162 絶望と後悔と懺悔と
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[手首を零瑠に掴まれたまま、城を案内される。
守護隊員で生きてこの城を見るのは、 おそらく周が初めてだろう。
他の鬼とすれ違うことがあるならば、得物を持っていないか その得物を奪い取る隙はないかと、さりげなく目を配りながら 出来る限り、構造を頭に叩き込もうと努力する]
(426) 2014/02/13(Thu) 23時半頃
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[>>424不意に零瑠に名を呼ばれ、壁際に押し付けられる。
迫る牙を反射的に首を振り、かわそうとするとする刹那。 視界の端で、きらめくものが動いた。
――刃。
鍛えられた身体は思考が認識するよりも早く、 振り下ろされた懐剣を自由な左手を盾に止めようとするが――]
(434) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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[そして、首筋に突き刺さる牙の感覚。 血を奪われる感覚に、苦しげに眉根を寄せる。
太腿に迫る懐剣は、左手で止めることが出来ただろうか?]
――……零瑠、お前。
[圧倒的な身体能力に押し込まれ、身動きできぬまま呻いた]
(437) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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