人狼議事


22 共犯者

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[ひゅるり、風が吹く
風は感じるのに、髪が浮く事もなく
私の肌は、風を感じるのに
風が触った時の、くすぐったさは感じない

ああ、私はただ空を仰ぎ
口から出る音楽にのみ、魂が乗る

ああ、私の瞳は赤い月を映すのみ
音を聞く耳はあるのに、音が皆死んだように静か]

 あ――――…

[さぁ、私は気がつくだろうか
もし何かの音が、私の耳に届いたなら
私は彼女に気がつくのだろう]


[歌が止んで、ピッパのくちびるから声が漏れる]


………ピッパ!


[娘は堪らず名を呼んだ]



 ん…――――

[私の名を、呼ぶ声がする
深く深く、地の底から…――――

いや、地の底じゃぁない 私が高い所にいるんだ
ああ、そうだ この声は、あの子の声だ]

 なんだい、マーゴ

[ふわり、そこから飛び降りる
飛び降りたら、死ぬような高さなのに
今は、まったく怖くなかった気がする]


【人】 飾り職 ミッシェル

― アレクサンデル家 ―

じゃあ、お言葉に甘えて何冊か借りていっちゃおうかな…。

[興味深い本はかなりの数に上るとは想定できる。
壁に寄ったオスカーの前を通り書庫へと入ります。]

何か… 記録を残す必然性があったのかもしれませんね…。
誰かに見せるつもりだったとか…。

[睨むような勢いでこちらに視線を向けるオスカーへにこりと微笑んで。]

今日は、それで来たんです。
昨日はマーゴの話を聞いて欲しかったからあまり言わなかったんだけど…。

マーゴのこと、聞いたでしょう?

(128) 2010/08/07(Sat) 01時頃

[高い樹の上から飛び降りるのが見えれば
娘は慌ててピッパの方へと手を伸ばした。
死んだ実感がわいたといっても
条件反射のような行動だったから
気づけば動いていたというのが正しい。

ふわり、と舞うピッパに目を丸くした。
危なくないのだと知れば安堵の息を漏らし]

逢いたかった。

[微かな笑みを浮かべてみせる]

ピッパは歌が上手なのね。
やっと、ちゃんと聴けたわ。

[素敵だったと素直な感想を彼女に伝えた]


【人】 飾り職 ミッシェル

― アレクサンデル家 ―

評判って言われると照れるけど…。

勿論、お客様の用途や依頼内容を吹聴したりしませんよ。
どんな感じのがお好みかと予算とか、後で相談しましょう。

[指名で依頼となれば気分は悪くはない。
たまたま自分しかいないというだけに過ぎなくても。

勢い込んでミツカイサマのことを聞く2人へ、落ち着いてと声を掛け。]

今度ははぐらかしたりしないですから。
マーゴが見つけたミツカイサマは ――

――… ヘクターです。

(131) 2010/08/07(Sat) 01時頃

 逢いたかった…――― ?
 そうか、随分逢わなかった気がするな

[伸びた彼女の手に、きょとり
なんだろう、なんだかおかしい
何がおかしいのか、わからないのに
何かおかしいのは、よくわかるんだ]

 歌? ああ、歌か…―――
 そういや、ちゃんと歌った事なかったな

[彼女の感想に、少し気恥ずかしさを感じ
だんだんと、私が元に戻る
ぼーっとした頭のまま、彼女に手を伸ばすんだ
朧な感情の中にある、寂しさが埋まるよう]


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 01時半頃


[優しくてあたたかな人。
失いたくなかった存在。
疑問符付きの返しにこくっと大きく頷く]

たった一日のはずなのに
逢えなかった時間がとても長く感じる。
寂しかったよ。

[あの時の喪失感は心寄せていた故のもの。
それを寂しさと表現して]

……うん。
だから、聴けて嬉しかった。
ピッパの声、私は好きよ。

[耳に心地好い歌声を思い出すようにゆるく目を細める。
伸ばされた手に返す仕草は抱擁の其れ。
生者には触れられなかったけれど同じなら触れられるだろうか]


【人】 飾り職 ミッシェル

― アレクサンデル家 ―
[名を告げた途端、階段を駆け上がっていくオスカーに苦笑する。
再び戻ってきて。さっぱりした顔で森に行くと言うオスカーを笑顔で見送ります。]

行ってらっしゃい。

テッドといい、オスカーといい…。
すぐ周りが見えなくなっちゃうのは、困りものだと思うんですよ。
誰かに煽られて利用されて… だから、こんな「祭」が長々続いているのかもしれませんね。

[ヘクターも煽られた側であるような気がしてならないが…。
マーゴは言っていた。古い家はミツカイサマの血を引いていると。
オスカーも同じである可能性は高い。
噛み合わせればどちらがソレでも同じこと…。]

ところで、イアンさんはどっちの側ですか?

[明るい笑顔のまま聞いてみました。]

(139) 2010/08/07(Sat) 01時半頃


 一日…――――
 そっか、一日逢わなかったか

[一日も、たったのか
月は今もそこにあり、昨日もそこにあったのに
私の赤い月は今もほら、空高く輝いたままなのに]

 寂しい想いさせたな、悪かった

[何が悪かったのか、私にはわからない
記憶に霞がかかり、思い出す事が出来ない
わかるのは、彼女が暖かかった事]

 ん、そっか
 聞きたかったら、いつだって歌うよ

[魂同士ならば、きっと触れられる事だろう
抱擁に、感触があるかはわからない
ただ、魂が記憶した人肌の温かさくらいは、感じるはず]


私には特別長い一日だった。
……ピッパは悪くないよ。
それに、また、逢えたから、それで十分。

[あの時、見ていることしか出来なかった。
守るといったのに動くことが出来なかった。
何も出来なかった自分が悪いと思いながら
其れを口にしないのは彼女の死を語りたくないから。
自分も死んでいるのに、おかしい、と
心の片隅で思いながら言葉を綴る]

やっぱりピッパは優しいよね。
またピッパの歌が聴きたい。
ねぇ、私にも、……歌えるかな?

[おずおずと彼女に教えを乞うてみる。
触れるぬくもりはきっと彼女の心のぬくもり。
寂しさを埋めるようにぎゅっと抱きしめて
顔を上げて彼女を見詰める娘の顔は何処か幸せそうだった**]


メモを貼った。


【人】 飾り職 ミッシェル

― アレクサンデル家 ―
[間の抜けた応えにくすりと笑う。]

わかりませんか? それともわからないフリをしてるのかな。
ぼけっとしてるように見えても…、普段は善人面していても。
本当は腹の中で何を考えてるかわかんないのが人間ってものですから。

「ヒトの身」、「ヒトの魂」というけど、ミツカイサマはヒトと何が違うんでしょうね?
目的のために恫喝し、騙して、殺して…。

[やってることは何一つヒトと変わりはしない。]

そんな高尚な生き物には見えません。変わらないなら区別する必要もないでしょう。

でも、わたしが聞いているのはそっちじゃないんだ。
貴方は自分の目的のためなら…。

[そこまで言うとふっと息を吐いて。]

(150) 2010/08/07(Sat) 02時頃


 ん…――――

 いくらでも逢えるよ 同じ場所にいるんだもの

[そう、彼女は、私は、ここにいる
本来は、悲しい事なはずなのに
自分自身の姿を知らない私は、そう綴る
同じ場所にいる事を、悲しむ必要があるんだろうに]

 優しい、のかな

[彼女を抱く私の手、私を抱く彼女の手
ああ、なんと暖かい事だろう
体の温もりは、心に届かないものなのに
魂だけのこの身だからこそ、心が直に暖まり
幸せそうな彼女の顔が、私の心を直に掴むから]

 うん、きっとマーゴも歌えるさ
 私が教えてやるから


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 飾り職 ミッシェル

― アレクサンデル家 ―

…やめときます。

大事なお客様に嫌われても困りますから?

[突然に営業スマイルを浮かべ]

ご注文の品の件、なるべく早く要望を伝えてくださいね。
わたしも明日にはいないかもしれません。
出来る限り希望に沿ったものを用意したいですから。

チャームのひとつひとつには意味があって幸運をもたらす、その人だけの唯一無二のモノです。
イアンさんだけの願いを込めて選んで頂けると。

(152) 2010/08/07(Sat) 02時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 02時半頃


メモを貼った。


[彼女の希望に答えようと、私は歌う
彼女を抱いたまま、彼女の温もりを体中に感じながら

肉体を失った虚ろな存在が、喉が無いから魂を震わせ
耳がないから心で聞いて、曲に乗るのは本当の感情

生者の歌は、死者の歌に敵する事など出来ないんだ
心の籠った歌どころじゃない、心が即ち歌なのだから]

 ノックの音聞こえたら 今夜は舞踏会
 紅のドレスにしようか 貴方が望むなら

 風の記憶追いかけて 雲の様に舞い
 森の鼓動聞きながら 川の様に歌うよ
 夜空に散る水晶は 紅や蒼に輝き
 張り付いた女神の矢が 今日はとても眩しい

 手を取り合い歌いましょう
 暁が 私を 迎えに来るまで


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 飾り職 ミッシェル

― アレクサンデル家 ―

リクエストは勿論、お受けしますよ。
碧の石で… 身を守る力のあるもの… ですね。
我儘なんてことないですよ。
とても大切な方なんでしょう…?

[メモに書きつけつつ応えを返し。]

もうひとつ…? なんでしょうか?

[メモに書いているのを見れば覗きこんでみようとするでしょう。]

(156) 2010/08/07(Sat) 02時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[メモと共に渡された紙幣は幾分多めだった。
元々これで儲けるつもりはなかったし、多すぎると返そうとした時に続く言葉が聞こえ。]

…わかりました。お任せください。
必ず完成させて送りますから。

碧石は古来より魔除けに使われた石で太陽の光で大きな保護力を得るとされます。
必ず彼女を守ってくれますよ。

でも、何より… イアンさんが無事に帰れるのが一番良いんじゃないかと思いますけれど…。

[それは言っても仕方がないことなのかもしれないが。]

(159) 2010/08/07(Sat) 02時半頃

メモを貼った。


【人】 飾り職 ミッシェル

はい。また後で…。

[笑顔で見送った後、誰もいなくなった書庫を物色し数冊を本を手に取る。]

真相に辿りつけるようなモノかは良くわからないですけど。
これ、借りていきますね…。

[そのまま自宅へと戻りイアンの注文の作成に取り掛かるだろう**]

(161) 2010/08/07(Sat) 03時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 03時頃


メモを貼った。


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 14時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

― 自宅 ―
[この部屋に入るのも随分久しぶり。
参加することを決めた時は、もう入ることはないだろうとも思っていたのです。]

最後のお仕事ってことになるんですかね…。
碧石ってゆっちゃったけど、素材がそもそもあったかな。

翡翠も混ぜるか… アレ、加工が難しいんだよ…。
ということでグリーンジェイド、と。

[暫くの間、作業に没頭していますがふとあることに気付きます。]

・・・イギリスに郵送ってこの村から可能?

(177) 2010/08/07(Sat) 14時頃

[どくんと、あるはずのない心臓が脈打つ感じがする
彼女の髪の香りすら、感じる気がする
そっと彼女の頬に伸ばした手が届いたのだとしたら、彼女の柔らかさすらも感じる事が出来るのか
潮が満ち、月が満ちるように 私の心の奥底の、からっぽになった井戸の中 暖かさと優しさが、満ちる事はあるのかな

もっと近くに、もっと深くに、もっと奥に、もっと、もっと
私はもっと、温もりが欲しい

彼女を感じる事の出来る部分が、出来るだけ多くなるように 体全体で擦り寄る私の事を、彼女はどう感じるだろう]

 悲しい歌聞こえたら 今夜も舞踏会
 今日も一つ一つと 足音は消えて

 炎の矢すら追いつかず ただゆらめくのみ
 剣より槍より 君に捧ぐ踊りを
 大地に散る星々は 夜の闇にとらわれ
 流れを知る女神の目は 今日もやはり美しい

 手を取り合い踊りましょう
 暁が 貴方を 迎えに来るまで


此処にいればまた逢える。

[魂となって留まる理由は何だったか。
心残りがあったのかもしれない。
遺してきた者の事が気になった。
これから先の事が気になった。
儀式で犠牲となった目の前にいる彼女の事を
ずっと気にしていたから――]

ピッパは優しい。
自分の考えをしっかり持っていて
大事なのが何かをちゃんと知ってる人。

[村の考えに染まらずに己の考えを持ち
それを貫いた彼女に憧れのような感情を抱いていた。
彼女のぬくもりを手放す事が出来ずに
寄り添いながら歌い始めた彼女の調べを心で感じる]


[ピッパが歌えると言ってくれたから
娘は彼女の教えを受け止めおずおずと音を奏でる。
心に響き心を揺さぶる彼女の調べに添えるは仄かな彩り。
直ぐ傍で聞く彼女の歌声に胸が締め付けられるようだった。

娘の眸に映るのは彼女の姿。
眩しげに目を細めるは歌う彼女の美しさに見惚れるから。
彼女の繊手が頬に触れる。
心がくすぐったいような甘さを感じた。
彼女の手に自らの手を重ね伝えるのは心の温度]


 手を取り合い踊りましょう
 暁が 貴方を 迎えに来るまで


[心にぽっかりとあいた穴。
彼女の存在を感じてその虚無感が消えてゆく。
ピッパがいる事が何よりも心強く嬉しかった**]


飾り職 ミッシェルは、記者 イアンに話の続きを促した。

2010/08/07(Sat) 16時頃


飾り職 ミッシェルは、双生児 オスカーに話の続きを促した。

2010/08/07(Sat) 16時頃


飾り職 ミッシェルは、墓荒らし へクターに話の続きを促した。

2010/08/07(Sat) 16時頃


飾り職 ミッシェルは、若者 テッドに話の続きを促した。

2010/08/07(Sat) 16時頃


― 失われた記憶の欠片 ―

[娘にとって最後の巡礼の夜
ヘクターに誘われて娘は彼の隣を歩いていた。
疑う事を知らぬ娘は人ならざる者の手を取る。
娘の手よりも幾分大きな男の手を握り――
そう、手を繋いで歩く気恥ずかしさもあって
男が柊の木がある場所以外に向かっている事にも
気付けなかったのだ。

不意に始まる話は娘も何処かで考えていたから
心を読まれたのかと驚いてヘクターを見上げる。
何故か此方を向いて呉れぬ彼の横顔を見詰めた]

家柄なんて気にしない、けど……

[兄のように慕っていた彼だから
支えとなりたいと言ったのだけれど。
伝わっているのか如何か不安になる]


― 失われた記憶の欠片 ―

如何したの……?

[確かめるようなヘクターの言葉
首を傾げてそれから ふ、と淡い笑みを浮かべた]

――…信じたい。
私はヘクターを信じてる。

[仮令何者であろうとも娘は目の前の男を信じていた。
心を伝えようと言葉にするのだけれど
彼にそれは届いていただろうか。
抱き寄せられる娘の肩が緊張からかぴくと跳ねる。
見詰める眸に何も言えなくなって塞がれるくちびる
とくりとくりと奏でる自らの鼓動。
高鳴っている事を知られるのが恥ずかしくて
羞恥に染まる頬が月明かりのもと晒される]


― 失われた記憶の欠片 ―

――…あ、

[名残惜しさに紡がれた音と感じた鈍い衝撃は同時。
貫かれた痛みは少し遅れて感じるのだけれど
それ以上声をあげる事も出来なかった。

食べても良いと言ったのは嘘ではない。
本当は違う形で――一緒に歩んでいきたかったけれど
彼を満たす方法がこれしかないのであれば、とも思う。

彼を見詰める娘の眸がじわりと濡れて
涙は今にも溢れ出しそうだった。

守り刀の事を言われて娘は困ったように笑おうとした。
それは上手くカタチとならない。
――守りたい人に守り刀を向けられるはず、ない、でしょう?
もうくちびるを動かす事も出来なくて伝える術なく思う言葉]


― 失われた記憶の欠片 ―

[時を刻んできた娘の心臓は呆気なく男の手に収まり
その時を止められてしまう。
息絶えた娘の身体と魂の繋がりが希薄になる中
娘の心に届いたのは謝罪の言葉

向けられたのは感謝ではなく謝罪。
自らの命が誰かの糧となり繋いでいくならば
それは自然の摂理と諦めもついたのだけれど。
謝られた事が哀しくて娘は最期の記憶を置き去りにした**]


メモを貼った。


メモを貼った。


―回想 昨夜の森―


オスカー…。

[彼の決意の言葉に、胸が締め付けられる。
自分のことはいい…もう過ぎてしまったことだから。
しかし、オスカーはまだ生きている。
なら、生きてほしかった。
しかし、彼にその思いは届かない]

あぁ…お願い…。
誰か…オスカーを守って…。

[目をとじ、祈る。
しかし、自分は今何に祈っているのだろう。
そんな疑問がよぎる。
自分たちを守ってくれる神様、ミツカイサマとの「たたかい」の最中。誰が片割れを守ってくれるのか…。
…他にも身を案ずるべき人はいる。
それでも、片割れの無事ばかり気にしている自分は、自分勝手だなと思った]



あ、待って!

[オスカーが突然走り出す。
なにかに追い立てられるように。
オスカーの表情からは、焦りに似た何かが感じられた]

オスカー!
そっちじゃないよ…!
早く柊の葉を取って森をでよう? …オスカー!

[彼を追いながら声を叫ぶ。
昨夜あんなに捜し求めた月が、今は頭上で赤く残酷な笑みを浮かべているように見えた。
その光に照らされて、オスカーがなにかを呟いた]

…え?


 オスカー…!!?

[オスカーの手元が、きらりと赤い光を放つ。
ソレがなんであるか、オスカーの向かう先に何があるのか気づいたときには…]

ニールさん…だめ、オスカー!

[ホリーの言葉はとどかない。
ホリーがようやくオスカーの隣に並んだときには、ニールはその身体を地面の上に横たえていた]

ニールさん!
ニールさん…!!
…どうしよう…。
…オスカー……。

[ニールの「生命」が失われていくのがわかる。
片割れが闇に囚われていくのがわかる。
だというのに、自分には何も出来ない…。
オスカーの言葉がひどく悲しくて…ひどく痛かった]


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注目:ミッシェル 解除する

処刑者 (6人)

ミッシェル
1回 (8d) 注目

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