人狼議事


185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―

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メモを貼った。


【人】 対面販売 クリスマス

― 翌朝 ―

[今日はみっちゃんとのデート。とっても心が昂揚していて、嬉しくて朝から栗栖はご機嫌だった。一緒の部屋に寝泊りしてみるのは、今日はしなかったらしい。]

〜♪

[どこかで聴いた歌を口ずさみながら。
昨晩もお風呂に入ったけれど、今日も朝からシャワーを浴びながら。

その間、どんな格好にしようか考えるのも楽しくて。
歩くと思うから、デニムジャケットとコーデしようか。栗栖のブロンドと合わせれば、ちょっとは大人っぽい雰囲気を出せる気がする。

でも、もう少し可愛くしたい。ツーピース風のワンピースは昨日着てたから、今日はみっちゃんが見てない格好にしたい。
アクセサリーを栗栖は髪留めやシュシュなどの小物しか持っていなかったので、そこは選べず。お仕事用の安物の小さな腕時計くらいだったので、それは外していこうと。

いっそのこと、軽装でみっちゃんの目を引くとかも……なんて考えたり。でも、初めてのデートならフレアのスカートにしようか。
女の子らしい格好の方が、たぶん初めてらしくなるかなと思いつつ。みっちゃんは初めてにこだわっていたから、栗栖もはじめてにはこだわりたかった。]

(72) 2014/07/17(Thu) 10時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

[自室に戻れば、ああでもないこうでもないと悩み。
結局、ラメニットトップスにホワイトを組み合わせてみて。
清純な感じに見えるかなぁ、なんて。]

〜♪

[服が決まれば、次はおめかしで。
薄目のナチュラルメイクでも、こだわろうと思えば色々やれるのだ。
――そんな調子で、とても楽しみにデートの用意をしていた。**]

(76) 2014/07/17(Thu) 11時頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/07/17(Thu) 11時頃


対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/07/17(Thu) 11時頃


[連れてきた彼が帰った所で再び左耳に入る音>>*7。
流石に察されはしなかったか。と少し安心しつつ]

あぁ、掲示板とかも…ここ最近は雰囲気が改善されたみたいだし。
もしかしたら、そこからも何か得られるかもしれないね。


[部屋に誰もいなくなれば。

音のない、部屋。周囲に花橘荘の誰かがいるわけでもなく。
なんだかんだ実験は疲労が溜まっていたからなのか…一人につかうにはやや大きめのベッドに倒れこむ。

……やはり疲れていたのだろう。僕はそのまま…眠りへと落ちた。]


[大学での実験。

研究所での研究。どちらも何かを見ようとする目的は一緒ではあるけれど。
厳密性がどの程度か…それが違う。

恋とか愛という物を、形にはめようとするのは違っていて。
それを理解した上で何かを見ようとしているのか…僕にはよく、分かっていない。

それに対して科学だって、確かにそれは計測したからこうであろうと考えているに過ぎないけれど。まだ…目的としても良く分かるのではないだろうかと…そんな事を微睡みながら思う。]


【人】 対面販売 クリスマス

― 回想・昨晩 ―
ううん。大事な思い出、って聞いてちょっとだけお父さんやお母さんのこと思い出しちゃって。

[背中を撫でてくれるみっちゃんに、ごろごろと甘えて。
急に不安になってしまったのだ。
もし、と思うと。]

うん。
――…証拠?

[首を傾げてみれば、みっちゃんが頬にキスをしてくれて。]

うん。お風呂入ったら、休むね。
みっちゃん。

[そう名前を呼んでから、頬にキスを返して。]

明日、楽しみにしてるね。

[にこりと笑って――、もう不安な様子は見せなかった。]

(81) 2014/07/17(Thu) 11時半頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/07/17(Thu) 12時頃


【人】 対面販売 クリスマス

― 105号室前 ―

みっちゃーん。

[こんこん、とノックをして。
まだ時間まで、余裕があるけれど。
準備は整えたことだけは伝えようと。
みっちゃんにも何かしたいことがあるかもしれないので、栗栖は急かすつもりはなかった。

そして、こうして好きな人の部屋を訪ねてノックをした瞬間、が栗栖はとても好きだった。
いるかな、とか。いた、とか。
ドキドキして、待つ瞬間。
一秒一秒がとても楽しい。
みっちゃんに逢える期待と、みっちゃんに会える楽しみと、扉が開かれる瞬間に思わず飛び込んでいきたいくらいだった。]

(88) 2014/07/17(Thu) 12時頃

[朝。

目を覚まして最初に覗いた、普段より白い天井に少し違和感を覚えて起き上がって、自分の状況を思い出した。]

……忘れてた。

[時刻を確認すれば、何時もと同じ時間。
僕の身体は律儀にも、目覚ましがなくとも僕の身体を起こしてくれたらしい。

ドアを開けたところ、そこにあったのは大きめのキャリーバッグ。
恐る恐る開けてみれば入っていたのは数日分の衣類。

木佐さんか研究所の人間がやったのだろうと思いながら、何時もの走る服装に着替えて。

普段とは違う所だがジョギングに向かうことにした。]


[帰ってきて、シャワーを浴びる。
シャワーと風呂は一応別の部屋になっていて少し驚いた。

それから再び着替えて。パソコンを起動してみる。
幾つかの操作を確認して、データの分析も行えるのを確認した。モニターは特にこの部屋にはないから、パソコンのディスプレイで見るらしい。

幾つかの場面を手早く確認して纏めれば……空腹を感じた。]


【人】 対面販売 クリスマス

みっちゃんも、とっても格好良いよ!

[そう言って、嬉しそうにみっちゃんに手を広げてみた。

逢っただけでも、ドキドキとしていて。
みっちゃんの一言が嬉しくて。
大好きな気持ちで胸がいっぱいになった。]

でも、ちょっと早いけど。
大丈夫だった?

[なんて首を傾げて、聴きながら。
手を繋ぎたさそうにして。]

(91) 2014/07/17(Thu) 12時半頃

クリスマスは、サミュエルにハグしてもらい、とても幸せそうに微笑んだ。

2014/07/17(Thu) 13時頃


【人】 対面販売 クリスマス

えっへへー。

[満足そうにしつつ、]

栗栖もみっちゃんの為ならいつでも大丈夫だよ。
でも、みっちゃんを独り占めして申し訳ないなって。

[こんなに格好良くて、素敵な人だから。
手を繋いでもらえば、嬉しそうに]

うんとね。その、

[栗栖は、ちょっとだけ迷い。
欲しいものはあっても、みっちゃんにあまり負担はかけたくないと思ったらしい。]

お洋服と、水着かな。
みっちゃんが好きなの着たいよ。

[そう言って、にこりと微笑んだ。]

(94) 2014/07/17(Thu) 13時頃

【人】 対面販売 クリスマス

えへへー。じゃあ、ずっと捕まえちゃうよ。

[幸せそうに微笑み、
うん、と頷いてから。]

みっちゃん。
栗栖は、ねだるつもりはないから安心してね。何かを買ってくれるのは、みっちゃんが働いてから、で大丈夫だから。

[そう言って、バッグをちらりと。お金は持ってきてるから、という意味で。自分で着るものなら、それは自分で買うつもりだったから。
さっき一瞬迷ったのは、アクセサリーが欲しいな、なんて思ったかららしく。
でも、それは自分で買うよりみっちゃんに贈って欲しいなと考えたらしい。]

うん。

[と、頷いてから。ちょっと頬を赤くしてはにかんで。
笑ってる顔が一番素敵と言われて、嬉しかったらしい。]

でも、栗栖はみっちゃんの好きなのが着たいものだから。栗栖が迷ってたら、みっちゃんの意見が欲しいな。

[そうしてみっちゃんに手を引かれて、ついていった。]

(101) 2014/07/17(Thu) 13時頃

[何を食べようかと冷蔵庫を開けば、一通りのものはやはり入っていた……冷凍食品も充実していてそれを食べようかと思ったけれど。

気怠さは微妙で腹は減っているが食欲は微妙だったから。
栄養表示を見て、丁度よくなるようにゼリー飲料を飲む。

味はそれぞれ違ったから…つまらないなどということにはならなかったが。
普段と違う環境に、あまり慣れない僕がいる。]


【人】 対面販売 クリスマス

えへへー、ありがと。

[と微笑んで、見栄と言うみっちゃんにくすくすと。

栗栖もひそかにみっちゃんにプレゼントをしたいな、なんて考えつつ。
何かの機会があれば、用意をしてみようと思った。
大事なことを大切にしてくれるみっちゃんといるうちに、栗栖もそれを大切にしたいと想う気持ちが育まれているから。
プレゼントをされたら驚くかな、なんて。]

みっちゃんは買いたいものはない?
栗栖はみっちゃんの買い物でも良いからね。

[なんて言って、一緒に歩いて。
ただそれだけでも、とても楽しくて。
時にはこれどう?なんて聴いてみたりしつつ。]

(105) 2014/07/17(Thu) 13時半頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/07/17(Thu) 14時頃


[ゼリー飲料を咥えながら、再び動画を整理すれば。

聞こえてきた…意味深な声。


噂には聞いていた、そのものの存在を。

常日頃からいるものとして思えと言われてきた存在を。]

……諜報員、か。

[何ともしれないことをやっているのだ、そういう存在はいる。
本来…発見次第「上」に告知し「処理」を申請しなければならないのだが。
僕らと同じ住人を、存在を認めてくれる数少ないと言える一人を。

越権行為ではあるが、「処理」はさせたくない。

どのような、手を用いても。

………対象を彼だけに絞って。再びここ数日の映像を、何時もよりずっと集中して場面を拾おう。]


【人】 対面販売 クリスマス

家具?

[と首を傾げれば、すぐにその理由が分かり。
みっちゃんは本当に栗栖を喜ばせるのが上手いと思いつつ。
とても喜んで、ついみっちゃんに抱きついてしまいながら、]

嬉しい!
みっちゃん、大好き♪

[なんて頬を赤らめて。
約束を守ってくれることも、一緒に寝泊まりすることも、嬉しそうに。
他愛のない会話が、とても楽しかった。]

(107) 2014/07/17(Thu) 15時頃

クリスマスは、サミュエルにむぎゅうした。

2014/07/17(Thu) 15時頃


[右耳に手を当てて。]
安田さん。

無理にとは言わないけれど……諜報員を発見したんだ。
205の山梨さん。確認すれば分かるけれど、安田さんを研究所の人間とわかった事を部屋で呟いている。
ただ僕としては…で切れば「上」には報告したくはないんだ。

だから…あなたが。山梨さんに。「軽トラの中の…更にファイルの中」と伝えて…手を引いてもらえないように、頼めないでしょうか。
僕らは…危害を加えているわけではないのだから、と。

安田さんにとっては思いいれの少ない人かもしれませんが…どうか。

[やるかやらないかは、彼次第である。
出来るならば、山梨さんが手を引いてくれる事を僕は願おう。]


[一先ず発信して、一息つけば。

僕はふと思い出したように、湯来島さんのブログの掲示板へ行く。
案の定というかなんと言うか…返信は、返ってきていて。

暫く思案してから、仕方なく自らの携帯で返信を書くことにした。]


『私と話すのが楽しいというのは…嬉しいです。

石に対する詩などの感受力が凄いなぁ…って思いながら中々話しかけられなかったので。私もお話することが出来て嬉しかったんですよ?

そのこだわりがきっと……いい出会いにつながるんじゃないかなって思うんです。だから…今は信じていることが大事なんじゃないかなって思います。

都道府県的には頑張れば行けますよね。私の住んでいる所は田舎と言うわけでも無いですから…。
でも会ってしまえば…なんだか私の方が、幻滅されてしまいそうで。何となくそう思っちゃうだけなんですが。

そういえばあなたの周りには、石を面白いって言ってくれる人はいますか?私は中々言い出せないので分からないのですけど…そう思える人が近くにいるのかなぁ、ってそんな事を思ってみたりして。

きっとあなたと直接会ってのお話は、楽しいと思いますよ。許すとか、そういう問題じゃないと思ってます。

モミジ』


[そのまま携帯から送信して、はたと気づく。

……九十九さんももしかしたら読むかもしれないのか。
僕自身が書いたとまでは気づくか分からないけれど…少し恥ずかしいかもしれない。だって他人の振りしているから。

…このコメントが届いたと、湯来島さんに伝わるといいなぁ。
僕はそんなことを思いながら。

今の部屋の窓から見える、新しい景色を眺めた。]


【人】 対面販売 クリスマス

えへへー。
楽しみだな、みっちゃんと一緒。

[みっちゃんはやっぱり大切に想ったことを大事にしてくれて。ただの他愛ない会話をしているだけで、もっと好きになっていた。
また隣を歩き出せば、でもと付け加えて。]

栗栖は小さいベッドのままでも、みっちゃんとくっついていられるなら良いよ。

[なんて言いながら、くすくすと微笑みつつ。
栗栖は暑さに強く、空調もなしで眠れていたけれど。みっちゃんにそれは暑いかな、なんて。]

(114) 2014/07/17(Thu) 19時半頃

[コメントを返して。幾つかの記事を眺めれば。

気怠さは多少は良くなっていただろうか。
一つ二つの気に入った詩を口ずさみつつ。

置いてあった本をに選んで読み始める]

……暇。

[ふとそんなことを呟いた。今此処を離れても良いのだろうけど。
行くあても中々、あるわけでもない。]


[九十九さんがつけたパソコン。
勧めておいた湯来島さんのブログを見て。

どうやら僕が先程書いたコメントも読んだらしい。

やはりバレていないようでも…恥ずかしさはあるらしい。そんなことを思って苦笑い。
やがて彼女がコードに足をかけてブラックアウトさせてしまえば。]

……充電はされていなかったのか?

[そんなことを、呟いたか。]


UPバウツ、CTRバウツ、LWRバウツ…ヴァイオリンの図面は、全然知らないけれど。

……何を進めていくにしても、宣伝という意味だったり…表現の場だったり。
ある程度は…使えた方がいいんじゃないかな。

[聞こえた声には>>*9、自らも声を投げかける]


手で書く事で、理解していく事もあるんじゃないかって僕は思うから。図面を手で書くことは手で書くなりの良さはあるんだと思う。

[数学の証明とかだって、自分で手を動かして書いた方がずっと理解が早いよなぁ…なんて思いながらそんな事を言ってみる。]

師匠が出来ないからこそ、支えるという意味も…あるかもしれないけれど。
……なんだか勧めているんだか止めているんだか分からない感じになってしまっているね。

[そんな事を言いながら苦笑い。
こればかり責任が取れるわけでもない、名言は出来ないのだから。]


【人】 対面販売 クリスマス

積極的……かな。

[少し考えて。色々見ている間はそれを気にしてないようだったけれど、]

あ、うん!

[と返事をしてついていった。
喫茶店に入れば、メニューを見ながらも何かに悩んでいるらしく。
みっちゃんと同じのを、と注文してから]

ね、みっちゃん。
みっちゃんからは、栗栖はどんな風に見える?

[と聴いた。]

(126) 2014/07/18(Fri) 00時頃

拘ること。

独自性を持とうと考えることなのだから、一概にこうだとは言えないけれど。とらわれすぎる結果になっているものも少なくないからね…難しい。

女性に年の話題はいけないのだけど。
僕もあなたも、まだまだ子供みたいなものなのですから。
しないで諦めようと思わねばならない年ではないと思うので。

[そう言って…少し思案顔をしてみる。]

だからきっと…失敗もまだまだ必要なんじゃないかなって。


【人】 対面販売 クリスマス

うん。人物像、かな。
…その、みっちゃんに。
[さっき気になったことを話そうとし、でも周りを気にしたらしく。]

積極的なのは、えっと、みっちゃんが好きだから……だよ。

[と、目を落として小声で言った。
しかし、恥ずかしそうと言うよりはそれは少し不安げに。
それは可愛いと言われたからではなく、何か気になったらしい。]

(132) 2014/07/18(Fri) 00時半頃

メモを貼った。


【人】 対面販売 クリスマス

[その様子に、みっちゃんに心当たりが無さそうなことに少しほっとしつつ。]

あのね。

[こそ、とみっちゃんの隣に寄って。耳にひそひそと。]

みっちゃんに、栗栖はえっちな子だと思われてたらやだなーって。

[言ってから恥ずかしそうに目を逸らした。]

(135) 2014/07/18(Fri) 01時頃

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