17 吸血鬼の城
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/*
わたくし自身の都合で申し上げるならば
エピまでもう1日余裕がいただきたいところですね。
明日にエピ入りで、2回延長したとして、エピ終了は日曜日になりますでしょう?
日曜日はわたくし、朝の早くから、夜の日付変更線間際まで
ずっと箱から離れておりますので…。
……と、地上には届かない戯れ言を呟いてみるのです。
/*
だって子供じゃ無いですか。
拗ねる時点で、こ・ど・もです。
そうまだ恋に夢を持ってる貴女は。
[そう自分の様なこれから哀しいトラウマを持つ事がない様に願いながら、言葉を紡ぐ。
まだ心が痛んで赦せない痛みを堪えつつ、優しく笑みを浮かべた。]
/*
>対象の件
どう見えるか、女どもに聞いてみるか? w
/*
表現は難しい。
本当にの意味で言ったんですよ。
どの辺で誤解されたかは理解しました。
『少し遠い目〜』の表現は消すべきでしたね。
/*
詩人様
ああ、もう―― また子供だなんて仰る…!
詩人様は、ほんとうにひどいお方…!
そんな、恋に夢だなんて、わたくし――
[ぷく、と本格的にむくれた後、
ほんのりと赤くなって、ふと、悲しげな表情を見せて、
もう一度、頬を染めて、俯いた]
/*
とりあえず、今日は疲れてるのもあるんで、落ちるわ。
じゃ、おやすみ**
/*
金曜は会議出席で、土日は突発研修あるから、私も明日以降参加厳しいな。
普段の参加状況より酷くなるスケジュール。
金曜会議はスケジュール込み込みだったけど(村参加徹夜前提)。
研修は欠員出た所に無理矢理入れて貰ったから、欠席するの本末転倒なので。
最終日とエピは、殆どいないかもしれない。
と言う事を事前お知らせ。
じゃ、お休み。
/*
サイラス様、おやすみなさいませ。
まだ時間もございますから、ゆっくり休んでくださいまし。
/*
詩人様も、良い夜を。
よく考え直しましたら、エピ延長2回すれば、
日曜日が終わる日、だと思いましたの。
ですから、もう少し余裕はございますよ。
/*
ああもう、わたくしったら、何を言っているのでしょう。
月曜日がエピ終了の日、ですね……
/*
エピ突入タイミングはいつでも問題ないというか、
おれ個人としては、週末は両日とも夜しか時間とれないんだ。
まあ、展開は地上にお任せして、おれらはがっつり皆にエールを送ろうぜ。
明日は早いから、おれもそろそろ寝るか。
ゆくいみそーれ**
/*
ヘクター様も、おやすみなさいまし。
……あら。ということは、下はわたくし一人なのですね。
それは寂しいので、わたくしもやすんでしまいましょうか。
地上の方々は、きっと今夜も遅くまで頑張られるのでしょうね。
此方から応援をしつつ、おやすみなさい……
/*
よし、今日は帰ってからむちゃくちゃがんばる。
・マーゴと会う
・ヘクターと拘束具
・なんか地上でセシルがせつないので、礼を熨斗二重三重つけて返す勢い
よし、これで。
他の面子と絡んでないね!くっそ、ごめん、しょうがない。
[その幻に頭を抱えて座り込む。
ああ、自分は、志して仕事をしていたはずなのに、
なぜ、そんなことに…。
領主がつぶやく、これで、吸血鬼との因縁が断ち切れればいい。
そう、娘さえも犠牲にするのをいとわない、
そ、そんな意志に……。]
されど、
だからと、いって、
それが病のように人を苦しめるものだとしても
いいというのか?
[その時の薬売りの貌に、叫ばんとするとき、
ふと、その娘が倒れ…]
――……あ
[そして、自分を包む感覚に、われに返る。]
――……マーゴ?
[そして、縋り付いてきた人物の声を聞き、
なお、目、見開く。]
ああ、なぜ……
なぜ、君が……。
[その褐色の髪に眸、
それは確かに最後に掻き抱いていたもので…。
もう、理由なく、わかってしまう。
彼女も死んだのだと……。]
[ああ……最後に望んだのは、
それでも彼女が生きてくれれば、とそういうことではなかっただろうか。
されど、お与えになる罪は、
――………]
マーゴ……すまない。
君は、自分が
殺した。
[それでも会いたいといってくれた人に青色の眸から涙を流す。]
/*
そして、贅沢なのかもしれないが、ヘクターとのIFもぜひしたいと思う自分。
ああ、欲張りですまない。
しかし、今回、気が多くて本当にすみません。
/*
是非、するといいのですIF、と言いながらふわりと
おはようございます。
昨日は、セシルさんとヘクターさんのお友達コンビが…
と思っていましたけれども、
今日のセシルさんのご様子なら、あるいは……
とも思いますね。(なんのことやら
[名を呼ぶ声に、ふわり、顔をあげる。]
サイラス様――
[呼ばう声に、混じるは喜色。
なぜ、と問いかけられたその言葉には
ゆるゆると首を振って]
[ 自分が 殺した ――
そう言って、涙を伝わせる頬に、そっと口付ける。]
いいえ。私は――
自ら、死にました。
[告げる声は、喜ばしげに。]
サイラス様と、共に堕ちたい、と――
/*
さて。今日は延びるのでしょうか。延びないのでしょうか。
個人的には、セシルさんをぜひとも
青い世界にお迎えしたくはございますね。
えろすー、えろすー。
/*
さて。今日はわたくしも、
いろいろたまっております作業をかたづけませんと。
サイラス様のお帰りを楽しみに待っております。
ああ。今日も一日中ちょくちょくと箱は覗いておりますゆえ、どなたかお声をかけて頂ければ、いつでも現れます。
それでは、後ほど…
――……自ら?
[可憐に娘は笑って、自ら死んだと告げる。
頬に口付けられて、確かにそこに彼女がいることを知る。]
そんな……
[その貌を覗き込んで、でも、対照的に笑みは落ちない。
喜ばしげな声は、己を責めないためのものか、まで考えて、
そして……やがて……]
私と、堕ちるのですか。
ああ、貴女はどうしてそんな……。
[情けない貌を見せる。]
[喜びに感応しようとしない相手に、
ゆる…、と不思議そうに首を傾げる]
……わたくしと共に、では、ご不満…ですか?
[おず、と抱いていた腕を離し
窺うように、長身のその顔を見上げて。
頬に、す…、と過ぎるは、不安の色。]
……ごめいわく…でした、か……?
[視線が、落ちる。]
いや、そうじゃないんです。
そうじゃない。
ただ、貴女には、
生きていてほしかったから。
[不安の色を見せる様には首を振って……]
すまない。違うんだ。
[その手をさし伸ばした。]
[触れてくれる掌に、泣き笑いの表情を浮かべて。
控えめに、身体をすり寄せる。]
………、…ごめん、なさい。
わたくし、その――… うれしくて…。
[もう、無縁のはずの心臓が、とくり、と高鳴る錯覚。]
…… たった一人だけ、生きてほしい、と
わたくしに、言ってくださった方ですから。
あなた無しに、生きたくなかった ――
[見上げる瞳が、涙に潤む]
…ごめんなさい。
あなたを、悲しませてしまって――
[たった一人だけ、生きてほしいと、
そんな言葉に眉を寄せる。]
マーゴ、そんなことはない。
貴女に生きて欲しかった人はたくさんいる。
それは貴女のお父上もそうだ。
だが貴女には使命があって、
それを尊いものだと誰もが思い込んだ。
そう、貴女は……
そんなに悲しくなってはいけない。
[そういいながら、摺り寄せてきた身体をそのまま抱きとめて……。]
だから、自らを大事に……。
[潤んだ眸を見つめて、その頬に手を当てた。]
でも、私をそこまで求めてくれて、ありがとう。
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