人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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[なにもなかった。
立ち上がる。]

よーし、癒された。
ありがとな、にゃんこ。

[まだゲームは続いてる。
オスカーを探すなり、彼らを探すなり、何かしようとランダム移動を叩いた。 7]


【人】 奏者 セシル

 あたっ。

[おろしてーともがもがしていたら、デコピン食らった>>32
しかも、ごち、っていう鈍い音の痛いほうのやつだ]

 なに する …

[むっとした反論は矢継ぎ早に飛んでくる説教と回復>>33に妨げられる。
どさくさに紛れて近世史に出てくる偉人のペットと同じ渾名を付けられた気がする]

(37) 2013/07/13(Sat) 10時半頃

【人】 奏者 セシル

 げっほ。

[咽て、また溜まった血を吐いた。
応急処置は、本当に応急処置で]

 ダンシスカの時みたいに、すげえの、ないの…

[一度だけ見た奇跡の回復を思い出し、口を尖らせる。
繋がったばかりの右腕は、まだ動かせない。
使い物になるまで、53分くらいはかかるかもしれない]

(38) 2013/07/13(Sat) 10時半頃

【人】 奏者 セシル

 ぼくが やられて かなしむ…?

[>>35何を言っているのだろう、と首を傾げて]

 ああ、そっか。
 僕たちが負けちゃたら 復活できないもんねえ。

[くす、と笑う。
感情的なことはわからない。わかりたくもない。
ただ―]

(39) 2013/07/13(Sat) 10時半頃

──床彼城址公園──

……ここ、嫌い。

[いい思い出のない場所だ。
主に妖怪たちのせいで。

あのあと、ラルフはどうなっただろうか。
考えながら、ひとまずオスカーを探す。34(0..100)x1(目標値70)]

人は多いみたいだけど……まだ、ここでもバトルかな。


【人】 奏者 セシル

 …?誰か、来る。

[回復を待たず鳴るアラーム。
背の大剣へ左手を伸ばし、半分だけを握って身構える。

動けるかどうかなんて、関係ない。
ゲームが終わるまで、殺し続ければいいだけだ**]

(40) 2013/07/13(Sat) 10時半頃

セシルは、…ヴェスパの言いたいことを理解してないバカ頭だったようだ。

2013/07/13(Sat) 10時半頃


[ナユタを眺めながら、そろそろ移動しようかと思った頃、呼ばれる声に顔を向けた]

 ねーさん! あ、足大丈夫?

[まだ引き摺って歩く足を心配そうに見てから、オスカーのことを聞けば、うんと頷いて]

 オスカーなら何度か会ったよ。
 すぐ逃げちゃうから何度か説得してみようと思ったんだけど……さっきも「わかったよ」とか言いながらどこかに行っちゃった。

 ……うん、でもミルフィにも会ったけど会えてないみたいだったし。
 ねーさんだけが会えてないわけじゃないと思う。大丈夫よ。


[やっぱり何もなかった。
ジャニスの不安を知ってれば、俺の中の人が男だからだろーかと思ったかもしれない。]


…… 怪我すんなよ、なんて。
このゲームじゃ、変なことだろうけど、さ……

ヴェスパタイン、ほんと、頼むよ……

[このゲーム唯一といっていい回復役。
彼が紅で本当に良かった。
紅相手じゃなくても、ホイホイ回復かけてきてそうだったけど。
はじめに治してもらった左腕を撫でて、さてこのステージに誰が居るかと見回した。]

[クリスマスはカウントしません。
実はしてもらったことないし。]


なんとなく、もうちょっとオスカーを探すかと移動 5 


──屋上庭園──

あ、ここ、初めて来た。

[大学の一角のようだ。
屋上にこういう空間があることは知っていたが、来たことはない。
こんな状況でなければ、ゆっくりマイナスイオンを楽しんでいたんだろう。]

……誰のステージ、なんだろな……

[ちゃんと聞いてないから、ステージについて知っている事は少ない。
うろうろもしてなくて、もったいないことしたな、とか思う。]

ここは、っと、

[「生存者」の誰かがいるのはわかる。
その前に探してるのは、オスカーなんだが。 62(0..100)x1(目標値70)
(30以上で明之進発見)]


[感覚の湧かない片足へ向けられた問いかけに
半分下がった眉で答える。
痛みもなにもなく、ただ面倒なだけの足へは、それだけ。]

 えっ
 分かった、って言って、くれたの?
じゃ、じゃあ!   もしかしたら
イベント中止とか働きかけてくれるのかもしれない わ   ネ!

[ぱっと変わった表情は見つけた希望に輝いた。
オスカーが伝えにいった言葉は知らないから、都合のいい方向に考えて]

 ミルフィちゃんも、会えなかった、のね
オスカーくん案外好みにうるさいの かしら

[ミルフィ、そしてジャニス、
共通するのは……胸の少なさ?
少しくしんみり。それから唇が尖った。]


[ふむん。
と考えるように俯いた顔は、やっぱり唇尖らせて]

 そうね……
じゃあ アタシ、ミルフィちゃんに会えたら
芙蓉ちゃんがオスカーくんを懐かせたこと、伝えとく!

 あと、まだ会ってない赤の子にも、伝えるワネ!


[なんて、ステージリスト開きながら**]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


[やっぱりいない。

居たのは、怖いやつだった。]


……なに、それ。
傷だらけじゃん……

[明之進。
一番キレてる怖いやつ。

あんまり近寄りたくはなかったけど、真っ赤なのが見えちゃって。
こいつに俺は見えてない、だいじょーぶだいじょーぶって念じながら距離を縮めてみる。]


おまえさ……なんであんなキレてたんだよ。
ナユタなゆた言ってたけど、何があったんだよ。

知り合いなわけ?
揃って参加したわけ?

……でも、そんなかっつと、なんか違うよなあ……

[しゃがみ込む。
独り言だから言える。
名前だしたらまたつっかかられそうなんで、聞こえてないうちに言う。]


[あーくそ痛そうだ。
ってかぴくりともしない。]

一人で転がってんなよ……
うさぎ、どうしたんだよ。
妖怪どもとか、白だろ、 誰か、いるだろ……

[焦る。
このままだと、こいつ、やばいんじゃないのか。]



っ、

     あ、  うさぎ……


[直後のアラームにびくっとして、

見えた姿に俺は、

 ほっとした、 んだろうか。]


[敵なんだけど。
すっっっっっっっっっっげえ痛い目に、遭わせてくれやがったんだけど。]

今は……今は、そうでも、ないから。

うさぎ、こいつ、……まあ頼むまでもないよな。
白、だしな。多分。

[ああでも白が遺ってちゃ、セシルとか豹とかともかくいろいろ。
痛い思いするきっかけにしか、ならないんだけど。]


なー、うさぎ。
なんであのとき、ライトニングに、回復キット届けたんだよ。


[俺の声なんて聞こえていないうさぎは、移動して消えてしまった。]

長い耳の、やくたたず。

[別にうさぎが悪くないことくらいわかってるけど。
ふんって鼻ならして、俺も移動する。5]


移動するんだっつの!

[操作ミスだろうか。もういっちょ1]


メモを貼った。


──サンタワールド──

ここも、誰かいるのか……

[一人でいるやつは怪我してる可能性。
パンツスーツスタイルには、ちょっと似合わない場所を歩く。]

……あれ、クリスマス?

[と、もう一人。
ふらふらっと歩いた先で見つけた姿に、人影。

一つじゃなくて、首を傾げた。]


メモを貼った。


―朽ち果てた社(回想)―

[ クリスマスが去った後、突如目の前に現れたのは
芙蓉だった。
当たり前のことだが観戦モードの人間は、同ステージに来ても
アラートが鳴らない ]

…芙蓉!

[ 不意打ちに驚きつつも。
何事もなかったように話しかけてくる芙蓉に、
ただありのまま答える ]

オスカーは……まだ見てないな。
俺はさっきここに来て、丁度クリスマスに色々聞いたとこ。



俺はわりとすぐに決着がついたからな。
[ 自分のホームで戦っておきながら、
相手を全く攻撃しなかったということは 何となく
言わずに。 ]
あっという間……気付いたら観戦モードだよ。
怪我もなかったことになってるな。

[ 黒豹に咬み付かれた喉を無意識に触りつつ。
――芙蓉が痛みを覚えていないのならよかったと、
その現場を見ていたラルフは心から思った。 ]

………全員で、ここを出る、か……

もしそんなことが可能なら…


[ オスカーを探しに行く、と言う芙蓉に頷き、
自らも移動メニューを展開した。
フランシスカは、終始興味のなさそうな顔をしていて ]


……そうなんだけどな。

消滅しちまったら、痛みだけじゃない。
喜びとか幸せとかそういうのも全部消えちまうだろ。

[ 言葉を紡ぎながら、可笑しくなってきた。
自分がこんなことを言うなんて。
リアルに戻ったとして、何が残っているというのだろう。

――それでも。 ]

まあ。何もしないままただ消えるのは勿体ないよな、って
ことだ。


[ 小石を蹴り飛ばすフランシスカに苦笑しつつも
”気をつけろよ”という言葉を投げ、

移動先を決定した。** ]


9に移動してみる


メモを貼った。


―床彼駅南口ロータリー―

[ 移動した先は、来た覚えのあるロータリー。
既にナユタは移動した後で、ジャニスと芙蓉の姿が見えた。
ジャニスとはここに来て初めて会う事となるが、
キャラクタ―としてのジャニスは当然知っている。 ]

芙蓉!
そっちは……ジャニスか。
初めて会ったが、あんたも観戦モードなんだな。

[ 会えてないキャラクターが他にもいる。
全員、床彼町の人間なのだろうか……などと考えつつ。 ]



ん。
「わかったよ」と言ったんだったら、
大丈夫なんじゃないのか?
何が大丈夫なのかわからんけど。

[ ミルフィを探しに行くのか、移動コマンドを開くジャニスを
横目で見つつ。 ]

…とりあえず、もう一度オスカーかクリスマスを探すかな。


[ すっかり少なくなってしまった移動先を確認しつつ。
とりあえず2を見に行ってみるつもり。

ジャニスが移動したのを確認したあとで
ぽつりと。 ]


……芙蓉。

ずっと色を騙っててすまなかった、な。


 うん、何がどうわかったのかわからないけどね。
 オスカーの中身が運営なら、イベント中止出来るかも知れないけど。

 どうかなぁ。
 好みってそうじゃなくてただのタイミングだと思うけどね。

[首を傾けながらジャニスと話して、誰かがステージへとやってくる。名前を呼ばれて、それがラルフであることに気付いた]

 ラルフ……!
 オスカー探してくれてるんだ。ありがとう。

 って、探し始めたのはねーさんが先なんだけどね。

[二人がコマンドを開く様子に、一度サンタワールドに戻ってみようと]


メモを貼った。


ただ……共闘を組んだのは、おまえを倒すためじゃないよ。
何も分からなかったから情報交換できる相手がほしかった。
戦えと言われてもハイそーですかって戦う気にはなれてなかったしね。

[ もっとも自分は”このロクヨン”では異質な方のようだった。
誰ひとり殺すことなんて出来なかったよ、情けないけどね、と
肩をすくめて見せて ]

でも…こうしてまた話ができてよかった。


[ジャニスが移動してから、サンタワールドを押そうとして]

 ……ううん。
 それを見破れなかったのは、私の落ち度だし、騙るのだって作戦の一つだもの。
 あの時、別に私の居場所をにゃんこに教えたわけじゃないんでしょ?

 なら、別にいいよ。


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