162 絶望と後悔と懺悔と
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 22時頃
|
[涼平は恐らく躊躇しただろう。 家族と言えど、吸血鬼となった少年について行けば 完全な裏切りを意味する。
ひと思いに解放してやるのが情けだと、 誰か、白い外套の兵士が叫んだ]
……早くっ。
[無理矢理ではあったが、涼平のコートの裾を引く。 その所為で、投げ放ったクリスナイフは拾えないまま、 零瑠の声があった方へと退いて行った]
(444) 2014/02/11(Tue) 22時半頃
|
|
―司令部付近 合流―
[声の下るよりもずっと遅れて馳せる事になった。 他に守備隊の面々がいるなら容赦なく切り捨てるつもりで。 失血に息が上がる。]
はっ……は、っ
[涼平を連れて行ったその先で、零瑠の姿を見止める。 あと少しの距離、赤い色が見え、怪我を負ったのかと思う。
だが、赤の下地にある色は、白。 零瑠の外套の色ではない]
――――あ。
[誰か、背負っている。それに、傍にいる人は――]
(450) 2014/02/11(Tue) 23時頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 23時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 23時半頃
|
……サミュエルも、生きてた……
[涼平が呼ぶ名前もそれを証している。>>469 良かった、と安堵で呟いた途端、糸がひとつ緩む。 頭にぐらりと来て、涼平の肩を頼ってへたりと屈んだ]
(475) 2014/02/11(Tue) 23時半頃
|
|
……一緒に、来てくれるの?
[先程は躊躇った涼平の声に、膝ついて見上げる。>>488
こく、と頷いた]
一緒に、来てくれれば良いよ。 絶対……守るから。
[例えば、涼平を人のまま家族として傍に置けるかどうか。 それが許されるかどうかは解らないが。
一緒に帰れれば、きっと、きっと――]
(495) 2014/02/12(Wed) 00時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る