17 吸血鬼の城
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ああ、そうでした。
後で、ヘクター様にお尋ねしてみたい事もあったのでした。
覚えていたら、それも明日にでも。
失礼しますね。
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はいよ。
おやすみー
落ちのかかった更新、お疲れさんでした。
おれは、自分の骸が掘り返されたりしないか、もうちょい見てるわw
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仇……。私だって、討てるもんなら討ちたいよ。 でも、どうせ私なんかにヘクターの仇は討てっこないって。 ……分かってて、言ってるんでしょ。
城主サマの命令で、そうやって私を焚き付けようってことなの?
[瞳を伏せ、弱々しく呟く]
(71) 2010/06/24(Thu) 01時半頃
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しかし、“葬列の乙女” “毒華”って二つ名、格好イイな。
誰がつけたんだっけか。
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[小さく首を振り]
……どうせ、出す気なんかないくせに。 それに、セシルさんだって私と同じじゃない。 ヘクターが言ってたよ……あいつは負けたんだって。
私と同じで弱かったから、此処にずっと居残って。 ……結局、魔物になっちゃって。 そんな人に言われたくないよ。
(78) 2010/06/24(Thu) 02時頃
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[白薔薇の魔性は、紋様の反応から間違いないはず。 ならば、何故彼はそのことを隠すのだろうと疑問に思ったが、口には出さず]
私が、魔物に――。 [それもいいかもしれないと――本当に少しだけれど、そんなことを考えた。 城主やその眷属たちのような力が得られたならば、誰からも苛められることはなくなるだろう。 これまでのように迫害に怯えながら、日々を生きなくても済む]
(あは、ばかみたい――)
[どうせ、このまま魔物たちに踏み躙られる運命。
せめて弱くても怯えていても人間のまま、城主なんかに屈する前に死ねればと、妄想を振り払う]
(87) 2010/06/24(Thu) 02時半頃
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……ロザリオ。 ヘクターと一緒に埋葬したから。
[今のセシルには、どうでもいい事かも知れないと思いつつ、 墓地へと歩み去る背中にそれだけを告げ、薔薇の香気が消えるのを見送った]
(91) 2010/06/24(Thu) 03時頃
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――中庭――
[自分の何気ない言葉に向けられた、和らいだ青と混じり気のない微笑みに、少女は当惑する]
どうして、そんな顔するの。 ……わかんないよ。
[此方に深々と頭を下げ、どこか嬉しげに去る姿は、まるで――]
何が、友達じゃないかも、だよ。……嘘つき。
(95) 2010/06/24(Thu) 03時頃
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[謡うように紡がれるグロリアの言葉に耳を傾ける]
私の、したいこと――。 [今まで選択肢など与えられず。強いものに捻じ伏せられるまま、地を這うように生きてきたけれど]
[ヘクターを失い嘆くだけで、城主と黒薔薇に睥睨され、絶望と無力感に流されるままに、ただ殺されるのを待つ。 そんな無力でちっぽけな自分でも、グロリアの言う通り何かを選び取れるのだろうか]
[当惑しながらグロリアの表情を覗えば、浮かぶ相はきっと穏やかなもの。それは優しく背中を押してくれるように思えたけれど] ……今は、まだ分からないです。 [当惑の表情でぽつりと呟いた。 リンダはグロリアの言葉をどう受け止めただろうか。
じっと考え込みながら、二人と共に中庭を後にした**]
(99) 2010/06/24(Thu) 04時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/06/24(Thu) 04時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/06/24(Thu) 04時半頃
もう赦されて、愛されていいんでしょうか。
そして私も赦し、愛してもいいんでしょうか。
――そして詩を―…‥、
――愛の詩を書いて―…‥
[の言葉を己の内に返す様に言葉を紡ぐ。
一番自分に枷をしていたのは己自身、そして自らを裁き罰していたのも己自身。
まだ全てを赦す事は出来ないけど―…‥、]
――赦し、愛する事をして逝きます。
逝って初めて気付くなんて遅いですが―…‥。
[ぎこちない泣き笑いの様な笑顔を浮かべる。
それはあの忌々しい事が起きた後に失った笑顔を取り戻した瞬間。]
/*
中発言解禁。
長々とするのも何だし、美しく無い上に、だらしなく微妙なので、唐突過ぎるけど、トラウマ克服フラグ。長年のトラウマをあっさり克服はご都合過ぎっぽいけど。
詩人の悩みを回すのが面倒になったとか言わないけどw
それでも面倒な性格は直ぐには直らないw
中の人は、愛したかったら愛せばいいし、許したかったら許せばいいのにとあっさりと。
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後、私のRPでラブラブやらコメディし難かったら、申し訳ない。
するなら、気にせずに。
煉獄にしたのは、今回の村の雰囲気が背徳と罪が漂うゴシックホラーだったので、墓下言うのも雰囲気無いし、地獄いく程罪な人いないから、この辺りでと言う着地点。
辺獄とも言うらしいけど、語感はこっちがいいかなと。
/*
おはよう。
「煉獄」はカソリックの教義のひとつなのか (Wikipedia調べてきた)
ダンテの『神曲』でくらいしか存在を知らんかった。
ちなみに、Wikipediaに、「煉獄」という字は機種依存文字っぽいコトが注意書きしてあった。
文字化けして読めない人用に、今さらだけど「れんごく」の話をしてるぞ、と説明しておこう。
/*
ところで、この村の設定だと、サイラスは今も赤ログ「読むだけ」はできるのか?
赤ログでも城主が暗躍してそうで、読むのが楽しみだぜw
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宗教学は、ゲームシナリオ書く為に勉強したレベルなので、詳しいレベル無いです。
聖歌もしかりです。
日本語訳出さないのは、1日目に言った通り、怖い組織のせいです。
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知ったかぶりするのは嫌なので、お断りしつつ、フォローして下さる方は宜しくです。
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しまった、時間ない、おはようございます。
赤ログは今もみれますよ。
じゃ、また夕方に。
/*
「ゲームシナリオ」> テーブルトークRPGとかのシナリオのことかい?
(中の人がバレる、というならエピに入ってからでもいいぜ)
/*
ちらりと覗いたら、上が素敵な事になっておりますわね。
どきどきしながら見てしまいますわ。
>ヘクター様
確か、最初に「葬列の娘」と呼ばれたのは城主様で、「毒華」はサイラス様ではなかったでしょうか、と、どこかの問いにお返事しつつ。
なにぶんただの記憶なので、間違っていたらごめんなさい。
[どこかに向かって頭を下げた]
[ふ……と、
灰色の空から漂い落ちる、薔薇の香気に顔をあげて。]
――…… …
[手折られた、一輪の花のため。
つ …―― と涙を零す。]
あなたさまは、どうか、
主の御手によって、安らかに天へと召されますよう――
[ちいさく祈るその言葉も今はむなしく。
はらり、ひらり。
真紅の花びらが、灰色の世界の中
鮮やかに舞い落ちるのが見えた気がした ――]
/*
お疲れさまでした、メアリー様。
素敵でした……(エアぎゅぅ)
サイラス様も、お疲れさまです。(ぎゅうぎゅう
急に皆様のメモが増えたという事は、
皆様、そっと見守っていらしたのですね。
[ふと、目覚めて、
そして、どこがどこなのか、考える。ぼんやりと。]
――……
[ただ、最初に思ったのは、嗅ぎ慣れてしまった匂い。
そこは、白薔薇の垣根。
頭を振って起き上がる。
丁寧に整えられた服、撫で付けられた髪。]
――……
[それは、薬師としての姿ではなく、
魔族としての姿のまま…………]
/*
マーゴおつかれ。
そして、地上に対しては、やっぱ白薔薇に感謝します。何だか超丁寧に弔ってもらってるし。
まぁ、白薔薇はえろす、はもういまさらですね。
はい、えろすです。(肯定しておいた。
――……そう、死んだ、のだったな。
[それだけは漠然とわかる。
死んだのだ。
そして、死してなお、こう、意識があることに、
ああ、これが、死者の世界なのかと、考える。]
――……ああ
[そして、脳裏に残るのは、葬列の乙女、の姿。
彼女はあれから、どうなっただろうか、と。
無事であれば、いい。
そんな、ことを。]
/*
ふふ。ほんとうに、白薔薇さんは、えろすですね。
覚醒してからの漂う色香と言ったら、もう…(*ノノ)
ああそうでした。
白薔薇さんがサイラス様に遺された徴に
反応する余裕がなくて、ごめんなさいだったのですよ。
鎖骨に重ねて口付けでもしてみたかった
と、いまさらながら…(*ノノ)
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