人狼議事


146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love

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【人】 受付 アイリス

 理事長?

[りいなと同じ疑問を口にしていた。
 学長は知っているけれど、理事長はよく知らないな、と。
 もしかしたら銅像でしか見たことがないかもしれない。

 首を捻りつつも、]

 錠教授、ちょっと待ってー
 すぐアンケート出しまーす

[書きたいことは決まっていたから、
 先に出してしまおうと、教授を呼び止め
 カリカリとペンを滑らせる。
 範疇、の、疇の字はわからなかったので
 スマホで調べて書いた。]

(109) 2013/10/09(Wed) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

『               氏名 橘高 虹

  ■心理学で学びたいこと
   精神病理と食事療法の関連性について
   (心理学の範疇外かもしれませんが)

   ■現在考えている進路
   精神病院(総合病院でも可)の嘱託栄養士
   (既に嘱託栄養士の求人を幾つか当たっています)

   ■希望する講義の形式
   錠教授の愛の篭った講義           』

[最後だけはふざけたが、意外と将来については考えてるんだぞ、的な内容で、錠教授のところへ駆け寄ると、ドヤ顔で提出した。
 まぁ内定が決まっていないのにドヤ顔するのもどうなのか。]

(110) 2013/10/09(Wed) 22時半頃

[笑い方が怪しいと言われたが聞こえない振りで、小田川から赤いラムネジュースをもらう。冷えてなかったので、振ってみた。…それはもう、全力で。]

……。

[そして後悔]


メモを貼った。


[目を覚まして驚く彼女に苦笑しつつ事情を説明すれば、なぜかすんなり納得された。学生の間にまでその所業が浸透しているとは、さすが理事長というか。

小さく咳き込む声に、心配になる。風邪でなければ気休めにしかならないかもしれないが、その肩へ加藤の膝かけを掛け直した。]


……喉、よくないのかい?
風邪じゃないって言ってたよな。

[静かに問いかけながら。なんで学生ホールでとか、泣いてたのかとか聞きたいことは山ほどあったが、ぐっと飲み込んだ。]


【人】 受付 アイリス

[アンケート用紙を提出した後、
 真白の肩をぽんぽんと叩いて。
 振り向けば小首を傾ぎ]

 大丈夫?あんまり無理しちゃだめだよ。

[相当眠そうだったよ、と小声で付け足し]

 午後に時間取ってくれるって言ってくれたけど、
 その、……眠いなら今度でもいいからね?

(115) 2013/10/09(Wed) 23時頃

…ここで開けンなよ?

[その様子を見て一言。
ここで開けたらひどい目にあるのは目に見えていて]

せめて誰かいる時とかにやろうぜ。

[例えば]
そういや新たに連れ込まれてきた人いたよな?
武藤サン、あと掃下だっけか?
巻き添えしようぜ。
[むろん女にはしない主義。]


メモを貼った。


…凄く…開けたい衝動に駆られてるんだけど…。

[じりじり小田川に近寄って、フタに手をかける。
巻き添え云々の話を聞いて、開けるのは諦めた。]

いいねそれ。
皆巻き込んでぶしゃーっ!みたいな!
楽しそう!!

[そういいながら手をぶんぶん振り回すものだから、余計にペットボトルの中の赤い液体が泡立つ。]


メモを貼った。


【人】 受付 アイリス

 ん、ありがと。うん。できたら話したい。

[真白に頷いて、次の講義があると聞けば]

 はーい、じゃあまたあとで。
 くれぐれも無理は禁物ね?

[真白に念を押して、
 自分も錠とりいなの間に微妙な空気を感じ取ったのか]

 それじゃあ、失礼します。

[軽く頭を下げて、講義室を後にした。]

(125) 2013/10/09(Wed) 23時半頃

なんだか違う意味で嫌な予感がぞわり。


【人】 受付 アイリス

[真白には午後はちょっと出かけるけど、
 時間はあるよ、と返して。]

 そんなに長い話じゃないから大丈夫。
 良かったら出かけるついでに、
 大学の外で話そうか。
 時間になったら正門のところで。

[大事な話ではない、とは言えなかった。
 自分の気持ちに区切りをつけるための話だから。
 
 真白とそう約束を取り付ければ
 就職指導の先生と話すために
 職員室に向かった。]

(130) 2013/10/10(Thu) 00時頃

[肩にかけられた毛布は誰のものだろうか。
武藤のものではなさそうだと、なんとなくそう思う。]

 …はい、風邪じゃなくて。
 えっと………昔、事故に遭って……その時の傷みたいなもの、です。

[喋れるし、歌うのだってある程度は出来るから後遺症というには抵抗があった。
苦笑して、半ば呟くように]

 そこから、あんまり歌えなくなっちゃって。
 負担がかかると、こんな風に痛むんです。

[レモン水を飲んだのも理由だろうが、恥ずかしくて言えやしない**]


【人】 受付 アイリス

―― 二次元文化研究会・サークル室 ――

[リクルート用のスーツのこの部屋に置いているなんて
 進路指導の先生に知られたら怒られるだろうけど、部員は当たり前のように知っていた。]

 ハァイ、ビリー

「oh、ナナちゃん」

 あれから何もしてないでしょうね

「モチロン!でもリア充SUMMERヤメル、ナンデ?」

 ん、それはあたしがリア充だから。

「...a ha ...ah!?」

[ビリーに、着替え見ないでね、と釘を刺しつつ
 部屋の隅で着替えを始める。]

(134) 2013/10/10(Thu) 00時頃

メモを貼った。


【人】 受付 アイリス

「Oh my god!!ナナちゃんがリア充なんてウラギリモノー!!」

 ビリーも早く彼女作りなさいよ。
 そのパソコンにDiveしたら、二次元の子にモテモテだよ?

[冗談で行ったのだがビリーは本気にして、むせび泣きながらパソコンに向けて助走をはじめた]

 ちょ、まってまって、本気にしないの!!

(135) 2013/10/10(Thu) 00時頃

【人】 受付 アイリス

「ナ゛ナ゛ち゛ゃ゛ん゛の゛バ゛カ゛ぁ゛あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」

 ビリー落ち着いて!!!
 パソコン壊れるって、ちょっとまじで!!!

[着替え半分で、慌ててビリーを止めに入る。
 スカートは履いているけれど、上はブラウスのボタンを留める前だ。]

「o゛h゛…゛ナ゛ナ゛ち゛ゃ゛ん゛セ゛ク゛シ゛ィ゛ィ゛ィ゛」

 おま。……殺されたいか。

「ヤ゛ン゛デ゛レ゛い゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」

(136) 2013/10/10(Thu) 00時頃

【人】 受付 アイリス

 とにかく落ち着きなさい。
 ほら、あんたの好きな仲村さんのクリアファイルー。

[ビリーはアニメのクリアファイルをじっと見つめると
 ニカッ、と笑顔になった。]

 あたしのセクシー姿よりも嬉しそうだね……。

[はぁ、と溜息を吐きつつ着替えを済ませ、部室に転がっていたパン(賞味期限切れ/消費期限セーフ)を昼食にした。]

(140) 2013/10/10(Thu) 00時頃

アイリスは、リクルートスーツ姿で、職員室に寄り、進路指導の先生と少し話をした**

2013/10/10(Thu) 00時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/10/10(Thu) 00時頃


【人】 受付 アイリス

―― 正門前 ――

[軽自動車が徐行で大学正門前に停まる。]

 真白。

[運転席から声をかけ、待たせてごめん、と苦い笑み。
 自分はリクルートスーツの格好。
 真白と話をした後は、病院での面談が入っている。
 調理部門はどうしても昼時を避けたいため、
 夕飯を作る前くらいの時間に指定されたのだ。]

 疲れてるのに、ごめんね、わざわざ。
 ドライブデートはいかが?

[助手席の鍵を開けて、中へ入るように促すと
 小さめの音で流れるBGMや、香水のような優しい芳香剤の香りに包まれるだろう。]

(147) 2013/10/10(Thu) 01時頃

【人】 受付 アイリス

 表情が曇ってるよ。
 やっぱ具合悪いんじゃない?薬局寄ろうか。 

[発進させた車はまずは近所のドラッグストアへ。
 どんな具合?と聞いて、頭痛もあることを知れば
 真白は車内で待つように言い、栄養ドリンクと軽い痛み止め、それとミネラルウォーターを購入して戻ってくる。]

 本当は休むのが一番なのにね、ごめんね、引っ張り出して。

[薬飲んどけー、と買ってきた紙袋に入った諸々を手渡し、車を発進させる。]

(150) 2013/10/10(Thu) 01時頃

【人】 受付 アイリス

[本当に無理はさせたくないから、
 要件だけ簡潔に伝えようと思うけれど
 頭の中で纏まっていなくて、少しだけ沈黙。
 
 ふっと息を吐くと、公園の傍の路肩に車を寄せ、
 サイドブレーキを引いてシートベルトを外す。
 そっと隣に視線を向けた。]

 ……真白?

[少しだけ彼女は目を瞑っていて。
 眠っているわけではなく、名前を呼べば反応はする。
 だけどその様子に彼女の疲労の深さを感じ取り
 今言うべきなのか、一寸迷う。]

(151) 2013/10/10(Thu) 01時頃

【人】 受付 アイリス

[きっと自分の言葉は彼女を悩ませるだろう。
 寝不足なんだろうけれども、疲れている彼女に
 更なる苦悶を与えることは憚られた。]

 ……うん。
 休憩できるところにでも行こうか。

[一旦車を降りて、約束していた病院に電話をかける。
 事情があって、今日は行けなさそうだから
 後日改めてお時間を頂いてもいいか、と問えば
 今日は病院側も患者さんが急に増えて、対応に追われているのでむしろ助かると言われ、謝罪をお礼を告げた上で、電話を切った。]

(156) 2013/10/10(Thu) 01時半頃

【人】 受付 アイリス

[余程眠たかったんだろう。
 電話で少し外しただけなのに、
 車に戻ると真白は寝息を立てていて。]

 ……

[胸がちくりと痛い。
 大学に戻って宿泊施設に帰してあげるのが
 一番賢明な選択なんだろう。

 けれど、無防備に寝息を立てる真白を見ていると
 どうしようもなく泣きたくなるような
 そんな感覚に囚われた。]

(157) 2013/10/10(Thu) 01時半頃

【人】 受付 アイリス

[大学以外で、近場で休めるところなんて一つしか思いつかない。
 抵抗がないわけじゃない。彼女には鳥入ちゃんもいる。
 嫌がられると、そう思うけれど]

 ――…別に一つの目的のための場所でも、ないし

[言い訳じみた言葉。

 車は、静かに発進し、
 10分ほど走る。
 揺れは余計に気持ちよくさせるのだろう。
 すっかり眠ってしまっている真白を乗せたまま、

 車はドライブインのラブホテルへと、滑り込んで――**]

(162) 2013/10/10(Thu) 01時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/10/10(Thu) 02時頃


[静かに頷きながら、事故、という言葉に目を見張る。それで喉を気にしたり、掃本の提案に迷うような様子だったのか。]

そうだったんだ。
……それって、いつ頃の話?

[宿泊施設前での歌を思い出して。音楽の技術とかそういったものは素人だが、もっと聞きたいと思う、綺麗な声だった。
掃本も借りていた本はヴォーカル向けと言っていた。恐らく練習の知識もあるのだろう。]

負担…ごめんな、あの時は外で長く話したりしたからか。
今も、痛かったら無理するなよ。でも歌南のこと、もっと知りたい。

――それと、なんで泣いてたんだい?
学生ホールで寝てるとこ、偶然見つけてさ。泣いた跡があったから。

[できるだけ穏やかに。けれど真剣に。
言いたくないようなら、それ以上追及はしないつもりだが。自分が彼女について知りたいと思っていることだけでも伝われば、と。**]


メモを貼った。


受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/10/10(Thu) 18時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


そーだな。
[ 双海の言葉に賛同しながら、ぶんぶん振り回されればペットボトルの中の赤い液体が泡立つのを見る。
ソレ、開けたら半分くらいはなくなるんじゃないだろうか]

ンー…それか、だ。
ソレでゼリーでも作ってみるとか

[どうみても地雷臭のデザートが出来上がりそうですが、止める者はいるわけでもないわけで。]

そっちも面白そうだけど、どーよ。
[にやりと企む顔で尋ねた]


[ゼリーを作るにあたって必要なのはゼラチン、砂糖のみ。
赤いラムネジュースに砂糖入れるなんてモンは、逆に甘いだけなんで、なし。

他に似たようなゼリーも入れてやればロシアンルーレットになりそうな気がするが。
赤ってなると、サクランボとかいちご、リンゴ…、えーとほかにタコとか、赤ウィンナーとかのゼリー+赤色の食紅でつけりゃ、分からんだろう。

双海の返答を待っている間に考えている思考である**]


【人】 受付 アイリス

――ホテル『Departures』――

[ドライブインのホテルは、要するに
 車を車庫に入れると出入り口のシャッターが降りる。
 滞在時間に応じて、お金を払わなければ
 シャッターは上がらない。
 隔離されたせかい。]


 あたし、何してるんだろうなぁ


[室内のベッドに体育座りして、苦しそうに目を瞑る。

 真白は車内に残したまま。
 目覚めれば薄暗い車庫の奥にランプが見えるだろう。
 それがこの一室に繋がる扉の印。]

(178) 2013/10/10(Thu) 20時半頃

【人】 受付 アイリス

[何気なくテレビをつけたら、
 ねっとりと絡み合う人間の姿。
 こういうホテルでは定番のチャンネル。]

 ちがう、ちがう、ちがう

[そんなことを望んでいるわけじゃない。]

(180) 2013/10/10(Thu) 21時頃

【人】 受付 アイリス

[スマホが震える>>185と、ビクッと過剰反応。
 真白からのメールだ。
 こんなところに連れてくるなんて幻滅した、とか
 最低!ばか!死んじゃえ!とか
 自分の知っている真白はそんなことは言わないけども。
 恐る恐るメールを開いて]

 ……え

[どこですか、と問われて、車内から出てないのかなーと思い
 咄嗟にアンアン聞こえるテレビを消すと、
 扉を開けて車庫に向かった。
 もしかしたら扉を開けたその隙間から中の様子が見えたかもしれないけれど、こういうところに来たことがなければ、どこだかはわからないだろう。]

(186) 2013/10/10(Thu) 21時頃

【人】 受付 アイリス

 ……ごめ

[薄明かりの中、助手席の窓を軽く小突き
 助手席の扉を開けると真白に視線を合わせる]

 えっと……起きた?
 ……休ませなきゃって思って、
 でもどうしたらいいかわかんなくて

[ええと、と言葉に詰まる。]

(187) 2013/10/10(Thu) 21時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/10/10(Thu) 21時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 受付 アイリス


 ……

[真白の口から出てきた言葉に
 泣きそうになるのを堪えるように、
 鼻の付け根をぐっと押し]

 なんで真白はそんなに優しいのさ
 その優しさが怖いよ――

[ふれたい。
 そっと手を伸ばして真白の髪を優しく撫ぜた]

 いいの、面接は次の機会がある。
 でも、真白と話したいのは今日だったの。

[あの部屋わかる?と、自分が半開きにしてきた扉の方を見て、困ったような笑みを浮かべた。]

(189) 2013/10/10(Thu) 21時半頃

メモを貼った。


【人】 受付 アイリス

[戸惑いの滲む声を聞く。
 そっと真白から手を離すと、その手で自らの目元を覆う]

 わけわかんないよね。
 なんで休ませるために、こんなところに連れてくるのか。

 自分でも……わっけ、わかんない

[笑っているようにも、泣いているようにも聞こえるだろう]

 別にどうこうしようとか考えてない。
 変な意味じゃないの、信じて。
 そりゃ下心がないって言えば嘘になるけど、あたしは自分の立場を自覚してるよ。

[す、と息を吸って、]

 でも、 でもね。

 恋愛感情抱いてない相手をこんなところに
 連れてくるわけないでしょ?

(191) 2013/10/10(Thu) 21時半頃

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