人狼議事


70 領土を守る果て

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メモを貼った。


ベネットとヴェスパタインにオロオロしながらセシルに微笑んで見せた。


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/11/24(Thu) 21時半頃


― 自宅 ―

[何回追い払っても付いてきてしまう為、ペット禁止の家に猫のねこを連れて来た。]

 『にゃー』

 だから鳴くな。見つかったら追い出される。

[そんな会話が何回も続いて、仕事も集中して出来なかった。これは早々に引っ越さなければいけない気がする。]




[玄関の扉が開いたのを確認して、グラサンをとる。笑顔をはりつけて自己紹介を行う]

こんにちわ
私、TPD事務局の総括派遣ジェネレーターのホリーと申します。
この付近一帯で、当局のADPにおけるAKU数値が一定を超えた為に調査を行っております

最近になって、何かおかしなことはありませんでしたか?
[難しい言葉を並べてみたら自分でもよくわからなくなったお。ローズマリーもわからないだろうからこのまま押し切ってみよう]


メモを貼った。


[カルヴィンとカレーパンを食べて、これから何をしようかとミルクを飲んでいた矢先にピッパの帰宅の声が聞こえる]

ママだー
あっカルヴィンまってよぉ

[カルヴィンが真っ先に駆け出し、コリーンもそれを追う。玄関のほうへと向かえばワットおじじの姿を見てカルヴィンは飛びつくだろう]


あのなぁっ、俺は行きたくないって言ってるだろ!
おまえ、しつこいよ。
こらっ、腕組んでくるんじゃない! 他に男探せよ!

[赤毛の青年が、黒髪ショートカットの女の子にまとわりつかれて、迷惑そうにしている。]

俺は執事喫茶なんて興味ないんだよ!
行きたいならモニカ、おまえ一人で行ったらいいだろう。そもそも俺はおまえの彼氏でもなんでもない。


[モニカが男だったならば殴ってでも離れたいところだったが、女に手を挙げる訳にはさすがにいかない。上機嫌でバス停につき、待っている彼女を忌々しげに見つめてから、ふと近くにあった街路樹に「クソッ」と蹴りをいれる。]

──ってて。あーあ……なにやってるんだ俺……。

[隠そうともせず、モニカの前で大げさにため息をついてみせる──と、彼女が何か木から降ってきたものを拾っている]

ん? なんだそれ?
カブトムシじゃないか。なに、セシル? はぁ? なんでカブトムシに名前なんかつけてるんだよ。全国のセシルって名前の人に悪いだろ。
……なに、飼うって? ふん、勝手にしろ。俺は関係ないしな。

[嬉しそうにモニカは(なんと)バッグの中にぽいっとセシルを入れ、到着したバスへと…を引っ張る]

執事喫茶って……そんなのどこが面白いんだよ……。


バスのり中。**


メアリー[[who]]


ソフィア[[who]]


ヤニク[[who]]


でた!!でたよ!!


[よくわからない単語を並べられて困惑をした
なんて返事を返して良いかわからず、玄関の扉を少しだけ閉めて頭を下げる。

彼女が並べる単語の意味を考えてみても、わからず助けを求めようと周囲を見渡しても誰もいなかった。ひとまず彼女に押し切られてみることにした。]

おかしなことですか?

[思い当たることはなかった。
しいていうなら夢で見た"彼"のこと。
彼が涙を流しながら優しく微笑んでいたことくらいだろうか。
でもそれを言った所で「変な人」と思われるのが目に見えていた。]

あっ。
そういえば差し出し人は誰だかわかりませんが、手紙が届きました。
少し古い物だったのですけど…

[そして先日届いた手紙の話をするだろう。果たしてこれが彼女の言っているおかしなことになるのだろうか。]


ピッパに、引越なんて簡単に出来ないだろう。手続きがあってだな。ってプリシラwwwww


俺もーヤニク[[who]]


[ピッパの後に続いて中に入る]

ヨー君、お邪魔するよ。
突然押し掛けてすまないねー。

[カルヴィンが飛び付いて来たなら、抱き上げ肩車するつもり]

おぉ、おちびちゃん達、少し見ないだけなのに大きくなったなぁ!


ヤニク、ラ神に愛されてるぞ。


[古い手紙、と言われて時空の歪みの原因がある可能性があると踏む]

手紙・・・・・ですか。
その手紙、見せていただいてもよろしいですか?
内容を伏せたいのであれば伏せていただいてもかまいません
外装だけでも、調査の対象となりえますので
まぁ、悪戯の可能性も高いのですが

[寒そうに手をこすり合わせながらローズマリーに頼み込む。]


じゃぁワシも[[who ]]


あれ?もう一回!グロリア[[who]]


シクシクシク・・・


えいっ。グロリア[[who]]


あら、ワットと一緒ですね。


メモを貼った。


メモを貼った。


[彼女は手紙を見せてくれと頼んできた。
外は寒くて、少し扉を開けただけでも冷たい風が家の中に吹き込んでくる。
この僅かな時間でも手足の先から冷えてくるのが十分にわかる気温だった。]

外装だけで良いのなら見せます。
では持ってき…

[内容はなんとなく見せたくはなかった。
玄関で待つように言おうとしたが、彼女が寒そうにしていたので待たせるのも悪くなり]

家に入りますか?

[もし同意されれば、紅茶くらいは出せそうだ。]


俺プリシラのロールすっげぇ好きwくそう、勝てる気がしねぇ…w


[家に入るか、と聞かれ申し訳なくも思いつつも頷いた]

では、お邪魔します

[小さいころに入ったことがあるので少し懐かしさも感じつつ、リビングに通されておとなしく待つ。上でベネたんがシアルもぐもぐしてるけど、あわよくばロズコリの百合姫を展開しようと思ってる]


[現在書いている小説に筆を進めながら、珈琲を口にする。その間にもねこは構ってくれと言わんばかりに鳴いて来た。]

 やめろ。
 家を追い出される。
 
[猫に話しても仕方がないが、きょとんとしか顔で足元にじゃれてくる。
加減をしらないのか爪を立てて来る時もあったので、一晩で生傷が絶えなかった。]

 仕事にならん。出掛ける。

[ここでねこを置いていけば鳴きわめくだろう。深く溜息をついてねこを抱えて、お願いをする為にある場所へ向かう。
友人でもあり、アパートのオーナーでもあるヨーランダの所へ。]


─執事喫茶─

[とうとう来てしまった……。…にはどうしても理解のできない場所に。なぜかはわからないが、店内に入った瞬間「おかえりなさいませ旦那様」と、見ず知らずの他人が仰々しくお辞儀をしてくる。料理を注文しようとすればオムライス縛りで、どうしてだかケチャップで文字を書かねばならぬらしい。飲み物を注文したならば、お節介なことにストローが二本ついてくる。挙句の果てには、じゃんけんを無理矢理させられて、まかり間違って勝ってしまったなら、なぜか命令することを強要されるドMの集団ひしめく魔の巣窟だという……。]

モニカ──油断するなよ。

[辺りを警戒しながら扉をくぐる。]


ヨーランダ未来でようやく幸せを掴んだ男がなにを言う。フッ……。


[店に入って来た二人を見て顔を綻ばせる。]

ピッパ、お帰り!
義父さんもいらっしゃい。
えーと、お久しぶりです。

[いつものように頬にキスをしようとして、視線が憚られてやめた。代わりにほんの少し緊張した様子で、ワットにぺこりと頭を下げる。]

昼飯用のパン、焼けてるぜ。
午前中の仕事は片ついてるし、マーサ婆ちゃんにも店の事伝えてあるから、公園でランチにしようぜ。

[焼きたてのバタールをピッパに渡してサンドイッチの準備を頼むと、カルヴィンとコリーンの上着を取りに一旦自宅へ戻る。]


[同意を得られ彼女をリビングへとあげて、椅子へ座ってもらうと紅茶を入れて差し出し待っててくれるように言葉をかけた。

その間に寝室へと向かい、例の手紙を手にして大事そうに胸元で抱えた。差出人が不明の手紙。誰かわからないけれど、その手紙はとても大事な人から貰ったような気がしてならなかった。]

これです。

[リビングで待っている彼女に差し出し、答えを待った。
もし彼女の脳内のことが行われれば全力で警察に電話をし、一階のクライシス一家に逃げ込むだろう。]


プリシラなんだよちくしょうw 過去だって幸せだったぜ、未練はあるけどラ神のお陰で成仏できそう


メモを貼った。



[からんからん。玄関ドアの音がすると、準備を終えたばかりの見習い執事は駆けだした。しまった、スタンバイが遅れた。]

お、おかえりなさいませ、旦那さま…っと、お嬢様!
[走って行った勢いで、挨拶を。えーっとえっと、次は…]

コート、お預かりします!
[…で、いいんだっけ?]


ヨーランダのメモの言葉を借りるぜー


イアンに頷いた。


[手紙を受取り、インクの具合や紙の状態を見る。たしかに古い、古いけどこれは・・・・どうなんだろう]

スキャン完了。
情報を転送します。
[肉眼で得た情報を未来の当局に情報として送信する。百合姫を実行すれば警察を呼ぶらしいが、ベネットはコリーンとの絡みならみたいといつか言っていた気がする。一緒にお風呂とか入ってみたいけどこの関係性での入浴は眠らせて媚薬を盛るぐらいしかできないな、と少し考えてローズマリーに手紙を返す]

ありがとう
お返しするわね。
[わずかながらに時空の歪みを感知したようだ。本部からの指示を待つしかないだろう]


(クッ……出たな……!)

[勢いよく駆けてくる執事に身構え──]

(なんだこの、ちんまいのは……)

あ、あぁ、頼む。
ええと、なんだ……どうすればいいんだモニカ?

[後半は小声で、隣のクラスメイトに尋ねる。するとモニカは、すごく成りきった顔で「ええ、そうしてちょうだい。あなた名前は? そう、奥へ案内してくれるかしら」と演技をしているではないか。]

とりあえず流れに任せるか……。

[ぼやいて、…はロビンの勧めるままに動くだろう]


どっかに国名でてなかったkっけ


メモを貼った。


メモを貼った。


[若い男女の客は、どうやら女性の方が男性を連れてきたらしい。正直ここは、執事喫茶と言っても女の子の喜ぶ執事喫茶とは違うのだがまぁそれはそれ。どちらにしろお客様は最大限にもてなすのが勤めである。]

僕のことはロビン、とお呼びくださいませ、お嬢様。
[名前を尋ねられれば笑顔で答える。ついでに肩の仔兎をピーターだと、紹介した。モニカに渡されたコートを受け取ろう…とすると、脇から別の執事の格好をした店員が受け取る。]

あ、ブロード。
ありがと。
[まだ背の低い少年にはコート一つかけるのに手間取ることを察知しての手助けだったのかもしれない。少年は素直に任せると、お嬢様、に向き直る。]

それでは、こちらへどうぞ。
[丁寧なお辞儀をすると、店内奥へと促す。]

[店内は質の良い、上品な家具で統一されている。その中の一席へ、2人を案内した。店内の構造は、他のテーブルがあまり目に入らないように工夫されている。案内した席を、若干慣れぬ手つきで引くと、モニカが座るのを待つ。それからもうひとつの椅子を引いて、プリシラの方を見た。]

どうぞ。
[座るまでそのまま待っていることだろう。]


メモを貼った。


チビどもの上着は…っと。あった。
あいつら、すぐ大きくなっちまうんだもんなぁ。

[去年のこの時期とと比べて一回り大きくなった上着を手にとる。と、ふと子ども達が喋り始めた頃の事を思い出した。

コリーンが言葉を覚えだしてからの事。時折、大人のような口ぶりで何かを喋っていると、近所の人に言われて。

小さな子が生まれる前の記憶…母親のお腹の中に居た頃や、あるいはもっと前の事を覚えてるって言うけれど、自分にはそんな記憶はなかったし。女の子だから成長が早いのかなって、二人でそんな話をしたような気がする。

時折、どこかで見た事のあるような顔に、場所に、光景に、惹き付けられることがあるけれど。ただ、それだけ。デジャヴって言うんだったかな。]

おっと、いけねぇ。

[とりとめのない考え事をしていると、時計の針が進んでいる事に気がついて。慌てて店へ戻って行った。]


[3歳は肩車をされるカルヴィンを無言で見上げ。人懐っこいコリーンだが、なぜかワットにだけ警戒をしているようだ。ピッパの影に隠れようとすれば食事を作りに行き、ヨーランダの影に隠れようとすれば上着を取りに言ってしまう。あわあわと隠れられるところを探してカルヴィンと遊んでいるのをいいことに姿を消す]


やっぱ国名出てたよな?見つけられなくて困ってんだ。で、クライシス一家はお出かけか。一人遊びでもするかなー


イアン途中で合流してもいいんだぜ?国名、アンゼルバイヤ以外に出てたっけ?探して見る。


イアンへ。アンデルセン営業中。・・・多分。


イアン普通の喫茶店だと勘違いして入ってこい。


いや普通の喫茶店だから。執事がいるだけで。…多分。


イアンだっこして!


[椅子を引いて待たれてるからには、座らないわけにはいかないだろう。すでにお嬢様気分でいるモニカを半眼で見つめてから、おずおずと座る]

……えーと?
とりあえず、コーヒーかな。
あとメニューを見せてくれるか?

[願わくばオムライス一択のメニューが出てこないことを祈る。]


[彼女は一瞬見ただけなのに、満足をしたのかすぐに手元に手紙は帰ってきた。
普通の会話をしているはずなのに何故か危険なオーラが漂い、気づかれないように身震いを行う。家にあげたのは間違いだったのだろうか。
媚薬とか考えていたら嫌だな、誰か助けて。
と皆に電波を飛ばしつつ]

どうやって転送されてるのですか?
見ただけですよね?スキャンをする機械も見あたらないのですけど…

[彼女の周囲を見渡しても、それらしい機械もない。
小型の機械でもあるのかと思ってみたが、彼女は何も手に持っていなさそうだった。]


イアン、私を助けに来ても良いのですよ。


モテモテで俺は辛い←残念ながら猫がいるから執事喫茶には行けないような気がする…


多分小動物には優しい国になってるからへいきだよ!


>おーる 国名はそれで良いかー?


あぁ、聞こえてました?
ごめんなさい、私、義眼なんです。
この中にカメラがあって記憶媒体として私の記憶の一部となっているんです
よく出来ているでしょう?

[ローズマリ−に向かってウインクのように片目だけをつぶってみせる。もちろん嘘だがこの時代の人間に25歳の時代の情報を与えたところで理解はしないだろう。それっぽいことを言って納得させる。
紅茶に口をつけて、テーブルに置くときに手を滑らせてローズマリーにぶっかけようかと思ったけどそうなったら出て行けといわれそうなので我慢することにする。]

おいしいです。
他には何か変わったことありませんか?
既視感などはありませんか?


飲食店にどうぶつは危険やで!


こちとらカブトムシを連れてるぞ。文句あっか。


[3歳のコリーンは部屋着のままでていったことを少し後悔した。昼と入っても部屋にいるのと外ではやはり気温が違う。寒さに身を縮こませる。家を飛び出し、どこへ行こうか
1公園
2夢のまた夢
3執事喫茶
4実は家の中
5噴水広場]


3に向かう。6が出たら家を出る前に見つかる


イアンんー、ヤニクが作った国=未来の国、なら違う名前のがいい気もするのだけどどど。俺敵方だしなぁ←


プリシラがどうにかしてくれるハズ・・・・!**


[モニカはふんぞり返ってお嬢様気分を満喫しているようだった。「ちょっとそこのあなた、そうあなたよ。肩を揉んでくれるかしら? ……あなた、執事のくせに口答えなんてしないわよねぇ?」、こういう豹変ぶりを見るとドン引きだ……。もしかしたらモニカが絡んでいるのは、そこの怖い顔をした大男の執事ではないだろうか?]

あれが執事……なのか?
どう見てもボディーガードかなにかに見えるんだけどな。


メモを貼った。


転生後の設定ができたようで嬉しそうにしている。


そうだった!ロビンには兎がいたんだ!んじゃ、普通の喫茶店と間違えて入ってみよう。ロズマリは頑張れ←


ヴェスパタインを撫でた。


イアンのばか。(しょぼん


ヨーランダだよなー。どーしよ…


メモを貼った。


メモを貼った。


ローズマリーに撫でられて、お返しに優しく撫でた。そしてベネットにドヤ顔をした。


メモを貼った。


別に、そのあとアウストも滅んで、またアンゼルバイヤが復興したとかでもいいんじゃねぇ? だめ?


イアンちょっとログ読み返しつつ。「"アンゼルバイヤ"を国名としてつけ直す」が一番しっくりくる気がしてるなう


メモを貼った。


[義眼と言われたコリーンの目を、じっと見つめた。
見たところは普通の目と何も変わらない。]

義眼って大変そうですね。
不便はされていないようですが…

[でも義眼はスキャンや転送と何が関係あるのだろう、と小首を傾げたが更に混乱をしそうなのでこれ以上は聞かないことにした。紅茶をかけられたら、やけどを負って恐らく自分の勤めている病院へ行ったかな。]

既視感って前にも一度同じ事をしたような気分になるやつですよね?
さすがにそれはないですね。

[彼女の対面に腰を降ろして、一緒に紅茶を飲みながら話を返された手紙を指でなぞった。]



[椅子に座ったプリシラに、コーヒーを注文されると、メニューを開いて見せながら、問う]

旦那様は、コーヒーはどの豆がお好みでしょうか?
キリマンジャロ、ブルーマウンテン、プエルトリコ、マンデリン、イタリアンブレンド…などご用意できますが。
順に、酸味が強い物から、苦みの強い物へとなっております。



[と、モニカが近くの店員に声をかけた。…って、もしかして。]

お嬢様、あの…
[言いかけて、悩む。ギリアンは、厨房係だから、執事ではない。えーっと、どうしよう。と、悩んでいたら、ハワードが出てきて対応してくれた、と思う!多分!]


― 執事喫茶 ―

[ヨーランダの家に着く前に、喫茶店に行こうと思った。
しかしいつもの喫茶店はここからの場所だと遠く、たまには気分転換として「アンデルセン」と書かれた喫茶店へ足を向けて扉を開ける。]

 あー…
 なにここ。

[第一声の感想だった。
黒服の男がまるで執事のような格好をして待機していた。]

 間違えました。ごめんなさい。

[...は慌てて店から出ようとした。]


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注目:ソフィア 解除する

処刑者 (8人)

ソフィア
32回 (10d) 注目

種別

通常
内緒
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死者
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背景

一括

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