人狼議事


145 異世界の祭り

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ををー、凄いね、凄いね。

祭り会場や祭壇の辺りも見ようと思えば見えるし、
会話とかも聞き放題だよ。

これ、ちゃんと使いこなせれば、盗撮や盗聴がし放題かな、かな?

あ、ポーチュは盗聴とか盗撮とかはしてませんよ。
[誰にともなく言い訳]


哨戒とか防諜とか監視警戒には、植物さんや動物さんのお友達にお手伝いして貰ってますけど。


にゅー、この幽体離脱状態? 
これ再現できるのかなあ。
便利だし、できれば身につけたいにゃあ。

んー、マジカルステッキが関係してるなら、その魔法なり魔術なり呪術なりを解析する必要があるんだけど、
ポーチュ、魔法とか知識はともかく実践的なところは全然だからにゃー。

魔力の流れとか言われても、機械でも観測できず目にも見えないとか、
意味不明過ぎてどうしようもないし。

んー、悩んでも答えが出ないこと考えても仕方がないね。
ちょっとお散歩してこよっと。


メモを貼った。


[セイカが昏倒したのか。
気付けばセイカの幽体が落ち込んでいた。]

…あの、大丈夫ですか?

[と声を掛けたがの言葉を聞けば]

……。
それはまた、大層な計画を持ってらっしゃったんですね…。

[心配そうな視線を向けていた顔に苦笑いを浮かべる。]


メモを貼った。


武家の娘 沙耶は、メモを貼った。

2013/09/22(Sun) 22時半頃


【人】 武家の娘 沙耶

 ― 広場 ―

 え、ちょっと待ちなさいよ!

[トニー>>31の言葉に慌てたように女の口調が反応する]

 別に寂しいとか思ってないし。
 それに、こいつの味方なんかしないでさっさと終わらせた方がいいんじゃないの?
 万が一こいつが逃げ延びたら、元の世界に返してもらえる保証なんてないんだし……。

 幾ら悪戯好きって言っても、次元が違うんじゃないかしら。

[嘆息交じりで言う]

(37) 2013/09/22(Sun) 22時半頃

武家の娘 沙耶は、メモを貼った。

2013/09/22(Sun) 22時半頃


[セイカはどう反応しただろうか。
トニー達がその場から離れれば、男は腕を組んで。]

んん、サヤさんは何処にいるのでしょうか。

[セイカと自分が気を失えば、犯人に憑かれた人間は彼女だけ。
沙耶の姿を探してみようかと、思い立つ。]

―セイカさんはこれからどうされます?

[その場に残ると言ったなら、取り敢えずはお疲れ様でした、と言って会釈し、男は広場の方へと向かう。]


……大丈夫じゃない。

[ぷすぅ。]

ただの女子高生がいきなり異世界に召喚されて、成り行きで勇者様とか言われるようになって世界を救ってちやほやされた……
そこまでは良いわ、良いわよ?

でも、でもね、色々終わって元の世界に戻ってみたら一般人で、異世界ボケのせいで浪人するわお母さんにマジ切れされるわ……

毎日毎日、勉強勉強勉強……
憂さ晴らしに、今度は異世界の魔王になって好き放題やってみたくなっても仕方ないでしょう!?

[実際は途中まで記憶が曖昧だったが、深層意識にそのような思いがあった故の行動だったようだ。]


【人】 武家の娘 沙耶

 それでいいって言ってるじゃないの!

[>>38じーっと見られると居心地が悪く、つい顔を背ける]

 いや、遊びってあなたね……

[>>39にこにこと笑顔を向けられ言葉に詰まる。
 犯人に取り憑かれさえしなければ、彼のことも恐らく躊躇せずに気絶させていただろうから]

[そうしているうちにトニーはその場を離れて>>40]

 …………。
 あーもう……。

[背後から殴りかかっても良かったのかもしれないが。
 結局門太と名乗った犯人は動かなかった]

(44) 2013/09/22(Sun) 23時頃

……行く。私も行く。

[野望は潰えたが、一応は状況の顛末を見届ける気はあるようだ。]


[斉花の返事に男は苦笑いする。
そして彼女の事情を聞けば、目を丸くして。]

はぁ…。

[まるで冒険小説の登場人物のようだ。
男は感心しながらそれに聞きいっていた。
けれど、後半部分はとても世知辛い内容で。]

……。
それは、

[大変でしたね。と言うのは簡単だったが、男はその言葉を呑み込む。
一浪したのは彼女にとっては一大事だろう。その言葉で片付けるのは憚られ。
けれどそこから憂さ晴らしをするという発想は男にはなかった。]

…もし異世界の魔王になって好き放題出来たら、貴女はそれで満足ですか?


[自分も行く、と言われたなら男は頷いてみせ。]

はい。
それでは一緒に。

[ユウタイリダツ状態なら、身体も疲れないだろうか。

そして男は斉花と共に村長宅を後にする。]


【人】 武家の娘 沙耶

 え?

[トニーを見送った直後に、ニール>>48に話し掛ける]

 えーとね……。
 こっちは本気で相手を倒そうとしてたのに、相手がこっちを遊び相手だと行ってきた。
 みたいな感じ?

[曖昧な言い回しで伝えようと試みる]

 しかも、こっちが勝ったら相手が無事に帰れるとは限らないのによ?

(49) 2013/09/22(Sun) 23時頃

どうかしら…どうかしらね……

[それで満足か、と問われれば少し考えて]

……消費税率を56(0..100)x1%にするくらいの圧政を布いた後で、誰かに完膚無きまでに倒されるとこまでやりきって、そこできっと満足できたかしらね。
元の世界でやれないことをしたいだけなのよ、結局。
勇者様候補は今回いっぱい居たしね。

[はぁ、とため息をついて]

けど、世の中上手く行かないわねえ……なかなか。なかなかね。


【人】 武家の娘 沙耶

 たくさん遊びたい……?

[ニールの言葉>>52にしばらく考えて]

 なるほどね、理由はわかったわ。
 ……まあ、後はあたしに取り憑いた犯人がどれだけ足掻くかね。

[自分に主導権があれば終わらせるのは簡単だが、どうせいざとなったら犯人に操られるのだろうという諦めはあった]

 いえ、あたしも黙って殴られたくはないけどね、本当は。

(54) 2013/09/22(Sun) 23時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

 好きにすればいいんじゃないかしら。

[ニール>>53の意志に口を挟むつもりはないようだ]

 ……一体何を引っ張ってくるつもりなのかしら。
 生半可な武器で倒されるつもりはないわ。

[霊力だけでなく、物理的にも体は鍛えているつもりだった。
 しかしそれにもきっと限界はある]

(55) 2013/09/22(Sun) 23時半頃

[自分の問いに考える様子を見せる斉花。
男は邪魔をしないようにそれを見ていた。
やがて紡がれた内容には苦笑して]

…やられるところまでセットなんですね。

[恐らく、悪役として世界を支配し続けるというのも詰まらないだろう。
斉花も根っからの悪人ではないのだ。]

…元の世界で出来ない事。
私は結構ありましたが。
向日葵が急成長して喋ったり、兎がそれを食べたり、怪しげな弾を籠めた射的をしたり。
異世界の人間に憑りつかれたり、それを通じて他の人の声が聞こえたり、少年と真剣勝負をして殴られたり。
全く世界の違う皆さんとこうして束の間共に過ごすのも。

[指を折りつつ上げていった事は、半分はアンナにとり憑かれてからの事か。
‘彼女’が言ったように、此処であった様々な事を男は戸惑いつつも楽しんでいた。]

―そういうのも、普通の世界では出来ない事だとは思いませんか?


沙耶は、トニーが戻ってくる気配があればそちらを見た。

2013/09/23(Mon) 00時頃


【人】 武家の娘 沙耶

 ……え?

[何か花火のようなものが見えた>>56]

 ちょちょ、ちょっと!
 確かに不意討たれたけどあんたも危ないでしょそれ!

[構えられたスイカバーに慌てて手を振った]

 え、えっと……
 愉快犯、なんとかしなさいよ!

『てめェ押し付けんなぁぁぁ!!』

[叫びながらも、着火前に相手を倒せばどうにかなるはずと走り出す。
 さて、間に合うのか――]

(60) 2013/09/23(Mon) 00時頃

【人】 武家の娘 沙耶

『ぬぉぉぉぉぉ!!』

[導火線に炎が灯るのが見えた。
 横に交わすか、発射前にトニーだけでも倒すのか。
 警棒がトニーの所に達するまで、あと3秒だが――]

(63) 2013/09/23(Mon) 00時頃

[男が沙耶たちの姿を見つけたのは、トニーが持ってきたロケット花火に跨ったところだっただろうか。]

…え。

ちょ…トニーくん…?!

[男は目の前に広がる展開を咄嗟に理解できなかった。
ややあってから事態を認識すると、慌てて彼らの方へ走っていく。]

危ないですってば…!!


【人】 武家の娘 沙耶

[花火は真っ直ぐこちらに向かって来そうな気配がある>>62
 しかし発射するより先に、トニーの所に辿り着き]

『一か八かァ!!』

[擦れ違い様に警棒を振るう。
 咄嗟の攻撃なので、相手に反撃されれば、こちらが受け止められるかはわからない]

(64) 2013/09/23(Mon) 00時頃

[復活を為そうとする魔物、という存在にきょとりとした。
まるで御伽噺だ。
そして、ペラジーの口調もあたかもそのような口ぶりである。]

 退治は、できないの?
 起きてきたら、封印…って、また寝かしちゃうってコトでしょ?
 それとも…例えば、木っ端微塵にしても…また復活しちゃうの?

[首を落として爆発させれば解決じゃん!とか思っている。
そのままを口には出さないけれど。]


 お祭りは、楽しかったけど寂しかったな。
 だから、本当はあまり好きじゃないんだ。

[ペラジーのこめた弾がぴきゃーと叫ぶ横で、ぼそっと呟く。]

 他にやることがあったのはうらやましいよ。

[一瞬だけ目を伏せて、すぐに射的屋のおっちゃんに次の弾を要求した。]


一般人が考えられる程度の好き勝手なんて、そんな大それたモノじゃないから。
途中で飽きそうだしね、きっと。
……それが判ってたから「アイツ」も私に憑いてたんでしょうし。

[所詮、本物の悪になどなれるタマではないのだ。]

そうね。隕石破壊したり、堕天使と殺し合ったり、神様の子供殴ったりに比べれば刺激不足な感は否めないけど、

……けど、これはこれで、楽しかったかも。
そう思うことにしておこうかしらね。


 怒られるんじゃないかな?
 ボク、捕まったらきっと…死刑だと思ってる。

[ペラジーの放った銃声が小気味よく響くのを聞いて、
おお、あたったーと歓声を上げた後、問いかけ>>あっさりと言い切った。]

 でも、どうしても我慢できないんだ。
 とってもタノシイんだもの。

[へへ、と裏のない笑みを浮かべ、的に向かって銃を構えた。
今度は手がぱりっとしませんように…!とお願いして弾を放つ。

ぱん、ぱぱぱん。
発射された弾は、今度は普通の速度で 6と、3、と1、と大大吉[[omikuji]]。]


あはははは!!

[ロケット花火作戦が何かのツボに入ったのか、爆笑していた。]


メモを貼った。


【人】 武家の娘 沙耶

[周囲の空気が冷えたかと思うと、スイカバーは氷のバットと化していた]

『ちっ、こいつァすごい芸当だな……!』

[警棒よりリーチのあるそれに、攻撃は受け止められる。
 氷に罅の入る音はしたが、持ち主は無傷である。
 そして彼の腕がこちらへ伸ばされ]

『て、てめェ何をする! やめろ!!』

[このままでは発射に巻き込まれる。
 それではさすがに無事に済むとは思えず、必死に抵抗する]

(68) 2013/09/23(Mon) 00時半頃

[彼女の言葉に小さく笑みを浮かべ、今は声も届かない相棒に意識を向ける。]

アンナさんは何を思って私にとり憑いたのでしょうね。

[自分は頭も固く、犯人向きではないと思う。
異世界であったらしい事を聞けば、狼狽し]

…そ、そんな事があったんですね。
私、その世界で生き残れる自信がありません。

[そもそも自分に戦うなど無理だ。
アンナがいなければトニーにあっさり殴られて気絶で終わっていただろうと思う。
楽しかったかもと思う事にする、という斉花の言葉には笑顔で頷いてみせ。]

少なくとも私にとっては、セイカさん達と出会えたこの時は楽しいものでしたよ。


え、そこ笑うところなんですか?

[文化の違いなのだろうか。
男は爆笑している斉花に困惑する。]


【人】 武家の娘 沙耶

『くそッ……』

 ――やるじゃないの。

[ほんの一瞬だけ唇を釣り上げた笑みが浮かんで。
 トニーの腕の中でもがく体は62(0..100)x1の力を発揮する。
 出来なくても、運勢が[[omikuji]]程度味方してくれるだろう]

(71) 2013/09/23(Mon) 00時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

『うぉぉぉぉあっぶねぇぇぇぇ!!』

[間一髪、体はトニーの腕を抜け出し尻餅をついた。
 暴れる間に電気を帯びた警棒が相手に触れでもしたのかもしれない。
 ロケット花火はといえば、鼻先を掠めるようにして飛び出し屋台の合間を暴走している]

 ちょっとあれ、止めなくて大丈夫なの!?

[トニーと周囲への被害を思って叫ぶ]

(72) 2013/09/23(Mon) 00時半頃

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