26 Fairy Tales Ep.4
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そだね、大体其の考えで合ってるよ この本はまさしく生き字引…って言えばいいかな
[風もないのに、ぱらぱらと本のページがめくれていく]
直接攻撃が出来るとか防御が出来るとかじゃ、ないよ 知らないことはほぼない、ってところ …物語以外にも、知りたいことは全部吸収して覚えちゃうんだ たとえば、おいしいシチューの作り方だとかもね
(96) 2010/08/12(Thu) 01時半頃
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…助けに行くなら、そろそろ行った方がいいと思うんだ
[本のページをぱらり、とめくる]
(105) 2010/08/12(Thu) 02時頃
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魔法のお茶の淹れ方は、直接聞いてないから覚えられないんだよ ん、っと。うん、準備出来た
[目くらましの霧を出す小瓶が他にないようなので、粉末になった胡椒の入った小瓶を手に頷く もっとも、魔力を使う品物は今の身体では使いづらいのでこちらの方がいいのだ 風上に立って使う必要はあるが]
…ちょっと待ってて 診療所、かなあ。火事になってるけど
(107) 2010/08/12(Thu) 02時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/12(Thu) 02時頃
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ん、わかった。 場所がわかったら知らせ…ええと、直接会いに来たらいいのかな?
[多分、知らせるための魔法がちょっと今使えないだろうしなあ] そうだね、お茶の秘密は聞かないままにしておこう また飲めるといいな
[じゃあ、と手を振って。ひとまず診療所まで向かうことにした。 *約束ってなんだったんだろう、と思いながら*]
(114) 2010/08/12(Thu) 02時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/12(Thu) 02時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/12(Thu) 02時半頃
―回想:より続き―
〔燃え広がる炎。 その中に立つ茶褐色の女性の姿〕
……やめて! やめてよ!
〔叫ぶ声は届かない。兄と妹を庇うように、魂は女性の前に立ちはだかり〕
……
〔逃げる兄と妹を振り向き、後を追う。〕
〔テッドが駆けつけたのが見える。〕
………… どうしたら、 気づいてもらえるのかな
〔愛されていることに、心の扉の鍵は開いていることに。〕
〔あとは彼が勇気をもって扉を開き、希望を掴むだけということに〕
…… そんなにも、あなたの心を縛り付けているものは何?
〔去って行こうとするテッドを抱きしめて、囁く声は生者には聞こえない*〕
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─ 診療所付近 ─
うん、なんていうか予想以上に凄いね
[炎の効果範囲に入らないように、風上の場所に立ちながら呟く]
やっぱり診療所にいるよ ちょっとあの姿じゃ、どんな約束も果たせそうにないかも
[約束通り、指輪に向かってフランシスカの居場所を告げた。 …足技以上に、攻撃範囲内に入るのは危険だな、なんて*思いながら*]
(121) 2010/08/12(Thu) 10時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/12(Thu) 10時頃
―― どこ どこ ?
ぼくを奪った中身はどこ…?
止めないと、止めないと、止めないと
『ぼく』を殺してでもとめないと
ぼくは『ぼく』を犠牲にしてでも生き残ってほしいよ ――
[黒い染みに魂の半分を侵されながらぼんやりと形をとる。
うつろな視線をどことなく彷徨わせながら言葉を紡ぐ。
生前の思考が、決意が強すぎて今の思いも浸食している。]
―― 生きてほしい、止めたい、守りたい、殺さないと ――
[崩れてゆく自身の形に何を思うでもなく、意識は*沈んだ。*]
〔溢れていく憎しみが、魂を浸食して行くのを目の当たりにしていた。〕
……… オスカー くん
お願い。 壊れないで。 壊れたあなたを見たくない。
お願い。見失わないで。 あなたの本当の心を。
誰かを守りたいのは私も一緒。 戦うなら一緒に行くから。
〔次は私が誰かを守りたい。 そう決めたから〕
〔オスカーの意識が沈んでいく。〕
消えないで。
〔黒い染みを癒そうと手を伸ばす。染みに触れてその心の理由を知れば、もしかしたら同じ憎しみを背負うことになるのかもしれないけれど*〕
ああ 燃える
ボクの診療所が――――…!!
[痛い と思う事も無かった。
ただ まるですぽんと音でもするかのように
魂が抜けて
燃え盛る小屋が 痛い。]
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ん、あれはまだ時間がかかるんだよ 火が消えない理由はなんだろ…普通の火じゃないからかもね
[実際、まだ入れ替わりには時間がかかる。 火を消すだけの魔力もない]
人狼も狼だし、胡椒ぶちまけたらなんとかなるかなと思ったけど…たまねぎとかのがよかったかなあ
[場違いなコメントを、ぽつり]
(155) 2010/08/12(Thu) 22時頃
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あるいは魔力付与された道具を持ってるか、だね
[フランシスカに魔法の心得があると考えるよりは、まだ納得出来そうだ]
魔力付与された道具だったら、本人に素養がなくても一定の効力があったりするからね …ちょっと派手すぎだけどさ
(157) 2010/08/12(Thu) 22時半頃
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うーん…それこそ使用者を殺すくらいしか方法ないんじゃないかな 説得して止めてくれるならいいけど、多分無理だからね
[当人の感情に合わせて燃え盛っているように見える炎。 これを消すのは手練の魔法使いでも難しかろう]
えっと…多分、記述を元に歩けば行けると思う 僕もついていった方がいい?
(164) 2010/08/12(Thu) 23時頃
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そいえば指輪があったね わかった、それで道筋を教えるよ
[魔力は回復しても直に助けられる魔法を持ち合わせていなかったりはするのだが、さてどうしたものだろう?]
じゃあ、気を付けて
[多分自分よりは死ににくいだろうな、とも思いながら]
(171) 2010/08/12(Thu) 23時半頃
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そこは心配ないよ 危なくなった時に逃げるのは得意だから
[さて、胡椒の粉末は少しでも効くのかどうか。 蓋を開け、ぽんとフランシスカの方に投げてみた]
ルゥ!鼻塞ぐといいんだよ!
[咄嗟に出来るかどうかはあまり考慮していない]
(177) 2010/08/13(Fri) 00時頃
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真っ直ぐ、道なりに行けばいいよ
[記述を見る限り、曲がりくねった道を通ってはいないようだから]
また迷ったら連絡よろしくね
(186) 2010/08/13(Fri) 00時半頃
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ま、そこそこいい感じに盛り上がってきたのかな しっかし派手に爆発したね
[少し離れた位置から、物見遊山といった風情で]
爆発原因は何なんだろうね 道具が失敗作だった?それとも使用者の問題? …後から記述が増えないものかな
(195) 2010/08/13(Fri) 01時頃
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さて、と 僕はどこ行こうか
[一応、雑貨屋に戻っておこうかなあ。 お客さんも来るみたいだし]
…あれ、それは色々不味いのかな?うーん… 適当に入れ替わる時間までのんびりしようかな
[ひとまず、近くの木によりかかって*一休み*]
(205) 2010/08/13(Fri) 02時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/13(Fri) 02時頃
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