217 【突発誰歓】幸福の壷【十二支騒動記】
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[ 「いじわる」 「悪いものでした。」 「…つらい」
「手が」 「このままで…」 「辛すぎる」
「「清浄」だったよ」 「ありがとう」
「よくないよ」 「わからない」 「どうして」
「約束したんだ」
「自分と同じ、」 「こわい。」 「どうだろうね」]
[「もう、やめにしたい」
「可笑しいね」 「潰してしまうか、」
「優しいからのう」 「取り付いていたのは」
「忌々しい……!!」
「本当のことを」
「もう、やめにしたい」 「眠り方が」
「俺は変、か」 「欺いてみせるか」「聞こえなんだ。」]
[ 「助けてあげるから。」
「こわい。」
「みんなが幸せに溢れていないと…」
「しあわせになる、と。いいのに。」
「助けて――…」]
[聞こえてくる、たくさんの音――――――――――――声。皆の声。]
(皆…苦しんる…!待って、手が届かない!
私の声、聞こえないの?もお〜〜!
みんな〜〜〜っ…!!)
[もんぺの声は、まどろみの闇に溶けていった*]
[手を伸ばせない。
歯がゆい。
届けられぬ声と、
受け止めきれぬ声に、
僅かににじむ焦燥。
ちらちらと暗闇に舞い降りる禍つ赤の色彩に、
目の前にいたならば、頭を引っぱたいて叱り飛ばしてくれように、と
閉ざした瞼の下できっと睨みつける。]
[怒り向けるは悪しき気に飲まれたからではない。
ただただ、心配させて、と。
安堵ゆえに叱らせてくれ、と
願い。]
[……冷たい。
のに。頬の一部分、だけ。仄かに温かい。]
[会いたいな。]
[久しく会っていないような感覚にさえ陥る。
気が遠くなるような感覚。]
[疲弊しきった誰かの声に、寄り添うすべない我が身を厭う。
傍にあれば、もっと慰めようがあったのか。
それでも、それでも。
守ろうと足掻いて、災禍他へと注がれぬよう願ったことは
間違いではないと。
きっと胸を張って、今は眠りの縁で時の過ぐるを待つ。**]
[蟒蛇。]
[荒れ狂う姿が脳裏を掠め。]
[嗚呼、なるほど。]
[だから。だから、呪いをかけたんだね。
皆、皆、夢の中なら、一緒だから。悪も、善も、神も、畜生も。あなたのこと、もう少し。早く。理解してあげたかったな。]
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[卯の首に手を伸ばすのはその細い喉元を絞める為なのか。]
ゆ、ゆりさんっ…! だ…、だめ。
南方さん…! もう…やめてください。
[ごめんなさい、ごめんなさい。 代われるものなら代わりたい。
その気、失ってしまうのは恐ろしい…。 抱いたことのない畏怖の念で見つめるが それは単なる恐怖ととられてしまうのだろうか。 震える声で、それだけ絞りあげた。]
(99) 2015/02/18(Wed) 01時頃
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