人狼議事


205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜

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そーなのです、皆さん紡ぎたい物語がありそうなので
安易にカルヴィン吊って終われよ、と言えないのです……。
墓下だからこそ、こちらは物語が一段落ついているから
終わっても問題ないと言えちゃうんですが
地上の方々はそうじゃないでしょうしね。

ちょっとメモを真剣に読み込めてないんですが
シメオン・リッキィが落ちてからヤニクさんが落ちたいと言ってるのかな?


メモを貼った。


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メモ残量もアレでした。

流れがややこしいので、把握しにくいですよね。
各自の物語はどう決着着けるのかは、墓にはわからないですし。


/*
んー。たぶんまだ誰も落ちたくない感じなんじゃないかな。
ミナカタさん以外。
恐らく把握は出来てると思うけど正しいかどうかは分からないけど。

ミナカタさん(&ヒュー)>シメオンさんリッキィさん>ヤニクさんカリュちゃん

じゃないかな……望み通りっぽいのを掬い上げると。
リッキィさんが最後まで云々があったので読みにくくはありますね。


/*

なるほどなるほど。
誰かの死を切っ掛けに自分の物語の決着をつけるのは全然構わないのですが、それを希望する方が多いと困るかな。
結局みんなやりたいことがあって、でも全てができないならどこかしら妥協して、最善策に持っていくことを、短いメモという文章だけで伝えるのは難しいのです……。

メアリーちゃんチアキさんはこちらに構わずログどうぞですよ!


[服を脱がせて、形のよい膨らみに手を這わす。
ゆっくりと持ち上げるように撫でる。

そして徐々に登頂部に手を這わせ、そこにたどり着けば尖った先端を優しく指で摘んでコリコリと。
メアリーの反応を見ながら
片方の尖りを口に含んで舌で転がす。]


/*

でもまあ、正直なことを言えば。
こちらで把握することではなく、地上の『全員が』意識して進めることだと思うので、カルヴィン君で今日の落ち希望者は? 
と聞くだけでいいと思います。明確にCPができてるので、挙手がいない場合はランダム決めでも。


/*

それもそうですね。
カルヴィンの立場で独断はできないですし、いっそランダムというのは手かもしれません。第三者の視点を持っている故にできることと、しなくていいことの線引きが難しすぎる。
まぁ第三者といっても私の視点ではあるので、ある意味第三者ではないのかな……?


/*
リッキーとしては最後の一掃作戦で落ちたい、その前にデモがしたい。?革命家として確立したい。
シメオンはこのまま落ちてもいい
(というより火事を見るに実は5d落ちを目指していた節もあるのは僕だけ?)
ヤニクもリッキーの運動に参加したい…のかな?で、落ちるなら兄より後がいい。カリュクスはいつでもいいよ〜

ヒューはできればその革命に参加したい。(実はしていたことにして合流したい?)
クシャミはとにかくミナカタの後じゃないと落ちる意味が無い…?
グロリアは落ちるきっかけを失っているうちにここまできちゃった(*ノω・*)テヘ

と読んだ。


猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 23時頃


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すごくどうでもいいことなんですけど。
この村にいる執政官、過労死しそうですよね……(真顔)

毎日監視&処刑で寝れないんじゃないのか。


/*
〜執政官として働いてみませんか〜

春頃から禁忌を犯す人が続出しています!
執政官は人手不足です。
学歴・職歴不問。
残業手当などは出ません。
赴任すればもれなくトリガーハッピー☆ミ


/*

おお、とてもわかりやすい……!

最後の一掃作戦を6dか7dにやってエピなのかなぁ。
その場合ヤニクさんの希望には沿えないですが。
というかシメオン×リッキィとヤニク×カリュの希望が
相反しているのでどうしようもないですね、ここは。


/*
案外冬は仕事がないから執政官のアルバイトが多いのかもしれませんね(笑)
自警団も引き込んだし


/*
ブラックすぎる:;(∩﹏∩);:

とりあえず、背景が落ち着いたらその後も落としていくように頑張ろうっと……!


メモを貼った。


[裸体が、胸が露わになって恥ずかしさはより一層増す。
仄暗い夜でなければ、どうにかなってしまいそう。]

やがて、すっかり固くなっていた突起を指で弄られ、
さらにもう片方にはざらついた舌の感覚が伝わってきて、くすぐったいながらも熱い吐息が漏れてしまう。]

……チアキ、赤ちゃんみたい。

[照れ隠しのように、ぼそりと呟いた。]


【人】 猫の集会 クシャミ

[金糸雀に飲み物を出しながら]

 ありがとう…助かった
 故人からの託されたものだから
 さすがに商売するのも気が引けてね

[自分で書いてそうな人を思い浮かべた表情から
少し硬さが取れたように思えたので]

 …もしかして、恋人とか?

[にやりと笑ってかまをかける
金糸雀は、どう答えたか]

 なんか、すっげえ幸せそうな顔してたから

[と、悪びれることもせず]

(100) 2014/12/10(Wed) 23時半頃

 フフッ、おっぱいもっとちょうだい

[さきほどより大きく咥えて吸う真似をしつつ、乳首を舌で転がしてゆく。
熱い吐息が聞こえて顔を上げる]

 ね、メアリーの声、もっと聞かせて

[感じているなら、もっと鳴かせたい。
メアリーの好いところを見つけるべく体中に手を這わせ、唇を落とし、ぴくりと体が跳ねれば少し強く吸い付いて、印をつけてゆく。

やがてメアリーの中心に、指を這わせていく…]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 猫の集会 クシャミ

[しかし、笑顔は一瞬だけのこと]

 けど、相手が相手なら気をつけてね
 神様って、意地悪で嫉妬深いみたいだから

[目の前の彼女なら、最後まで抗うのだろうか
だとするなら、自分とは
世界の見え方が違うのかも知れないとも思うが]

 幸せな人からは幸せを根こそぎぶん取って
 そうでない人にはこれでもかって絶望押しつける
 鬼や悪魔よりも…情け容赦がないから

[真顔で彼女に告げる
黒い羽根をした自分が天使の時点で
神がいるならまともでない
そんなことを思いながら*]

(105) 2014/12/11(Thu) 00時頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/12/11(Thu) 00時頃


猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/12/11(Thu) 00時頃


[もっとと言われて、仕方ないなあと言わんばかりの顔。
内心ではすっかりのぼせ上がりながら。]

で、でも、恥ずかしくって……ひゃうんっ!

[甘い声が出そうになるのを抑えこんでいたけれど、
チアキの体中への愛撫に、ついだらしのない声を上げてしまう。]

あぅ……なんだか、どんどんチアキのものになっていくみたい。

[私の身体の全部が、まるでチアキのもののように――実際にチアキの物のつもりだけれど、そうなってゆく。
触れられてそれ程経っていないのに、しきりに足をもじもじさせて。
そしてチアキの指は、胸から、お腹、腰……少しずつ、下ってゆく。]


【人】 猫の集会 クシャミ

[ぼんやりと外を眺めれば
白い猫を連れた見知った姿がそこにあり>>84
ガタッと立ち上がる]

 ねえ、悪いんだけど…
 しばらく、ここで待っててもらえる?

[グロリアが関わっていいとも思えない故
ここから遠ざけたい]

 多分、もう少ししたら…
 あなたに会ってみたいってひと来ると思うし
 名前は、ヒュー=バートていう男の人なんだけど

[新聞をよこせといわれ鍵の入った封筒>>4:302
自宅へ配達された読み古しの新聞に挟んで渡す]

(112) 2014/12/11(Thu) 00時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 これ、その恋人に渡して…

[新聞の隙間から床にぽとり落ちたら
金糸雀は封筒に気づくだろうか]

 ちょっと、お客さんの相手してくる

[金糸雀はいったいなんなのだの突っ込みは
完全にスルーする心算で
挨拶してくるグロリアを戸口で出迎えた>>111]

(113) 2014/12/11(Thu) 00時半頃

メモを貼った。


猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/12/11(Thu) 00時半頃


【人】 猫の集会 クシャミ

[首を傾げるグロリアに声をかけ]

 …ごめんね、この札かける

[「貸切中」を扉に下げた
そして、そのまま手にしたコートを羽織り]

 中の人、ちょっと訳ありでね
 ある人と密会するのにうちの店で
 待っているところなんだ

[嘘ではないし、そこまでなら
きっと、差し障りはないだろう]

 …で、俺はお邪魔虫だから
 ちょっと、いにくくなっちゃって…
 少し散歩につき合ってもらえる?

(114) 2014/12/11(Thu) 01時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[渡りに舟な彼女に軽くウィンクしてから]

 何か、おごるから

[と、承諾したならそのまま2人で外に行く

ヒューが兄を連れて来るかもしれないと過ぎるも
もう、隠すには限界が来たのかも知れない
ならば、後で兄にも話すしかないだろう*]

(115) 2014/12/11(Thu) 01時頃

 ぼくのものだよ。メアリー
 もう、誰にも渡さないんだ。

[メアリーが喘ぐたびに自分のものだと言わんばかりに印をつけてゆく。
自分の服も脱いで、お互い生まれたままの姿になって]

 全部、みせてよ、恥ずかしい姿も、声も、ぜんぶ

[耳元で囁いて、指はメアリーの花園にたどり着く。
ゆるゆると花弁の縁をなぞって、ぷつりと指を埋め込むように、今までの愛撫で蜜壺から蜜があふれそうになっている。]

 熱い……トロトロだよ…?

[メアリーの足を広げて体を割り入れ、閉じないようにして支える。
花弁から蜜壺に指を這わせて愛撫する。
水音が増せばさらに愛撫するスピードを上げる。]

 メアリー…蕩けそうだ…

[同時に、自分の欲望も熱を帯び、メアリーと一つになりたいと切望するように怒張してゆく。]


メモを貼った。


猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/12/11(Thu) 01時頃


【人】 猫の集会 クシャミ

[ヒューからあの人について問われ]

 …ああ、とーちゃの彼氏

[と、さらり答える]

 にーちゃから、聞いてなかった?
 とーちゃは悪魔族の人と一緒に殺されたの

[それ以上は兄からも聞けるだろうと
言外に匂わせる]

(124) 2014/12/11(Thu) 01時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[この小さな町は、天使悪魔人間を
混ぜて棲まわせていながらも
同族異性同士以外は禁忌としている

歪で歪んだ純粋培養をしてるシャーレ
そんなイメージはどこかつきまとう

かつて通信制のスクーリングでたまに話をしていた
年齢、性別、種族がばらばらな同級生に
そういわれて、腑に落ちてしまったことがある

窮屈な純粋培養の先にあるものは
大抵、繁栄ではなくその逆であるというのに

真の繁栄を望むなら、多分違う
しかし、それが分かる頃には引き返せない]

(128) 2014/12/11(Thu) 02時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[同行してるグロリアに声をかけられ
ハッとする]

 …ごめん、ちょっと考えごとしてて

[ヒューとの電話の内容を思い出し
そこから伸びてしまった妄想は
まるで、タチの悪い汚れか病のように
頭の片隅にこびりつく]

 …スノウも、ごめんごめん

[白猫を額から毛並みに沿って背中をなで
ふさふさの尻尾を楽しんで、少しじゃれた**]

(130) 2014/12/11(Thu) 02時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 それ、俺じゃなくて
 …にーちゃに訊くことでしょ?

 俺は…にーちゃが笑って死ねるなら
 にーちゃの望むがままでいいと思う

[多くは望まない、自分の願いは自分の勝手で
一方的な押しつけでしかない
兄は兄で、自分とは別の存在なのだから
同じ望みを抱いているはずなどないのだから]

 …だから、あなたにお願いしたんだよ?

[ほんの数日前のことを示す>>3:181>>3:184
あれからいったいどれだけ世界は変わったのだろう
自分もヒューも兄も、そしてこの町のあちこちも

もう平和な日常という幻想に
しがみつくことは出来ないのかも知れない**]

(133) 2014/12/11(Thu) 02時頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/12/11(Thu) 02時頃


[    かみさま。]



[あなたがいるなら


   その御心はなんて無慈悲なのでしょう。]



[    きっと神様なんか、この町にはいない。]


[男と二人折り重なって命が絶えてから
 急速に時間は速度を増した。

 霊安室で兄が泣いていた。
 それからあれは葬儀だろうか。
 わたしの おそうしき。]

 ―――、あぁ

[まぁるい瞳は、速く速く流れゆく景色を
 幾つもの流星群のように、眺めていた。]

 お兄ちゃん、ごめん。

[私は家に帰ろうとしていたんだ。
 その前にクシャくんのお店に寄ろうとして
 そして、でも誰のせいでもない。
 強いて言うなら自業自得。

 参列した人々の喪服は 余計に哀愁を誘う。]


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注目:クシャミ 解除する

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(6人 54促)

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8回 注目

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