52 薔薇恋獄
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→大広間―
……ほんと?
[>>354十分に魅力的。その言葉に分かりやすく照れた]
へへ。ありがとふみやん! ふみやんもかっこいいし優しいし癒し系だから、俺は好きだよ!
[腕を引いたまま、大広間へと向かう。その途中、聞こえた呟きに]
……うん。 俺も、そんな恋愛してみたい、な。
[同意するように頷いた]
(361) 2011/05/17(Tue) 21時半頃
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ノックスは、広間に現れたときもしっかりと文の腕を引いていただろう。
2011/05/17(Tue) 21時半頃
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―大広間―
ん? いいよいいよ。それより、何見てきたの?薔薇?
[手を振る寧人に手を振り返して。湿布と聞かれれば一度文を振り返ってから]
うん。ふみやんに湿布貼ってもらった。 だからもう大丈夫。
[空いた席を見て、何処に座ろうかな、ときょろきょろ]
(370) 2011/05/17(Tue) 22時頃
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―大広間―
……デート?
[全く意識していなかったから、咄嗟に何のことかわからなくて]
え、えあ。……いや、一緒に来ただけ!
[意味に気づいて、慌てて文から手を離した。 いつものように変なノリで返せばよかったのに、何故かそれができなかった]
(379) 2011/05/17(Tue) 22時半頃
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[カレーの美味しそうな匂いにすんすんと鼻を鳴らす。 こういうところが王子様ぽくないと言われる所以なのだが、美味しい物の匂いにつられて何が悪いのか道也には全く理解できなかった。
仮眠を取っていたらしい克希が眠い目を擦りながら大広間に現れたのを見て、おはよーと声を掛けて。 大変そうな配膳の様子を見て、何か手伝ったほうがいいかと席を立った瞬間]
え、らんらん!?
[目を丸くする。駆け寄ったのは、他の者のほうが早かった]
(397) 2011/05/17(Tue) 23時頃
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ノックスは、自分にすぐにできることはなさそうで、だからこそ呼ばれたらすぐに動けるようにはしている。
2011/05/17(Tue) 23時頃
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[桂馬の声に首を傾げ]
救急車……こんな山奥まで来れるのかな。 やばそうだったらかっきーのおじさんの車で下山したほうが早いと思うけど。
……あれ、そういえばおじさん戻ってきたの?
[克希に問えば、まだだ、と、多分雨で渋滞してるんじゃないかな、と返事があるだろうか]
(417) 2011/05/17(Tue) 23時半頃
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……ん、そういえばしろせんたちいないな。 部屋、和室だったと思うけど……どうだったっけ。
[将棋好きの士朗なら和室を取っているだろうと、予想だけで]
ちょっと探してくる。
[ようやくできることが見つかったので、小走りで大広間を出ていく]
(431) 2011/05/17(Tue) 23時半頃
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ノックスは、とりあえず和室方向に向かう。
2011/05/17(Tue) 23時半頃
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―士朗と蛍紫の部屋―
[自分たちの部屋、先程訪れた文らの部屋、そのどちらでもない和室に勝手ながら立ち入る]
……?うん?
[窓が開いていた。 そこから中庭を見れば、人影らしきものが。強い雨のせいではっきりしないが]
おーい!けーちんにしろせん、そこにいるのー!?
[流石に窓から出るのは躊躇われ、まずはそこから大声で呼びかける]
らんらんが倒れた!!今みんなで様子見てるけど、けーちんも戻ってきて!
(450) 2011/05/18(Wed) 00時頃
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ノックスは、自分もさらっと士朗を呼ばなかった。
2011/05/18(Wed) 00時頃
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