人狼議事


68 Trick or Treat? ― Battle or Die ―

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[謝る異国の男に僅か首を捻り、それから振った]

謝ることなど、ないでしょう?
俺は、生きて帰りたかったから攻撃した。
貴方はそれに反撃した。
それでいいでしょ。
[男は無愛想に答える。こんなグロテスクな世界で罪の意識に縛られる事が無意味だと言うように。

愛する人の話、死んだ後の話、それら聞きながら。]

別れを告げたい先のは、その「ただ一人」ですか。
でも、俺には少し、不思議ですね。
そんなに愛する人がいても殺す事に必死にならなかった貴方が。

[まあなんとなく、は分かります。と男は頷く。]


全ての元凶はあの黒い服の女、ですね。
お菓子を集めろ、と言ったきり。
でもそこに小さな可能性でもあれば縋りたいですからね。


[思案するよう、右の人差し指を唇の前に立てて]


何しろ、ほとんど情報がありませんでした。
あの女の目的も、何もかも、知らされないまま。
――殺し合ったんですねぇ。

[しみじみと零して]

馬鹿みたいだな

[眉を寄せながら呟いた言葉は、他人に向けたよりも自嘲の言葉に近い]


[この狂った世界では罪悪感は無用、と言う事なのかと感じつつも、己の心も殺したくない気持ちが高まる]

ある意味、弱肉強食の世界ですね、ここハ。
この世界だけではなく元の世界でも同じなのかも知れまセン。
ただ、恐怖がそれをより強く引き立てただけ――そんな感じなのでしょうカ。

[不思議がられてる事に思わず苦笑してしてしまう。ある意味図星を突かれた様な気がするのもあって]

ハハハ……ある意味矛盾?葛藤ですかね。
愛する人の為に他の人を殺してでも自分は生きなくてはならないのに、人を殺めるのに抵抗がアル。
かと言って、他の人の為に自分の命を差し出すにも抵抗があって、結局は人を殺めて自分の為に生きてイク……。

結局は自分のエゴであり、それを認めようとしないのかも知れまセン。
と、言っても……まだ私の中では答えは決まって無いのデスガ。

[愛する人の事を思い、今まで出会った人達の事を思い、殺めてしまったローズマリーの事を思い――ポツリと呟いた]

自分を貫いて生きていく強さを持ってる貴方が、少し羨ましいデス。


私も可能性に縋りたかっタ。
この殺し合いが横行する世界に、別の方法で脱出出来る方法がある可能性ヲ。
人間なのダカラ、話し合って考えながらこの世界から出る方法を考えてみたかったのデス。

[遠くで見えるヘクターのやり取りを見て、一体何をやってるんだか、と半ば呆れつつ]

はぁ……こんな時に浮かれてて如何するんデスカ……全ク。
これだから、奥さんにも……。

[関係無い事なので、ぼそぼそと独り言を漏らすまでに留める]

目的……殺し合い……。
彼女はそれを求めたかったのでしょうか。一番腑に落ちる所はソコだと思いマス。
そして、私達は彼女の駒にされた、のでショウカ。

[眉間に皺を寄せて、不快感の色を出してしまう]

――私達は駒ではありまセン。


へクターのやり取りはとても残念そうに見えて仕方が無い。


[「ただ、恐怖がそれを―」その言葉に頷く。眼下の広場で蠢く異形たちに視線を向けながら話に興じるのは、やはり奇妙。]

そうかもしれません。
現実で行われている行為が、
至って原始的に再現されているのかもしれません。


……俺は、エゴイストなだけですよ
[呟きに反応するよう、視線を落として答える。続く言葉は更に小さい]
――俺は、貴方や、モニカさんが
羨ましい。


[肩のり骸骨との愉快な一幕は、右手で目元を覆ったせいで見えなかった。]


[相手の声色が少し強張れば、視界の覆いを外して]

ああ。
その声や顔の方が、どこか、
聞き覚えがあるような気がします。

[ゆると細められた目元で観察するよう見下ろす。
青黒い怪物のときに受けた視線でも思い出したのか、右手の指は僅か反応させて]

では。
どうにかして、あの女に一泡噴かせてやりましょう。
良いように利用されて?
挙げ句死んで終わりだなんて――ねぇ?

[だが別段、良い策があるわけでもない。
ただ子供が悪戯の提案をするように。思い付いたまま放るように。]


【人】 牧人 リンダ

― 路地裏 ―

……は、……はあ、……っそ……

[どれくらい走った頃だっただろうか。男の走る速度は徐々に緩み、歩みに近付いてきていた。不意に、足がもつれ、転びかけて。そのまま壁に右手を突き、男はついに立ち止まった。
 荒く呼吸をする度に、揺れる肩が痛んだ。裂けた耳も鼓動に伴って痛み]

……ち、……
なんか……出しとか、ねえと、……

[広く赤く染まった肩口と右手とを見ては、舌打ちして。近くの地面から、前のものとは違う種らしい犬を出した。それ以上は、幾ら念じても出す事が出来なかった。消耗のせいだろう、と考えて]

……来るんじゃねえよ、骨野郎……

[半ば祈るように呟きながら。男は歩み、少しでも遠くに行こうとし]

(57) 2011/10/26(Wed) 21時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/10/26(Wed) 21時頃


[気づけば観戦しようとした、男2人の戦いは場所を移したよう。
ざわざわと地を埋め、蠢く異形たちと
相応の能力を振りかざし戦う人間。
その様を数メートル上から眺めつつ]


こうしてみたら、見た目だけが
違うように見えてきますねぇ。


俺もお菓子を持ってないお化けを、人ではなかったお化けを殺しましたが。
さて、違いはなんだったんでしょう。
生きているという点では、何も変わらない?


[ぽん、と投げ出した言葉は誰に答えを求めるでもない。]


もっとも、牛豚と人間の違いのようなものなんでしょうね。


殺すだの、食べるだの。
[右手を見つめる。
この手は何に対して振るって来ただろう]
どこででも、血みどろ。


【人】 牧人 リンダ

っ、

[息を、呑んだ。ふと、背後から足音が、骨の鳴る音が聞こえてきた]

……骨、野郎。
……来やがったか……

[振り向き、その姿を見据えては、汗が滲む顔に、不敵なような笑みを小さく浮かべた。笑えるような状況ではとてもなかったが、そうして無理に強がってみせでもしなければ、すぐさま渦巻く感情に呑み込まれてしまうような気がして。
 エリック。そう己の名が聞こえて、少しく瞬いた]

……何だよ。……俺の名前、知ってるのか。
ち、……なんか知らないけどよ、楽しそうにしやがって……

[なるべく常のように喋ろうとしながら。合図なく、不意に犬をけしかける。
 同時に力を振り絞って再び走り出そうとして]

(72) 2011/10/26(Wed) 22時頃

[広場に押し寄せてくるであろう、数多く存在するお菓子を持たぬお化け達が、皆を襲っているのを見て、自分では如何しようも出来ない無力感に苛まれながら]

私が生きてタラ……スティーブンを武器に薙ぎ払う事が出来たのデスガ……。

[もっとも彼はそれを嫌がるのだろう、とは思うのだが、それが最善の方法かも、と思ってしまった故に口を滑らせてしまったのがある。

と、ネイサンに視線を戻すと]

そうデスネ、この原始的な世界では人間の本性が出てしまう、そんな気がシマス。

[今まで出会った人の中で、何名か本性を丸出しした人が居た。
そういうのを見え、穢らわしくあり、美しくもあり――そう思う自分は異端なのか、とふと思ってしまう]

それだからコソ、強く輝くのかも知れまセン。そう言った意味では、貴方も輝いていマシタ。


[ネイサンの様子をたまたまだったのか、何時の間に見ていたのかは分からないが、右手の反応を見逃さなかった]

貴方、何か思い出したのデスカ?
そう言えば、こうやって会った覚えがありマス。それを思い出したのでしょうカ。

[目を細めて様子を伺うと、お菓子を持たないお化け達の方へ視線を戻す。
ネイサンからでは此方の表情をどう見えるのだろうか]

あぁ、思い出したついでに、彼女にも思い出させるのも悪くはありまセンネ。
もしかして、想像だけで彼女に一矢報えるのかも知れませんヨ。

[身も蓋も無い言い様。だけど、この狂った世界ではそれすらも叶いそうな錯覚に陥りそうでもある]

想いだけで、人は殺せるものなんでショウカ。
そうなった場合――……。

[この先は言ってはいけない気がして口を紡いでしまう]


メモを貼った。


【人】 牧人 リンダ

[骸骨が投げ付けてきた斧は、ぎりぎりのところで男の足を逸れた。脇の壁にめり込んだそれを一瞥だけしつつ、男は大きな疲労と多少の貧血からうまく動かない足で必死に走っていった。犬は獰猛に骸骨へ噛み付こうと、その足止めをしようとして]

誰が……!

[遊ぼう。そう聞こえた声に吐き捨てるように返しながら、男は路地裏から路地裏へと駆け回り――
 程無くして、その足を再び止める事になった。
 今度は刹那、思考も共に止まって]

……マジ、かよ、……

[愕然と呟く。道筋を考える余裕もなく男が入り込んだその細い道の先は、行き止まりになっていた。早く、引き返さなければ。別の道へと進まなければ。酷く焦燥しながら踵を返す。
 だが、もう、遅かったか]

(79) 2011/10/26(Wed) 22時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/10/26(Wed) 22時半頃


[スティ−ブンが誰を指すのか分からず、きっとどこかにそう言う名前の棍棒か何かがあるんだろうと一人納得した。]


本性さらけだしてくれた方が、
よほど信用出来る気もします。

[ぽつ、と零すが。
次に聞こえた言葉に、男は大きく目を開いた。
「貴方も輝いていマシタ。」
男は相手を見ない。口を数度、開いて閉じた。数秒の間が開いて絞り出された声は少し掠れた―]



――ありがとう、ございます。


[思い出したのか聞かれて、緩く首を振った。]

いえ、忘れてはいません。
ただお化けの姿と、今の貴方じゃあかなり印象が違っているので。
先ほどの、怒りが滲んだ声を聞いて
ようやく継ぎ接ぎと貴方がイコールで結ばれましたよ。


[まあ俺も似たようなものなんでしょう、ね?
なんて緩く問うた。
街頭から見下ろした相手の表情を探るようにみて。]


想像だけ、ですか。
出来れば手酷く潰してやりたいので、
直に会いたいものです。

[途切れた言葉の先、窺うように首を傾げ]


牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/10/26(Wed) 22時半頃


【人】 牧人 リンダ

[振り向いた先には、追いついてきた骸骨が立ち塞がっていた]

……くそ、……ふざけんな、よ……

[呻くように呟いた声は、掠れていた。骸骨の笑い声が響く。残念。エリック。ゲーム・セット。言い残したこと。聞いて。断片的に、無機質な調子で、言葉が聞こえた。先程から、聞き取れる量が少しずつ多くなってきているように思った。
 それは生じた負傷と関係があったのかもしれない。だが、今の男に知る術はなく、考えてみる余裕すらなく]

……殺されて、たまるか。
死んで、たまるかよ……
俺は、まだ、死にたくないんだよ……!]

(89) 2011/10/26(Wed) 23時頃

【人】 牧人 リンダ

[半ば独りごちるように口にしながら、よろりと後ろに下がる。冷たく硬い壁に背がぶつかった。
 投げ遊ばれる斧を見る。あの脇を通り抜けて逃れる事が出来るだろうか、と考える。まず、無理だろうと思えた。すれ違った瞬間にやられるのが関の山だ。ならば何かをけしかけなければ。そう考えたが、先程と同じく、新たに動物を出す事は出来なかった。
 恐らくは、身体の弱りと、精神の甚だしい不安定のために。何処か無意識の奥底に、諦めが生じていたからというのも、あったのかもしれない。今唯一の駒である犬が、遅れて追い付き、骸骨に背後から飛び付こうとする。
 それは持ち得る最後の反撃の手段であり、最後の攻撃だった。切り札とはとてもいえない、たわいない、あがきだった]

(90) 2011/10/26(Wed) 23時頃

[本性を出した方が信用出来ると聞いて軽い笑いが孕んだ声が漏れる。嘲笑の意味か、はたまた自嘲?それとも別の意味なのだろうか]

ははっ。
そうデスネ。本性には嘘が混ざってないカラ、信じやすいのだと思いマス。
それを出さずに奇麗事だけで生きているのはどうも好きになれませんヨ。

[何処か遠くを見ながらも口元は笑みを作ってる]

でも、何となくデスガ、私と貴方は何処かしら似ている部分はあるかも知れまセン。
だとすると、何か貴方からも感じ取れる部分はありまセンカ?

[振り返り、ネイサンを見やる。
彼が死ぬ間際言った言葉――あの言葉が如何しても気になった。何か自分が言っている様な気がして。
だとすると、自分もまた笑えてないのか、もしそうだとすると自分は笑い方を忘れたのか、と自問自答。
否、ある意味その回答を求めているのかも知れない]


[今の印象とフランケンの時の印象と違うと言われて、どうしたら良いのか、と対応に困りながら苦笑する]

いや、それを言われましテモ……。
まぁ……今は心が落ち着いているからなのだと、思いマス。

[今の貴方の様に、と加えて]

ある意味、私の怒りがフランケンとして出ていたのかも知れませんネ。


[この世界の何処かに居るのであろう、黒いドレスを着た女性を探す様に辺りを見回す。
勿論そんな事をしても見つかる訳でも無い。
――でも探さないと気が済まない気持ちもある]

直に会えば叩き潰してやろう、と言う気持ちが出てくるのかも知れまセン。
えぇ、やはり顔を見れば殴り倒したいと思いマス。
多分怒りが溢れ出ると思いマスヨ。

――――――――――――――。
――――――――――――――。

[段々と声の調子が低くなる。口調は穏やかで別段殺気立っている事も無いだろうが、普段の調子とは違うものだろう。
そして最後の言葉は恐らく母国語だろうか。そこの国に行った事があるならば、話している内容は分かるのかも知れない]


おお、やってるやってる。
…全く、こう横から見ていると、命がけながら、なかなか滑稽なもんだな。

[俺はややあって先ほどすれ違った連中に少し遅れて広場に辿りついていて。手には孤児院で拾った月の砂の残り滓をさらさらと]

…しかし、あのミイラ、死んだな… またお仲間が増えるぜ…ってとこか?

[感慨なさげに軽口を叩いた]


――蟲毒。

[そうポツリと漏らす。異国で聞いた事がある毒薬。呪術のために人為的に作られる特別な生物でもある、と言うのを書物で書いてあったのを思い出す]

そうデス、これは蟲毒を作り出す為に用意したのでは無いでしょうカ。

[昔読んだ事のある本の内容を、何とか記憶から引き出して]

確か、アレは……毒を持った生き物を一つの箱の中に入れて、食い合わせて……生き残った生物の毒を使ったり、人を呪う時に使うと聞きマシタ。

[これ以上予測出来ない範疇にあるのだが、この状況を考えれば一番腑に落ちる事も有り]

まさか、それを作る為ニ?そんな馬鹿ナ……。

[受け入れがたい事実に頭を抱え、其れを否定する様に首を大きく横に振って]


―回想・孤児院にて―
[ふるふると首を横に振る
既に彼が到着した時には自分は死んでいた
それなのに彼は手当をしてくれたのだ]

 やっぱりやさしーお兄さんだ。
 ありがとう、サイラスさん。

[分かりましタ、と許可が出る
手を差し伸べられれば、その手を握った
そして、サイラスと共に孤児院を出て行く]


[走ってはいるが子供の足
なかなか追いつく事はできないだろう]

 ごめんね。サイラスさん。
 早く広場にいかなきゃ……

[パタパタと駆けていく
気が焦るせいか、走っている途中に
ヤニクとすれ違った事にも気付かない程]

 ……モニカさんっ!!

[繋いでいない方の手をぎゅっと握りしめる
力になれなくても、干渉できなくても
せめて見守りたかったから]


―回想・広場―
[無事に走りきったようだけれど
疲れてしまっている]

 ど、こだろ……

[悲痛な訴えをするモニカの姿を見て
繋いでいた手を離して、自分の手を握る]

 ピエロのおばけさん
 あたしたちを逃がしてくれてた……

[ふと、孤児院に行く前を思い出す
賑やかで、どこか遠くから声が聞こえるお化け
そして、メイクのない彼がクラウンだとは気付けない*]


メモを貼った。


【人】 牧人 リンダ

[骸骨が振るった斧は犬の身を切り付けた。内臓の一部が宙に舞って落ちる。着地した犬は即座に再び骸骨に飛び掛かり――しかし、結果として容易に、仕留められる羽目になったのだろう]

……っ、……

[もう、後ろに下がる事は出来ない。
 震える拳を、握り締めた。
 ぽたりと汗が顔の輪郭を伝い落ち]

(95) 2011/10/26(Wed) 23時半頃

[幻想的な事実に頭痛すら覚え始めた頃、見知らぬ人がやって来た
否、どこかで見た様な気もする]

――……貴方ハ?

[目の前に居る彼もまた異国へと旅をしている人なのだろう。
此処の街の人――いや、この周辺では見かけない、また自分の生まれ故郷とも違う衣装は見覚えが無い。
きっと、まだ行った事の無い国の人なのだろう、と思ってみる]

ミイラ?リンディの事ですカ?
貴方が居る方向から見えるのですカ?

[どうやら、今自分が居る場所ではリンディの様子が見えない。
どうしようもない予測とリンディが死ぬだろう、と言った異国の青年の言動に対し、自分の処理能力では追いつけないのか、考えが*まとまらない*]


[笑い声に反応するよう、視線をそちらに向ける。
笑う理由を探るよう、笑い方を探るよう、視線はじっと注がれる。
どこか否定的な笑いであることは、男にも感じ取れた。
特に反論は挟まず、肯定するように頷く。]

似て、います、か?


[瞬きをして逆に問い返す。
上から下まで観察するようにじいと見てみる―それは凝視というよりも睨みつけているという表現が似合うのかもしれない―が、困惑したように眉を寄せた。
自分の最後の言葉、まさか聞いているとは。むしろ、見られていたとは考えもしない。]

俺よかよっぽど、真人間だと思いますが。
エゴイストでもなさそうだし。


[苦笑されてしまって、困った様に頷いておいた。
「怒りとは、黒い女に対して――?」と聞くより先に
何をしたいか、が返ってくる。
途中までは聞き取れた言葉も言語が変われば理解は出来ず。
遠くに赤い姿を見つければ、あの異国の雰囲気を持つ男ならわかるだろうかと思案顔]


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