人狼議事


25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―

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メモを貼った。


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 09時半頃


メモを貼った。


【人】 記者 イアン

― 食堂 ―
 あ、いや…少々驚いただけだ、気にするな

[夜光の距離をとる様子は思えていたのもあり
 まさか手を引かれるとは思っていなかったので
 夜光が茶を用意してくれる間に屋敷の者が
 >>81を携え現れた。

 厳重な封はセンターからの封書か?と思い
 躊躇いの後、目を覆う布を微かずらし
 その内容に目をとうした。が。]

 ……今すぐロビンをくまなく探せ!!
 すまぬ、夜光。 俺は仕事がある。失礼。

[覆いを直しながら屋敷のものに指示をだし
 食堂を後にする。
 その慌しさの中、何があったのか]

(98) 2010/08/07(Sat) 09時半頃

メモを貼った。


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 09時半頃


メモを貼った。


【人】 記者 イアン

― →応接室 ―
[程なくして応接室の惨状が伝えられる]
[俄か騒がしくなる屋敷。本来なら青年は
 相棒と連携を取るべきなのだが
 青年は何故かその行動を取らない。
 他のセンター所属の者も怪訝な顔をしたが
 疑わし気を罰するほうでも混乱があり
 今は追求する時間もなく応接室へ]

 ………応接室を封鎖しろ……
 現場検証と死体の検証も……

[噎せ返る血の臭い。何度かいでもなれぬ臭い。
 眉間に皺を寄せながらも青年は
 ロビンと法泉の状況を聞いて]

(101) 2010/08/07(Sat) 10時頃

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【人】 記者 イアン

― 応接室 ―
 ロビンが……そうか……わかった。
 すべての花と花主に
 ロビンが獣だったこと。
 法泉殿がロビンに殺されたこと。
 ロビンも一緒に死んでいたこと。を連絡してくれ。

 それと、天満月と霞をこちらへ呼出して欲しい。

[相棒ではなく被疑者のを
 呼び出すよう伝える青年に怪訝な顔をされたが
 ともかく急いでくれと

 ……手紙の内容は正しかったこともあり
 その内容を鵜呑みにした青年は
 邦夜と旧友はお互いに、お互いの能力も踏まえ
 知ったほうが言いと思いそう手配したのだが…]

(105) 2010/08/07(Sat) 10時頃

メモを貼った。


【人】 記者 イアン

― 応接室 ―
[応接室検証を耳で管理しながら
 人待ちしていた青年は
 突然きょろきょろと周囲を見渡して]

 ……いま、誰か、白鳥を落とした…といったか?

[周囲の人間の唖然とした声を聞いて
 青年本人も、空耳を聞く己に
 自分自身を懸念した時
 疑わし気を罰するほうから報告が入る]
 
 鵠を……か。
 …………わかった。それも花と花主に連絡しろ。

[空耳との符号。一体これは何だと言うのか。
 指示を何とか出しながらも
 額に手をあて青年は考え込んだ]

(109) 2010/08/07(Sat) 10時半頃

[色狂い、との言葉に僧は眼を伏せる。
口元に笑みが浮かぶ]

美しきものを見れば、この手に抱きたくなるのとは必然と――。

ロビン、貴方はいまだ私の花。
傍におりなさい。

[離れる姿へ手を伸ばす。
触れると、生前と同じようにその髪色へと指を絡ませる]

事実ですから、問題はなく。
お前が謝る必要も、ない。

――ああ。聞かせておくれ。
楽しみにしていたのだからね。


[触れられぬはずの洋琴。奏でられる音。
唄われる声。

音がやむまで、その傍で聴き続ける。
此岸の声はまだ届かぬ。

楽が終われば花に手を伸ばして、その*腕の中に*]


【人】 記者 イアン

― 応接室 ―

 ……迦陵が……?
 ――……まぁ、いいだろう。許可すると。
 他の者がロビン、鵠や法泉にも同様に
 別れを告げたがるかもしれん。それも許可しておく

[伝言を受け取れば、別れの件に関しては指示を出して]

 ただ、霞と天満月と会うこと、
 話す内容を他には知られたくない……
 こちらの件がすんでから連絡してくれ

[とも、続けて]

(113) 2010/08/07(Sat) 10時半頃

【人】 記者 イアン

― 応接室 ―
[下駄の音が布越し、耳に届く、
 次いで聞こえた懐かしい声]

 霞殿、すまぬな、呼出したりして…書簡、拝見した
 …………お主も厳しい道を選んでその先主になったように
 私も選んだだけよ。お主が気にすることでもあるまい
 ………ただ、お主が人であることは嬉しいよ

[書簡を信じた青年は朗らかに笑って
 応接室は弔いに明け渡し表座敷へ誘う
 …邦夜も応接室へ着いたら表座敷に誘導してくれと残して]

(115) 2010/08/07(Sat) 10時半頃

 美しい、なんて
 可笑しなひとだ。

[苦笑いは冬色、続くは花の色]

 嗚呼、おかしなことは
 私欲に主さまを使おうとした、私にも。

 …………見る間に咲いた花に色がつくとは
 是を美麗と謂うのなら
 主さまがつけた色故に他為らぬでしょう

[冬の蕾持つ戸惑い僅か含みながら
冷たい色持つ貌は哀愁含む笑みを浮かべる

応接室の洋琴が鳴り響くを、
たどり着いたセンターの人間は聞くことが出来ぬ。
己が爪でころした
主の為に歌う声も]


[やがて曲を終えて、
褒美のように伸ばされた腕に擁かれた時
聞きなれた鈴の音が
彼方から、此方から
聴こえた]


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 10時半頃


【人】 記者 イアン

 ……その可能性は……
 公に告知し疑いから身を避ける手段にも成るとはいえ
 諸刃の剣だな……

[旧友の言葉には頷いて]

 ……状況的には、そう見えるな。
 ただ確信は出来ない、ので、私の口からはこれ以上は

[センターの者ゆえの発言力を考えれば
 不確定の憶測はあまり口にしなかったが
 ただ…続いた言葉、ノイズが混じり
 誰を言っているのか聞き取れず首を傾げる]

(119) 2010/08/07(Sat) 11時頃

 かりょう

[囀りが遠く聴こえ
少年は呟く。
困ったような笑みを浮かべて]

 ……あの時既に
 ボクも、キミも 変わってたんだよ

 冬の香は、私が偽ったに過ぎぬと知っても
 未だおなじ事を思うかどうか


私欲でない願いなどどこにもありはせぬ。
それが人の為であったとしても、回れば己のためであり。

…お前のそれも。
お前だけのものではなく。

[腕の中の花を優しく包む。

聞こえた鈴の音。
こちらだと気づいたのはまだ僧の耳にはあちらの音が届かぬから。

ようやく。
現世の声が耳に届くと、死した姿をじいと見た。
もう届かぬ花。今は腕の中にあるもの。

腕に感じるぬくもりは魂のそれかと、友の名を呟く花を見る]


【人】 記者 イアン

 …………

[旧友の気遣いに青年は小さく俯くが
 すぐに首を横に振る]

 ……恨みも…わかってる…無実のモノを殺めてることも。
 けど、恨む者が休んでいる俺を見たらどう思う?
 それこそ尚更向こう折り合いもつかぬ。
 何より……殺めたものに申し訳が立たぬ
 ……お主はロビンは”みて”も
 鵠は”みて”いない、のだろう……?
 法泉どのも……既に二人、だ

 それに、最近はよく寝ているのもあって、
 ……うん、このようななりで驚かせたかもしれんが
 お前の思うよりも私は元気だ。

[そう、答える時は朗らかに笑って]

(122) 2010/08/07(Sat) 11時頃

[――――りいん、と



鈴が、泣くように鳴った。]


 ……利用されたと謂うのに
 怒らない
 主さまはやはり、おかしいひと

 充たそうといいながら、私は貴方を隠れ蓑にした
 冬無き変化を、主得ん為と

 其は真となりましたが。

[不思議そうに見上げる眼差し。
聴こえる友のこえに、冬色もまた
応接間に横たわる亡骸と、触れる鳥の姿を見る。

また、鈴の音がした]

 ――白き鳥の舞は、其の通り同じ結末を?


[泣く音。悲哀を感じるそれは、やはりこちらのもの。
あちらの音は小さく届いていたから]

どなたかが、此方についたのでしょう。
この鈴の音は…。


  鵠?

[姿はまだ見えぬ。音がするほうへと眼を向けた]


【人】 記者 イアン

 ……そうか…見たらお主のことだから
 すぐ、知らせてくれると思い
 連絡がないところから、そうではないのだろう…と
 判断はついていたが……痛ましいな……

[布越し届く声の哀愁に青年もまた俯く]

 ……事前の調査では…1より多く5より少ない…とは
 詳しくはわからぬ、のだよ……

 ……その言葉だけで、嬉しいよ霞……
 ただ、今膝を折ったら立てぬ気はぼんやりとしている
 だから、むしろよろけそうなら叱ってくれ。
 さんざん、叱られた昔のようにな

[齢が5は離れていた旧友にそう笑って]

(125) 2010/08/07(Sat) 11時半頃

怒るという思いは、すでに忘れてしまいましたから。

ああ。
お前が誰かに召されていたら――。
それは私の身を包んだかもしれぬ。

[見上げてくる眼差しに触れるか触れないか、唇を寄せて]

利用ならいくらでも、
人に使われることは徳を積むことにも成り得る。
そのようなことでいちいち腹を立てるはずもない。

それに、利用されてなくばお前はここに居ぬかもしれないのだから。




…… ―――誰 だ



[―――静かに、
消え入りそうな声がした。]


【人】 記者 イアン

 すまない…我らセンター側の手落ちだ。
 あ、ただな、ただな……
 人と獣を生きてるうちから見分ける者がおるのだ!
 そのことを話そうと思って呼んだのであった

[嘆きの声には、元気付けるように
 明るく話して
 法泉に話が及べば、そのことには頷いた]

(131) 2010/08/07(Sat) 11時半頃

呉服問屋 藤之助の声に、その姿がぼんやりと浮かび


 ……聴こえてるよ、迦陵
 ボクは冬の蕾のままだけど、此処はとても暖かい

[秋色撫ぜられた感触は無く
それが少し寂しいと思う
振り払っていた過去を微かに悔いて
ふと、落ちてくる主の唇
小さく困ったような笑みを浮かべた]

 でも主さま、私は叱られるようなことをしてきたのです。

 ひとつ
 望みを叶えてきてしまった
 イビセラの、血を受け継ぐ種を……桜の腹に


[線香くゆる其の先に、
冬が憧れた先の花がひとつ]

 ……名乗る礼儀は、無きや?

[消え入りそうな問いに
返す複雑そうな声音]


【人】 記者 イアン

 まことよ、まこと!
 まだ宴が閉じる前
 俺とあの豚の正体がわかる前に言い当てたのだぞ?

[声が大きくなる様子に、こくこくと
 嬉しそうに頷いて]]

 その件も……ああ、丁度いい
 邦夜殿、良く来てくれた。

 ……二人はそれぞれ人間であることは
 私が保証するので、
 それぞれ私に話してくれたことを、はなしても良いか?

[邦夜の声に嬉しそうに声をかけ]

(139) 2010/08/07(Sat) 12時頃

[沈黙。
知っている声だった。]



……鵠。



[ぽつり、と呟くように名が落ちる]


種を。
それは、困りましたね。

身をもたぬここでは、些か感情が出やすいのかも知れぬ。
お前だが誰ぞと契ってきたなど。

私の身に宿して欲しかった。

[見下ろす眼に僅か燃ゆる嫉妬。
死した身ではそれは叶わぬことだと、思えばそれもやがて鎮まる]

…ですが。
お前の生きた証が残るのなら、私はそれでも良いと、思う。


鵠。

やはりか。
何故、貴方がここに。
疑いでも向けられましたか。

[冬を抱いていた腕を解く。けれども肩に手は乗せたままで]

もう、言うても遅いことか。


 私が居らずとも
 私の子が

 次の代へ、其の次へ

 望みはひとつ
 願いはひとつ


 肉を喰らって血を啜り
 人の身に種を植え付けて

 ――――幾日かけても
 幾年かけても

 必ず果たす
 不条理なこの世を壊す為


[主の瞳に灯ったいろ。
見詰めた花が満足気に笑みを浮かべて、詠った]

 ……主さまの背がもう少し低ければ
 私にも襲えたやも。

 主さまは
 現世に残すもの有りや?

[擁かれていた腕が解かれ、それでも傍は離れない。
肩に乗った手に首傾けて、名乗った方へと名を告げる]


【人】 記者 イアン

[邦夜が縦に頷けば安堵したように
 旧友は頷かなくても、駄目なら昔のように
 後ろ頭叩いてでも止めてくるだろうと]

 うむ…すでにロビンと法泉と鵠の件は知っておると思うが……
 この書簡を私にくれてな
 ……屋敷のものも気付かぬうちからだ

[そう言って取り出すのは>>81
 霞が阻止しなければそれを邦夜に見せる]

 そして、霞殿。彼が
 生きているものが人か獣か
 一日一人判断できるものだ。

[霞が青年と琵琶を合わせた後
 話してたことを思い出すだろうか?
 ……実際はその後  と、言葉の練習をする中
 人道的な面と羞恥の面で思うところがあり
 真面に退治することを選んだ青年だったがあ]

(143) 2010/08/07(Sat) 12時半頃

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