201 【誰歓】森に来た日【RP】
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[だからすぐに気がついた。 メアリーに触れる手、指先が光り輝く]
――――っ!!
[ごめん。その言葉の意味を、傍で見ていた自分は理解した]
(38) 2014/11/04(Tue) 23時半頃
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まってノックス!!
[彼の手から、不思議な光が溢れるごとに。 何故か、彼の気配が、消えてしまいそうな程薄くなる気がした]
(39) 2014/11/04(Tue) 23時半頃
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[変だ。冷たい身体に光の粉が舞い落ちたら。 光がふれた場所に、微かに。ほんの微かに暖かな物が戻る気がする]
……………………。
[だけど、別れが近い事を理解して、二人の言葉を傍で見ていた。 幸薄そうで、嘘もついたことも無さそうな、男の吐いた嘘も]
(45) 2014/11/05(Wed) 00時頃
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[皆じゃなきゃ自分も残る。そんな事を云える度胸は無かった。 身体が震える程の死の怖さもある。メアリーと同じ言葉を云えない自分に、浅ましい物も感じた。
何故、自分より先に他の人を生かそうと出来るんだ。 それで自分がどうなってしまうのか解らないのに。
いや。解っててか。それなら…。 尚更、本当に損な性格をした人だった]
(46) 2014/11/05(Wed) 00時頃
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…………うぃあといず、か、らべんだー…………
[別れの予感にか、メアリーに対して忠告を詰め込むだけ詰め込んでる。 そんな様子にくす、と苦笑しながら。自分がぽつりと口にした言葉は。 ボストーカにある、場所の名前]
(47) 2014/11/05(Wed) 00時頃
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きっと。クリスさんもいるから。
"すぐに追い付く"なら。 そこで僕とも待ち合わせ。しよう?
[待ち合わせの、時期は云わなかった。 何冗談めかした明るい声をあげてるんだろう、苦笑がまた零れた]
(48) 2014/11/05(Wed) 00時頃
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……ちょっと、ノックス……。
悪い人に騙されそうな位、鈍そうなんだから。
……幸せに、とか人の気持ち察しないでよ……。 それとも言葉の綾だった?
……あぁもう、"お兄ちゃん"も大変なんだからさ……
[本当に。少しぎこちない笑みを浮かべた時に、右頬に一筋だけ雫が落ちた]
(50) 2014/11/05(Wed) 00時頃
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[不思議な光に身体が包まれる。そうしたら。
あれほど寒くて凍えそうな身体の震えも。 脇腹から走る、ずきずきとした痛みや寒さも。
蒼褪めていた身体も、何故か少しずつ元通りの赤みを取り戻している。 光に包まれて。別れが運ばれる]
(51) 2014/11/05(Wed) 00時頃
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ノック――― …… …。
[名前を呼び切る前に。光に包まれた身体はどこかへ解けていく。 意識は、光の粒子の様に細々と分解されて宙に融けた。
『友達になれたら』。最期に聴こえた]
(56) 2014/11/05(Wed) 00時半頃
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[友達。そう呼べる程の時間は無かった。
だけど、絶対に。 何時になっても、彼が約束通り、待ち合わせに現れたなら。 その時に向ける言葉を強く決めて。
…意識は融けた*]
(57) 2014/11/05(Wed) 00時半頃
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