人狼議事


50 桜散る 華の宴

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[お花見を提案されればにこっと笑い]

良いよ!!
お花見しよう♪
天気も良いし、絶好のお花見日和だもんね!!

[うきうきとその場に座り込んだ]


 思い出せてる、んですか。それはよかったです。

[記憶が曖昧なんて、自分がなったら怖いだろうから。
 思い出してるという言葉に少しほっとした。]

 ええ。綺麗な桜、です。

 でも、全然覚えていないんです、夢のことは。
 これくらい立派な桜の木の下で、何人もの人と、お花見をした夢、だったんですけど。
 ボク、友達なんて全然いないし、お花見もちゃんとしたこと、ないのに。
 なんで夢を見たのかすら、わからなくて。


 本当ですか!
 ふふ、お花見、こうやって誰かとするの、初めてですよ。

 夢で見たお花見とは、ぜんぜん違うかもしれませんけど。
 それでも何だか、嬉しいです。

[座り込む女性に、なにか買ってきましょうか、と問いかけながら。]


【人】 長老の孫 マーゴ

あっ、先生。ひどいです〜。

[「泣き虫」と言われて、ぷんとほっぺを膨らませる。>>71]

ふふ。私はいつまでも先生の生徒ですけれど、先生は今の生徒さんの先生ですものね。
ええ。私はきっと大丈夫です。先生には大事なものをたくさんもらいましたから。

(75) 2011/04/25(Mon) 01時半頃

お花見したことないの?
楽しいよ!
お酒飲んだり、皆とわいわいしたりしてさ♪

私はお酒ばかり飲んじゃうけどね。

[えへへと言うように舌をぺろっと出す。]

二人しかいないけどさ、お花見を楽しもうよ!!
もしかしたら同じような人がまだいるかもしれないし♪


【人】 長老の孫 マーゴ

あら、ソフィアさんも、お歌お上手ですわよ。
でも、褒めてくださると嬉しいですわ。

私、ずっとピアノのお稽古をしているので、それでよく唄ってるもので……。
そういえば、先ほども唄った気がするのですが。

[ほんの、つい、さっき
ずいぶん、まえのきもするけど]

(79) 2011/04/25(Mon) 01時半頃

 お酒も、飲んだことないです。
 まだ未成年ですし。

[だから、買出しに酒を頼まれたらちょっぴり困る。]

 ええ、二人でも、お花見しましょう。
 最初から大人数でも、どうしたらいいかわからないですし。


【人】 長老の孫 マーゴ

[サイラスの言葉に頷くと>>74]

きゅんとするのですか……。
もしかしたら、大事な人の名前だったのかも知れませんわね。

[まるで恋する乙女の反応みたいで可愛いなぁ。なんてこっそり思ったりして]

ネルちゃん、大事にして下さいね。

(83) 2011/04/25(Mon) 01時半頃

[嬉しそうなケイトを見れば、つられて微笑む]

そんなに喜んでくれると嬉しいよ!!

[なにか買って来ようかと尋ねられれば、調度良いとお礼を良いながら]

えっ!買ってきてくれるの?
ありがとう♪
じゃあねぇ〜ビールを沢山買って来て!
調度飲みたかったの♪
本当は納豆も欲しいんだけど…多分売ってないから。

私はこの場所が他の人に取られないように見張ってるよ♪
あっ…でももし大変だったら言ってね?
そしたら私も一緒に行くからさ!

[ケイトがもし着いてきて欲しいと言えば立ち、いらないと言えばその場で留守番をしているだろう**]


[未成年だと聞けば申し訳なさそうに]

あれ?そうなの?
じゃあビールはダメだね!

でも私は飲みたいから…
じゃあ一緒に買いに行こう♪

[元気よく立ち上がり、二人でお店に向かった**]


―朝―

[リリリリ、リリリリ、と目覚まし時計にしては控えめな音が室内に響く。
音よりもその振動に目覚めを促されて――…]

 ………。

[カチ、と目覚ましをオフにした。
そのまま何も声をださず、のびをするわけでもなく。
静かに身支度を済ませる。

朝食はとらず、珈琲をいれた魔法瓶だけ持って
最後に腕時計をして外に出る。

これが、いつもの朝の風景。変化のない日常。]


メモを貼った。


メモを貼った。


[いつもと違うことが起こったのは、部屋を出て道路に出た瞬間。

空を、いや正確には桜を仰いだ。

いつもなら、何にも意識をとられることはないのに。]

 …お花見。

[そんな浮かれた単語、口にしたのはいつぶりだろう。]


【人】 長老の孫 マーゴ

先生?寝ちゃったんですか?

[こっそりムパムピスをつんつんつつくも、反応は得られず>>85]

私も、ずっと先生のこと。
先生って呼んでたかったな……。

[ぽつり呟いた]

(87) 2011/04/25(Mon) 02時頃

[首を振って、視線を前に戻す。
必要ないことだ。

休むことはできない。
全ての人に『当たり前』に郵便が届けられるように
影で支えるのが自分の仕事だから。]


[職場へと向かう途中にある商店街へ。
此処にあるパン屋で朝食を買うのも日常だった。

"いつもの"くるみあんぱんと
"いつもの"クラブサンドと
そして最後に冒険する三つ目。

新しい"いつもの"を求めて
どれにしよう、なんて頭を悩ませている時は
少しだけ、表情にも動きが見えるかもしれない。]


店員の笑顔を背に店を出て、郵便局へ*向かう*


【人】 長老の孫 マーゴ

[すっと立ち上がると、大きな桜の木の下に向かって歩いてゆく。
今年最後の桜。もっと近くで見あげて*いたいから*]

(90) 2011/04/25(Mon) 02時頃

メモを貼った。


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/04/25(Mon) 02時頃


 あ、えっと、そうですね、お酒だと買えないかも……

[困ったように眉を寄せていると、一緒に買いに行こう、と。]

 はい、一緒に行きましょうか。
 人、増えるかもしれないですけど。そしたら、一緒にお花見したいですね。


ローズマリーと揃って*買出しへ。*


メモを貼った。


【人】 長老の孫 マーゴ

[闇の中に溶けてゆく姿。桜の木の下へたどり着くこともなく、ふっと掻き消えた]

(94) 2011/04/25(Mon) 07時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/04/25(Mon) 07時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/04/25(Mon) 08時頃


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