人狼議事


44 【game〜ドコカノ町】

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視点:


ポプラは、おびえているせいか、あまり声の効きはよくないようだった。

2011/02/20(Sun) 22時半頃


【人】 ようせい ポプラ

[ナユタ>>220が急にやる気になって驚いた。
 ショットガンを向けるのにあわあわとあわてて]

 そ、それ当てたら捕まえるどころじゃ……!

[あっけにとられた一瞬があったから、
 はたしてナユタに制止の声が届いたかどうか]

(224) 2011/02/20(Sun) 23時頃

【人】 ようせい ポプラ

 ひゃあっ!

 な、ナユタ……っ!

[ナユタが撃ってしまったこともだけど。
 それが赤い鸚鵡にヒットしたことにもおろおろとした]

 うわわ……

[赤い鸚鵡はどうなったろう。
 話しをきくどころではないかもしれない]

(232) 2011/02/20(Sun) 23時頃

ポプラは、ナユタの肩に引っ付いたまま、ドナルドたちがやってきたことには気づかない。

2011/02/20(Sun) 23時頃


【人】 ようせい ポプラ

[胸に穴が開いている。
 なのに、鸚鵡>>@34は言葉をしゃべって。

 翼を広げる姿にナユタの肩にしがみついた]

 や、やっぱり、異星人だから?!

 うええ、こわいよう……

[なみだ目になりつつ、話を聞くとかそんなことをうっちゃって。
 つい反射的に攻撃した。

 薔薇の杖を振って棘を飛ばしてみた]

(236) 2011/02/20(Sun) 23時頃

【人】 ようせい ポプラ

[>>@36薔薇の棘はやはりなんの痛痒もあたえなくて。

 ナユタ>>251にとめられて小さく頷いた。
 そんなときにドナルド>>241の声が聞こえて、
 ナユタの肩にしがみついたままそちらを見る]

 あれ、異星人っぽいんだよーっ
 モブどころじゃないよ!

[ドナルドたちには理解しにくいことを半分なきながら告げた。

 そしてレティーシャ248の特攻に驚いて

(255) 2011/02/20(Sun) 23時半頃

ポプラは、とっさに防御の術を使おうとした。2(偶数:成功、奇数:失敗)]

2011/02/20(Sun) 23時半頃


【人】 ようせい ポプラ

 き、木の根のゆりかご!

[慌てて発動した術は、
 ナユタの体の前で木の根の盾を出現させるけれど。

 あわてていたせいで耐久度は5といったところだった]

(257) 2011/02/20(Sun) 23時半頃

―床彼商事―

[僕は暫く、そこでふわふわと漂っていた。
モブはこちらを攻撃する気配を見せない。それは、仕事に没頭しているからなのか、そもそもこちらが見えていないからなのか。判断できず]

…………。どうしよう。

[どうしようもない。ゲームが終われば帰れると信じて、待つしかない。
……それにしても本当に役に立たないまま終わってしまった。初心者だからしょうがない、と言えばしょうがないけれど、助けられっぱなしの迷惑かけっぱなしで……]

はあ。

[つい、溜息が漏れる]


……どうしよう、どうせなら暇が潰せるところにいようか……。
水族館とか、いいかな……?

[人が仕事をしているところを眺めていても退屈だ。
移動しようと顔を上げれば――窓枠がきらりと光を反射して、つい顔をそちらに向ける。

自分が"誰"なのかの認識をしたくなくて、鏡は避けていたけれど……窓は油断していた。



窓ガラスに映ったのは――]


…………やっぱ、り。

[僕《シュウ》の、顔。
黒髪の……優男。情けない顔。……ロクヨンでいえば、ラルフってキャラに8割くらい似てる、僕の顔だった。
そこに"リンダ"の面影はまったく無い]


――セシル。
セシルには、僕が見えるんだ?
それとも……他のプレイヤーにも見えてるのかな。

[見えてたとしても、この姿じゃわからないかもだけど。と、苦笑する。
ちなみに服装は勿論ラルフってキャラの服装じゃない。
ゲーム開始前に着ていた、普通のセーターにジーンズって格好だ]


メモを貼った。


【人】 ようせい ポプラ

[ドナルドとレティーシャがナユタに襲いかかる。

 それに一瞬あっけにとられた]

 ちょ、だ、だめだからね!

[ナユタにかけた防御力アップの術は、ステージ移動のときに切れている。
 さきほど出した盾もあまりたよりにはならないだろう。

 わたわたとあわてながら、ナユタの援護をするために
 スキルスロットから術を選ぼうとした]

(280) 2011/02/21(Mon) 00時頃

……。

[まだ、リンダでいたかった?という問いに、少し悩む。
別に、今日はじめて触ったこのキャラにそれほど愛着があったわけでもなかった。帰れるものならさっさと帰りたかった。

けど……]

…………そう、かもしれない。
と、いうか。"この姿"でこうしてふわふわしてるのが嫌……かな。

なんか、ゲームの中で、じゃなくて、本当に"僕"……中の人?が死んじゃったみたいで……。

[それならばいっそリンダの姿でふわふわしていたほうが、ゲームのキャラとして死んだんだ、って思えるからそのほうがよかった、って思う。
勿論……もっと強かったなら、もう少し"生きて"いたかった、って思うけれど]


【人】 ようせい ポプラ

[でも選ぶ前に離れろとナユタ>>279に言われて]

 う、うん……

[たしかにくっついていたら足手まといだ。

 だからナユタから離れて、援護の術を選ぶ。

 拘束のための――影の蔓草を]

(283) 2011/02/21(Mon) 00時頃

ポプラは、ドナルドにむかって、影の蔓草を放った。3(0..100)x1以上で拘束13(0..100)x1

2011/02/21(Mon) 00時頃


【人】 ようせい ポプラ

[ドナルドにかけた拘束は、
 やっぱりパワープレイ専門キャラには弱いものだった。
 ちょっとの間しか拘束できなかったことは、
 しかたないと諦めて。

 レティーシャがナユタに技を放つのには反応が遅れた]

 ナユタっ!

[案じるように名前を呼び。
 レティーシャへと薔薇の杖をむける。
 薔薇の棘を2個ほどとばして、
 レティーシャを牽制しようとした]

(302) 2011/02/21(Mon) 00時半頃

……あ。

[セシルの言葉にそれもそっか、というように頷く。
中身の僕は無事。そのことに安堵して、ちょっとだけ表情が緩んだ]

…………う、繊細……というか、自分のことに関しては神経質って自覚あるよ。

[しかも、完璧主義というわけではなく、中途半端に。気にするところだけは、気にして、あとは放ったらかし。
気持ち悪いくらいに片付いている自室からその片鱗は伺えるだろうか]

[と、セシルに眺められていることに気づき、軽く眉を下げた]

そんなに見られても、何も面白いものは無いよ。


【人】 ようせい ポプラ

[自ステージで有利なナユタと違い、
 緑がないこの場所では、
 ポプラは足手まといにしかならない。
 それは今までの技を見れば、
 ドナルドとレティーシャにもわかるかもしれなかった]

 ナユタの方こそ気をつけてっ

[二人がプレゼント持ちかどうかはわからないけれど。
 襲ってくるからには応戦するしかない。

 詠唱に時間がかかる”光花の戯れ”を唱え始めていた]

(311) 2011/02/21(Mon) 00時半頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 00時半頃


【人】 ようせい ポプラ

 きゃああっ!!

[詠唱に集中していたから、
 ドナルドの攻撃>>321に気づくのが20秒遅れた。
 それはある意味致命的だったかもしれない。

 黒い斧はポプラにとってはとても大きなもので。
 とっさに回避しようとしたが]

 ―――――っ!

[最初の遅れが足を引っ張り、
 斧が左肩に命中した]

(323) 2011/02/21(Mon) 00時半頃

ポプラは、10のダメージを受けて、左肩から血が流れ落ちる。

2011/02/21(Mon) 00時半頃


ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 01時頃


[セシルが何を考えているのかまでは掴めない。
セシルが本当は何者なのかも。何を望んで、このゲームをしているのかも。
ただ、今、そこに強く興味があるわけでもなく。だから気のない顔に何か言ったりはしない]

――っ、
……あ、あれはっ……!

[近づいてきた顔。紡がれる言葉に動揺して一歩下がる。
あんな場所、あんなこと、――セシルの姿を見た場所で、思い当たることは、一つしかなくて。
顔が赤く染まって、視線をそらした]


【人】 ようせい ポプラ

[ナユタ>>327の警告は一歩遅かった。
 左肩を抉った斧は、一瞬後にはドナルドの手元に戻り。

 攻撃を受けたせいで、詠唱は中断されていた]

 ……つぅ……


[ドナルドのマクロ>>331が聞こえるけれど。
 痛みに顔をゆがめることしか出来なくて。

 HPはもうすぐ赤になりそうなほどに減っていた。

 どこまでも足手まといなことを悔やむように唇を噛み。
 けれど、もう一度、詠唱をはじめる]

(334) 2011/02/21(Mon) 01時頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 01時頃


【人】 ようせい ポプラ

["光花の戯れ"を唱えるのに20+13秒かかる。
 そして唱え終えたときに狙ったのは。]

 光花の戯れっ!!

[レティーシャへと、術を放つ。
 レティーシャの周囲に4個の光花が浮いた。

 移動や攻撃動作で触れるたびに、小規模な爆発が起きる]

(338) 2011/02/21(Mon) 01時頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 01時頃


なっ……何っ?

[思い出せば思い出すほど、顔が赤くなって動揺を隠せなくなる。
セシルの存在に恥ずかしがっているわけではないのだが、傍から見ればセシルに照れているように見えるかもしれない。

セシルの頭の中でそんな置き換えが行われているとは気づかぬままに、セシルを見る]


【人】 ようせい ポプラ

[レティーシャの傍で起きた爆発はたったひとつ。
 ステージによる不利はとても大きなものだった]

 ――ナユタっ

[ドナルドが攻撃に移るのが見える。
 でもいまからじゃ防御の技も間に合わない。

 巻き込まれないように離れていたから、
 よけいにつかえる技が限られていた]

(353) 2011/02/21(Mon) 01時半頃

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