人狼議事


70 領土を守る果て

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【人】 さすらい人 ヤニク

−Dullahan 1F 回想−
[笑顔を浮かべたまま倒れこんだセシルを見下ろした。>>7:158]

まったく、この怪我でよく動けたね。
任務に失敗して、無様に戻ってきて、挙句の果てに俺を莫迦呼ばわり?
死ぬ間際に幸せだ、なんて言って笑って。莫迦は君だろう。
俺は君の人生を奪ったも同然なのに、ね。

[憫笑し、もう届かないだろう声を無意味にかける。セシルの周りを、赤い色がじわじわと染めていく。侵食されるように白いタキシードが赤く染まっていった。周りの影が近づいてくる。>>15]

……床、汚れちゃったからふいといて。

『……彼はどうします?』

これは…そうだね。そのへんにでも捨てといて?って言いたいところなんだけど。……命令通り、俺のところに戻ってきたからね。
最期の最期に、ご褒美をあげる。
連れていってあげるよ、君が敬愛していた、君の父のところに。

[我ながら甘いだろうと思い、密かに自嘲する。この平和ボケした国に長くいすぎたせいだろうか。指示をだし、背後のベネットからの殺気が消え、階上へ上がるのをちらりと見やる。>>16]

(42) 2011/11/23(Wed) 02時半頃

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 お邪魔しますよーっと。

[コリーンを抱いて家の中に入ると、ヨーランダとピッパが二人並んで料理を作っていた。全く仲が良い二人だ。そして心が痛い。この家に来て何度目だ。嗚呼無情。]

 二人は仲が良いな。
 俺の居場所はここにはないって?
 
 『にゃー』

 あれ…悪い。猫がついてきちまった。
 そのままうろつかせておいて平気か?
 無理なら外に追い出すが。

[パン屋であるこの家に猫があがるのはどうなのだろう。毛などが落ちてしまうと思うが、無下には出来ずに二人に尋ねた**]


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さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 04時頃


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[日は沈んで辺りは薄暗くなってきた。毛糸を選んで店を出た時から日は沈みかけてはいたが、今では空を見上げれば数個の星が瞬き始めていた。]


もうすっかり空気も冬ですね。
夕飯は出来てしまっているでしょうか。

[手伝うつもりでいたのに思った以上に時間がかかり申し訳ない気持ちだった。風が拭くと肌寒く、身震いを行い、足早にアパートへと戻る。途中で菓子店を見つけるとデザートでケーキをいくつか買っていた。]


[アパートへ戻ると一階のパン屋はテラスもしまわれ、閉店を知らせていた。
買い物に出掛ける前は大勢で賑わっていた店先も静まりかえり、寂しい気分を味わいつつも買い物袋を家に置いて行くため、一旦は二階の自宅まで歩いて行った。
ポストを開くと一通の手紙が入っていることに気が付く。差出人を見ても誰だかわからない。大分時間が経過している物の様に見えなくもなかった。

手紙を見つめ、小首を傾げると手紙を持ったまま鍵を開けると家の中へ入って行った。]


― 自宅 ―

[買い物袋は部屋の隅に置いて、ベッドに腰を降ろすと今にも破けてしまいそうな手紙の封を丁寧に開けた。
冒頭は明らかに自分のことを言っているが、差出人は誰だかわからない。
ひとまず内容を確かめる為、視線は文字を追って行った。]

…べ…ネット…

[不意に口から出た名前。"ベネット"という知り合いはいなかった。だけど何故か懐かしく、手紙は自分を想ってくれていることが充分に分かる内容だった。
自然と瞳から一筋の涙が流れ、ぽたりと手紙に落ちては紙の端を濡らす。]

会い…た…い…

[読み終える頃には、涙はぽろぽろとこぼれ落ち、押さえつけられない感情が溢れ出す。
誰のことを言っているのかわからない。わかるのは"ベネット"という彼に会いたがっている自分と、心の何処かに封印してしまった"愛情"という気持ちが出てきたことだった。]


― クライシス家 ―

[涙を拭いて、大事に手紙をしまうと一階のクライシス家へ階段を降りて扉を叩く。
家主が出て来ると来る時に買ったケーキを見せて、遅くなりました、と笑って挨拶をするだろう**]


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【人】 さすらい人 ヤニク

−郊外のパン屋・デュラハン 回想(早朝)−
[朝陽が登る前に目が覚める。パンの焼けるいい匂いと騒々しい声のする1階へと降りると、朝からベネットがマーサにパンの作り方を仕込まれているようだ。随分と働き者だと感心しつつ、そんな彼に仕事の依頼をする為、マーサに断りをいれて2階へと連れだす。昨晩と同じように、ソファーにかけるよう促した。]

確かセシルとは面識あったよね?まぁ、見てたと思うけど、昨日死んじゃったやつね。彼が失敗した任務、君にやってもらおうかと思ってね。簡単な仕事だよ。君はサイラスの交友関係で、メアリーという女性に心当たり、あるかな?

[そう聞くと、肯定の意が返ってきた。]

(59) 2011/11/23(Wed) 13時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

>>59続き

セシルが調べていたんだけど、彼女、サイラスが死ぬ前に話をしていたらしくてね。サイラスが何も話していないのに、“何か”を知っているようだったんだ。彼女に接触して、調べてくれない?彼女が何を知っているのか。セシルが情報聞き出せないってよっぽどなんだよね。彼女がもし、知りすぎているようであれば、アーサー…ゴドウィンの時みたいに、やってほしいな。

[料理は得意になったんだろう?と足元にいたうさぎを抱いて膝を組み、首を傾げて朗笑を向ける。…に絶えず向けられている殺気を、他の人に、それも軍や王宮の関係者でもない一般人にも向けられるのだろうか。]

(61) 2011/11/23(Wed) 14時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

>>61

はは、少し滑稽だよね。
君が俺を殺す為に、誰かを殺すかもしれないなんて。
でも君が望んだことだ。
失敗したらどうなるか、結末は昨日見たはずだ。
俺を殺す為に、なんでもするんだよね?
君も昨日言ってたね。君の手は既に、汚れてる。
一人や二人増えてもかまいやしないよね。
君のその覚悟、どれほどのものか俺に見せてよ。
精々頑張って、俺の為に働いてね?ベネット。

[話しが終わると退室を促し、うさぎをなでながらくつくつと思わず笑みがこぼれる。恐らく肯定をしただろうけれど、昨日から彼が自分へと向ける殺気が、憎悪が、反応が、とてもおもしろく心地よく感じてしまう。人の壊し方なんて存外簡単なものだ。心が壊れた人形は一体どう動くのだろうか。彼から報告がくるのを楽しみに待とうと思いつつ、マーサが用意してくれていたうさクロにそっと手をのばした。]
−回想終了−

(62) 2011/11/23(Wed) 15時頃

イアンにむぎゅうした。


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 15時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 16時頃


そぉか?
じーちゃん、こりーんのこと好きだと俺ぁ思うけどな。

[ 俯いたこりーんの頭をぽんぽんと撫でる。
愛娘だけでなく孫2人と娘婿がいきなりできれば戸惑うのも無理は無い。心の準備というのは大切だ、うん。もし連絡が既にいっているのならそろそろ来る頃かもしれない。]

それにしても…すっかり懐いちまったなぁ。

[イアンの元へと向かうコリーンに苦笑して見送った。]


[ 家にあがってきたイアンに気づいて、こたつを指し示す]

おう、いらっしゃい。
テキトーに座ってて。猫くんも歓迎すんぜ。

居場所がないって、住む場所に困ってんなら上のアパートに住むか?
部屋ならまだ沢山あいてるし。ペットもOK。
チビどもの面倒、時々みてくれんなら家賃も安くしとくぜ。

[古びているけれどそこそこ広い建物。家賃も休めだし物件としては悪くないはず。街角、というのが少し不便なせいか、入居者募集中の張紙が剥がれたためしはないけれど。]


ヤニクは、ヴェス、酒場いくよ、待たせてすまない。

2011/11/23(Wed) 16時半頃


ヤブラス大活躍でヤブラス熱があがる……っ


【人】 さすらい人 ヤニク

−絶叫酒場 ひとりでできるもん−(昼ごろ?)
[先日酒場に訪れた際に、ギリアンが義勇兵になると聞いた。(>>6:242)どこか戦場で出会う前に、本格的に敵として対峙する前に、もう一度ぐらい、今度は落ちついて彼のご飯を食べてみようか、と絶叫酒場に足を向けた。扉を開くと、カウンターに見知った顔を見つけ、声をかける。]

あれ、ヴェス?
奇遇だね、君も昼食?よかったら隣座ってもいいかな?

[一応尋ねては見たが、彼ならば了承してくれるだろうと、返事を聞く前に席に座る。]

ギリアンが…あぁ、この店で働いてる知り合いなんだけどね。
義勇兵になるって聞いてさ。
彼が戦場に行く前に顔を見ておきたいなって思って。

[もしかしたら、ギリアンの死についてヴェスから何か聞いたかもしれない。もし聞かれなかったら、店員が寂しそうに俯きながら言っただろう。]

(69) 2011/11/23(Wed) 17時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

>>69続き
[もしかしたら店員かヴェスからお墓のことも聞いたかもしれない。]

そう、ギリアンが…そうか。
彼とまた一緒に酒でも飲もうって、約束をしていたんだけど、な。
教えてくれてありがとう。
そういえば、ヴェス。
君も腕には自信があると言っていたけど、義勇軍に入ったりするのかな?

[治安警察に入ったと言っていた、セシルからの報告を思い出しながら問いかける。(>>5:189)できれば、彼とも戦いたくはない。注文を頼みながら、そっと隣のヴェスの様子を伺った。]

(71) 2011/11/23(Wed) 17時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 17時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

−Dullahan 2F・回想− (>>42の少しあとぐらい・深夜)
[あれ以来、我が子を慈しむように抱きながら愛でる人魚の夢をよく見る。その夢を見るとすぐに目が覚め、おかげさまで寝覚めは最悪。ベッドから起きだし、何か飲もうかと食堂の方へと移動する。主が起きていることに気付いたのか、影がすっと近寄ってきた。

“夢のまた夢のソフィア”

しばしば王宮に出入りしており、王とも親しい間柄(>>0:468)、広場で演説し、民衆の士気を高める行動をとったり(>>2:75)、アンゼルバイヤの為に金を集めに奔走し、王に献上する(>>3:114>>3:160)など、アウストにとって目障りな行動をとっている。調べるよう命じたが、どうやら孤児のため家族はおらず、それ以上大した情報はでてこない。暗殺リストに入れたなかなか不可解なこの人物を何度か襲撃させたが、常に帯刀しており、その度に撃退・殲滅しているようだ。(>>7:26)
そして今夜再度襲撃させたチームのうち、6人が報告に戻ってきた。(>>0)]

(77) 2011/11/23(Wed) 17時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

>>77続き
[最近寝不足だったからだろうか、少し頭痛のする頭を抑えながら報告を聞く。]

『申し訳ありません、途中で邪魔が入ってしまい…ですがソフィアは負傷させました。』

………負傷?

『いや、あの、剣士が現れまして、9人が瞬殺されてしまい…』

[空気が変わったのを察したのか、慌てた様子で報告を付け加える。その様子にさらに苛立ちが増す。]

言い訳は聞きたくないんだけど。
ねぇ、それで許してもらえるとでも思って戻ってきたの?
俺の命令、忘れたの?殺せ、って言ったんだよ。
一体誰が負傷させてこいって言ったの?
ねぇ、15人もつけたんだよ。これで失敗したの、何度目だと思う?
使えない駒は、いらないよ。

[一本だけ剣を抜き、6人の首を一気に飛ばす。周りの影が少々ざわめく。]

(78) 2011/11/23(Wed) 18時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

>>78続き

あーぁ、また部屋汚れちゃった。
朝、マーサがくる前に片付けてくれる?
それと、明日もう一度、今度は24人でソフィアを襲撃して。
無様に戻ってきたら、許さないよ。
その子たちには、ソフィアに殺されるか、俺に殺されるか、選ばせてあげる。

[剣についていた血を吹き、鞘に戻す。]

あぁそうだ。
最近俺、寝起きは機嫌悪いから。
報告のタイミングも気をつけてみるといいかもね?

[指示通り動き始めた影を他所に、返り血のついた顔と服に構わずソファーに膝を抱えしばし座り込み、穏やかな灯りを放つ窓の外の月を眺めた。]
−回想終了−

(80) 2011/11/23(Wed) 18時頃

 こたつって良いな。
 こたつでみかんを食べながらうたた寝とかな。

[コリーンを抱き抱えてこたつへ移動をしつつ、コリーンが履いていたであろう靴は玄関で脱がして置いた。]

 居場所はそれではない。
 君らがあまりに仲が良いからな。

[猫も上がり込むとこたつへもぐり中で丸くなった。余程寒かったのだろう。コリーンは地面に降ろして自由にさせておく]

 ちなみに家賃は?


【人】 さすらい人 ヤニク

−ひとりでできるもんッ− >>75>>79

へぇ、ヴェスもギリアンと知り合いだったんだ?
共同墓地か、教えてくれてありがとう。
時間があるときにでも、行ってみるよ。

[ギリアンの人懐こい笑みを思い出し、彼ならば誰とでもすぐに友人になれるのだろうな、とわずかに微笑ましく思ってしまう。続いてでてきたヴェスの『今はもう誰にも属してはいない。』という言葉に、セシルからの報告との食い違いにわずかに訝しむが、話すその様子からは嘘をついているようには見えない。胸中少しほっとし、そうなんだ、とそれ以上深くは聞かなかった。]

アルトワール、か。
本当に奇遇だね。俺も行ったことがあるよ。
荒野になる前に、だけどね。

[ヴェスの口からでてきた、よく知っている国の名前。セシルは確かヴェスとは古い知り合いだと、言っていた。同郷だったのだろうか。]

(82) 2011/11/23(Wed) 18時半頃

ヤニクは、親父殿…!?

2011/11/23(Wed) 18時半頃


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さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 18時半頃


コリーンの頭を撫でた。


[イアンに家の中につれてこられた。こたつの前で降ろされたので3
1イアンの膝の上に座る
2イアンの耳をはむはむ
3イアンの隣に座る
4カルヴィンと遊ぶ
5イアンの耳をはむはむ]


2


よしっ


[25歳のコリーンは街中を歩いていた。所々、時空の歪みを感じる。一番、強く感じる場所を辿れば実家へと導かれる]

………まさか、そんな

[しかし確実に時空移動の痕跡がポストから感じられた]

もしかして、母さんが原因?


ヤニクは、プリキュア、それはタラバだ。

2011/11/23(Wed) 19時半頃


うん、仲良いぜ?

[仲が良いと言われれば、ピッパと顔を見合わせて笑う。]

家賃はね、4LDKで5万くらいだな。
他にも色々部屋はある。
友情価格でまけてやってもいーぜ。
チビ達の面倒を見る、って条件付きだけど。


[チャイムの音が家の中に響く。出迎えるとローズマリーの姿。]

おかえり。寒かったろ?
もうすぐできるからさ、こたつでのんびりしててよ。

[差し出された手みやげに顔が綻ぶ。気だてが良いとでもいうべきか。こういう気遣いができるのはローズマリーのいいところ。店の仕事もきっと上手くやってくれるに違いない。]

わざわざさんきゅ。
ピッパもチビどもも甘いもん好きだから喜ぶと思うぜ。

[受け取るとローズマリーを居間へ案内し、再び台所へ戻っていった。**]


ヤニクは、飲む飲む。泡盛にしようかな。

2011/11/23(Wed) 19時半頃


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【人】 さすらい人 ヤニク

−ひとりでできるもん− >>85>>86
[注文した泡盛が届き、酒も入ったからか、いつになく饒舌になっているヴェスの話を邪魔しないよう、時折相槌を打ちながら聞いていく。]

セシルか…いや、知らないな。
俺、最近ここにはなかなかこれなかったんだ。
一昨日かな?きたけど、そのときにそんな人はいなかったな。
音楽の腕前すごいんだ?
さすが芸術の国、アルトワール出身だね。
機会があれば、一度聞いてみたいな。

……そんな風に話すなんて、ヴェスの大事な友達なんだね。
今のヴェス、ものすごく心配そうな顔してるから。
わからないけど、きっと元気にやってるんじゃないかな。

[泡盛に口をつけながら穏やかに話す。古い知り合い、セシルの友人か。昨夜のセシルの姿が、“幸せだった”と笑った顔がわずかに脳裏によぎったが、そっと心の奥に留めた。]**

(87) 2011/11/23(Wed) 20時頃

ヤニクは、「今思えば、昼間からアルコールだなwまぁいいか、無礼講だ!」と笑った。

2011/11/23(Wed) 20時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 20時半頃


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ヤニクは、ヴェス、返さなくてもOKwメモみてw**

2011/11/23(Wed) 20時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 20時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 20時半頃


―どんみら(割と真面目に未来の事考えてみた)―
[数百年前、戦火の後平和が訪れ。
その後文明は…通信技術や機械技術は、自動ドアや電話があるくらいだから多分昭和中期くらいにはなってるんじゃないかな…ってくらいに発展。

平和に見えるこの国に、ある国家機密が存在した。

――時空移動。現在の時間軸では、国と機関と一部の被験者にしか知られていない国家機密。被験者に許されるのは数日間の滞在のみ。

しかし、数日前のこと。
時空の断層に歪みが発生し、現在の時間軸を堺に変動が発生。ある特定の時間軸…数百年前、アウストがアンゼルバイヤへ侵攻をした時代への移動が不可能となってしまった。

数十年後の世界で、識者が特定の時間軸から転生した魂が一時的にこの時間軸に集結することにより発生していると仮説を立てる。そのため調査員が、原因と対策を調べにこの時間軸へと派遣されているのだが…この事を知っているのはこの時代の機関に属する者と、未来から来た調査員
「コリーン・クライシス(25歳独身)」のみ。
一般ぴーぽーは知る由もない。]


近未来などんみらもオススメだよ


コリーン俺はどんみら5()が見てみたかったなw


口を開けて寝ていた…orz


イアンの口にみかんをつっこんだ


 良かったな。
 俺はコリーと仲が良い。

[つい悔しくてヨーランダに対抗をしてしまった。しかし相手は対抗している人の娘(3歳)。自分で言ってみたが悔しかった。]

 4LDKで5万って破格だな。
 友情価格でさらにいくらになるんだ?
 面倒はたまになら見てやる。


みかんは最高だよな


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2011/11/23(Wed) 22時頃


イアンの耳をはむはむした


[台所でピッパと二人並んで立ちつつ、イアンの声に答える]

こりーんが可愛いからって手だすなよ?
15年くらい経ったら考えてやんねぇこともないけどな。

[そんな未来も面白いな、とくつくつと笑う。]

ん、そうだなぁ。
2割くらい引いてもいいぜ。
こりーんもすっかり懐いちまってるし。
4LDKが広すぎんなら、もう少し狭い部屋もあるけど。


コリーンの頬を軽くつまんだ


【人】 さすらい人 ヤニク

−ひとりでできるもんっ− >>91
[どこかぎこちなく笑うヴェスの肩を叩き、泡盛を二つ追加して注文する。]

そんな顔しないで。俺、おごるからさ。
戦火に巻き込まれている最中に少し不謹慎かもしれないけど、今日は飲もう?
いつか言っただろう、飲み比べしよう、って。
あと、こいつのこともなでてやって?
こいつ、君に懐いてるから。

[頼んだ泡盛が届く前に、実は今まで話しながら膝の上でなでていたうさぎをヴェスに抱きかかえさせようとする。]

(96) 2011/11/23(Wed) 22時頃

イアンにチョップした。やっ


 15年経ったら俺はおっさんだ。
 それまでには相手でも見つけるよ。

[現在、25歳の俺は15年経ったら40歳。働き盛りの男でもそれまで独身でいたらそれはそれで寂しい。恋人は仕事です。そんな言葉を真面目に考えてみたらが、むなしいだけだった。]

 良いな。だったら引越も検討しよう。
 その部屋で良い。
 4LDKのその部屋を仮予約。

[幸いにも引越資金などもすぐ出せる。もし仕事をする時に五月蠅かったら図書館などに行けばいいかと思っていた。
こたつをめくるとねこはすっかり寝息を立てて寝ていた。]

 そういえばこいつもどうにかしないと。
 丁度良かったのかも。


コリーン、そんなことしたらもう抱っこしてやらん


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 22時半頃


イアンやーだーっ抱いてーっ(じたばたじたばた)


コリーンにデコピンをした。


 どんみらに突き進む準備は出来ている


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【人】 さすらい人 ヤニク

−ひとりでできるもんっ− >>99
[明るい顔になったヴェスにこちらも思わず笑みがこぼれる。うれしそうにラビをなで、人参を取り出したヴェスと、ものすごい勢いでその人参を消費していくラビを微笑ましく思いながら眺める。でてくる料理と酒に手をつけながら談笑し、気がつけば夜になっていた。]

あぁ、もう日が暮れてるね。
俺、ちょっと帰る前に寄ろうかなって思ってたところがあってさ。
そろそろ行くね。今日は楽しかったよ、ヴェス。ありがとう。
また一緒に飲みたいね。

[別れを告げ、名残惜しそうにヴェスの方を見ているラビを抱き、ラビの手を握りそっと振って、ひとりでできるもんを後にした。]

(111) 2011/11/23(Wed) 23時頃

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