人狼議事


243 【突発誰歓】もみの木輝くランダ村

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やあ、スージーはここにいたのか。こんばんは。

[久々に見かけた顔にも手を振って。

近くに居た使用人に声を掛け、紅茶はあるかと尋ねる。
すると不自由な視界の中で暖かい紅茶を入れて、「お熱いのでお気をつけて」なんて言ってくれるので、感謝しながら慎重に啜った]


おいお前ら。
俺はなるべくのろのろ歩く。が、吹っ飛ばしたらすまん。
と先に謝っておくぜ。


[優しい声がします。()
撫でられるままに頭を差し出して、はたと顔を赤くしました。]

き、聞こえてしまいましたか。
すみません…。

[停電前に見つめていた人が現れて。
ドギマギしてしまうのです。]


>>*6
もふられたくなったら勝手に腕の中に飛び込んでくるさ。
驚いて投げ飛ばしたりしないように気をつけてね。
うん、気をつけて歩いてちょうだい。

……早速やらかしたの?
あー、まあ、この暗闇だし。仕方ないんじゃないかな。

[少し焦った様子が珍しくて、くすくすと笑い声を上げた]


はい…いつでも、歌います。
楽しい気持ち、伝えられれば…とても嬉しいので。

[ちいさく聞こえた歌。>>!6
音色は伝え響き、また新たな喜びを生むのだろう。*]


1.[[who*]]について知りたくなる苺のスプーンパイ
2.ツリーに飾りつけをしたくなるはちみつ苺
3.自己紹介をしたくなる苺ジャムたっぷりのクラッカー
4.誰かへの思い(友情愛情他自由)を叫びたくなる苺のムース
5.[[who*]]にぶつかりそうになるかもしれない苺ゼリー
6.[[1d20*]]cmの苺サンタ


[仲良くなれるよう人と人とを繋ぐ悪戯天使、なんてかわいらしいお話も聞こえて、微笑みながら。
会場へ残してきたコシュカは元気にしているかな、と思いを馳せ、紅茶を静かに啜っている**]



えぇと…どうでしょう。
……悪戯さん、は…貴方でしたか

[猫の彼に、曖昧な笑みを返す。
繋がりに戸惑ったまま、何をするでもなく。
見たまま、と言えばがっかりするだろうか。]


[ぼんやりと、通じる響き。]

聞こえています、貴方の声……。
寂しい思いをさせて……ごめんなさい。

……届きません、か。

[内緒の話、奇跡は…今は一方向のみらしい。]


 ふ、吹っ飛ばされるだか!?
 受け身の練習をしておくだ……!

[何かが違う気がする対処法。]


いらない。
どうせ、何処にも行く必要なんかない。

[親切なスージーに首を横に振る。顔は背けていた。
それからは傍に、彼女が去るようなら独りで。誰に話し掛けるでもなく座っていたことだろう。**]


1.ジリヤ[[who]]について知りたくなる苺のスプーンパイ
2.ツリーに飾りつけをしたくなるはちみつ苺
3.自己紹介をしたくなる苺ジャムたっぷりのクラッカー
4.誰かへの思い(友情愛情他自由)を叫びたくなる苺のムース
5.ヤニク[[who]]にぶつかりそうになるかもしれない苺ゼリー
6.20cmの苺サンタ

[何処かからする苺の甘い香りに惹かれ、手探りで1の皿を手に取った]


[赤い顔に、不思議な思いを抱きながらも
嫌がられないみたいなので、そのまま撫で続けていましょうか。]

いえ、謝ることは、何も。
いきなり真っ暗になって…surprise...びっくり、しましたね。

[見つめられていたことは知らないので、戸惑い気味の彼女に小さく首を傾げるのです。]


ふーふふ
ミャーが渡すのはきっかけだけにゃ
それから動くもよし、動かぬもよし。
君たちヒトが関わりを作って一喜一憂する様は全て物語の種だからにゃー。
今日も物語を見つけたら飯がうみゃーにゃ


……そういえば腹が減ったにゃーねー

[ケラケラ笑い声を空中に散らして返事を返す
悪戯で恋の魔法を放っただけなのだから、何をするもしないも彼らの自由なのだ。
もちろん、何かをすればそれは良い飯の種になるのだが]


[スプーンパイさくさく。
暗闇の中、「受け身の練習をしておくだ……!」と聞こえた声に何か違う気がする、と思ったが口にだすのはやめておいた。

彼女について知ってる事と言えば、雪国生まれで訛りがあって、出稼ぎに来てて町外れの工房にいるくらいだったか。

そう言えば趣味とか好きな事についてはあまり話してなかったなぁ等とぼんやり考えていた**]


 苺ー……おらの苺はどーごーだー。

[暗闇の中を徘徊する。その姿はとてもシュールだ。
2
1.辿り着いた!
2.6m先で転んだ
3.ヤニク[[who]]らしき人物にぶつかった]


 へぶっ!

[30分振り2回目の転倒。]


みゃーお…

[何処かで猫が寂しそうに鳴いている。
恐らくコシュカだろう。
主と離れて寂しいのかもしれない。

今いるのはジリヤ[[who]]の傍だろうか。
自分の近くにいるようならば頭を撫でよう]


[こけたらしい声に]

気を付けろよ、暗いと手当もままならん。
さぁて、明るくなるまでもう少しかかるんだろ?

俺はこのまま、寝るわ。
踏んでもいいが、反撃されることを覚悟しとけよ。じゃあな**


腹が空いたにゃー
奪ってしまおうかにゃー

[るんるんと歩きながらきらーんと目を光らせる
さくさくとパイを崩す音は人相の悪いお人からだろうか。
ひょーいと飛びついてみた先には、さて本当に彼がいるだろうか。
いたら分けてもらおう。ミャーは腹が減ったのだ]


[気にした様子は、ないようです。(
頬をこすって確かめます。]

ええ、本当に。
見えない皆さんは、大丈夫でしょうか。

[お話していた人も、プレゼントを渡した彼女も見えません。
心配そうに、つぶやきます。]


[聞こえる囁き声に、応えるように頷く。>>!9
えぇ…これはただの迷子で、悪戯なのだから。]

繋がる奇跡も、途切れる悪戯もあるなら…また話せますよね。

[そう思って、懐にもうひとつ持つ、あのひととの奇跡のしるしを感じようか。]


[けらりと気にしていない様子の猫の彼。]

人と人は…それだけで、tale...物語が、できますか。
些細…ですものね、何も、かも。

[少しほっとするも、
別側からなんとなく残念そうな気配を感じれば>>*10、
謎の申し訳なさが少し出ただろうか。*]


 は、反撃だか!?
 痛いのは嫌だっぺ……うひゃ!

[どこからか聞こえる声にぶんぶんと首を横に振っていると、触れる柔らかい感触。
思わず跳ねた肩。しかしそれがコシュカだと分かれば、安堵の息を吐いた。]

 あ、コシュカだべか……。
 ラディスラヴァさんとははぐれてしまったか?

[「なぁお」とどこか落ち込んだ声を発するコシュカを抱き上げて、ゆっくりゆっくりと歩いていく。]

 暗くて一人だとやっぱり心細ぇかんな。
 少しだけ傍にいてくんろ。

[手に頭をすり寄せてくれる様子に安心して、何とか辿り着いたソファでコシュカと一休みするとしよう。
苺は明日リベンジする。そう、心に決めて。**]


[頬は、少し淡くなったでしょうか。
よくわかりませんが、良いのでしょう。]

ここは少し明るいようで…relief...安心します、ね。
あっちは…暗いみたい。
転んだような、声も……大丈夫でしょうか。

[見えないから、声だけで判断するしかなくて。
聞き取ろうと耳を澄ます。]


……えっ、と。
誰か、いませんか――。

[心細い声が、響き渡る。
あくまで冷静にいられる執事を羨ましく感じる程に。]


[顔色は大丈夫な様子です。(
ほっと息をついてから、こくりと頷いて。]

明かりは、安心です。
周りに誰かがいるのが、ちゃんとわかる、から。

怪我がないと、いいのです……。

[いつも一人でいる私です。
それでも、周りに人がいなければ、やはり寂しいことなのです。私でなくとも、誰かと誰かが話している。

そのことに、安心を覚えるのでした。]


[こくりと頷く様子に、少し落ち着いたように見えて
するりと長い髪をひと梳きして、手を離しましょうか。]

声は聞こえても、何処にいるのかわからなければ…少し、不安ですね。

少し転んだくらい…でしょうか。
皆、ゆっくりと、動けば…maybe...多分、大きな怪我はしないかと。

[人が見えて、いることがわかる…光あれ、と最初に作りしものは何よりも大事なものだとわかるのでした。]


休む方は…またあとで。[手を振りましょうか。]


[……なんだろう。
凄く、こころぼそい。
スカートの裾を、ぎゅっと握る。

もうすぐ点くはず。大丈夫、こわくない。
そう、言い聞かせながら**]


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