70 領土を守る果て
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[一瞬読んでいた本にちらりと目をやり]
ふーん。
君はそれを知って何になる?
何か特でもする?俺のことでも知りたいの?
[つけていた眼鏡を外して、本に栞を挟むと机の上に本を置き、次に煙草を取り出し、火を付けた。
息を吸い込むと先端は赤くなり、徐々に灰になっていく。]
あ。
煙草が無理だったら言ってくれて構わない。
[煙草が嫌いな人に共有させるつもりはない。...なりの気遣いだった。]
君は変わった人だな。
本は対した本ではないよ。ちょっとした"物語"さ。
[本のカバーを外して見せる。
その本は外国語で書かれていたからピッパにはわからなかったかもしれない。]
苦手なのか。それは済まなかった。
[付けたばかりの煙草を灰皿に押しつけて、火種をもみ消した。]
苦手なことを無理して我慢する必要もない。
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[コリーンを見送った後、少年が入ってきたが声をかける間もなく行ってしまった。その後はグロリアとしばらく会話をし、ソフィアの元へと歩いていった。]
あまり強いお酒を飲むと酔ってしまいますよ。 と行っても私は先程、そこで寝てしまったのですけど。
[くすくすと笑いながら座っていたであろうカウンターを指さした。剣を持っていることに気が付き小首を傾げて]
その剣はどうしたのですか? 立派な物ですね。
[イアンの物とは知らずに聞いてしまった。 ベネットが入ってくれば>>298、視線を送り目が合えば嬉しそうに微笑み小さく手を振った。]
(306) 2011/11/14(Mon) 00時頃
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[決して褒め言葉では無かったのだが、前向きな彼女に唖然としつつ]
君がそれで良いならそう受け取っておいてくれ。
[本のカバーを元に戻し中身は見えなくなってしまった。気にしている彼女に一指し指を口にあて]
秘密。
[とだけ答えた。教えるつもりはないらしい。隣の席は運が良いのか悪いのか空いていて、めんどくさそうな表情をしてみせた。]
嫌だ。
と言ったらどうすんの?
どうぞ御勝手に。
[組んでいた足を一度解き、今度は逆の足を組んで珈琲を口にした。]
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そうなんですか? 私は弱くて少し飲んだだけですけど頭が痛いです。 慣れないことをするといけないですね。
[困った顔を見せてお酒を飲んだことを後悔してみたり。]
それではさぞソフィアさんに信頼を置いていたのですね。 えぇ。物は人を選びますので持ち主も立派だと思いますよ。
[持ち主の話を聞こうとしたが、話題を変えられきょとんとした顔を見せるも、それはすぐに例の事件だということに気が付き]
え? あぁ。夢だと思っていらっしゃったので…思い出されるのも悪いと思ってあの時はちゃんとした答えを言えずに申し訳ございませんでした。
[僅かに頭を下げて謝った。]
(327) 2011/11/14(Mon) 00時半頃
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― 回想 グロリア>>316 ―
私が寝ていたところ、見ていたのですか? 実はまだ完全に醒めたわけではないのですけどね。頭は少し痛いですし… お酒なんて滅多に飲みません。 でも赤毛の男性にお酒を勧められ、飲んでいたらいつの間にか酔ってしまって。
[そういえばプリシラの名前を知らなかった。と今更ながらに気が付いた。]
そんなにお酒を飲まれてたんですか? でも女性がお酒が強いって格好いいですね。 全く飲めない私からしたら羨ましいです。
(338) 2011/11/14(Mon) 00時半頃
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ローズマリーは、少し黙ります。
2011/11/14(Mon) 00時半頃
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