人狼議事


24 明日の夜明け

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―生徒会室―


 ……変えて一月経ってないのに?

[もう壊したの、と言外に滲ませて]

 ハバネロアイスも今じゃ良い思い出かな?

 フルートの友達って結構いるじゃないか、アイリス。
 アルトは誰だろうな、綺麗な声してる。

 ……――良い曲だよね。

[答えても、どこか上の空な彼女。
 やって来たソフィアに問われても、良く解らないと言う態で、
 軽く肩を竦めるしかなかった]


[冷蔵庫を漁っては首を傾げているソフィアの様子に、
 どうしたのかと近くに寄る]

 ん、麦茶ない? じゃあ作っとこうか。
 ……麦茶のパック、どこにあるんだっけ……

[好き好んでこう言う雑用をこなす人がいるので、
 普段、自分がやらない作業。戸棚を探しつつ、

 ――横の窓ガラスに過ぎった影に、戸口を振り返る]


受付 アイリスが機種変してから本当に一月経ってないのか、ふと疑問に感じた。


【人】 花売り メアリー

 
 ……マグナス?
 ズリエル君の所、って。何で限定……。

[>>124そう言いかけるけれど。
去ろうとして伸びてきた手。続く言葉>>128に目を見開いた]

(129) 2010/08/08(Sun) 20時頃

【人】 花売り メアリー

 へっ!?

[頭が、真っ白になって。その後、混乱した。
そこまで言ってくれる人に、どうしたら嫌ってもらえるのか、とか。
色々な思考が溢れてどうしたらいいのか、混乱して。
そして、やっと、言った]

 ……私ね、最低なの。
 だから。でも……。

[『だから』さようなら、と言うべきだと思って。
『でも』それが本当に、正しいの?ここまで言ってくれる人に。そう思って。結局]

(130) 2010/08/08(Sun) 20時頃

【人】 花売り メアリー

 
 ……でも、ね。それでもいいなら。
 そこまで言ってくれるなら。
 最後まで、一緒に居て、くれる?
 ごめんね……。
 
 でもね、約束。
 絶対に、死なないで。それと。
 フィルが守護神を嫌いなのはよく知ってるけど。
 命の実を、一緒に守ろう?

(131) 2010/08/08(Sun) 20時半頃

 曲……声? なんかCDでも聞いてたんです?
 ええっと……確かここら辺から出してたよーな…… えいっ。にゃー!

[戸棚を探すラルフの後ろから手を伸ばすも、自分では背が届かず。
ぴょんぴょんと跳ねていたが、彼が振り返るのに、自分も振り返り]

 ……? どーかしました?




 え、聞こえない?

 ……――ん。いつの間にか止んでるね、演奏。
 さっきまでは聞こえてたんだけど。

[ソフィアがぴょんぴょこ手を伸ばしている引き戸をがらり。
 麦茶パックの箱を取り出す]

 …………――いや、

 何でもないよ。

[感情、覆うように笑んで。
 適当に水道水で、麦茶をいれると冷蔵庫へ放り込んだ。

 席に戻って弁当を食べながら、他愛ない会話が続く]


 ……? 音楽室の前も静かでしたよ。おべんと食べてるひとは居たみたいですけど。

[ありがとうございます、と席へ戻って手を合わせ。
ぱきんと箸を割って、首を傾げ]

 先輩、お疲れですか? だいじょぶです?
 ゴドウィン先生が厳しいんでしたっけ、お疲れ様です。

[電話での声のように、柔らかく彼の心境を覆ってしまう笑みを、むぅと箸を咥えたまま心配げに見上げるも。
傍らのアイリスが気にした様子でなければ、いつもの調子で騒ぎ始めるのだけど]


メモを貼った。


―― 2−C ――

[蝉の声。言われて外を見て、綺麗な青空に何かほっとする]

…ソフィアちゃんも思う?
何か、あと一人か二人…こうしていたような気がするんだよね。
そもそも、わたしとソフィアちゃんって、どうして話す様になったんだっけ…?

[首を傾げる]

ま。いいか。その話はまた今度でも。




 そう? じゃあ、……

[屋上かな、と。
 言い掛けて、止めた。
 まだ残暑の厳しい時期、屋上で練習する生徒なんて。

 ――いないから]

 ん、平気だよ。俺は、だけど。

[先程、話題の教諭に小言をくらったアイリスを見遣る。

 そうして笑う時だけは、顔立ちの似ない姉に似る。
 でも多分、ソフィアは知らないだろう。
 3歳上、学年にして二つ先輩の、元・議事高生徒会長の存在]

 ソフィアこそどうなの?
 役員選挙。……役職上げろって言われてるんでしょ?


―― 2−C ――

…うん。やっぱり? そうだよね。何で謝ろうと思ったのかな……。

夢かぁ。わたし、そういえば最近あまりいい夢見た覚えが無いな…。
どうせなら楽しい夢がいいよね。

顔も名前も覚えてないのに…?
んふ。何それ。好きな人の話?
何か憧れの人でも、できちゃったってこと?

[身を乗り出して、でも思いのほか真面目に]

…でも。普通だよ。何かすっごくかっこいい人とか夢に出てきたら、何回も見たいって思うよ。素敵な事だと思う。


……。……?

[何か、その人の話をしていると、不意に胸に手を押さえたくなった]

……? おかしいなぁ。
何だかその人って、わたしも――知ってるような。そんなはず無いよね。

[そんな感じで適当に話をしていて。やがて、外から『あ、マーゴいた。次体育! 遅れるよ!』という声が聞こえて]

あっ…忘れてた。次水泳だったよ…。行ってくるね。

[アーちゃん、待ってー! と言いながら、マーゴは駆けて行った]


【人】 花売り メアリー

 ……へっ!?
 ううん。引いてない、引いてないよ。
 ……お、驚いた、けど……。

[張り詰めてた気持ちが、混乱する思考が無くなったら。
急にさっきの言葉がストリと落ちてきて。
何か赤くなって、どもった。そして]

 ……うん。ありがと。
 でも……約束してくれないなら、行く!

[くるりと方向を変えて、校舎に向かう(フリ)。
本当に行く気はもう無いのだけど、そんな事を言って。
そしてその後の言葉には>>145]

(150) 2010/08/08(Sun) 21時半頃

【人】 花売り メアリー

 本当だよ!

[言って、クスクス笑って。背中を押すけれど]

 ……そうだ。さっきの。ズリエル君がどうかした?

[もう一回、聞いてみた]

(151) 2010/08/08(Sun) 21時半頃

― 2-Cにて ―

 マーゴちゃん も……?

[あと一人か二人と言われれば、こくこくこく、と意を得たりとばかりに勢い込んで頷き。
きっかけについても、そういえばどうしてだっけと。
特徴的な髪や、脅かされる誰かを笑ったこととか、そんな曖昧な記憶しか蘇らなくて、むー、と不満げに唸るも。
また今度、までに思い出せるだろうと、気楽に肯った]

 夢見悪いの? 眠れてる?
 って言っても、あたしもとびっきり良いってわけじゃないなぁ。いつもはぐっすりなのに。

 あ、でもねぇ。マーゴちゃんも出てきた気がするな。
 それであたし、…… …んー、あれ。謝られる覚えなんてないのに、なんか、悲しかった気はしてきた。

[やっぱ夢見良くないみたい、と眉を寄せてこめかみをうにうに解して、思い出そうとしていたが]


 うにゃっ!? や、え、そんな、本とか感情移入しがちだって笑われるけど、恋するほどじゃない よ たぶん……。

 ……うん、でも…… そう、かな?
 夢だけど、……夢の中だからこそ、かっこよくて、憧れてて……だから、また会いたいの、かな……。

[身を乗り出すマーゴと逆に、椅子に縮こまり。
やっぱり良い夢だったのかも、なんて、染まった頬をぽりぽり掻きながら、むにゅむにゅ呟いていると]

 えっ? 同じ夢見てたかもってこと?
 あるかもよー、なんかそんなの、聞いたことあるもん。全然知らないひと同士が、同じ夢見てびっくり、ってハナシ。

[今度頑張って覚えとくから、話そうよ!なんてはしゃいで休み時間を過ごしていれば。
彼女のクラスメートが呼びに来て、追って駆けていくマーゴの背に、またね、とぶんぶん手を振って、見送ったのだった]


― 生徒会室 ―

 だ、だいじょぶですか? ただでさえ地獄の課題が増えてた り……

[ラルフがアイリスに目を遣れば、それはそれで心配そうに窺い。
ふと、2人とも美男美女カップルとして有名なのだから(いつから自分はそれを知っていたのだっけ?)、2人でチャイナでも着たら似合いそうですね、なんて唐突な呟きを、もぐもぐの合間落としたりしつつ]

 ええ、あたしは会計連投以外考えてなかったんですけど。
 リーダーもやってみたらどうかとか、るーにゃんが…… …?

[世間話の延長。
そーなんですよ、と軽く答えた話に、自分で出した単語に。
自分で、眉を寄せて訝しげに首を捻った]


―― 2−C 飛び出す前 ――

夢見…っていうか、なんだろ、夢、見てない…? ような。
寝てる寝てる。…悲しかった…の? なんだろ。悲しませるような事したのかな。…あ、じゃあさっきのはそれにゴメン、って事で。

同じ夢、かぁ。でもそれはそれで、素敵だよね。
寝てても一緒に遊べるってことだし。んふ。

[そんな会話だっただろう]


花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 22時頃


―― 4時間目:体育:更衣室 ――

[制服を脱いで、学校指定の水着に着替えて――]

……。

[隣で着替えるクラスメートを見て。自分を見て。なんとなく足りない部分を手で押さえる]

……もうちょっと、育ってもいいと思うんだけど。
……でも、あったらあったで泳ぐの邪魔。……悩む。

[そんな事を呟いていると、後ろから『あっ! また悩んでる! とーう!』等と、クラスメートに弄り倒されるのも、いつもの事だった]


―― 4時間目:体育:プールサイド ――

『マーゴ、でも好きだよねー。今日また水泳部でも泳ぐんでしょ?』
そうだよ。部活だもん。それ言ったら、陸上部だって体育で走ってまた走るじゃない。
『あ、そっかー』

[クラスメートとそんな会話をしながら、プールサイドへ出て、一瞬何か見えた気がして、目をこする]

……あれ? 今、誰かいなかった?
『え、うん、先に行った子がたくさん』
ううん。そうじゃなくて…2−Cの…。2−Cの…? あれ、誰だっけ、髪の長い男の子……。
『え、そんなの居たっけ?』
……ううん。居ない、よね?

[首をひねりながら、やがて始まる体育の時間、のんびりと泳いだ]

『嘘だ…のんびりであれは嘘だ…』
んふ。

[隣のレーンを泳いでいたクラスメイトがそんなことを言うのも、いつもの事だった]


【人】 花売り メアリー

 ……死んだら絶対、許さないから。

[『絶対』と言ってくれないから、不安で。ぽそりと呟く。
そしてズリエルの事には]

 ……?
 近付くってば。

[そうきぱっと言って。
『着替え』にはふるりと首を振り]

 理科室に行ってる。
 月が赤くならない内に、早く用意しなくちゃ。

[そう言って、その場を離れた。
物騒なものを再び仕入れに行く気、満々でした]

(163) 2010/08/08(Sun) 22時頃

[ 昼休み、届いていたメールに返信]

===============
To:ソフィア
Title:Re:あついよー!
Sub:
いーよー。
水着持ってきたら?
泳ぎたいって言ったら、
誰も止めないと思うよ。

いつものってことは
アレだね。いーともー
===============


【人】 花売り メアリー

−グラウンド→−

 はぁっ……。
  はぁっ……。

[早く調達しなければと、校舎へ走るけれど。
校舎の中に入れば、サイモンを支えるホリーが目に入り>>166]

 先輩!
 ……手伝いましょうか?

(169) 2010/08/08(Sun) 22時頃

送信ぽち、と。
……顔文字とか、使えるとかわいくなるのかな。

[そんなことを呟いたりして。クラスメイトと昼食を取った後、ぼんやりと外を眺めていたのだが――]

…?

[伝説の樹のあたり。見慣れない、銀髪の。そもそも真っ黒な服の人が見えた気がして。外に出た]


→ 放課後 ―

[マーゴからの返信に、やった、とガッツポーズ。
こんな暑い日に、半田ごてと向き合ってなんていられないとばかり、楽しい事に関しては準備の良いことに、水着バックを背負うと、まずは購買へ向かった]

 おばちゃーん、天国か地獄饅頭おねがいー。

[ヌガー並にねっとりと甘い、白い天国饅頭と、赤と緑の唐辛子が凝縮されて黒くなった、地獄饅頭が詰めあわされたお徳用セット。
当たりの無いロシアンルーレットとして入り用らしく、入荷中止になるという話は聞いたことが無い。

そんな事情はともかく、それと普通のペットボトルとを下げ、プールへ向かった]


― プール ―

[授業でも使うのだし、勝手は分かっている。
ちゃっちゃと着替えを済ませて。ふと]

 …… 。

[ぺたり。
ちらり。

水遊びは好きだけど、あんまり現実は直視したくない。
目を閉じて、ちゃっぽちゃっぽと暢気に水に浸かることにした。
極楽極楽]


【人】 花売り メアリー

[こちらは両腕でぎゅむりとしてから>>174]

 いいえ。すぐそこですから、手伝いますよ!

[そうにこりとして言って反対側を支えて。一緒に運ぶ]

(177) 2010/08/08(Sun) 22時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 22時半頃


【人】 花売り メアリー


 ……それじゃ、また後で。
 気をつけて下さいね。

[そう言って、手を振って。理科室へ]

(181) 2010/08/08(Sun) 22時半頃

【人】 花売り メアリー

−→理科室−

[前回と同じく、理科室の薬品棚を探す]

[そうしてふと、掌を見つめる。掌には1つの『種』。
2つの内1つは、撒き終えた。もう1つは――……?とにかく]

 必ず、逃げ切らなくちゃ。

[ポソリ呟いて。塩酸の瓶を{2}本は調達しただろう]

(185) 2010/08/08(Sun) 23時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 23時頃


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