84 戀文村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[待ってるという幼馴染の言葉に微笑んで頷く。>>126 香り袋を貰えば]
ありがとう。お守りにするわ。 あなたは…呼ばれないことを願うわ。クラリッサ。 私の分まで生きて。
[もう一度抱きしめる。自分が行くということは、 特攻で決して生きて帰らない事を知っていたから。]
(128) 2012/03/26(Mon) 20時半頃
|
|
この先どうなっても…? …そうね、どうなっても、帰ってくるわ、きっと。
[笑顔で答えた。しかし、その笑顔はとても…辛いものだった]
(131) 2012/03/26(Mon) 20時半頃
|
|
[ヨーランダの言葉に、ふと泣きそうな顔になりつつ>>137]
…ヨーランダが、いや、この村の人が、 この村で“眠る”ことを願ってくれれば、 それでいいの…。 そうしたら、私はここに帰って来たいと思うわ。
[謎掛けのような答え。意味が通じるとはおもわないが。そんなことを口にする。]
(138) 2012/03/26(Mon) 21時頃
|
|
もう一つ我儘を許して貰えるなら… ヨーランダ、あなたと離れたくない。
でもそれは、過ぎた願いだとわかっているわ。 みんな生きたいと思っているはずだもの。
[上手く真意が伝えられないもどかしさに、唇を噛む。]
(142) 2012/03/26(Mon) 21時半頃
|
|
[ヨーランダの静かな声にビクッと肩が震える>>153]
………よ……
…怖い…よ。
[俯いて搾り出すように出した声は震えていた]
(160) 2012/03/26(Mon) 22時頃
|
|
[ヨーランダに肩を抱かれ、また、ビクッと震える>>166 そして、紡がれた言葉に瞠目する>>167]
…えっ?……でも… ヨーランダさんは、墓を守らないといけないし… 私は…私は…
[母に手をかけた、殺人者なのだと打ち明けた。 だから、怖いと言うこと自体お門違いなのだとも。]
それでも……
[いいの?という目でヨーランダを見つめる。]
(176) 2012/03/26(Mon) 22時半頃
|
|
[苦しんだのは、苦しんでいるのはセレストだけではないが、一人にしないと言ってくれた、それだけでも嬉しくて>>188]
……ありがとう…。
[声をあげて泣いた。]
(196) 2012/03/26(Mon) 23時頃
|
|
[やり残したことはないか、そう聞かれて>>201]
手紙を…ナタリアさんのところに手紙を預けようと思ってた。 それが終われば、もう…大丈夫。
[カフェで書いた手紙を持って、]
(205) 2012/03/26(Mon) 23時半頃
|
|
[柄でもないと首をふるヨーランダに>>210]
…一人でも、思い浮かぶ人がいるなら、書いたほうがいいんじゃないかしら…手紙。 一緒に、持っていかない?
[ナタリアのところへ、送り主には届くあてのない手紙ではあるが。]
(215) 2012/03/27(Tue) 00時頃
|
|
[こんな提案をしながらも、ヨーランダに甘えていいのだろうかと、思い悩むセレストがいる。
自分の我儘に付きあわせていいのかと悩んでいる。]
(216) 2012/03/27(Tue) 00時頃
|
|
[背中を押されてヨーランダの自宅へ]
あ、ありがとうございます。
[すべてを受け止めてくれたヨーランダ。 なぜそこまでしてくれるのか、私のために それが…納得できずに、それでも聞くタイミングすら逃していた。]
(226) 2012/03/27(Tue) 00時頃
|
|
[いつの間にか転寝していたようだ。ノックの音で目を覚ます。]
あ…ダーラさん。
[ダーラの切なそうな表情を見てこちらも辛くなる。]
(258) 2012/03/27(Tue) 07時半頃
|
|
[お茶を淹れてもらいつつ>>257]
私…いつの間に眠ってたんだろう…。
[温かいお茶を飲んでいると、怪我をしているところを舐めているヨーランダに気づいて]
あ、そういえばブローリンさんから救急セットを貰ってるんです。手当てしないと…
[ヨーランダの方へ行き、怪我をした手に触れようと自分の手を伸ばす]
(270) 2012/03/27(Tue) 18時半頃
|
|
[手当てをしながら]
…そうですよ…無茶しすぎです。 軍に捕まったら…私は安心して旅立てないですよ
[労りつつ、ヨーランダを見て微笑む]
(274) 2012/03/27(Tue) 19時半頃
|
|
[ヨーランダに耳元で囁かれて複雑な顔になる。 その後入ってきた村長がこちらを見ていたたまれないという顔をして目を逸らした。のを気付かない振りをすることにして、
やがて村長が出ていくと]
…できれば…誰にも気付かれないように出ていきたいな。 皆に見送りされたら…行きたくなくなっちゃう…
[ぽつりと呟いた]
(277) 2012/03/27(Tue) 20時頃
|
|
[窓の外を見ると葬儀の様子が見えた。 それをただ、静かに見つめていた。]
(281) 2012/03/27(Tue) 21時頃
|
|
[二人の様子を静かに見ている]
……そうだよ…… 二人が…離れちゃダメだよ…
[微笑んで呟いた]
(307) 2012/03/27(Tue) 23時頃
|
|
[二人のやり取りを見ていた。微笑んでいたが、目からは涙が溢れていた]
私は…なんて……
[なんて愛されていたんだと思うと、涙が止まらない]
(325) 2012/03/27(Tue) 23時半頃
|
|
[握らされた薬と説明を聞いて首を振る]
…ダメだよ。ヨーランダさん。 サイモンさんも行かなかった。 これで私まで行かないとなると、ここにいる軍の人も、 他の村の人も危険になってしまうわ。
[ヨーランダを抱きしめる]
すぐに、すぐに追いつくから、だから、少しの間だけ、 “待ってて”。 この赤紙は、確実に死ぬための徴兵だから。
[抱きしめる力を強めて]
(333) 2012/03/27(Tue) 23時半頃
|
|
[ヨーランダの言葉に頷く]
…確実に待っててくれる人がいるなら、怖くないよ。
[もう一度抱きしめた]
(338) 2012/03/28(Wed) 00時頃
|
|
本当に我儘だよね。私。
[クスッと笑ってヨーランダを見た。]
(341) 2012/03/28(Wed) 00時頃
|
セレストは、人目を忍んで、こっそり村を出る。迎えの軍人と共に…**
2012/03/28(Wed) 00時頃
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る