人狼議事


46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


や、やぁ…っ!

[ワンピースの裾を捲られ下着を剥ぎ取られると、
ビク、と体が慄く。]

ふぇ、ドナ、ル…

[観客の中に求めている人がいるとは、取り押さえられているならば気づけず。]


メモを貼った。


メモを貼った。


ふぐぅ!

[ 止めろ、と叫びたかった声は、嵌められたボールギャグによって叶わず。
一つだけの瞳に、聖域が犯される様が映る。
クスリで飛んでいる筈の正気は、幼なじみの悲鳴を聞いて、冷水を浴びせられたかのように戻ってきた。
しかし、だからといって拘束され口を塞がれた身では彼女を助けられず。
醜い肉塊がこの世で一番綺麗な女を汚すのを見て――


男は涙をながしながら、射精した**]


【人】 受付 アイリス

>>68
[彼の行動は一見、こちらを受け入れてるようにも見える…が、それにしては、どうにも腑に落ちない…というか、釈然としない感覚にとらわれる。
その正体を探っていると、不意に髪をひかれ、思わず表情をゆがめた]

イタッ…!

[短い悲鳴のあと、一瞬芝居を忘れ、素の表情でにらみそうになったのをなんとかこらえる。
怒気に似た何かを孕んだ表情の彼と目が合い、被虐心を煽られ、ゾクリとしたものを感じると、なんとなく、今まで見えてこなかった『イアン』という人物の素顔が見えた気がして、不適に笑みを浮かべる]

…へぇ…そういう顔も出来るのね。
生憎、そう言われたからって、「はいそうですか」というわけにはいかないのよね。それに…

[素顔を見せてくれたお返し、といわんばかりに、こちらも少し、素の表情を垣間見せ]

私、優しくされないほうが好みなんですよ。

[もう一度…今度は幾分わざと芝居っぽく言って、もう一度唇を奪いにかかった]

(73) 2011/03/20(Sun) 00時頃

やっ、い……っ、ああぁぁぁっっ!!!!

[破瓜による痛みに泣き叫び、できる限り身を捩る。
それすら男の興奮を煽るとは知らずに。]

ド、ナ、ルドッ、ドナル、ド…ッ、んんっ、や、ぁぁ…!

[壊れたオルゴールのように一人の名を呼びながら、次第に艶めいた色が声に混じる。

醜い男に犯されながら、花は穢れていく。
男が満足する頃には、膣の中で達するということを覚えていることだろう。]

(あぁ…、「汚れ」ちゃった…)

[くったりとしながら、そんな思いが浮かんだ。]


【人】 受付 アイリス

>>75
痴女?

[イアンの言葉に、きょとんとした表情を浮かべ]

…なるほど、確かに、この状況ではそうなりますね。

[そういいながら、「表情」の消えた彼の顔を見て、面白くなさそうに口を尖らせた]

あら…また「だんまり」ですか?

[しかし、面白くないのは相手も同じようで、ならばとこちらも「だんまり」を決め込む。
どちらの仮面が先に剥げるか、内心わくわくしながら微笑を浮かべた]

くすくす…つれないんですね。
でも、そういう意地悪も、嫌いじゃないですよ。

[今度は彼の頭を抱え込むと、深く、長い口付けを交わし、その途中から、片方の手を彼の下肢へと伸ばした]

(77) 2011/03/20(Sun) 00時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/03/20(Sun) 00時半頃


メモを貼った。


[恐らくは、ミッシェルのショーが行われている頃。

 タバサはアダムのためにと用意された部屋にいた。
 そこは、部屋が防音なのか、それとも享楽に溺れる部屋が特殊な造りか遠いのか。騒がしさは一切無い。
 グロリアに従順であると認識されたためか、元いた病室と殆ど同じ部屋の中。
 そっと、眠る弟の手を取ると、何かに祈るように、額を寄せた。

 呼ばれれば、逆らわないけれど。
 今はただ、姉弟の2人きり**]


や、ぁ……

[膣内から男が吐き出した精が流れ出す感覚と、
追い討ちをかけるようなメアリーの言葉>>*33に体を震わせる。

恐らく受け止められる快楽の許容量を越え、
意識を手放すまで客席にいた男たちに犯され続けるだろう。]


メモを貼った。


【人】 受付 アイリス

なるほど。

[彼の返答にくすくすと笑いながら深いキスを交わす。
が、ほどなくして舌に痛みを感じれば、びくりと身を震わせ、そっと唇を離す]

…お気に召さなかったかしら?
…好きモノだなんて酷いんですね。ここまで案内してくれたほんのお礼のつもりなんですけど…。

[彼の悪態に、今更のように建前を口にする。
そして、先ほどからの彼の態度に、ある仮説がイリスの中で形をなし始めていた]

…そうですね、確かに…熱ぅい棒があれば、楽しめるでしょうけど…でも、ソレを言ったら、男性だって穴さえあれば楽しめるでしょう?

[それこそ、男性は直接的な刺激さえあれば、否応なしに反応してしまう節がある。
ズボンの上から、彼のソコを優しく、数度上下にさすり]

…尤も、私が楽しむには、今のままでは無理そうですけど。

[そのままズボンの上から、いまだ力強いとは言いがたい竿をなで上げ、今度は胸元に舌を這わせながら、ベルトを緩めてズボンの中に手を差し込んだ]

(80) 2011/03/20(Sun) 01時半頃

【人】 受付 アイリス

さ…「頑張って」くださいね?

[自分を楽しませるなら耐えて見せろと挑発するように笑みを浮かべる。
うまくズボンの中へと手を滑り込ませたなら、彼自身に直接刺激を与えるべく、手を動かした**]

(81) 2011/03/20(Sun) 01時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/03/20(Sun) 01時半頃


―控室―
[ショーが終わった後、女が目覚めたのは控室で。
男たちに犯された場所は綺麗に拭われていただろうか。

喉の渇きは水で潤しつつ、体に感じるダルさに小さく息を吐いた。]


傍に誰かがいれば意識をそちらへ向けるか。


メモを貼った。


【人】 受付 アイリス

>>89
口で…?

[行為自体には決していい反応を示さないように見えた彼からの意外な提案に、ぱちぱちと瞬きをする。
それからニンマリ笑うと]

良いですよ。
それでは、ご要望通りお口で…。

[言いながら彼自身をズボンから外へ取り出し、手のひらに感じていたとおり今ひとつ元気のないソコの先端に、カプリとやんわり歯を立てる。
痛みに少なからず反応したであろうイアンに先ほどのお返しだと言うように妖しげな笑みを見せて、同じ場所に今度は優しく口づけをした]

は…む……ん、ちゅ…ん…む…。

[グロリアにしこまれたとおり、男を悦ばせる方法は心得ている。
全体を口に含み吸い上げ、舌を這わせて顔を動かす。
先ほどよりも幾分固さは増したものの、それでもまだ十分とはいえない]

もうちょっとかな…。

(99) 2011/03/20(Sun) 07時頃

【人】 受付 アイリス

[先端をチロリと舐めあげ、そのまま茎、陰嚢へと舌をスライドさせる。 竿の下に潜り込むようにして陰嚢を優しく口に含み、刺激した]

ん、ふぅ…元気になってきた…。

[じょじょに反応してきたそこに、満足気な笑みを浮かべ]

じゃあ、仕上げに…。

[自分の指を舐め、唾液を絡ませて竿を撫でる。
が、それはわずかな間で、そのまま再び彼自身をまるまるくわえ込み]

…。

(100) 2011/03/20(Sun) 07時頃

【人】 受付 アイリス

[元来排泄器官である窄まりに、指を突き立てた]

んー…?

[どう?と言いたげな目を向ける。
イアンの言動から、彼には少なからずこれが効果的な可能性があると、イリスは考えていた。
先ほどまぶした唾液で、そこまで苦労せずに指は沈んでいく。
途中引っかかっても、二度、三度と少し後退し再進入を試みれば、間もなく目的のポイントに指が届く]

(確か…この辺)

[記憶と感覚を頼りにイリスが探すのは前立腺。
おおよそあたりをつけ、指の腹でソコを刺激すれば、イアンはどのような反応を示すだろうか?
満足な反応が返ってきたらば、どこか勝ち誇ったような笑みを浮かべ、そのまま指と、口を動かした。
そうして、完全に彼が起立し、果てる直前まで口淫と愛撫を続けただろう]

(101) 2011/03/20(Sun) 07時半頃

【人】 受付 アイリス

[しかし、決して果てさせることはせず、その兆しが見えると、指を引き抜き、口をはなした]

ぷは…っ…!
…ふふ、元気になりましたね。

[今の彼に満足そうに微笑む]

じゃあ、今度は…少し楽しませて下さいね〜。

[言うと同時に、その豊満な胸を露出し、誇張するように寄せてポーズを取る。
そのまま膨らみの谷間にソレをはさみこむと、すかさず唾液を垂らして滑りをよくした]

さ、きもちよーくなって下さいね。

[からかうように…しかし、イリス自身も熱に浮かされて、淫靡な笑みを浮かべ、双房をしごき、彼を高ぶらせる。
時折先端を舐めたり、自身の胸の頂を擦り付け、甘い声を漏らしたりしながらもしごき続け、やがて彼が果てるなら、間に合うならばくわえ込み口内で、間に合わなければその豊満な胸や顔で白濁を受け止めただろう**]

(102) 2011/03/20(Sun) 07時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/03/20(Sun) 07時半頃


メモを貼った。


[身体を綺麗に清められても、ぐったりと床に伏したまま。
虚ろな眸は閉じられた扉を見見詰めて、震える指を伸ばす]

誰か、たすけ……て……。


コリーン……院長だい、り……。

[伸ばす指の先、虚ろな眸が見るのは自分を助けてくれるだろう人達の顔。
メアリーの嬌声排泄という責め苦には、気丈な心も傷跡を深く残していて。涙が頬を伝う]


[檻の中、聞えた声に顔を上げる。
そこに見えた男の姿は、涙に滲んで良く見えないけれど。でも間違うはずのないその声に、ああ…と息を吐く]

……院長代理。助けに来て、くださったのです…ね……。

[暗い夜の中に見えた希望の朝日のように、檻の外に立つチャールズだけが今は救いだった]


メモを貼った。


[渡された衣服――それは大きめの白衣だっただろうか。それを肩から羽織る。隠しきれない肌の白磁は白衣よりも白く、それを隠す為に腕で身体を抱いて]

そんな……。

[彼が語りだす贖罪に、眸を大きく見開いた。
だけど……彼がこの宴に加わっていたとしても、自分を助けてくれたのも彼なのだ]

もう、良いんです。良いんです、院長代理……。

[涙が浮かぶ眸で微かに笑って。その大きな胸の中へと、身を寄せた]


[唇を震わせて、罪を懺悔する男の頭をそっと抱く。それは聖母が子供を抱くしぐさにも似ていただろうか]

…………もう、いいのです。
そうだったとしても、私だってずっと黙っていたのです。

[頬を優しく両手で包み]

私も……同じ罪人です。


院長代理……。

[抱きしめる腕の力が強くて心地よかった。自身を戒め続けてきた罪の意識からの解放もあってか、男の腕の中で安堵の息を吐く]

それでも…院長代理は沢山の方たちを救ってこられたではありませんか。
院長代理の救いの手を待っている人は沢山います。……私も、この手に救われたのですから。

[抱きしめる手を取り、頬へ当てる。その大きな手へと、震える唇を寄せた**]


メモを貼った。


― 控室 ―

 ……気が、ついたのね。

[下着をつけることを許されなかった丈の短いナース服で、タバサは溜め息を付くミッシェルに、話しかけた。
 彼女の身に何が起きたかなど、聞かされてはいなかったが。汚された身体を見れば、自分と似たようなものだろうと想像がついた。

 隣には、彼女を拭うために使ったタオルを入れたかご。スタッフに命じられるまま、ミッシェルをきれいにした。
 もしも彼女が動けるようであれば、部屋に備え付けられたシャワールームに案内しようかと考える]


メモを貼った。


>>*40 グロリア

 ――、ッ、は、い。

[胸の内に浮かんだ感情は何だったか。
 こくりと喉を鳴らすと、男同士の行為を、怯えを交えた視線で見詰める]

(いつか、私も……)

[チャールズにも、ショーの合間のお客様にも、指だけで、それ以上を入れられた事は無かった。
 あんなに太いものが自分に本当に入るのかと不安になる]

 ――ん、っ……グロリ、ア、さん……

[人に触られなれない場所にグロリアの指を感じ、ぞわりとしたものに身を捩りそうになる。
 刺激が内へと入ってくれば、彼女に縋るように抱きつくか。けれど、テッドとドナルドの行為を見詰めなければと顔はそちらへ向けて]


 ふ、ぅっ――、……あ……

[グロリアの香りと、視覚と感覚とで、思考が蕩かされていく。
 触れられていない箇所から、とろりと蜜が零れ始めるのに、グロリアは気付くだろうか]

 ゃ、……――テッド、せんせ……ぃ

[まるで自分がテッドに犯されているようで。
 切ない声で、名前を呼んだ]


[指摘され、顔が赤くなる。
 蜜を掬う指先に反応するように熱い吐息を、抱き寄せるグロリアの体へと寄せた。
 自分の身体のことなのに、自分では無いように淫らなことが、恥ずかしくて堪らない]

 や、……言わないで……ください……

 ――ン……

[甘く上ずった声が、触れあった唇から零れる。
 こんな風に、誰かに優しく口付けをもらった事が――初めてで。

 何故か、涙が視界を滲ませる]


[優しい、優しい、
 こんな風に自分にしてくれたのは、彼女だけ。
 触れるだけの接吻が、胸の奥を締め付けた]

 ――ふぁ、……っ!
 グロリア、さ……んっ、の、ゆび、
 いっ、ぱい、お……奥の方まで、入、て……
 かきま、ぜ……中、擦っ――、ん

[たどたどしくも、必死に言葉を紡ぎながら。
 翡翠の眸に、蕩けた琥珀を向ける]


 きもち……い。
 見、られ――……

[見なければいけなかったと、言われてから気付く。
 けれど、美しい彼女の眸に囚われていたくて、顔をそちらに向けることが出来ない。
 笑われれば、羞恥でまた煽られて。
 彼女の指をもっと欲しいと、内側が蠢き、きゅうと締め付ける]

 気、に入って、……ちが……――ぅ、ん!

[増えた指に、痛みよりも快楽が勝る。
 かき混ぜられるたび、身体が勝手に震えて。
 どんどん、身体に力が入らなくなっていく。より、身体をグロリアに密着させて。
 溢れた蜜がどうなっているのか、それを気にする余裕など無く]


 ん――、す、すみま、せん ――っ、は……

[グロリアを見詰め続けることを詫びる。
 責められ続け、脳の奥が痺れかける]

 それ……は―― ぁ、あ、は――っぅ、

[紡ぎたい言葉があるのに、息苦しさと喘ぎがそれを邪魔をして。
 口付けを強請るように、唇を近づけようと]


[口付けをかわされて見せた表情は、まるで傷付いた子供のように]

 ごめんなさい――
 グロリアさんの、ゆび、が……
 気持ち――いい……ん、です。

 ……お尻、で、感じて、ます……

[訥々と口にする、これは、正直な答え。
 あなただから感じているのだ――
 今までに触られてこんなに気持ち良いと感じたことなどなかった――
 きっと、これからも無い――
 そう、言いたかったけれど]


[柔らかく触れ合う唇が、酷く、甘い。
 女同士だからなのか、頭の片隅に思うのはそんな事]

 淫乱な、私が――、すき…… ――ぁ

[鸚鵡返しに、無意識に、自身で行うインプリンティング。
 自分の体液を美味しそうに舐め取るグロリアを見れば、きゅっと彼女に抱きついた腕に力が篭った]


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:アイリス 解除する

生存者
(3人 36促)

アイリス
1回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび