人狼議事


197 獣ノ國

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【人】 営利政府 トレイル

 煙草…いいですか?
 錠さんは相変わらずこれを?

[煙草の箱を見せれば、一本加えて火を付ける。
紫煙が上がれば息を吐き、白い煙を吐き出した。]

 この光景も恒例になりましたね。
 煙草の話をされた時は驚きましたけど。
 ほら、最近嫌煙家が多いので。

[燃えた灰は人差し指で軽く叩いて灰皿に落とす]

(172) 2014/10/08(Wed) 00時頃

トレイルは、錠の家にいる獣にまだ気づいていない。

2014/10/08(Wed) 00時頃


トレイルは、錠の煙草にも火をつけた

2014/10/08(Wed) 00時頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/10/08(Wed) 00時頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/10/08(Wed) 00時頃


[そうして、淹れられた珈琲が無くなった頃。机の上に置いたままの携帯端末が震える音が、レコードの音へとジワリと混じる。
端末の画面を覗いたのなら、見慣れぬアドレスがひとつ。メールを開いてみればそこには、一昨日始めて話したあの小さな郵便屋の名前と…一通の文。]

…成る程、参ったな…手紙を入れておくべきだったか。

あぁ、すまない。同じ珈琲をもう一杯頂けるかな。

[書かれた文章には、困ったように肩を揺らし、浮かしかけた腰を戻して追加の珈琲を頼みながら。
何処か律儀な所がある彼女らしいと言えば、彼女らしいとも思うけれど。
このメールが来たと言う事は、あの家の時が止まった事は、知れてしまったのかもしれない。
自分が可愛がっていたあのサボテンとそのお友達も、彼女の手には渡ったのだろう。]

…届け物なら、もう届いているんだが…どうしようか。

[昇る湯を見ながらポツリとそんな一言を。困ったように呟かれたその声は、何故だか何処か楽しげなもので。
サボテンも、その友達も――そしてあの時計も。確かに彼女の言う通り、大切なものだが、それはどれも他でも無い彼女へと宛てたものだったのだけれど。]


[――そう、彼女は郵便屋。
宛名が無い荷物は、きっと届ける事は出来ないだろう。
そして宛名を書かなかったのは、自分の失態に他ならない。]

…君には。
礼を欠いてばかりだな…クラリス。

[彼女がくれた花の贈り物が、あの時の止まった時計へと贈られた事など、遠く離れた地に居る男には知る由もなく。
幾日経っても届く事の無いその花を見て、彼女が何を想うのか――それすらも知り得ないのは、それは酷く残酷な事かもしれないけれど。

初めて言葉を交わしたのは、あの最初の休みの日。向けられた反応が愉快で、ついからかってしまったあの日。
二度目は同じく玄関で。まさか菓子折りを持って詫びに来るとも思わずに、借りを作ったままにしてしまった。
――そうして最後に、宛名の無い贈り物。
結局、あの"優しい郵便屋"への礼は、最後まで…出来なかったのかもしれない。

…だけれど、きっと彼女は自分を見つける事は出来ないだろうから。
その間、あの時計はずっと彼女の手の中で時を刻むのだと思えば――それもそれで、悪くは無かった。]*


【人】 営利政府 トレイル

 5年くらい…ですかね。
 今のとこの世話になって。

[実家はこの國よりも離れた國。
両親は幼い頃に亡くなって、高校生くらいから俺は荒れ始めた。
悪友に誘われて煙草も吸う様になったし、高校を卒業してからは働きもせずにふらふらしては警察に世話になることも。幼い頃のことはあまり覚えていない。唯一覚えていることは寝かしつける為に読んでくれた御伽噺の話くらいだ。]

 ミナカタさん、怖いんですから。
 でも有り難く受け取ります。
 ありがとうございます。

[少し多めに貰った代金を受け取り頭を下げる。
花屋で働き始めたのは店主に出会ってからだった。荒れてた自分を拾ってくれては息子の様に可愛がってくれる店主に今では頭が上がらない。]

(186) 2014/10/08(Wed) 01時頃

【人】 営利政府 トレイル

[大学に行けば面白い話や体験などたくさん味わえるのだろうが、今更行くつもりもなくて。差出した火が煙草に移ればライターは煙草の箱の上に。]

 こちらこそ。
 "こいつ"があったからこそ錠さんとこうして話も出来るわけです。
 …けど15って、錠さんは悪い少年だったんですね。

[こちらが少し若いことを良い事にそう言って。
でもしっかりと自分も辞められないことも告げて、動物の尻尾らしき物を視線の端に捉えたのだった>>174]

 そういえば最近、"獣人"なんて噂がありますね。
 俺はそうゆうのは疎いんで何の話なのかよくはわからないのですが。

[その尻尾は生き物の様に揺れていただろうか。吸いかけの煙草を共有してる灰皿に置いて、チリチリと燃える煙草を尻目に渋みのあるお茶に手を掛けて]

(187) 2014/10/08(Wed) 01時頃

【人】 営利政府 トレイル

 錠さん、犬なんて飼い始めたんですか?

[押入れから覗く尻尾をちらりと見てはお茶を飲み干した。]

(188) 2014/10/08(Wed) 01時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/10/08(Wed) 01時半頃


【人】 営利政府 トレイル

 "出ておいて"

[声に誘われて>>190姿を見せたのは先日、店に来た人だっただろうか。押入れから覗かせていた尻尾に耳は"獣人"と呼ばれる人種に近しい姿。彼女の全身を眺めては驚きの声もあげずに]

 先日はご来店ありがとうございます。
 まさかここで会えるとは思いませんでした。
 ご注文の向日葵はあなたので?

[くすりと笑みを零して、ゆらりと揺れる紫煙の越しに「もちろんです」と頷いた。それは姿が暴かれた獣人の行く末を掲示板で知っていたから。]

(197) 2014/10/08(Wed) 02時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[次いで語られる物語>>192に耳を傾け、最後の言葉に苦笑い。]

 錠さんの話は何を聞いても面白い。
 こんな俺でもわかりやすくて、すぐに頭に入ってきます。

 …残念ながら俺はただの人です。
 御伽噺を渡り歩くただの人。
 
 主人公は獣人である君。
 錠さんはその獣人と結ばれる登場人物。
 そして"今日も"一つの御伽噺に出くわしているのはこの俺です。

[その言葉はまるで別の獣人に会ったとでも言わんばかりで。]

(198) 2014/10/08(Wed) 02時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[主に放っておかれた煙草はただ燃えるだけ。
長く伸びた灰はこちらが手を加えることなく、ぽたりと落ちては紫煙の柱もか細くなった。]
 

 さてと、俺はそろそろ失礼しますね。
 錠さんの話は面白かったですよ。
 また来月に伺いますので。

[煙草の火種を消しては居間を後にして玄関へ。
靴を履いて振り返れば半獣の話を思い出す様に口を開き]

 もし半獣に出会ったら―…
 食い殺されないように頑張ります。

[獣人に半獣。
最近のこの國は面白いことばかりが起きて、不思議と楽しんでいる自分がいることに気づかされる。挨拶もそこそこに玄関の扉に手を掛けると「お幸せに」と冷やかしの言葉を投げかけ姿を消した。

携帯には友人からのメール>>159を告げる画面が持ち主をずっと呼んでいる**]

(199) 2014/10/08(Wed) 02時半頃

【人】 営利政府 トレイル

――――――――――――――
差出人:トレイル
宛先:ヤニク
――――――――――――――
Re:Re:Reおはよう寝坊助さん
20xx年 10月3日
――――――――――――――

よくわかったな。
お前の言う通りだ。
あの時は悪かったな。空気を読んでくれて助かった。

お前はそんなに甘い物を食べていたのか?
アップルパイか。わかった。何処かで見つけて買っておく。

追伸:お前が俺を誘い込むのなら。

――――――――――――――

(200) 2014/10/08(Wed) 03時頃

【人】 営利政府 トレイル

[客人の家を出た所で携帯を片手に友人のからメールを返信。

これだけ頻度よく友人とやり取りをすることも今まではなくて、送られてきた追伸文の意味を考えては、打たれた文字は何度も消されて最終的にたどり着いた短い文章を送ることになった。

そして無責任に投げ出した文章を放置したままの掲示板へと画面を切り替え、やりとりを読んでいく。]

(201) 2014/10/08(Wed) 03時頃

【人】 営利政府 トレイル

[ある書き込みで手が止まる。
それは自分の書き込みにレスを返した一人の相手。

先程届いた友人からのメールと返事を返した人物の内容を見比べ、手馴れた手付きでその相手のみに返信を返して、掲示板を見るようになった日からの書き込みを追っていった**]

(203) 2014/10/08(Wed) 03時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/10/08(Wed) 03時頃


メモを貼った。


―自宅―

[郊外にある自宅に戻り、まず行った事。それはスーツの上着を脱ぎ、袖を捲り上げる事だった。
箒に雑巾にモップに。一通り買い揃えて来た掃除器具を手に持ち、気が遠くなる惨状から目を逸らさずに掃除を始める。
人を雇う、という選択肢は最初から男の中には無い。自宅に人を入れる事を、男はあまり好んで居なかった。
うず高く積まれた埃を払い、床を磨き。日が傾く頃には漸く、全ての部屋を掃除し終えただろうか。
そうして運ばれて来た家具を受け取り終えた時には、もう日はほとんど暮れかけてしまっていたけれど。]

………、歳かな。

[シャワーを浴び、身体に付いた埃を落とし。バスローブを羽織ったまま、ソファに身体を沈める。
そのまま数分、軽い微睡に身を任せてはいたけれど。新しく買ったヤカンの湯が沸いてきた音が聞こえたのなら、立ち上がり棚から珈琲の豆を取り出す。
昼間に行った喫茶店で買った豆だ。ミル等も、あの店で揃えさせて貰った。
未だ手に馴染まないそれでガリ、ガリリと豆を挽きながら、ふ、と。あの友人に借りた本の事が、頭に浮かんだ。]



……"外"に、誰か居たかな。

[異国の言語で綴られたその本を思い返し、男は豆へと湯を注ぎながら訝しむ。ここは最早、國の外なのだ。多少は読めはするものの、やはり訳が欲しくはあるもので。
――最悪、自分で訳すか。
興味のあるものに対しては、そんなものはさして苦にもならない。
男からの返信が来ぬ事を、きっとあの友人は訝しんでいる事だろうけれど――返信は、そこそこに豆だったものだし――今や、どうする事もなく。
まるで神隠しのように消えた自分を、彼は果たしてどう思うかと苦笑しながら、ソファに再び身を沈めながらこの地で初めて淹れた珈琲を味わう。]

――……む。

[――嗚呼、少しばかり温度が低かったらしい。新しい地で、新しい道具で。今迄通りとはいかないものということだろうか。
そうして溜息をひとつ。少々味気ないものになってしまったその液体に、男は小さく、肩を竦めた。]


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/10/08(Wed) 22時頃


[日もすっかりと沈み、町の喧騒も遠く消えた頃。あのぬるい珈琲を渋々と楽しんだのなら、男は寝室へと向かう。
バスローブから着替え、部屋の小さな灯りを灯し。机の前の椅子に座り、ふう、と息を。
――本当なら、もう少し小さなベッドで良かったのだけれど。
近くに見える、大きなベッドに視線を移せば、小さく、小さく笑い。年甲斐も無く、彼が此処へと来るのを楽しみにしている自分に、少々呆れもするけれど。]

……明日か、明後日か…、来週…来月。

[もしかしたら十年、二十年後かもしれない、と。朝に届いたあの二通のメールをもう一度開きながら、そんな呟きをひとつ。
この文面を見る限り、そう遠くないうちに会えるのだと、ついつい期待はしてしまっているのは事実だけれど。
――嗚呼、一日千秋の思いとは、こう言う事を言うのか、と。浮かんだその考えに、男は部屋で一人、小さく吹き出した。]


……まさかこの歳で、そんな初々しい事を考えさせられるとはな。
俺に責任を取れと言うなら…取ってやるとも。
だが、君にも取って貰うぞ…ヨハン。

[画面に浮かんだその名を、慈しむように指でなぞり。呟いた"恨み言"は、彼には届きようも無いけれど。]


[――嗚呼、嗚呼。彼をもしも再び、この腕の中へと迎える事が出来たのならば。
そうしたら、今度こそ。嘘偽り無く、きっと離しはしないのに。
移ろう月のように、この気持ちは決して変わったりはしない。例え彼がここに来るのが十年の後だとしても、百年の後だとしても。
この生ある限りは、焦がれに焦がれながらも彼の姿を待ち続けてやろうと。]

――……我ながら、執念じみている。
だが、余りに来ないようなら…迎えに、行ってしまいそうで怖いよ。

[クツ、と一つ喉を鳴らし、キチリと響いた指からは細い糸がたらりと垂れて。
獲物が巣に掛かるのを待つではなく、待ちきれずに獲物を追い掛けて行くなどと、何とも《蜘蛛》らしくは無いとは思いつつも――それもまた悪くない、と。]

……綺麗な月だ。

[そんな想いを胸に密かに滲ませて、男は部屋の灯りを消す。
窓に見える仄かな月の姿にあの白を重ね、愛おしいあの姿を重ね。
"嗚呼今宵の月は何と美しいのだろう"、と。
――そんな事を、思いながら。]*


ー回想•昨晩、一時過ぎー


[気がついたら銀河鉄道に乗っていた。


(…気がついてみると、さっきから、ごとごとごとごと、ジョバンニの乗っている小さな列車が走りつづけていたのでした。ほんとうにジョバンニは、夜の軽便鉄道の、小さな黄いろの電燈のならんだ車室に、窓から外を見ながら座すわっていたのです。)



ベネットは窓の外を見た。ああほんとうにまるで銀河鉄道の夜みたいに、ジョバンニみたいに、青白く光る銀河の岸に、銀いろのすすきがもうまるでいちめんさらさら さらさらと波を立てていたので、ここは銀河鉄道だった。

銀河ステーションもカムパネルラも、黒曜石でできたりっぱな地図もないけれど、ここは銀河鉄道だった。


銀河鉄道だった。


銀河鉄道ーーー…?



[はた、とベネットはそこで思いとどまった。そうだ自分は、黒髪の少年と、銀色の少女とバイトの話をして、それから…………それから?

うんうんと思い出そうとしても、しろいもやがかかったようで思い出せない。目をつぶれば暗闇にちりばめられた緑や橙や青の光がじゃまをして、なんにもわからないのだった。

ああでも、容姿がほんとうに少女がカムパネルラで、少年がジョバンニのようだ。二人が来たから、もしかしたら二人の今生の幸いのために自分が代わりに連れ去られてしまつたのかもしれない。
なんて、馬鹿馬鹿しいけれど。

不思議と逃げ出したいとは思わなかった。ただただ、放置して来てしまった二人のことが心配だった。困惑しているだろう。嗚呼ヤニクとの約束も、こちらが破ってしまった。性格がよろしいとは言えない彼だから、怒っているかもしれない。本をどれでもひとつもっていっていいから赦してくれないだろうか。伝える機会もないけれど。


メモを貼った。


汽車のなかに自分はひとりだ。

カムパネルラが姿を現さなければ、ジョバンニはずっと、ずうっと、白鳥の停車場にも、プリオシン海岸にもいけず、北十字も見られず、鳥を捕る人にも会えずにくらい銀河のなかを走り続けてゆかねばならないのかもしれなかった。]


ひとは誰もが、自分だけのカムパネルラを探している


[そう喩えたのは誰だっただろう。自分の暗闇を照らす唯一の光を、照らして手を伸ばしてくれる誰かを探している。

そのカムパネルラが、どこまでもゆこうと言った途端に消えてしまうのだ。銀河鉄道は、そうゆうことを表しているのであり、カムパネルラもまた、人間だったのだ。

賢治のカムパネルラは妹のトシだった。


カムパネルラーーー信仰を一つにするたったひとりのみちづれが消えてしまうそのことに、何度胸を打たれただろう。

黄玉(トパーズ)や青宝玉(サファイア)を散りばめたような賢治の世界が、窓の外に広がっている。



孤独の散乱する、綺麗な空だった。


けれども自分には、カムパネルラはいないのだ。
いつだって、いまだって。



このまま何処へゆくんだろう。


大声で泣いた。少しだけ笑った。

このまま何処かへゆくんだろう。



ことんことんと、振動音だけが響いていく。]


[月の光の差し込める薄闇の中、ぼんやりと月を眺めてどれ程の時間が経っただろう。
傍に置いた懐中時計の針を見たのなら、思いの外時間が過ぎていて――"とんだ時間泥棒だ"、と月に喩えたかの人へと捧げる恨み言を胸に。
そうして漸く、その月から目を離したのであれば。図ったように、携帯端末が音を立てて震えはしただろうか。]

……、土産か。
それは嬉しい。どんな時計を…贈ってくれる?

[そろそろ見慣れたその名とアドレスに、知らずのうちに顔を綻ばせ。返信の代わりにぽつりと言葉を零しながら、眉を寄せて目を伏せる。
――嗚呼、折角。今宵の月が、恋しさをほんの僅かにだけ慰めてくれたと言うのに。
このタイミングで送って来るとは…これじゃあ本当に、ひと時たりとも彼を浮かべぬ事など出来ないじゃあないか。]



………、あの時は、太陽が昇らなければ良いと思ったものだが。

[あの夢の一夜へと、想いを馳せて。あの時話したささやかな趣味の話を、彼が覚えてくれていた事に歓びを。
彼のくれるという時計は、果たして如何なるものなのだろう。年甲斐も無く踊る心を宥める気など、今はとてもありはしなくて。
全て置いて来たあの時計達も、また集め直さねばなるまい。そしてその最初の一つが…彼からの土産であるのなら。
それは何と、幸せな事だろう。]

……今は、太陽が昇るのが…何よりも、待ち遠しいよ。

[呟いた声に、最早皮肉も余裕もありはしない。只々その身を焦がす恋しさだけを滲ませて、最後にひとつ呟いた名は、月明かりの中へと溶けて行きはしただろうか。]*


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