人狼議事


41 ペンション"展望"へようこそ

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[ドナルドの「誰が彼女達を守るってんだ!」で、噴きだして、
「仲間割れしてる余裕はねぇんだぞっ!」、という言葉に堪え切れないようにげらげらと笑った]

彼女達?あー、にーさんも女の尻にのっかってケツ振るのがダイスキってヤツか。
自分一人だけチガイマス、俺はオトナデス、なんて顔してムッツリ野郎だなー。
ウゼー。
それに、まるでこの中に犯人はいないって信じこんでるみてーな台詞。

じゃあ、犯人捕まえて来いよ。
カッコつけてる暇があったらさァ?
悪霊ってどうやって捕まえるのか、しらねーけど。

[肩を竦めて]

どうして女ってこういう格好ばっか付けたがる野郎にばっかケツ振るわけ?
まあ、そういうのばっかじゃない、ってのはしってっけど。

[真犯人たる、自分を殺した怨霊たちにせせら笑いと共に投げかけた]


【人】 さすらい人 ヤニク

ふん、くだらねぇな。
人の話聞かない上にテメーの根拠もない感情だけで人殺ししようなんざその方がよっぽど殺人犯らしいじゃんかよ。

お友達が死んだのはオマエが人の話聞かなかったからだろ。
誤魔化してんじゃねーよ。
んで、俺が死んでもなおこの人死にが収まらなかったらオマエどうやって責任取るわけ?

俺は自分が犯人じゃないのは知ってるから俺が死んだところでこれが収まらない事ぐらい分かるぜ。
その時になって今度は誰が怪しいだとか彼が怪しいだとか喚くのは目に見えてんだよ。

イアンちゃんの方がよっぽど"狂人"だぜ?

人の命を狙うんだったら相応の証拠ぐらいはきっちりと準備してからにしろよ、この弱虫野郎。
タバサちゃんがオマエじゃなくて俺を選んでくれたのも大方その根性無しの猪野郎っぷりが見えてたからじゃねーの。

[忌々しげにイアンに吐き捨て、過去彼と奪い合った女性の名前なども出しながら笑う]

別に俺を信じろなんてだーれも言っちゃいねーよ、ただ俺よりも非論理的なのはオマエだってだけだろ。
この状況をきっちり解決しようとしてる人間にゃ見えねーな。

(91) 2011/01/19(Wed) 20時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク


あのひょろいオッサンと俺がグル?
そんな浅知恵の方がありえねーだろ。
じゃあなんであのひょろいオッサンは死んだんだよ。

そんな事もマトモに考えねーで喚いてるだけのボウヤよりは俺の方がよっぽど頼りに見えるだろうよ。

[ドナルドの叱責には面白くなさそうに舌打ちをして]

アンタに引き抜かれたらおもっくそ痛くされそうだから自分でやるよ。
ったく、左手使えなくなったらどうすんだよ、クソ。

これじゃ唯一のヒントになりそうな本すらまともに読めなさそうだなー……。
あ、オスカー君、俺よりアイリスちゃん見てあげてくんない、さっきちょっと突き飛ばす力が加減出来なかったから下手なとこぶつけてたらアイリスちゃんの方が危ないかもしれないし。

[ハチェットの柄に手をかけて、嫌そうに顔を歪めながら引き抜こうと力を込めると先ほどの疼くような痛みが走り小さく呻く]

うぐ……いてー!
ちょ、ちょっとタンマ、ロビー戻ってからこれは取る。

(92) 2011/01/19(Wed) 20時半頃

ま、事実を把握する前におっ死んだ俺が一番役立たずのクソヤローだろうけどな、「男は女を護るもの」と思ってる女どもにとっては。
そもそも自分の命も守れてね―時点で俺は俺的にも役立たず確定だが。

[肩をすくめたままに、両手をひらひらとさせた。]

俺の知ってる中で、一番いーオンナだと思ってるヤツいんだけど。なんだっけ、なんかのレクリエーションのゲームの時だったかな
『皆で勝つ。いいな?
男だからとか女だからとかいってんじゃない。
現代社会は建前だけだろーが、男女平等ってことになってんの。』
そんなこと言って、笑ってやがったな。
事故で子供庇ってあっけなく死んじまったけど。

……死んじまうなら、一回位、ヤっときゃよかったと思ってたわ。
まあ俺ももう死んじまったわけだが。

[煩わしそうに蠅に手を払うが、通り抜けるばかりで何の効果もなかった]


【人】 さすらい人 ヤニク

動かないのは左腕だけだから歩く分には問題ないさ。
つーか俺もあらぬ疑いは晴らしたいし、俺の部屋も見てきてくんない。
そこに通路もなんもないって判れば俺の疑いだって晴れるだろうし。

仮に俺がどっちか殺してるとしても濡れた服も無きゃ血濡れの服だって落ちてるはずねーから。

[オスカーに肩を組まれて立ち上がるとしっかりと両足で歩ける事をアピールしつつロビーへと向かう]

つーかここって救急箱とかあるよな。
ってかあったとしても傷縫ったりとか出来るような物は多分ないよな。

いや、そもそも麻酔無しで縫合とか無茶すぎる気がするし。

……なんでホントにこんな目に合わなきゃいけないわけ。

(93) 2011/01/19(Wed) 21時頃

イアンを正面からドつける貴重な人材だった、とぼやいた


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/01/19(Wed) 21時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

おいおい、オスカー君、なんでそんな事俺に聞くんだよ。

[オスカーの質問に苦笑しつつ左腕を抑えながら少しだけ考える素振りを見せて]

……正直、最初の殺人はわからない。
けど、今回の作家のオッサンとラルフの殺人に関しては人間技じゃ無理じゃないかと思う。

ま、その辺も冷静に考えるために一度事件をまとめてみる必要があると思うぜ。
ついでに悪霊の館だっけか、それの模倣殺人ってんならその小説も読んでみるべきだな。

つーか結局俺、死体の状況見てないんだよな。
死体の破壊状態とかでもその辺が人為的かどうかってのは分かりそうだけど。

……あとはそうだな、なーんか今日起きてからちょくちょく嫌な感じに襲われる事がある。
この辺は理屈じゃなくて俺の直感だけどさ。

(103) 2011/01/19(Wed) 21時半頃

俺からみりゃ、お前ら全員イカれてるよ。

イアンが頭に血昇ってんのは確かだがね。
自分の事ながら、あの散々な死体見てトチ狂わず、動揺してる人間を非難出来るってのはいい根性してるよ。
お前ら皆他人事みたいな顔して、自分には関係ないとでも思ってるのかねー。

どうやら、招待状は全員分あるらしいぜ?

[生前よりも酷く毒づくのは、悪霊化しているせいか]


【人】 さすらい人 ヤニク

― ロビー ―

[オスカーとひそひそ話をしながらロビーへと戻り、暖炉の前に座り込み再びハチェットの柄に手をかける]

うう、嫌だなぁ。
すっごい痛いんだけどこれ。
止血もしないといけないし……。

[アイリスに処置をしてもらう間、鎮痛剤を飲んだとは言え痛いだろうと口に布巾を咥えて]

〜〜〜〜!!!!

[一連の処置の間悲鳴を噛み殺してなんとか耐え、薬を飲んでからぐったりと椅子に身体を預ける]

こりゃ骨までいっちゃってるね、左手に全然力が入らない。
って言うか、アイリスちゃんも頭ちゃんと冷やした方がいいよ。
頭って痛くない方が危ないから。
咄嗟の事だったとは言えごめんね、突き飛ばしたりして。

[申し訳なさそうに目を伏せてモニカの言葉を耳にする]

(113) 2011/01/19(Wed) 21時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

そうだなー、どっちにせよあの狂人はまた俺を殺そうとするだろうし。
一緒に行動は出来ないよな、かと言って俺はアイツが犯人だとも思ってないんだけど。

ダチが死んでキレてるアイツの言動が演技とは思えないっていうかさ。

かといって俺を犯人にされんのはマジ勘弁してほしいし、殺されたくねーから隔離ぐらいはして欲しいけど。
イアンを信じてるリンダちゃんとかも居るぐらいだからアイツを隔離ってのも現実的じゃないよなぁ。

しゃーないから俺が閉じ込められてもいいけどさ。
その前にまた抜け道がどうだのこうだの難癖つけられたらたまんないんだよね、そんなもんの存在をなんの確証も無しに主張されたらこっちも身の潔白を証明できないっつーの。

ん、そうだねぇ。
オーナーさんのもその作家先生のもラルフのも見てないね。
みたいとも思わないけど。

[オスカーの言葉を耳にして嘲るように笑いを漏らし]

かっ、そんな殺し方どうやったら俺が出来るってんだよ、あのアホ。
ホントにちったぁ冷静に考えろっての。

(117) 2011/01/19(Wed) 22時頃

殺し合いねー。
死ねしね、皆死ね。

そんで、感想でも聞きたいところだ。

[ごろりと四肢を投げ出すように宙に浮き、そこら辺を漂った]


【人】 さすらい人 ヤニク

ってか、模倣犯罪の舞台になってるっていう本ってどれ?

[思い出したかのように身を起こし、ブックラックをごそごそと漁り悪霊の宿を見つける]

あ、これか、どれどれ。
うお、ページが捲りづらい……。

ふむふむ。

[左腕でなんとか本を抑えながらページを捲る]

ふぅん、ざっと見た感じ犯人は幽霊、しかも2人いると。
んで幽霊を見分ける事が出来るやつと、倒した相手に幽霊が憑いてるかどうか見分ける事が出来るやつ、みんなを守れるやつ、幽霊の呪いに一度だけ耐えられるが呪いの力で結局死ぬやつなんてのが居るんだ。

へぇ、結構面白そうだなこれ。
確かに冒頭の殺人と今回のケースは似てるね、オーナーと従業員がともに惨殺体で見つかるとかさ。

でもこれ、元々このペンションを舞台にしてるっぽいね。
そりゃオーナーと従業員なんて描写は一致するわけだ。

(120) 2011/01/19(Wed) 22時頃

そーだな。

死人はさっさと消えちまえよクソが!

ってとこだね。ユーレイになるとか想定外。
死後の世界なんて、俺の人生設計の中に入ってねーの。

[感想を求められ、吐き捨てるように答えた。]


【人】 さすらい人 ヤニク

ふぅん、でもこれ、第二の事件辺りから全然展開変わってるぜ。
死体が2人分出てるのは初日だけでそれ以降は1づつ世にも恐ろしい恐怖を味わって死んでく、って展開みたいね。
じわじわと生存者に恐怖を味わわせる展開ね、よくある手法ではあるけど、その辺の描写は上手いな。

最初は幽霊が1体だけみたいな描写だけど途中で2体だと分かるところとかはなかなか展開変更の仕方が上手い。

つーか幽霊の正体が元々分かってるのに全員の死を望むやつなんてのも居るんだ。
厄介すぎじゃねコイツ。

[ざっと目を通した本を閉じてため息をつく]

模倣犯罪の線もなさそうだぜ、これ。
それにこの本通りに力を使える人間なんて都合良く集まってるとも思えないし。
似てるけど無関係じゃないか?

(123) 2011/01/19(Wed) 22時頃

アンタらはさぁ

ユーレイやってるってどんな気分?


【人】 さすらい人 ヤニク

いや、アイリスちゃんのせいってわけじゃないって。
どの道アレは避けられないよ。
俺、いくらアウトドア派でも超人じゃないし。

[頭を下げるアイリスに照れくさそうに笑うと、どこからか生ぬるい風が吹いて閉じた本が開かれ、目次の登場人物欄が開く]

……これも奇妙な一致、ってやつなのかな。

[登場人物欄に描かれた男女は全て名前こそ違えど今回の宿泊者と境遇が似ているのを目にして冷や汗が流れる]

(126) 2011/01/19(Wed) 22時頃

…そうだろうなあ。この先もずっとこうだなんて、考えるだけでうんざりするわ。

ユーレイなんかなっちゃって、何すりゃいいのって感じだもん。
なるほど、寂しくて、っていうよりは暇でユーレイは生きてる人間を引くんだな。

ガン無視ねえ。
4人も死体出てる割にパニクるヤツもいねーし。
あいつら死体慣れしすぎ。全員人殺した事でもあるんじゃねえの。

[せせら笑った]


【人】 さすらい人 ヤニク

ま、所詮はフィクションって事さ。
みんなを守るようなやつなんてのはマッチョマンって相場が決まってるし、今回だったらドナルド辺りか?

[モニカの呟きには肩を竦めて見せて]

幽霊を見分ける、ねぇ。
確かにそんな力があれば便利だけど……。

俺の占い程度じゃ、気休めにもなんないな。
イアンのヤローを見たけど、あのザマだし。

[首にかかっているクリスタルをぎゅっと握りしめて歯噛みしつつ]

作中で作家は死んでたっけな、確か。
暇つぶしに読んでみるのも面白いかもよ。

んじゃ、コイツで神頼みでもしてみれば?

[メアリーの言葉に再びページを捲り、オスカーの言葉にはページを捲る手を止めてポケットの聖書を放り投げる]

(132) 2011/01/19(Wed) 22時半頃

だろーなあ…フツー、そうだと思うぜ。

やっぱりか。じゃなきゃ、アンタがいまココにいるわけないもんなぁ。
皆かぁ…
なるヤツとならないヤツがいるのかもしらんね。
ろくな死に方しなかったヤツが未練で残るとか?

アンタ、自分が何で死んだか覚えてる?


【人】 さすらい人 ヤニク

[イアンには目もくれず再び小説を捲り]

一応、幽霊を見分けるってやつが隙を見て一人一人霊が憑いてるかどうかを確認してるみたいだな。
当然一番狙われてるけど、都度誰かに助けられてる。

そんで霊が憑いてる奴を見つけて……そいつを殺してる。
だけど霊は実は2体居て、最終的にはみんな死んでるみたいだぜ。

ホラーだしこういうバッドエンドの方が受けるんだろうな。

[放り投げた聖書を一瞥してからオスカーの顔を見る]

ん?
構わないぜ、神様としても信じてもらえる人に読んでもらうなら本望だろうしな。

(136) 2011/01/19(Wed) 22時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/01/19(Wed) 22時半頃


そりゃご愁傷様。
どういう状況かしらねーが、大学生の男ってだけでひとくくりにされるのは心外っていっとけばいい?

[ふうん、と首を傾げた]


【人】 さすらい人 ヤニク

この物語の悪霊は生きてる人間が憎い、っていうタイプと、寂しいから仲間を増やしたいっていうタイプの2体みたいね。

ま、古今東西悪霊なんてのはそんなもんだよ。
生きてる人間がただ憎いってんならある意味無差別殺人犯と変わんないね。

[トントンと文章を指先で叩き]

ま、これは所詮フィクションだしさ。
現実とは違うって。

って言うか、固まってるのはいいんだけどさ。
寝る時とかどうすりゃいいんだろうね、流石に外暗くなってきたし。

飯の心配はないにしても寝床は結構切実だよな。

(144) 2011/01/19(Wed) 22時半頃

ユーレイもジョーダン言うんだ。
面白いね、アンタ。
年、いくつ?

聖書ねー。効くの?


【人】 さすらい人 ヤニク

ドナルドが一番頼りになるぜ。
一番冷静だしな、フェアでいてくれるってのはなにより有りがたいね。

[降りてきたドナルドに肩を竦め]

霊能力ねぇ、俺よりヴェスパタインだったらもっとはっきり悪霊だとかを見れたんだろうけど。
俺のじゃ生半可なもんだしなぁ。

[ため息をついて椅子の背もたれに背を預けて天井を見上げる]

ま、人間が一番怖いけどさ、幽霊ってやつはその人間のなれの果てだからな。
幽霊も怖いって事か、ヴェスの忠告聞いとけば良かったな。
ヤバい気がするから行かない方がいいって言ってたのに。

(154) 2011/01/19(Wed) 23時頃

結局奴らの中で、犯人は今談笑してる誰かだとおもってんのか、
ユーレイだってわかってんのか。

銃が欲しいだなんて、ユーレイが銃で死ぬと思うほどマヌケじゃねーだろうから、前者なんだろーけどさァ?
変っちゃ変だけど、前者ならもっと互い警戒すべきじゃねって意味で変ではあるな。

[神妙な顔で頷いた]


[二人の言葉に、試しに聖書に触れて見る。
変化なし。]

……効果ねーみたい。
ざーんねん。


いっそさー、固まってる連中の中から一人ばーんと殺しちまえば?
そうすりゃ、ユーレイ信じてくれんじゃね?
それとも、そういうのって無理ー?

イケ好かない眼帯あたりとか。どーよ。

頼る奴が居なくなった方が、皆狂乱しやすいんじゃね。

[退屈そうに言った。]

死んでも、こうして続くなら。
死ぬのも大したことじゃねぇって感じになってくるな

[つぶやいた]


【人】 さすらい人 ヤニク

なんかドナルドがハチェット持ってると妙に似合うな……。

ってか見張りも出来ない怪我人じゃただのお荷物だよなー。
ったく、ほんと忌々しいぜ、この怪我。

[アイリスとドナルドのやり取りを耳にして、続くオスカーの言葉に舌打ちをする]

んじゃ、ドナルド・アイリスペアと、オスカー君は好きな女の子と見張りってのでいいんじゃないか。
俺も怪我してなきゃ夜に強いから見張りぐらいできたんだけどな。

[パタンと悪霊の宿を閉じ、席を立ち、小さくうずくまってるモニカの頭を撫でる]

元気出せって、本とちょっとくらいシンクロしててもアレはフィクション。
こっちは現実だ、そんな調子じゃ先にぶっ倒れちまうぞ。

(170) 2011/01/19(Wed) 23時半頃

そーだな。引きこもってもダメ、皆でいてもダメ。
それ、知らせてやるのがシンセツってやつよね。

おもしろくなりそーなヤツでいいと思うぜ。
男女平等、平等。


ユーレイになっちゃ男も女もカンケーねーだろ。
身体ないんだし。
別に好みのが居るってわけでも無し、どいつだってかまわねーよ。

[くるりと首が180度回転してももう驚かない。アンケートにはあっさり答える]

強いて言うなら、あんたらみたいな気の強いコの方が好み。

[冗談めかした口調で言った]


【人】 さすらい人 ヤニク

んじゃ、お言葉に甘えるとしますかね。
鎮痛剤のおかげでちょいと眠いし。

[つまらなさそうに頭を搔いてモニカの隣に座る]

ってかなんだかまるで最後の休息みたいでいやーな感じ。
今度は何も起こらないといいんだけどな。

けどそうなると俺の疑いって益々強くなっちゃったりするわけ?
それはそれで困るけど。

[眉根を寄せ、顎に手を当てながら小さく呻く]

ってか、飯食ってから寝たいな、血が足りないし。
メアリーちゃんまだかなー。

(177) 2011/01/20(Thu) 00時頃

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