人狼議事


24 明日の夜明け

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【人】 小僧 カルヴィン

ホリーの事…とめないと。

[ホリーの青白い月の中で照らされた笑顔を思い出して]

わからないけど…このままでいいはずが無い気がする。
この月が青いうちにまたあの敵が来ないうちにホリーと話さないと。
ったく…放って置けるはずないじゃないか

[疲れたようにため息をついたが屋上を青い月をみて立ち上がる。]

(129) 2010/08/06(Fri) 21時半頃

 ……そーいえば、あたし、訊こう訊こうって思ってて、タイミング逃しちゃった。

[ぼう、と硝子を見つめたまま。
訊くと口にする割に、それは問いかける気の無さそうな、独り言]

 あの時は、必死だったからさ。全然、そんなこと考えてなかったんだけど。
 理科室に引っ張ってった時、ほんとはサイモン、ホリー先輩のこと追いかけたかったんじゃないかって。

 そーゆーのじゃ、なかったとしても、さ……

[ごめんね、と。
呟きは、硝子の外にすら届かず]

『だから、サイモンって誰なの』

 ……わかんない。


メモを貼った。


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 22時半頃


メモを貼った。


【人】 小僧 カルヴィン

[後を追って屋上への階段をあがっていく]

ホリーの声…だれかいるのかな?

[ガチャリと扉をあけるとほりーとルーカスが抱き合っているのが目に入って]

ホリー、
  ---ルーカス

[たぶんすごく呆けた声で名前を呼んだ]

(149) 2010/08/06(Fri) 22時半頃

― 伝説の樹 ―

 ……やっぱり、誰も居ない…よね……。

[保健室!と押し遣られそうになったから、教室から逃げ出して。
降りてきたのは、人影の見えた場所]

 …… 、

[分からない、とは言ったけれど。
もう半ば、ただの夢じゃないと思い始めてはいた。

けれど、なら、どうして。
自分は此処に居て、彼らの誰も、此処には居なくて、それが当たり前で――]

 …わかんない、よ。

[こつり。木肌に額を押し付けてみても、聞こえる音はなく。

ただ、自分の撒いた水溜りが、足元できらりと光った]


 ……?

[風が、頭を撫でていった。
珍しい事でもないのに、何故かこそばゆくって、自分でさすさす、さすりながら]

 …… 、此処、どこだ。……屋上?

[座ろうと屈めば、また水面に何か映っているのに気づいて、慌てて覗き込む。
ホリーとルーカス。それから、やって来たところなのか、少し離れたところに、カルヴィナ。

全員、生徒会室での顔なじみだから、それ自体は不思議に思わなかったけれど。
それぞれに微妙な空気を醸し出しているらしきに、首を傾げた]


 ……てゆか、なんで屋上映ってるのに、ギターが聞こえんの。

[お陰で、全然彼らの会話に聞き入れないと、くすくす笑う。

笑っているのに、晴天の空から、ぽたりと雫が落ちて、また夜の景色は掻き消えてしまった。
でも、ぽたり、ぽたり、零れていく涙を、止めようもなくて]

 なんなの。夢なら……早く覚めてよ。
 どっちでもいいから、早く っ

[あちらの世界と、こちらの世界。
思い出せる記憶にも、確かさにも、歴然とした違いがあるのに、どうしてこうも、苦しくなるのか。

どんなに思いを寄せたところで、水面や硝子越しに、あちらの世界へ手は伸ばせない。
夜の光景が消えれば、彼らの名前すら、ほら、もう、曖昧なのに]


[こんな時。

優しいだけじゃないし、むしろ自分より子供っぽいところだってあったけど。
本当に苦しい時には、絶対助けてくれるって信じていた、手があったのに。

水溜りに手を突っ込んでも、ぬるりと泥の感触が広がるだけで。
優しい暖かさも、握り返してくれるちからも、無い。

名前もわからない貴方。
貴方は、いま何処に居ますか。
貴方は、あたしを覚えていますか。

あたしを、]


[思考すら、言葉にならず。
ぽたりぽたり、新たな波紋をつくるだけの水面から。

かすかに、聞いたことの無い、けれど確かにあのギターだと分かる音色が届く。
最後まで聞けたのかは分からない。だって初めて聞く曲だから。
自分が聞いて良かったのかも、分からないけど。

すん、と鼻を鳴らし。泥まみれの手で涙をこすると。
少しだけまた、笑えて。
ぱち、ぱちり。泥を散らしながらも、拍手が出来た。
それは、聞こえたよ、と存在を示すように]


【人】 小僧 カルヴィン

[言葉なく離れる二人に掛ける言葉を失っていて。]

---っあ ごめん

[ようやく口にでた言葉はなんだか間が抜けたセリフで
すっと頬が赤くなる]

(192) 2010/08/06(Fri) 23時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[…口の中でごもごもと]

えっと、あれ…なんか ホリーにいっぱいいう事あったのに…。
その…ホリーとルーカスって気がついてなかった…。
っていうか ああそういえば、狼から逃げるときも…二人一緒だったか…

えっと…
  うん、そうだ

それなら、ホリーは ルーカスは…溶かさないよね

[縋るような目をしていたかもしれない]

(199) 2010/08/07(Sat) 00時頃

『さっきから何をやっているんだ、お前は』

 ……っく、…ラシェル。……てか、そっちこそ何やってんの。

[見上げれば、先ほどサッカーボールを蹴飛ばしてたクラスメートが覗き込んでいた。
確かに、泥遊びする年齢ではないし、水溜りに突っ込んだ手を、ぱちりぱちりと叩くさまは、怪しいというか、頭の心配をされるかもしれないが。

バケツ片手に、こっちを無表情に見つめるひとに言われたくない。
てか、そのなみなみ水の入ったヤツをどうするつもりなのかと、]

 っ!

[問うよりも、逃げ出すほうが速かった。
更に、それを予測して、相手が自分の肩を抑えるほうが速かった。

結果。ばしゃー、と頭の上から水を被って、びっちゃんびっちゃんになった。
勿論、肩を押さえていたラシェルだって、被害が無いわけはなく]


 ……にゃー!! もう、何なの何なの! せめて何か理由ー!

『そっちの方が、らしい』

 は?

[意味が分からなくて、ぽかんと見上げた顔に、布地が落とされて、あわあわ取り払えば]

『騒いでいないお前なんていうのは、気持ちが悪い。
どうせ良くない頭なのだから、考えるな。常に発散させておけ』

[改めて布地を見れば、それは大判のタオルだった。
何か失礼なこと言ってるよね、とじとり見上げるも、ぐりぐりとタオル越しに頭を撫でられ、そのままラシェルは去っていってしまう]


 ちょ、ちょっとー! タオル洗濯しないと返せないし! てゆか結局、だから何なのっていうか、自分もちゃんと拭けー!

[とはいえ、木陰では時折吹く涼しい風が、濡れた身体を心地良く冷やしていくし、この時期に風邪の心配もないだろう。
何とかは風邪を引かないし。や、あれは引いた事に気づかないってだけだった気もするけど。

不器用なクラスメートの、不器用な気遣いだということは、分かっているから。
大人しく、むぅ、とタオルに埋もれて、助言どおり、何も考えずに木の下、目を閉じた]


【人】 小僧 カルヴィン

そうだ…ルーカスはラルフもアイリスも…誰を溶かしても
ホリーがそんな事をするのをきっと悲しむから…。

ねぇ ホリー
哀しませるのは…やめて

[笑顔をつくるつもりでもそれは上手にはいかなくて、口元はこわばってしまった]

(203) 2010/08/07(Sat) 00時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 00時頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 00時頃


メモを貼った。


【人】 小僧 カルヴィン

はぁ

[いっきにしゃべった後で大きく息を吸う]

ホリー 信じているから!

[そういい残すと屋上から階段を飛び降りていった。
ひとりきりになるとやっと気持ちが緩んで…自分でも気づかぬうちに自分の頬を涙がつたって落ちていたのを知った。]

…っ いつのまにか 赤い!

[頭上をみあげると信じられないものがそこに立っていた]

(207) 2010/08/07(Sat) 00時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 00時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

…これって。

[唖然として動きがとれずつったったまま、最悪の状況が目に浮ぶ]

あの樹が潰されちゃったらどうしたらいいんだ

[とりあえず身を隠す場所を捜して、大きな人形の様子を探る]

(223) 2010/08/07(Sat) 00時半頃

― 伝説の樹 ―

 ……?

[きゃはは、と子供の笑い声が聞こえた。
タオルに包まったまま、もぞりと身体を動かせば、ころりとコンパクトが転げ、蓋を開く。

其処に映し出されたのは、人形が人形の家で遊んでいる、ちょっとシュールな光景]

 ……やっぱ、夢か。

[半ば目を閉じつつ、むにゃりとそう呟いてまた、タオルにもぐりこむ。
意識がはっきりしていたなら、その背に隠れるように冴える月が、赤いことにくらいは気づいただろうに*]


【人】 小僧 カルヴィン

[開けられた校舎の上階が再び戻される]

…あれ?
狼みたいにすぐ殺す気ならば全て踏み潰してしまえばいいんじゃないかな

[首を捻る]

命の実を狙っているならまず先に樹を引き抜けばいいだけだじゃないかな
---あの狼と質が違うのかもしれない

[首筋を無意識に撫でそう考えた]

(228) 2010/08/07(Sat) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

−図書館の渡り廊下付近−
[じっと人形の様子を探っているとグランドのほうからサイモンが走ってくる姿が見えた>>229]

サイモン君!こっちこっち!とりあえずここに隠れて!

[手をふって密やかにサイモンに声をかける]

(234) 2010/08/07(Sat) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

そういえば…ホリーは逃げられたのだろうか。

[気になってホリーの携帯の番号を押してみた。
あまり長い間鳴らすのも…とコールは{5}回だけ]

(237) 2010/08/07(Sat) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[>>238スライディングしてくるサイモンに後じさりながらも自分の名前を呼ぶ姿にはおもわずよしよし。
サイモンが落ちついたなら、あの人形ならすべてを破壊する事はたやすいだろうがそれをしていないのは、狼とは目的が違うのじゃないかということ>>228で考えた事をサイモンに伝えて]

ただ…気が変わるって事もあるし、指ではじかれただけでもこっちは大怪我するだろうね

[安心するには早いと付け加える]

(253) 2010/08/07(Sat) 01時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 01時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

サイモン きたっ!隠れてっ

[人形の指が左右にゆれて…ぴたりこちらの方角を向いて止まる。
次の瞬間に自分達を掴まえよう大きな手が迫ってくる]

(261) 2010/08/07(Sat) 02時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 02時頃


小僧 カルヴィンは、偶数なら掴まる 奇数なら逃げられる {6}

2010/08/07(Sat) 02時頃


【人】 小僧 カルヴィン

あっ…あぁっ

[大きな人形がこちらにガラス玉の目を剥いた
どしんっ 大きな音に地面が揺れて地面に倒れる
 『あはははははははっ!』大きな声が耳に痛い

立ち上がれずにずるずると後じさる
が急に片方の足をつかまれて]

あっ

[叫ぶとギュンと世界が回る]

(264) 2010/08/07(Sat) 02時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 02時頃


【人】 小僧 カルヴィン

[片方の足首をつかまれて人形のように振り回される
足首がポキリという音を立てたのが耳に聞こえた]

いたいっ

[次の瞬間にフリーフォールとジェットコースターがまぜこぜになったような衝撃を感じる
ゲェと青ざめて胃液まで吐いてしまうだろう。]

(266) 2010/08/07(Sat) 02時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[人形はみつけた玩具を嬉しそうに眺める。にたりと笑った大きな口が目の前にみえて]

---くそったれ

[切れ切れの意識の中でようやく悪態をつくと目の前が真っ暗になる
手に入れた玩具にあきないうちは人形は大人しいかもしれない**]

(270) 2010/08/07(Sat) 02時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 02時半頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 02時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

[…意識がなくなった後もなんどか振り回されたり、足首に鋭い痛みを感じたり]

おかあさん……、もう頑張んなくってもいいよね

[…そう呟いて寝返りをうつ。
動かした体はふんわりとした羽根布団に包まれていて]

えっ… ここは?
夢だったの?ぜんぶ 夢。
ねえ、お母さん…

[呟いて目を開けると白いレースがタップリの天蓋付きベットの上に寝かされて]

慌てて動こうとすると身体中にぐるぐると包帯がまきつけられていて身動きが出来ない

[状況把握に8秒はかかるだろう]

(292) 2010/08/07(Sat) 09時半頃

小僧 カルヴィンは、良家の息子 ルーカスの状況把握には13×2秒かかる

2010/08/07(Sat) 09時半頃


 に゛ゃーーーーーーーーーーーーーーー!?

[がば、と木の下でタオルを跳ね除け、叫んだ。
心臓がばくばくいっている。
何事かとこちらを向いた陸上部は、何だソフィアか、とすぐに走りこみに戻ったが、そんなことは気にしていられない]

 ……る、るーにゃんが、バニーさんでお人形遊び……。
 え、何。夢って願望? 違うよね?

[叫び声に何事かと思ったのだろうか。
ふわりと、頭上で揺れる褪せかけの銀糸。

わりと本気で必死にそう尋ねかけたのだが、やっぱり答えのないかみさまは、ついと目を逸らすので。
その意図はともあれ、肯定されたと思い込んで、あううぅと呻きながら、だいぶ身体も乾いたから、ふらふら何処かへ歩いていく。

これ以上あのひどい悪夢を見たくなかったから、寝なおす気にはなれなかった]


【人】 小僧 カルヴィン

精神的ダメージはわからないけど…怪我はしてなさそう

[ルーカスが無事に購買の前に置かれるのをみてほっとした様子で]

大人しくしていればこの人形はそんなに危険じゃないのかもしれない。
遊んでいる事で人形が『伝説の樹』の事をわすれるならば、命の実は守られるなら…

[呟きながら、まだ体中に残る痛みに再び意識を失うだろう**]

(296) 2010/08/07(Sat) 10時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 10時頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 10時半頃


小僧 カルヴィンは、布団の感触に日常を思い出し 帰りたい…と呟く {2}

2010/08/07(Sat) 10時半頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 10時半頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 10時半頃


― 生徒会室 ―

 …… おじゃま、しまっす。

[書類をまとめて、数学科の準備室へ届けた帰り。
ついでだからと、生徒会室へ運ぶ資料を頼まれた。

こんなところで長話するような知り合いも居ないし、長居は無用と。
さっさと置いて戻ろうとすれば、部屋は無人で]

 無用心だなぁ。鍵の用心するって、言ったばっかなのに。
 てか、お菓子も無いとか…… いやいや、取り締まる側がお菓子持ってちゃ駄目でしょ。

[ひとり突っ込みしつつ、誰かが戻ってくるのを待っている。

普段は、会長あたりが座っているのだろう、上座に腰掛け、軽く伸びをすれば、安物のパイプ椅子はきしりと鳴る。

蝉の合唱に、時折混じる自転車のベルや、グラウンドの運動部員たちの掛け声や、ボールを打ちはなす音。
こんなに賑やかなのに、静か過ぎると感じるなんて、どうかしてる]


メモを貼った。


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注目:カルヴィン 解除する

処刑者 (4人)

カルヴィン
20回 (6d) 注目

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