50 桜散る 華の宴
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
[お花見を提案されればにこっと笑い]
良いよ!!
お花見しよう♪
天気も良いし、絶好のお花見日和だもんね!!
[うきうきとその場に座り込んだ]
思い出せてる、んですか。それはよかったです。
[記憶が曖昧なんて、自分がなったら怖いだろうから。
思い出してるという言葉に少しほっとした。]
ええ。綺麗な桜、です。
でも、全然覚えていないんです、夢のことは。
これくらい立派な桜の木の下で、何人もの人と、お花見をした夢、だったんですけど。
ボク、友達なんて全然いないし、お花見もちゃんとしたこと、ないのに。
なんで夢を見たのかすら、わからなくて。
本当ですか!
ふふ、お花見、こうやって誰かとするの、初めてですよ。
夢で見たお花見とは、ぜんぜん違うかもしれませんけど。
それでも何だか、嬉しいです。
[座り込む女性に、なにか買ってきましょうか、と問いかけながら。]
|
あっ、先生。ひどいです〜。
[「泣き虫」と言われて、ぷんとほっぺを膨らませる。>>71]
ふふ。私はいつまでも先生の生徒ですけれど、先生は今の生徒さんの先生ですものね。 ええ。私はきっと大丈夫です。先生には大事なものをたくさんもらいましたから。
(75) 2011/04/25(Mon) 01時半頃
|
お花見したことないの?
楽しいよ!
お酒飲んだり、皆とわいわいしたりしてさ♪
私はお酒ばかり飲んじゃうけどね。
[えへへと言うように舌をぺろっと出す。]
二人しかいないけどさ、お花見を楽しもうよ!!
もしかしたら同じような人がまだいるかもしれないし♪
|
あら、ソフィアさんも、お歌お上手ですわよ。 でも、褒めてくださると嬉しいですわ。
私、ずっとピアノのお稽古をしているので、それでよく唄ってるもので……。 そういえば、先ほども唄った気がするのですが。
[ほんの、つい、さっき ずいぶん、まえのきもするけど]
(79) 2011/04/25(Mon) 01時半頃
|
お酒も、飲んだことないです。
まだ未成年ですし。
[だから、買出しに酒を頼まれたらちょっぴり困る。]
ええ、二人でも、お花見しましょう。
最初から大人数でも、どうしたらいいかわからないですし。
|
[サイラスの言葉に頷くと>>74]
きゅんとするのですか……。 もしかしたら、大事な人の名前だったのかも知れませんわね。
[まるで恋する乙女の反応みたいで可愛いなぁ。なんてこっそり思ったりして]
ネルちゃん、大事にして下さいね。
(83) 2011/04/25(Mon) 01時半頃
|
[嬉しそうなケイトを見れば、つられて微笑む]
そんなに喜んでくれると嬉しいよ!!
[なにか買って来ようかと尋ねられれば、調度良いとお礼を良いながら]
えっ!買ってきてくれるの?
ありがとう♪
じゃあねぇ〜ビールを沢山買って来て!
調度飲みたかったの♪
本当は納豆も欲しいんだけど…多分売ってないから。
私はこの場所が他の人に取られないように見張ってるよ♪
あっ…でももし大変だったら言ってね?
そしたら私も一緒に行くからさ!
[ケイトがもし着いてきて欲しいと言えば立ち、いらないと言えばその場で留守番をしているだろう**]
[未成年だと聞けば申し訳なさそうに]
あれ?そうなの?
じゃあビールはダメだね!
でも私は飲みたいから…
じゃあ一緒に買いに行こう♪
[元気よく立ち上がり、二人でお店に向かった**]
―朝―
[リリリリ、リリリリ、と目覚まし時計にしては控えめな音が室内に響く。
音よりもその振動に目覚めを促されて――…]
………。
[カチ、と目覚ましをオフにした。
そのまま何も声をださず、のびをするわけでもなく。
静かに身支度を済ませる。
朝食はとらず、珈琲をいれた魔法瓶だけ持って
最後に腕時計をして外に出る。
これが、いつもの朝の風景。変化のない日常。]
[いつもと違うことが起こったのは、部屋を出て道路に出た瞬間。
空を、いや正確には桜を仰いだ。
いつもなら、何にも意識をとられることはないのに。]
…お花見。
[そんな浮かれた単語、口にしたのはいつぶりだろう。]
|
先生?寝ちゃったんですか?
[こっそりムパムピスをつんつんつつくも、反応は得られず>>85]
私も、ずっと先生のこと。 先生って呼んでたかったな……。
[ぽつり呟いた]
(87) 2011/04/25(Mon) 02時頃
|
[首を振って、視線を前に戻す。
必要ないことだ。
休むことはできない。
全ての人に『当たり前』に郵便が届けられるように
影で支えるのが自分の仕事だから。]
[職場へと向かう途中にある商店街へ。
此処にあるパン屋で朝食を買うのも日常だった。
"いつもの"くるみあんぱんと
"いつもの"クラブサンドと
そして最後に冒険する三つ目。
新しい"いつもの"を求めて
どれにしよう、なんて頭を悩ませている時は
少しだけ、表情にも動きが見えるかもしれない。]
|
[すっと立ち上がると、大きな桜の木の下に向かって歩いてゆく。 今年最後の桜。もっと近くで見あげて*いたいから*]
(90) 2011/04/25(Mon) 02時頃
|
あ、えっと、そうですね、お酒だと買えないかも……
[困ったように眉を寄せていると、一緒に買いに行こう、と。]
はい、一緒に行きましょうか。
人、増えるかもしれないですけど。そしたら、一緒にお花見したいですね。
|
[闇の中に溶けてゆく姿。桜の木の下へたどり着くこともなく、ふっと掻き消えた]
(94) 2011/04/25(Mon) 07時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る