多いと、恥ずかしいし混乱するのよね]
とにかくだ、テッド 男が女を守るのはな、一人じゃなきゃだめなんだぞ 一人の男が、一人の女を、全身全霊で守るから価値がある 皆守りたいとか、そういうのは浮気物だ
(417) 2010/08/01(Sun) 21時半頃
|
|
[ごーん、ごーんと音が鳴る 始まりを告げる音が鳴る 気分は暗いままだろうと、時は過ぎるのだ]
…――――
(423) 2010/08/01(Sun) 21時半頃
|
|
[歩き出すテッドの後ろを、ゆっくり歩き 連なる生贄達は、数珠のように しゃくり、しゃくりと草を踏む音がする]
皆守りたい、と思うのはいいさ
じゃぁ、守りたい者同士が戦う時 あんたは、どっちを守るんだ? どっちをすてるんだ?
皆仲良くが通用するのは、子供の頃だけだよ
[子供な彼は、きっとまた不満な顔をするのだろう それがわかった上で、私は…―――]
まぁ、いいか
(429) 2010/08/01(Sun) 22時頃
|
|
[ランタンの明かりは、柔らかく温かく、弱弱しく 優しい印象を受ける物は、強い輝きを放つ事はない 太陽の光を、優しいと表す詩人はいないでしょう? 月の光を、雄々しいと言う語り手はいないでしょう?
優しさと頼りなさは同義
彼は子供だ 純粋だ 優しい人だ きっと彼の美徳なんだろうと思うんだよ 私の馬鹿さとは違う、純心さと言う奴はさ]
その時になった後じゃ、遅いんだよ 覚悟っつーのは、すぐ出来るもんじゃないから
[なのに私は、彼をせめるような言葉しか紡ぐ事が出来ない そいつこそ、私と人との距離なんだろうと想う]
(438) 2010/08/01(Sun) 22時頃
|
|
[しゃくり、しゃくり、しゃくり…――――
24の足が踏む草は、規則正しいリズムを刻み 音の大小が、人の位置を歌う和音となって 森の中から吹く風が、道を標す伴奏になる 観客は森の闇の中、虫や動物達の息遣いのコーラスと共に 12の歌い手の、連なりを見る]
あ―――――…
[沈黙は、闇は、恐怖の住処 雑談は、調和を崩す不協和音
静かなのは嫌、怖いから 無理矢理話をするのは嫌、怖いから]
あ―――――…
[だから、森の声と共に 小さく歌おう、恐怖に対する子守歌]
(449) 2010/08/01(Sun) 23時頃
|
|
悲しい歌聞こえたら 今夜も舞踏会 今日も一つ一つと 足音は消えて
炎の矢すら追いつかず ただゆらめくのみ 剣より槍より 君に捧ぐ踊りを 大地に散る星々は 夜の闇にとらわれ 流れを知る女神の目は 今日もやはり美しい
手を取り合い踊りましょう 暁が 貴方を 迎えに来るまで
[記憶の中にある子守唄 本当はもう少し長い歌だった気がする 続きは…――――]
こほん
[あんまり歌うと、道を間違いそうだな 入っちゃうから、私]
(467) 2010/08/01(Sun) 23時半頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/08/02(Mon) 00時頃
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る