人狼議事


70 領土を守る果て

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【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 万屋「夢のまた夢」 → 絶叫酒場一人でできるもん ―
[ソフィアを奉公先の万屋に運び店主に事情を手短に説明する]

昨夜、ソフィアが暴漢に襲われ足に大怪我を負った。
ノース診療医院で治療を行い一命を取り留めたが、しばらくは歩行が困難で安静にさせておくほうがいいだろう……。

[店主にそう言い聞かせ、ソフィアを部屋で休ませる事にする。
もしかしたら幾つかのやり取りがあったかもしれない]

……さて、昼食を食べに行くか…。

[ソフィアを万屋に送り届けた頃にはもう昼頃だった。
昼食をとる為に何処かに行こうとおもうが、昨夜亡くなったギリアンの顔が脳裏を過る。彼の守ろうとした店は今どうなっているだろう?
そんな思いからギリアンが生前働いていた酒場へと足を向けた]

(27) 2011/11/23(Wed) 00時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 絶叫酒場一人でできるもん ―
[酒場に入ると、戦争のせいか客足がまばらで閑散としている。
ギリアンが不器用ながらも懸命に酒場を切り盛りしている微笑ましい姿も見えず、とても寂れた印象を感じた]

しばらく来ない間に、この酒場も変わったな……。

[そんな事を呟きながら一人カウンターに腰掛ける。
昼食を食べる前にぐるりと店内を見回して少し寂しそうな顔をした]

(28) 2011/11/23(Wed) 00時半頃

ヴェスパタインは、グロリアを優しく慰めてみた。

2011/11/23(Wed) 00時半頃


コリーン残念ながらそれは只の残像だ…


メモを貼った。


ゴドウィンをじっと見つめた。


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 00時半頃


ヴェスパタインは、グロリアに静かに頷いた。確かおやつは300円だったはずだ。

2011/11/23(Wed) 01時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 01時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 一人でできるもんっ! ―
[メニューを見ていると自分を呼ぶ愛らしい声が聞こえた>>31]

メアリー?

[どうやら買い物の途中らしく、慌しい様子だったが昨日教会で見た悲しそうな顔が幾分落ち着いたようで安堵の表情を浮かべる]

買い物の途中か?
最近は街も物騒だから気をつけるんだぞ…。

[もし花を持っていれば、メアリーへの小遣い代わりに一輪買い求めたかもしれない。なければ優しく頭を撫でただろう。
幾度か言葉を交わしてから買い物に向かう彼女を見送った]

(35) 2011/11/23(Wed) 01時半頃

ベネットからフリがきたのかと・・・。


 いやな、なんとなく言ってみたかっただけ。
 気にすんな。

[照れくさくなってしまって、先程付けた煙草を吸い込み紫煙を吐き出した。視線は合わせることが出来なかった。]

 良くわかってくれてるな。
 そうなったら俺は何科に連れて行かれるんだろうか。

[短くなった煙草を携帯灰皿に灰を落として、口元だけ笑った。]


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 02時頃


[ヨラに頭を撫でてもらって笑顔になる。が、顔を暗くして俯く]

おじじ、コリーのこと嫌いだもん。。。。
いあんとこ行くー

[椅子から降りてテラスにまだいるであろうイアンに抱きつきにいく。イアンの胸に顔をうずめてしばらくじっとしているだろう**]


メモを貼った。


コリーンwwww


イアンのおっぱい


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 回想・ノース診療医院  ―
[感心したような目で見られ、特に何も感じた様子もなく冷静に淡々と説明する]

15人全員はさすがに倒してはいない……。
何人か撃退した所で戦意を喪失したのか、向こうが逃げて行った。
……恐らく、あの人数が束になってかかってこられれば俺も危なかっただろうと思うな……。

[おぶろうとするものの、松葉杖を借りると言われ静かに頷く。
そのまま万屋への道を足を酷使しないようゆっくりと歩いて行った]

(40) 2011/11/23(Wed) 02時頃

メモを貼った。


ヴェスパタインは、グロリアに、感謝した。「ありがとう…」

2011/11/23(Wed) 02時半頃


[ヨーランダはピッパの手伝いをしに家の奥へと入って行った。煙草はまだ長さがあって消すのには惜しかったのでそのまま一人で吸っていた。]

 俺はお前みたいな友人がいて良かったよ。

[改めて礼をいうように一人で笑って呟いた。当の本人にはもう聞こえていないだろうが。猫のねこはすりすりと足元に擦り寄って鳴いていた。]

 お前、俺のとこにいても何もないぞ。

[煙草の火種を消して、顎の下を撫でてやる。気持ちよさそうにしている猫をしばらく撫でてじゃれて遊んだ。]


[しばらく遊んでいるとコリーンが家から出てきて抱きついてくる。煙草の火は消したから問題はないが、もう少し早かったら危ないところだった。]

 家に入ったんじゃなかったのか。
 ここに来ても寒いだけだぞ?

[しゃがんでいるのでコリーンと目線は一緒だった。胸に顔をうずめるコリーンに頭を撫でるとそのまま抱きかかえて家の中へと入るだろう。
もしかしたら猫のねこは付いてきてしまうかもしれない。]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 回想・万屋「夢のまた夢」への岐路 >>37 ソフィア ―
[王の事を優しい人だと言って笑うソフィアを静かに見つめた]

……そうか、俺もそう思うよ…。

[辛そうな笑顔だった、何か大きなものを背負った笑顔だった。
しかしそれ以上踏み込んではいけない領域だと感じ、口を閉ざす。
そのまま自分からは何も語る事無く万屋への帰路をソフィアと共に並んで歩いて行った]

(41) 2011/11/23(Wed) 02時半頃

メモを貼った。


メモを貼った。


 お邪魔しますよーっと。

[コリーンを抱いて家の中に入ると、ヨーランダとピッパが二人並んで料理を作っていた。全く仲が良い二人だ。そして心が痛い。この家に来て何度目だ。嗚呼無情。]

 二人は仲が良いな。
 俺の居場所はここにはないって?
 
 『にゃー』

 あれ…悪い。猫がついてきちまった。
 そのままうろつかせておいて平気か?
 無理なら外に追い出すが。

[パン屋であるこの家に猫があがるのはどうなのだろう。毛などが落ちてしまうと思うが、無下には出来ずに二人に尋ねた**]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


[日は沈んで辺りは薄暗くなってきた。毛糸を選んで店を出た時から日は沈みかけてはいたが、今では空を見上げれば数個の星が瞬き始めていた。]


もうすっかり空気も冬ですね。
夕飯は出来てしまっているでしょうか。

[手伝うつもりでいたのに思った以上に時間がかかり申し訳ない気持ちだった。風が拭くと肌寒く、身震いを行い、足早にアパートへと戻る。途中で菓子店を見つけるとデザートでケーキをいくつか買っていた。]


[アパートへ戻ると一階のパン屋はテラスもしまわれ、閉店を知らせていた。
買い物に出掛ける前は大勢で賑わっていた店先も静まりかえり、寂しい気分を味わいつつも買い物袋を家に置いて行くため、一旦は二階の自宅まで歩いて行った。
ポストを開くと一通の手紙が入っていることに気が付く。差出人を見ても誰だかわからない。大分時間が経過している物の様に見えなくもなかった。

手紙を見つめ、小首を傾げると手紙を持ったまま鍵を開けると家の中へ入って行った。]


― 自宅 ―

[買い物袋は部屋の隅に置いて、ベッドに腰を降ろすと今にも破けてしまいそうな手紙の封を丁寧に開けた。
冒頭は明らかに自分のことを言っているが、差出人は誰だかわからない。
ひとまず内容を確かめる為、視線は文字を追って行った。]

…べ…ネット…

[不意に口から出た名前。"ベネット"という知り合いはいなかった。だけど何故か懐かしく、手紙は自分を想ってくれていることが充分に分かる内容だった。
自然と瞳から一筋の涙が流れ、ぽたりと手紙に落ちては紙の端を濡らす。]

会い…た…い…

[読み終える頃には、涙はぽろぽろとこぼれ落ち、押さえつけられない感情が溢れ出す。
誰のことを言っているのかわからない。わかるのは"ベネット"という彼に会いたがっている自分と、心の何処かに封印してしまった"愛情"という気持ちが出てきたことだった。]


― クライシス家 ―

[涙を拭いて、大事に手紙をしまうと一階のクライシス家へ階段を降りて扉を叩く。
家主が出て来ると来る時に買ったケーキを見せて、遅くなりました、と笑って挨拶をするだろう**]


メモを貼った。


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 12時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 12時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 回想・一人でできるもん >>43>>44メアリー ―
[メアリーと同じくコーヒーを注文して静かに話に耳を傾ける]

うさクロ?ああ、あのうさぎのクロワッサンか……。
メアリーのような小さな女の子にはウケがいいのかもしれないな。

[何故、自分がうさクロワッサンを知っているのかは一切言及しない。
妹の手前、男の自分が一人でうさクロをほくほく食べていたとは恥ずかしくて言えず黙秘するが、付き合いの長いメアリーなら察しがつくかもしれない。
何食わぬ顔で静かにコーヒーを口に運んだ、次の瞬間]

ッ……!?ごほっ、ごほっ……!!大事な人……!?
だ、大丈夫だ……コーヒーが気管に入ってむせただけで……
そうか、メアリーもついにそんな年に……。

[突然の報告に思わずむせてしまう。
嬉しいような寂しいような、感慨深い眼差しでメアリーを見た]

(57) 2011/11/23(Wed) 13時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 回想・一人でできるもん ―
[そのまま、メアリーが話すプリシラの話に耳を傾けた。
路地裏で帰らぬサイラスを待ち続け泣いていたメアリーの傍にずっと寄り添って慰めていたあの青年の姿を思い出す]

……確かに、最初に会った時は遊び人風に見えて警戒したな。
ちゃらんぽらんに見えるし、がさつに見えるし、ガラ悪そうに見えるし、軽そうに見えるし、噂に尾ひれ歯ひれをつけて人の悪評を言いふらすように見える。いいや、絶対そうだ。そうに決まっている。

だが墓参りの時、ずっとメアリーを心配して寄り添ってくれていたな。
……メアリーが選んだ男ならば……。
お前が愛しているのならば……。
俺は二人の仲を祝福するよ……幸せになりなさい。

[赤い顔でコーヒーを飲むメアリーからふいっと目を逸らし窓の外を見る。
娘に彼氏が出来た父親のような心境だった、感慨深い涙が出そうになるのを気付かれないように窓の外の青空を見つめていた]

(58) 2011/11/23(Wed) 13時半頃

ヴェスパタインは、メアリーに鳩から取り急ぎ伝言。ヴェスの死は私のメモ案の後ヤニク意外の目撃者には…(次のアクションに続く)

2011/11/23(Wed) 15時頃


ヴェスパタインは、メアリー「大量の血だけを残し忽然と姿を消し、その後の行方や生死は杳として知れず」なのを希望です。

2011/11/23(Wed) 15時頃


ヴェスパタインは、何処からか現れた鳩と静かに戯れている。**

2011/11/23(Wed) 15時頃


イアンにむぎゅうした。


ヴェスパタインは、メアリーのメモを読んで静かに頷いた。

2011/11/23(Wed) 15時半頃


そぉか?
じーちゃん、こりーんのこと好きだと俺ぁ思うけどな。

[ 俯いたこりーんの頭をぽんぽんと撫でる。
愛娘だけでなく孫2人と娘婿がいきなりできれば戸惑うのも無理は無い。心の準備というのは大切だ、うん。もし連絡が既にいっているのならそろそろ来る頃かもしれない。]

それにしても…すっかり懐いちまったなぁ。

[イアンの元へと向かうコリーンに苦笑して見送った。]


[ 家にあがってきたイアンに気づいて、こたつを指し示す]

おう、いらっしゃい。
テキトーに座ってて。猫くんも歓迎すんぜ。

居場所がないって、住む場所に困ってんなら上のアパートに住むか?
部屋ならまだ沢山あいてるし。ペットもOK。
チビどもの面倒、時々みてくれんなら家賃も安くしとくぜ。

[古びているけれどそこそこ広い建物。家賃も休めだし物件としては悪くないはず。街角、というのが少し不便なせいか、入居者募集中の張紙が剥がれたためしはないけれど。]


ヴェスパタインは、ヤニクが来るまでの間に昼食を食べ始めた。

2011/11/23(Wed) 16時頃


ヤブラス大活躍でヤブラス熱があがる……っ


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ー回想・ノース診療医院(待合室)ー
[それはソフィアの容態を猫背の医者に聞いた時だった。
自分の顔色をしげしげと見てその医者は言った]

『アンタ血の病に侵されてるだろ。
もう長くないだろうな、一年持てばいいほうだろう』

[冷酷なほどきっぱりと医者としての見立てを話す。
それに衝撃を受けた様子もなく淡々と頷いた]

……あと、どれくらい戦える?
俺はまだ死ねないんだ、この戦争が終わるまでの間、俺の友人達を守らなくてはいけない。

(72) 2011/11/23(Wed) 17時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

『その体で戦うつもりか?
無茶だ、戦えば命の保証はできねェ、早死にするだけだぞ』

[医者の言葉にふっと微笑み答えた。
その笑みはまるで自らの死を待ち望んでいるようにも見えた]

病に侵され死を待つだけのこの体……最期に友を守って死ねるなら、本望だ。

[しかし一瞬、瞳が揺らいだ。
胸に過るはセシルの姿、もし彼に会うのがもう少し早ければ死に急ぐ事なく何処か遠くの国に逃れ、死ぬまでの間を穏やかで幸せに過ごせたのだろうか?
そんな訪れる事のない夢想がふと脳裏をかすめ、寂しげに首を振った。
セシルに渡した笛の音は、未だ聞こえる事はなかった]

(73) 2011/11/23(Wed) 17時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ー 一人で出来るもん…。 >>69ヤニク ー
[昼食を食べているとヤニクから声をかけられ、隣の席に腰掛けてくる。その様子を不快とも思わないようで視線を向けて会釈した]

ギリアンに会いに……?
…そうか、ヤニクはまだ知らなかったのか。
彼は死んだよ。
義勇軍としての戦いで敵の攻撃を受けて……打ち所が悪かったらしい……。亡骸は共同墓地に弔われている。
よければ会いに行ってやるといい。

[淡々と、しかし物憂げに目を伏せギリアンの死を伝えた]

(75) 2011/11/23(Wed) 17時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ー 一人で出来るもんッ…! >>71 ヤニク ー
[義勇軍に入らないか?と聞かれ
ふっと笑いながら首を横に振る]

いいや、俺は義勇軍に入るつもりはない…。
俺は元々この国の人間ではないし、この戦争もどちらの国が勝とうと興味がないな。
……俺の戦いの目的は、この戦火からいかにして俺の友人を守るか…ただ、それだけだ。
一時はこの国を守る事が友を守る事に繋がると、この国の一員として戦おうと考えた時期もあったが……少し事情があってな、今はもう誰にも属してはいない。

[そこまで話し、ふっと遠くを見るような目をした]

俺が本当に守りたかった国はもうない。
かつて戦火で荒野と化した俺の故郷、アルトワール……。
今、この国にその同郷の友がいるんだが…元気にしているだろうか……。

[そう言って遠くを見る目をした]

(79) 2011/11/23(Wed) 18時頃

 こたつって良いな。
 こたつでみかんを食べながらうたた寝とかな。

[コリーンを抱き抱えてこたつへ移動をしつつ、コリーンが履いていたであろう靴は玄関で脱がして置いた。]

 居場所はそれではない。
 君らがあまりに仲が良いからな。

[猫も上がり込むとこたつへもぐり中で丸くなった。余程寒かったのだろう。コリーンは地面に降ろして自由にさせておく]

 ちなみに家賃は?


メモを貼った。


コリーンの頭を撫でた。


[イアンに家の中につれてこられた。こたつの前で降ろされたので3
1イアンの膝の上に座る
2イアンの耳をはむはむ
3イアンの隣に座る
4カルヴィンと遊ぶ
5イアンの耳をはむはむ]


2


よしっ


[25歳のコリーンは街中を歩いていた。所々、時空の歪みを感じる。一番、強く感じる場所を辿れば実家へと導かれる]

………まさか、そんな

[しかし確実に時空移動の痕跡がポストから感じられた]

もしかして、母さんが原因?


うん、仲良いぜ?

[仲が良いと言われれば、ピッパと顔を見合わせて笑う。]

家賃はね、4LDKで5万くらいだな。
他にも色々部屋はある。
友情価格でまけてやってもいーぜ。
チビ達の面倒を見る、って条件付きだけど。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 一人でできるもん >>82ヤニク ―
[アルトワールに行った事があると言われ懐かしげに目を細めた]

本当にいい国だった……。
ヤニクも訪れた事があったのか、奇遇だな。

[目の前の青年が自分の国を滅ぼした事に気付かない。
大切なものを慈しむように故郷の話を、そしてセシルの話を始めた。

その国は芸術が盛んだった事。
自分はランタン職人の家に生まれたが職人気質で頑固な父によく反発して喧嘩ばかりしていた事。
友人の父は宮廷音楽家でその友人も音楽が好きだった事。
誕生日にオルゴールを作って贈った事、お返しもらったハーモニカで故郷の歌を一緒に練習した事――他にも、様々な思い出話をした。

他愛ない内容だった、平凡でありふれた内容だった。
だが、それは彼にとってとても幸せで温かな思い出だった。
決して取り戻す事のできない大切で懐かしい記憶。
ヤニクに語ると言うよりも、思い出を懐かしむようにぽつりぽつりと一人語りをするように話し続けた]

(85) 2011/11/23(Wed) 19時半頃

[チャイムの音が家の中に響く。出迎えるとローズマリーの姿。]

おかえり。寒かったろ?
もうすぐできるからさ、こたつでのんびりしててよ。

[差し出された手みやげに顔が綻ぶ。気だてが良いとでもいうべきか。こういう気遣いができるのはローズマリーのいいところ。店の仕事もきっと上手くやってくれるに違いない。]

わざわざさんきゅ。
ピッパもチビどもも甘いもん好きだから喜ぶと思うぜ。

[受け取るとローズマリーを居間へ案内し、再び台所へ戻っていった。**]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ふと、思い出話を止めてヤニクに視線を向けた]

……そうだ、ヤニクは会った事があるだろうか?
先程も話したこの国にいる俺の同郷の友……。
確かこの酒場でも演奏をしていた事があったはずだからヤニクも顔くらいは知ってるかもしれないな。
いつも白い奏者の服を着ていてふわっとした栗色の髪。
楽器なら恐らく何でも弾きこなせる腕前を持っている男だ。
名前はセシル……セシル・ローランドと言う。

俺の幼少の頃からの大切な友人だ。
もし見かけたら、あまり無茶はするなと忠告してやってくれ。
あいつはいつも一人で強がって無茶ばかりするから……

[そう言って、心配そうな顔をしながら苦笑した]

(86) 2011/11/23(Wed) 19時半頃

ヴェスパタインは、ヤニクに思い出話しをしながらお酒を勧めた。「よかったら、飲むか?」

2011/11/23(Wed) 19時半頃


ヴェスパタインは、ヤニクに視線を向けて「なら、俺も泡盛にしよう……。飲み比べだな、ふふっ」

2011/11/23(Wed) 19時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 20時頃


ヴェスパタインは、ヤニクに、「はははっ、無礼講大いに結構!」といつになく豪快に笑った。

2011/11/23(Wed) 20時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 一人でできるもん >>87ヤニク ―
[泡盛を飲みながらいつになく饒舌に思い出話をした。
今は昼間だったが、無礼講大いに結構だといつになく豪快に笑ったりする]

そうか、セシルを知らないのか……。
セシルの演奏は凄いんだ、技術だけじゃなく心にも響く良い音色だよ。
ヤニクにも一度聞いてほしいものだな。

[いつか別邸で奏でてくれたバイオリンの優しい音色を思い出し微笑む。
元気にやっていると言われ、少し不安そうにしながらも]

そう、だな……きっと元気にしているはずだ。
便りのないのは元気な証拠……。
セシルが俺を残して何処か遠くに行くなんて事はないはずだ。

[自分に言い聞かせるように、そう言って無理に笑顔を見せた。**]

(91) 2011/11/23(Wed) 20時半頃

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注目:ヴェスパタイン 解除する

犠牲者 (9人)

ヴェスパタイン
20回 (9d) 注目

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