191 忘却の箱
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[言葉を、出し終えて。また、ここにいる事を不思議に思う。
でも。]
シーシャ。
[笑って、呼ぶ声。>>130 それを聞いて、少女は溢れんばかりの笑顔を向ける。]
なに、…してるんだろね? ………シーシャに会いにきたのかな。 きっと そうだね。
[とてもしあわせそうに。そう、答えた]
(133) 2014/09/08(Mon) 22時頃
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[背中に触れる手。
それが、震えているのを感じる。>>132 それが、感情によるもの という 回路の先端には花が咲き乱れて。
だから、少しだけ、首を傾けて、問うた]
……寒いの?
[後ろの姿はそれだけでは見えない。 見えないから…わからない。後ろにいるのが誰なのか。]
(134) 2014/09/08(Mon) 22時頃
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そっか。温かくなったなら、良かった!
[笑って。頭を撫でられて>>136。向き直る。 もしかしたら風邪を引いちゃったのかな。 掠れた声に、そう思う。]
……えへへ。そだね。 うん。会いたかったよ、シーシャ。
[おいで。>>135 その言葉に、答えるように、背が押される。 そのまま、ふわりと、花を香らせて。彼の許に行く。]
(137) 2014/09/08(Mon) 22時半頃
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[それは どんな温度だっただろう。 ……ふと気付いたら、腕の中にいた。>>138]
シーシャ。
[顔は見えないけれど、解った。憶えている。 だから。名を、呼んだ。]
……なんだろ。……すごく。おちつく。
[そういえば、彼に会ったら言いたい事があったような気がする。 『思い出』を辿る。一番新しい思い出。 黄色の飴。びっくりしたこと。ズリエル。クマのような人。]
……あのね。飴、酸っぱかったよ。
[花の香りが濃くなる。]
(140) 2014/09/08(Mon) 23時頃
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[耳に届く声。>>139 その、情景を思い描く。ああ。いいな。自然と顔が綻ぶ。]
あったかい…広い 明るい…… みんな、いる……
[その呟きはどこか夢を見るような]
(141) 2014/09/08(Mon) 23時半頃
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…ん。
[頭を胸に押し付けられて>>142、甘えるように頬を擦り付ける。 わざと、というのは、よくわからなかった。 でも、その次の言葉は、よくわかった。 だから、頷く。]
………おぼえてる。おぼえてるよ。 シーシャはいつも、かっこよくて、 いつも、あたしをびっくりさせて。 全部、楽しい思い出。
その気持ちは全部……憶えてる……
[抱き上げられながら、ゆっくりと言葉を紡ぐ。心と引き換えに花を咲かせて。まだ咲いていないそれらの思いを。]
(145) 2014/09/09(Tue) 00時頃
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?…… ん、
[言われるままに口を開けて。押し込まれるのは、甘い]
………おいしい。
どこでも……いいよ。シーシャがいるなら。 今。…なんだか、とっても…気持ちいいんだ。 ……しあわせ。
………また たくさん、 あそぼう …ね。
[左腕を覆う花はいつしか肩にも達し。蔓がそっと、首に巻き付いていた。]
あ。 咲く、
[―――瞬間]
(146) 2014/09/09(Tue) 00時頃
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[多くの花が、芽吹いた*]
(147) 2014/09/09(Tue) 00時頃
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