人狼議事


181 巫蠱ノ匣

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覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/06/24(Tue) 23時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 ………… なんだ、アンタか。

[>>61向こう側から聞こえてきた声には聞き覚えがあった。
 協定を結んだ一人、あの煙草の男。

 男。この階に居る、男。
 彩里がどのタイミングで殺されたのかは不明だが、
 彼が彩里をあんな姿にした可能性は捨て切れない。]

 有効なら、こっちとしてもありがたいけどね。

[こちらもまた、顔を出さずに言葉を続ける。]

(64) 2014/06/25(Wed) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 オーケー、とりあえず銃は下ろすよ。
 ただ、こっちには来ないで。

[あの男がこの肩の怪我を見たら、いいカモだと思うだろう。
 彩里を殺したヤツであるという疑いがある以上、
 姿を見せることはなるべくしたくない。

 そっと銃を下ろす。
 ただ、引き金はいつでも引けるようにしているけれど。]

(65) 2014/06/25(Wed) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 ………… そっちの調子はどう?

[沈黙が続くのもあまり好きでは無いため、
 情報収集ついでに問うてみる。
 そうそう有益な情報が返って来るとは思っていないが。]

(66) 2014/06/25(Wed) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 それは願ったり叶ったりね。

[>>69ふ、と息をつく。
 緊張が一気にほぐれていきそうで――、
 ただ、彩里をあんな姿にした相手かもしれないと思うと、
 気を許しすぎるのはいけない。

 ちらりと廊下を覗けば、ハンズアップをした男の姿。
 女も物陰からであるが、銃を左手に持ち変えて、
 右手をひらりと振ってみせる。

 広間前での事をしっかり見ていたのならば、
 女が右利きである事も分かるだろう。
 知られてなくても、女にとって困ることはない。]

(75) 2014/06/25(Wed) 00時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 そ。それはお大事に。

[>>71嘘か本当か。真実を確かめる術は無い。
 ついと瞳を細めながらも、話を続ける。]

 さぁ、知らない。
 アタシはアタシで、キチガイと遭遇して逃げてきたトコだから。
 生きてはいるだろうけどね。

[こちらもさらりと事情を伝えるのみ。
 怪我を負わされた、なんて口が裂けても言ってやるもんか。]

(76) 2014/06/25(Wed) 00時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[そうしてもう一度、
 相手がこちらに近づいてきていないかと確かめるために、
 ちらりと廊下の先を覗いた、瞬間。]

 ―――――― ッ!!

[>>74男の背後に飛び出した、小さな影。
 急いで廊下の影に身を隠し、口を閉ざす。
 男の後ろにいるならば、いま、
 自分が顔を出した事には気付いていないだろうか。

 今、自分が取れる手段は二つ。
 二人の様子を見つつ二人とも仕留めるか、
 奥の部屋に逃げ込むか。]

(77) 2014/06/25(Wed) 00時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[瞳が捉えたのはほんの一瞬の事だったため、
 その小さな姿が円香であるとは、未だ気付かず。

 もし男が背後の小さな存在に気付いていなかったとしても、
 顔を出して、すぐに引っ込めた女の様子を見れば、
 異変を察することは出来たかもしれない。

 そろり、そろり。
 足音を立てずに、一番奥の部屋の扉へと近づく。
 二人がこちらへと近づいてこようものならば、
 部屋の中へと身を滑り込ませるつもりで。]

(78) 2014/06/25(Wed) 00時半頃

―2階・広間―

[ただ、人の居ない空間でも忙しなく動き回る仮想空間の女を見ていた。
と、やって来た女に見覚えを感じ、記憶を掘り返している内に、始まる会話。]

……ああ、そういえば、

[その後に続くのが、もう一人死んだんだっけ、なのか、この女には、あの忌々しい化け物と出かけた先でも会ったな、なのか、…自身にも定かではない。
が、交わされる会話の内容と、そして、女のこぼした呟きに、薄ら笑む。]

へぇ、

[表情に滲むは下卑た色。死にたくなかったと、さめざめと泣くことはないが、ただ思う。
死ねばいい。どいつもこいつも。俺よりも苦しんで、痛い目を見て、酷ったらしく、死に絶えれば良い。
どす黒い思念を重く腹に抱え込み、…は女の後をついて行く。]


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/06/25(Wed) 00時半頃


―3階・廊下―

[男に銃口を向ける小柄な女を、その背後から、じっと見つめていた。]

……やっちまえよ。

[届くはずのない声で、呟く。
もう一人の死者である女がまだそこにいるようなら、欠けていない左手を、ゆるりと振って。]


メモを貼った。


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― 洋室2 ―

[>>81銃声。静かに扉を開き、室内に滑り込む。
 完全に扉を閉めることはせず、廊下の様子を窺いながら。

 あの男は撃たれてしまっただろうか。
 撃たないとは言ったけど、助けるとは言っていない。
 運悪く撃たれたところで自分に過失は無い。多分。]

 さてと、どうなるかな。

[扉をいつでも閉めれるようにドアノブに手をかけて、
 どうなるだろうかと、息を殺す。]

(82) 2014/06/25(Wed) 01時頃

        ――パァン

[響く銃声には、未だ慣れることはなく。
顔を顰めて、耳を塞ごうとして――ああ、右腕は千切れたんだっけ。
酷く不愉快そうに肘から先のない右腕を見下ろして、再び視線は前へ。
緊張する空気に、どこか冷めた表情のまま、ヒュウ、と場違いな口笛を吹いた。]


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[廊下側から聞こえてくる声は、女のもの。
 その声には聞き覚えがありすぎて、眉を顰める。
 出来ることなら、あの子とは対峙したくない。
 仲良くしていた分、覚悟が鈍りそうだから。

 彼女は彩里を探しているようで、
 あの男が円香をうまくあしらうことが出来たのならば、
 足音はこちらへとやってくるだろう。

 とはいえ――この部屋の前の廊下あたりまで来れば、
 書斎前の血痕に気付くだろうから、
 この部屋に来る可能性はかなり低いが。]

 問題はその後、なんだよなぁ……。

[円香が部屋に入った瞬間に、向こう側へと逃げることは出来る。
 ただ、その先に男が居た場合――、嗚、悩ましい。]

(91) 2014/06/25(Wed) 01時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[話し声に、ため息ひとつ。
 もしかすればもしかすると、あっちでおっ始めるつもりか。

 相手が円香である時点で男に加勢するつもりはない。
 寧ろ、彩里を探しに来たというのならば、
 例え亡骸であっても彩里と向き合わせてやりたいというのが
 女の本音であった。

 彼女が彩里の死を受け入れられるかは、疑わしいが。]

 ………………仕方ないな。

[念のため、例の液晶を弄って男に合わせておく。
 まあ、自分に危害が及ぶまでは使うつもりは無い。]

(99) 2014/06/25(Wed) 02時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― 廊下 ―

[>>98駆けて来る足音は軽い。
 聞こえてきたやりとりからしても、円香のものだ。

 するりと廊下へと抜け出して、廊下の角へ。
 向こう側の様子を見る事はしないものの、
 もし男の方が発砲するようならば――]

 お互い攻撃しない、ってだけの話しだし。
 邪魔しちゃダメなんて約束じゃあ、なかったよね。

[その時は、男に発破をかけるつもりで、
 己の銃を天井に向けてぶっ放すつもりだ。
 少しでも隙を作れれば、
 円香も彩里の居る部屋へ向かえるだろうと**]

(100) 2014/06/25(Wed) 02時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/06/25(Wed) 02時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[>>104こんなにも分かりやすい位置に居るというのに、
 円香は自分に目をくれることすらしない。

 音を立てずに、そっと。
 廊下の影から姿を現して、先へと行く。
 男が居ようが居まいが関係なかった。]

 アンタ、逃げたほうが良いかもね。

[>>102廊下の向こう側から聞こえてくる悲鳴>>105
 先の円香の様子ならば、彩里の死体を見た後どうなるか。
 男と女が目の前に居れば、男を仕留める事を優先するだろう。

 つまりここで自分と彼がやりあった場合、
 2対1の状況に成り得ると脅しをかけているつもりだが。]

(109) 2014/06/25(Wed) 09時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[男に攻撃する意思がないならば、
 そのまま真っ直ぐ、階段を下りるつもりでいる。

 疲労と怪我から視界が揺れる感覚がするが、
 男の前でそんな姿を見せられる筈もなく、
 しゃがみ込んでしまいそうになるのをぐっと、耐えて**]

(110) 2014/06/25(Wed) 09時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/06/25(Wed) 09時半頃


―3F廊下―

……こんにち、は…なのです?

[膠着状態のルイと私を殺した男から少し離れた場所に立っていると、身体を破損している男が視界に入り、ぺこりと会釈する。
ふわりと少し浮いた体は、私と同じ存在なのだろうかと推測させた。
誰かの影が反対側の階段から上がってきたのが見えたが、男に隠れて誰かまでは判別できず。]

………!?

[轟く、銃声。
同時に、発砲した人物の姿が露になった。]

円香、おねーちゃん……!

[口元を押さえ、目を見開く。
今一番私が会いたくて、一番"私"に会ってほしくない人だった。]


ダメ、おねーちゃん、来ないでほしいのです!

[私を探しに来たのだと知って、目の前が真っ暗になる錯覚に陥る。

馬鹿だ、私。
おねーちゃんとの約束、守るべきだったんだ。

これは約束を破った罰なのだろうかと、俯いて震えた。
そのせいか、彼女の私に対する本当の気持ちには気付くことなく。]

……っ、あ。

[届かない制止ほど虚しいものはない。
円香は書斎に入り、"私"を見つけてしまった。
彼女の反応が怖い。
それ以上書斎に居られず、廊下の隅で蹲っていた**]


メモを貼った。


……アンタも死んだんだ?

[会釈を返した女>+17に、すうと目を細め。
発砲した女が再び動いたので、それ以上は何も言わず、するりと書斎へ入り込む。]


ー3階・書斎ー

[部屋の中、人形のように打ち捨てられた身体は、確かに部屋に入る前に見た女のもので。]

……へぇ

[ぐったりと動く気配のない身体に縋り付く女を、ただ冷めた目で見つめていた。]

趣味わる、

[その言葉は、この惨状を作り出した人間に向けたものだったか、それともこの女に向けてか。
もう興味はない、という風に、女たちに背を向け廊下へと。
廊下に蹲る女に気付き、上から、覗き込むような姿勢で、口を開く。]


なぁ、

[その口元には、薄っすらと笑みが浮かび、]

復讐、してくれるってよ。

[良かったな。そう皮肉ぶった口ぶりで言い残し、
自らは廊下の男や、階下へと向かう女の隣をすり抜け、2階へ*]


[ドアの向こうからでも届いた悲鳴に、涙が滲む。
蹲った体をより一層竦めて、罪悪感と後悔でカタカタと震えた。]

あ、あああ……
ごめんなさいおねーちゃん、ごめんなさいごめんなさい………

[上から降り掛かった言葉に、絶望する。
何処かに隠れてやり過ごした方が、きっと生き残れるのに。
そうしなかった生前の私への後悔と、ドアの向こうの彼女への懺悔が口から溢れた**]


メモを貼った。


ー→2階広間ー

[さてはて、どこへ行こうかと考えていた矢先、響いた銃声に、口角を上げる。
痛い目を見ているのが、あの化け物女や変態野郎なら良い。
異様な光景を前に膨らんだ恐怖心も、今ではただ憎悪と成り果てて。
ふわり、と音のした方へ*]


ー2階広間ー

[数回の銃声、悲鳴。
廊下から広間を覗く男の存在は意にもせず、するりと広間へと立ち入る。]

へぇ、

[すぐ、目に飛び込んできた光景に、興奮の色を隠せない声音で呟く。
そこでは、…を手にかけた男が血を流していて
目を細める。すう、とその男の側に降り立ち、すぐ耳元で囁く。]

……良いザマじゃん。

[向かい合うように立つ男も負傷しているようだが、
それにはふぅん、と短く漏らして、その場を見渡すことのできる位置に一度退いた。]


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― 3F→2F・書斎 ―

[>>118ちらと男へと視線を向けた後、階段へと歩き出す。
 移動する素振りを見せず、ここに留まると言う事は――]

 気をつけなよ。

[呟いた言葉は、男への言葉にも聞こえたかもしれない。
 実際は、円香の身を気にかけての言葉であったが。

 男を止めようとも『機会』を使おうともしないあたり、
 案外自分は薄情なのだと思う。
 幾らいい子ぶっていたって、
 所詮は自分自身が一番大事なのだ。]

(142) 2014/06/25(Wed) 21時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― 2F・書斎→廊下 ―

[書斎に誰も人がいない事を確認すれば、
 気が緩んだか、視界が霞んでくる。
 この怪我で、ずっと気を張り詰めていたのだから、
 無理も無い話だ。

 ただ、もう少しだけ。
 もう少しだけ我慢してくれと、心の中で祈る。]

  …… へやの、かぎ、

[ポケットから部屋の鍵を取り出すと、
 ろくに確認もせず、けれど音は最小限にとどめて、
 廊下の外へと出る。

 廊下に響く音は、広間から。
 隣にある自室へと急いで逃げ込もうとするが、
 その物音に気づかれる事はあっただろうか**]

(146) 2014/06/25(Wed) 21時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/06/25(Wed) 21時半頃


ーー俺だって、死にたくなんて、なかったぜ?

[直前聞いた声の主が男だと知り、せせら笑うようにそう呟き。
彼らの様子を暫し黙って眺めていたが、倒れる気配のないあの男に、子どものように口を尖らす。
仕草こそ幼かったものの、口調は酷く憎々しげで。]

しっかりやれよ、クソ野郎。

[血だまりを作る男に向かって、そう吐き捨てた。]


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― 個室I ―

[焦りから指先が震え、鍵を開けるのにも時間が掛かる。
 なんとか鍵を開け終えてなだれ込むようにして部屋に入った後、
 即座に鍵をかけ、扉から離れる。

 音を聞く。近くで音はしない。

 ほう、と息を吐くと、
 ベッドの下に隠しておいたバックパックを取り出して、
 水を喉に流し込む。
 思っていた以上に喉が渇いていたようで、
 一本目のペットボトルの水は、殆どなくなってしまっていた。]

 …… シーツ裂いて、包帯に出来るかな。

[ぽつりと呟きながら、肩の痛みに、顔を顰めた。]

(149) 2014/06/25(Wed) 22時頃

薄く笑いを浮かべて、九条の動向を眺めている。


メモを貼った。


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/06/25(Wed) 23時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 傷……洗ったほうが、いいの……かな。

[ようやく血が床に落ちなくなってきた所だというのに、
 そこに水をかければまた、血が止まらなくなるような気もする。
 ベッドシーツの布を巻くだけにしておこう。
 暫く考えた後、そう結論を出して。]

 食べたく無いけど、食べなきゃね……。
 あっちは、もう終わったのかな。それとも、

[パンを千切り、水で流し込む。
 それを何度か繰り返してから、
 ドアに近づいて広間の方の音を聞こうと試してみる。]

(175) 2014/06/26(Thu) 00時頃

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5回 (7d) 注目

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