人狼議事


132 lapis ad die post cras

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[黙って飲み込んでくれたジェイが愛しくて、
少しでも苦みを和らげたかったから。
これが自分の味、とか思うと複雑な気持ちになるけれど。]

俺にもジェイを味あわせてよ…。ねっ?

[押し倒し気味に、再度おねだりをした**]


[腰にしがみつかれて]

うぅ……恥ずかしいことを思い出させるな

[赤面してそっぽを向くと、
股間に触れられながら顔を近づけられ、キスされて。
強引に舌を割り込まれる。

口の中に残っていた苦味は注ぎ込まれる唾液によってかき消されていく。]


【人】 感性子 玖休

―過去・いつかの娯楽室>>40

あ゛ー、負けたぁ。

[それはいつものようにライジとゲームで勝負して、いつになくボロ負けした時だった。参休からの呼び出しでライジが仕事に戻り、自分は娯楽室にひとり。そんなタイミングで声をかけられて]

ん、何? 珍しいね。

[ティソから改まって頼み事というのもなかなか珍しかった。今日は女性型らしい。
どんな頼み事かと思えば、「勝てるゲーム」を教えてくれとのこと。そういえばライジたちとカード勝負をしている時に、どこか羨ましげな様子で見ているティソを何度か見かけたか]

……ん、おっけ。面白そうじゃん。

[ティソに負けて悔しがるライジやジェームスの顔を見てみたい。そんな悪戯心もありつつ、ニッと笑みを浮かべてカードを切る]

(53) 2013/07/31(Wed) 20時半頃

[何故そうまでしてねだられるのか。
嫌とも言えず。ただ素直にお願いすることもできず。

何となく、犬のようにも見えるライジの鼻をふにっとつまみつつ]

……

[諦めたように頷く。
このままゆるゆると触られ続けられるのはそれはそれで辛いし。

触れられるのは嫌ではないというか、むしろ好ましい相手なのだから望むところ、なような気がするのだが。]


【人】 感性子 玖休

論理展開やカウンティングが物を言うヤツはライジやジェームスに分がありすぎるから、これにしよう。「スピード」。聞いたことくらいあるだろ?

[テーブルの向かいを指して着席を促し、カードを配る]

このゲームは瞬発力と集中力、あと体力だ。
何回かやればすぐ慣れるし、練習あるのみだよ。
とにかく数をこなせ!

[そしていきなり始まる勝負。ややスパルタ気味な特訓が、有無を言わさず始まるのであった**]

(54) 2013/07/31(Wed) 21時頃

そうか。――……そうか。


[安堵の溜息を吐く。
ジャックと玖休が互いを特別に思っている事を知っていて、強引に割り込んで泣き落とししたようなものだから。]


正直、今聞くまでは不安だった……情けないな。


[苦笑する。
ジャックの中に、恋の芽があるという事が、この上なく嬉しい。
擦り寄る身体を抱き寄せる。
口のない生命体の手が、代わりに仮面に覆われていない頬や耳にしっとりとした感触を残した。]


熱くないか?と囁く声は遠慮がちに。**


わん!

[ふにっと鼻をつままれれば、
何故だかそう鳴きたくなった。

すぐに離されれば、
ふんふんとジェイの匂いを嗅ぐ振りをする。

調子に乗って、ペロッと耳も舐めてみたり。]

…ジェイ?

[頷く、というよりは、俯くジェームスをみて、
アプローチの仕方を間違ったかな、と頭ぽりぽり。]


えっと、その、嫌なら無理強いはしないよ。
そんな顔させたかったわけじゃないんだ。俺が見たいのは…。

[股間まさぐってた手を名残惜しそうに離して、
両腕でジェームスを抱きしめる。
これだけで満足、といえば満足なんだけど。

ジェームスその気にさせるため頑張っちゃったせいで、
自分のもまた元気になっている、から。]

…あ、じゃあ、同時にするのは?
先にいかせた方が勝ち、なんて?

[朗らかに69を提案したが、ジェームスの反応は?**]


ジェームスの反応が芳しくなければ、抱っこゆらゆらで満足するつもり**


[両腕で抱きしめられて、提案されて
少しの無言の後、申し訳なさそうに言い出す]

その…… それがな
私は 出ないんだ 確か。

反応はするんだが……


尿などの排泄物も出ないからな。

なのでしてもらったとしてもライジの期待に添えるかどうか とは……

[水分だけでも出るのかそれすらもよくわからない。]

それでもよければ、してもらいたいとは 思っているんだが。


 ごめん、ね
 でも、待っててくれて …ありがと

[くすぐったさに肩を揺らして、やっぱり口はないから、手を重ねて熱を伝えた]

 何が ……一番いいのかわからなくて
 今も、わからなくて

[後悔しているわけでも、したいわけでもないけれど
何か、飲み込みきれない感情が内臓なんてない腹の中で蹲っている]


メモを貼った。


えっ。

[申し訳なさそうなジェームスの告白に、
思わず驚きの声をあげた。]

ああ、そうか、だから気乗りしなかったのか。

いや、出なくてもいいんだけど。
その、うん、ジェイがしてもらいたいって思ってるんなら
しようぜって感じだけど…。

[自分がまだまだジェームスのこと知らない、っていうか
わかったつもりになってるだけかも、と
思い知らされて、ちょっと凹んだ。
っていうか、なんか申し訳なさそうにさせたことが、
なんだか悔しいというか、なんというか。
いやまぁ、これから知ればいいんだ、とか自ら励ましつつ。]

あのさ、ジェイが今いちばん俺にしてもらいたいことって何?
俺はそれがしたい。…教えて?


[なんだか目的がずれたけど気にしない。
ジェームスをぎゅうっと抱きしめたまま、返事を待つ*]


謝るなよ。
来て、くれたではないか。
こうして共に在れる事がどんなに幸せか。


[ヒューマンのように『キス』を交わせる訳ではない。けれど、きっとこんな想いが生まれるのだろうと思う。]


……玖休が好きか?


メモを貼った。


メモを貼った。


大切なものを一つに絞る事だけが正解ではなかろうよ。
独り占めしたい想いは今も変わらないが……ジャックが悲しむ姿は見たくない、から。


……新天地に着いて、玖休も着いたら、会いに行こう。
言っただろう?
我は、君が笑ってくれるならどんな事でもする。


[黒い二つの穴の向こうをじっと見つめた。]


 うん ……うん

[もう謝らないようにしよう、そう思ったはずだったのに。
ありがとう、って言おうとしたら正反対の言葉が出てきそうで、ただ頷いて]

 好き  ……に、決まってる

 いいかな ……玖休、泣かせちゃった、けど
 それが、でも でも 笑ってくれたし


ライジの筋肉が、触りたい?

[地球育ち、は筋肉の付きがいいのだなと前々から思っていて。

生で見てみたいとは思ってはいたが機会もなく。


"ジェームス"の身体は筋肉の付きが悪いし、鍛えたところで筋肉はつかないし。]

それで、キスと抱きしめてもらうのは凄く好きだから
してもらいたいなあ、とは


 キリシマ、は
 俺に優しすぎるよ

 なんだよ、なんでだよ

 ……甘えちゃって

[ごめん、は飲み込んで。またぎゅう、としがみついた]


ライジのアレに触れるのは面白かったから好きだぞ、とか言ってみたりして


好きという気持ちを無理に忘れようとするのが、どんなに苦しい事か我は思い知ったからな。
だから、我といて、玖休への気持ちの方が大きくて耐えられなくなったら――


[相手の幸せの為に身を引いた玖休は立派だ。
この生命体は、嘘を吐けない。]


――殺して、欲しい。我を。


……ほら、ちっとも優しくないだろう、我は。


[飲み込めない本音を出し切って自嘲する。
腰に巻きつく柔らかな腕が、恋しくて愛しくて堪らない。]


君が望むなら、玖休の隣に住んでも良い。
だが、ベッドの隣は譲れない。
我は我儘だ。
優しくしたいのに、傷つけてしまうかもしれない。

[額をこつん、と黒髪に当て]

甘えているのは、我の方だな……。


 なに いってるの

[しがみ付いたままの手が震えだす]

 なんで そんな ……ばかじゃないの

[自分の気持ちはわからない。
先なんてわからない。
そんなことないよ、なんて笑えない]

 優しいよ ……俺より、ずっと優しいよ


 でも そうだな

 傷つけてもいいよ 我慢しなくていい、し
 だから その

 もっと、欲しがっていい、し

[ベッドの隣なんていうから、よくわからない思考というか望みが口をついて出た]

 嬉しいし……


俺の筋肉?そんなのお安い御用だけど。

[予想外だったので、きょとんとしたが、
早速ツナギを上衣だけ脱ぎ脱ぎして、
タンクトップも脱ぎ始める。

続くおねだりには、一番と言ったのに、と、
苦笑しつつも、抱き寄せて、軽く口づければ]

俺も大好き。いっぱいしよー。

[朗らかにそう言った。
最後の囁きには、顔を真っ赤にしてそっぽむいた。]

そんなこと言うと、またおっきくなっちゃうだろ…。

…ま、そしたら責任とってもらえばいいか。
[などと言いつつ、改めて抱きしめた**]


メモを貼った。


馬鹿だとは自分でも思う。
恋をすると皆馬鹿になるのではないかな。


[欲望が脳を暴走させてしまう事を馬鹿というならば。
きっともう、一生治らない。]


我慢しなくて良いなどと聞いたら、変な気分になりそうだ。


[小さく添えられた『嬉しい』に後押しされ、『下着』が形を変える。]


……ここでは屈めないな。残念だ。


[至近距離で見られるのが恥ずかしくて、そっと視線を逸らせた。]


[顔をあげ、逸らされた視線を追うように首をめぐらせた]

 早く……その

[視界に入った、形を変えた下着。
隠されたものを思い出して、無意識に太ももを摺り合わせた]

 ……めそめそしてたのに
 早く    したいな、って思っちゃうから

 ……俺もきっと馬鹿だ


[晒された上体をしげしげとみつめ
胸元だとか、脇腹だとか、腹筋だとかに触れる。

 ──ある。

自身の腹筋に服の上から触れる。

 ──ない。

格差社会を感じた。]


[抱き寄せられて、口づけられる幸福感。
何度も何度もこうして、確かめていって。
好きだと伝えられてようやく 胸の引っ掛かりのようなものが取れた気がして]

ライジのを、責任取ったら
私にもしてくれるか……

[ああいって拒否した後だから、
自分から願うのは少し恥ずかしかった。]


同じだな。――嬉しい。


[鎮まらない熱を持て余して視線を彷徨わせた先、もじもじしているのが見えて、思わず手を伸ばす。]


その、手でなら、出来そうだが、 ……やはりポッドの中では止めた方が良いのだろうか……。


[参休に届くかもしれないし。]


 手、で ……って

[ぽかん。
数秒の後、強く首を振った。
こんな狭いところでいろいろ、したら
いろいろ隠せないし、逃げられないし。
逃げるつもりもないけれど、なにより、恥ずかしい]

 もう少し、待って

[顔を隠したいがためにまた抱きついて、結局は密着度が増しただけだった**]


メモを貼った。


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