人狼議事


227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE

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  あーーたんところの女王が、ある意味一番ヤバいよ

[ ”今度は落ちて来なくって良かったねぃ”
なんて嫌味を言いつつ「女王を見かけなかった」と言うアリスにものすごい顔で言う。
(どうものすごいかは、奥歯でホイル噛んだみてーな)

倒れた椅子といっしょに三つ葉の芝生に寝っ転がって、
見上げた空じゃあ小波のように木々がそよぐ。

なんだか起きるのも面倒になって]

  なにせ男の癖にドレス着て、パンツも赤。

[ものすごい顔のまま、人差し指をぴぃンと立てた。]


  ……後何人、  ……そー、だねぃ。
  『観客席』にでも行ってみりゃぁ、
  舞台の全部が見えるんじゃーねーですかね。

[定員にはなってないっていうアリスのぼやき
どんどん増えるメンツにぽろりと落ちた猫の独言

僕はぐいっと両膝を引き寄せて   ぴょおん。
地面を逆手で蹴りながら 体操選手ばりにしゅたりと立つ。
( どーだ、いいバネだろー!(ドヤ顔))

そんなアホみてーな事をしながらも、
気になって仕方がないのは「もうひとりのアリス」
視たいような 知りたくないような

  チェシャが戦ったと言っていた ――アルヤス。

あーあーあ。くそっ。
悪態ひとつ落として乱暴に耳の後ろを掻きむしった。**]


メモを貼った。


[楽しそう、と相変わらず飛んでくる揶揄に、
にーっとチェシャ猫の笑みを浮かべて]

 折角消える方法が見つかったのに、
 あんたを泣かせられなくて残念無念!

[それだけ応えた。
湿っぽい話をする気にはなれなかったもので。

李の椅子の音が煩い。
ので、赤の女王をお出迎えしながら
背凭れをわざと引っ張って席に戻った。]

 乙女座みてぇな奴……。

[兎が口にしたハートの女王の事を聞けば、
そんな感想を抱く。
いまは居ない乙女座。どこで何をしているやら
ラルフは知らない。]


  豆の味とかコーショーな事はわからねーけど
  そのまんまのほうが旨いよなー

[アリスからの言葉にはこっくり頷いた。
時折ボスの為に買うケーキのお供にも、苦味は良い。]

  観客席なあ、

[ふい、と視線を転じるはけものみちの先。
アホみたいなどや顔をしながら地面から起き上がる
兎を横目に、ラルフは赤い目を細めて]

  ……行くなら、舞台のほーかね。

[少し未練がましいことを言う。
もはや猫の出る幕は終わったというのに。

先ほどから落ちて来る顔ぶれを見て、ふと口を開く。]


  アルヤス……。
  右腕ほっとんど捥げてやがったくせに
  まぁだ生きてるんだよな……。
  いよいよ本格的に化物っすわ。

[むぅ、とむくれながら椅子に片足をかけた。

ラルフは、相手の首筋を切りつけ命を奪うための道具だから
任務に失敗したことが、酷く悔しい。
それは己の存在意義を失くす事と同義だ。

それゆえに。
目覚められなくなるのは自分の腕が悪いから。
だけどそうなら、せめてあいつも、と思うのだった。**]


メモを貼った。


クソ猫!またアンタか、ほんとに尻尾引っこ抜くぞ!!![椅子倒されてご立腹]


うるせーうさちゃん。あんたの耳頭の上で結んでやリましょーか?[涼しい顔]


メモを貼った。


だが願い通り乙の死≪エンド≫は見れたのだろう?
お互い様≪ドング・リノ・セイクラベ≫ではないか。
どうせ死ぬ≪デッドエンド≫なら自分が先に自分を殺す
相手の死を拝みたかったが。

[いやはや悔しい。そんな事を呟きながら笑うが、何処かそれは無理をしての笑みに見えなくも無かった。

自分が死んだら自分の世界は如何なるのか?

不安が過る。不安定ナ栄養価≪エネルギー・アウト≫にて
何人が死に至るのだろうか…それが特に。]

…塩の槍≪シャイニング・ソルトウェーブ≫はまだ施策品だったが
1/10の力でアレなら上出来≪ケッサク≫だな。
これでもし元の世界に戻れた場合
八岐大蛇≪ヤツクビ=トマティーナ≫に苦戦しなかろうよ。

何故か上手く力≪カオス≫が湧かなかった故に
少量≪スウキロ≫で高威力出すの悩んだぞ?


[クツクツと笑って珈琲を受け取るのだが、はて。]

如何した?コーヒーが何かあったか?

[彼がコーヒーと、きちんと言っている事に
違和感≪ドウイウコトヤネン≫があったのだろうか。
聞こえた言葉≪トーク≫に眉を顰めたならば、]

……マヨネーズだけで生きてると思うなよ。
白き力≪マヨネーズ≫の多大な摂取は
身体増幅≪ビック=バン≫が起きてしまうのだ。

[詰まる所、生活習慣病≪フクゴウシッペイ≫が最大敵≪クロマク≫。]


― 夢の中でもポップコーン ―


 まったく、茶には茶菓子だろう
 俺の茶会ですら茶菓子は用意していたと言うのに


[死んだ、と言うのに緊張感の無いこの会話はサイラスが最初から死にたがりだったからなのか、それともこの状況に慣れているからなのか
やれやれ、と言えばポップコーンを受け取って]


 すまないね、明日太郎
 …うむ、美味しいよ。いや、美味しくないのかもしれないが


[一口、そのポップコーンを食べれば最初の夢で妻と出会った時の事を思い出して。嗚呼 そういえばこの味だったなんて
それから満足そうに数口食べて思う
はて、彼の名前は明日太郎だったのだろうか]


 出会う事の無い…?
 それはどういう意味だ?いや、意味など無いのかもしれないか
 どちらにせよ、ここはそういう世界なのだな


[現実逃避。否、現実で無いのだろうが
それでも彼女から正しい答えが出るとも思ってないだろうし、自分の中では“そういうものなのだ”と答えが出ている以上回答は求めていないのかもしれない
暫く眺めていれば自分が出会ってきたアリスや赤の女王が亡くなっていく姿]


 おや、彼等もまた目覚められない人なのかい
 不思議なものだ…。ここにはまだ誰も来ていないと言うのに


[その二人が亡くなる前に、かろうじて二人の死も目撃していたはずなのに。三月兎を始めとして誰一人この観客席に来ていないのだから舞台へ行ってしまったのだろうか]


 はて、俺は狂っているのか?いや、狂っているつもりはないのだが
 愛する妻の傍で眠り続けられるのは幸せだと思う
 それに、死ねるのだって


[最初から本望だ。なんて思ってしまう
それ故に他の者よりショックが少ないのかもしれない。結局自分がどういうわけでこんなにも冷静なのか。ただ実感が湧いてないだけなのかわからないまま観客席で静かにポップコーンを食しながら劇を眺める**]



 ん…? ああ、お前は…チシャ猫のか

[この世界に来た当初に会った内の1人
耳と尻尾を生やすその姿を認めて、返事を返す。
そう多く言葉を交わした訳では無いが、
今まで会った中でも (からかってこない)まともそうな相手だと判断。]

 確かにな。死んだというのに
 まだ此処に囚われたままなのか…

[はぁ、とため息を零し。
踵を返して席に帰っていく彼をなんとはなしに眺めていれば、李の椅子に手をかけ態と転ばせたのが目に入った。
思ったよりも、彼はイイ性格をしているようだ。

くすくす、笑みが漏れる。]


[緑の上に寝転ぶ李を上から見下ろして
手を差し伸べるでもなく、ただ会話をする。]

 や、少しぶり。
 あんな馬鹿馬鹿しい奴に負けたって
 認めたくはないけど…まぁ、その通りだよ。

[( ほんと、終始馬鹿げた男だった。 )

しみじみと、胸中で呟いて。
そうして次に掛かったのは、腹の立つ奴の声。]



 ああ、お前も居たのか…
 
[嫌味や皮肉、とりあえず何でもいいから
この憎たらしい男を苛立たせたかったが、
話題が"ハートの女王"に移れば、むっつりと黙り込んだか。

李の言葉と、その後に続いた呟き
それを耳にして、僕からはただ一言。]

 あいつはキチガイだ。

[そう、あの女王様を評価してから
自分も席に腰掛け、少し冷めてしまった紅茶に口付た。*]


いや、乙は仲間割れするつもり無かったが…

[続くラルフの言葉≪キーワード≫には何て答えよう。絞り出して生み出した答え≪ケイサンケッカ≫には何処か納得いかないが、溜息。]

…漂う殺意≪チュウニビョウ≫に混沌≪イミガワカラナイヨ≫の色は感じていた。感じる黒≪アクム≫に英雄の力≪ハカタノ=シオ≫に何処か似た邪悪≪コレ=ヤ・バイヤツ≫を感じたが……あれは、何だったのだろうな。

[注がれるコーヒーを見て、たまにはゆっくり嗜むのも良いなと。女の子は見てないという声を聞いて、もしかしなくても女の子がいないのではないかと感じた。

…まあ、先程の猫と兎の絡みは楽しかったが?

コーヒーを受け取ればズズズッと啜った。]


 ……、名を名乗るのは、余り好きじゃあないんだ。


[珈琲を此方へと渡したのなら、今度はカタカタと椅子を揺らし始める三月兎に眉を寄せ。何ともせわしない奴だな、と呆れつつも珈琲をもう一口。

しかし此方を覗き込まれ、じっと目を合わされたのなら少し気まずそうに眉を持ち上げ。
……久々の一口で、思いの外気が緩んでいたらしい、と。それが少し可笑しかったから、ふ、と苦笑を漏らした。]

 
 あぁ、美味いとも。この珈琲を淹れた人物は実に良く分かっている。
 君は、珈琲は嫌いかな。


[尚もカタカタと椅子を揺らして遊んでいる様にまたひとつ苦笑を漏らしつつ、何とは無しにそんな事を。
正直な所、その音はあまり心地の良いものではなかったけれど、どうやら何か思い耽っているようだったから、水を差すのはやめておこう。

――と、思ったのだけれど。
椅子ごとひっくり返る様を見れば、嗚呼やはり注意しておいたほうがよかったのかもしれない、なんて。]



 ………、ミルクじゃなくて、君がひっくり返ってどうする。


[そんな呆れの言葉を落とせば、もうさっさと視線をはずそうか――今は珈琲を味わっているのだ、差し伸べる手なんて余っていない。

そうして、少しぬるくなった珈琲をもう一口味わいつつ、先程言われたチェシャ猫の言葉を思い出す。
あの言い振りからすれば、きっと"消える"事が可能になっていたのだろうけれど。
それだけ考えれば、自分の水煙管よりもずっと身を守りやすそうなのに。果たして誰にやられたのか、とそんな疑問は頭の端に。]*



 そうだな、お前が"割れた"時の音は、それは小気味が良かったよ。実にスッとした。
 ……君に、死に際を見られずに済んだしね。私としては上々だが……あの痛みは、忘れんよ。


[そして"卵"の言葉には、皮肉とを込めてそう返し。スッとしたのは確かだけれど、しかし同時にこの男のせいで目覚められなくなったと思えばやはり恨みは無いとは言えず。

しかしそれにしても、こうして自分を殺した男と茶を飲んでいるというのも中々奇怪な状況だ、と。
卵が世界平和について考えているなど知らないまま、この馬鹿みたいな状況に溜息を吐けば――聞こえてきた言葉に、眉根の皺を深くする。]


 君の苦労なんて知るか。そんな試作品なら、いっそ出さないで欲しかったね。
 そうすれば、もしかしたら私はここに来ずに済んだかもしれないのに。

 ……しかし、八岐大蛇≪ヤツクビ=トマティーナ≫?何で蛇じゃなくてトマトなんだ。


[やはり、この男とは言葉が通じないのだろうか、なんて。そんな事を思いはするものの、聞こえた単語に反応してしまうのは男の悲しい性だろう。]


[しかしマヨネーズだけで構成されていたと思っていたその生物は、どうやらそうでは無かったようで。
逆に不思議そうに問い返されれば、此方としても複雑そうな表情を浮かべる他に無い。]


 ………、その心掛けは大変結構だが。
 マヨネーズを丸呑みしている時点で、十分手遅れだと思うから……今更、身体なんて気にしなくてもいいんじゃあないか。


[嗚呼、きっとこの男が普通に死んだとしたのなら、間違いなくマヨネーズの取りすぎで死ぬのだろうと。
呆れたように言葉を落とせば、手にした珈琲の残りをぐい、と飲み干した。]*


[そうして、空になった珈琲のカップをテーブルに置き。
先程三月兎から聞いた"観客席"にでも向かってみようと、立ち上がる。]**


メモを貼った。


  名乗るのが嫌いなんてーな、
  なんだ。あんた自分が嫌いだったりするの。
  …………よくわかんねーやつ。

[なおも口を閉ざす相手から ぷい、と目を背けて
もうコレ以上聞くのはやめとこうと決めた。
コーヒーが好きそうなのは見ていて十分わかったから
そっちの話のがいいんだろう。]

  (笑われたから)あんまし好きじゃない。
  ……だからいらない。

[薦められてもいないのに、先に断るのは
「これは美味いぞ、飲んでみるか?」なんて
万一にも言われちゃ困るから。(だって絶対苦い)

死んだ後の一杯が、こいつに取って良いものであることに
死のウェルカムドリンクの趣味の悪さを噛みしめた。

(……ほんと、いい趣味してるわあのクソガキ)]


[相変わらず宇宙語を話す卵を尻目に
椅子を前後にカッタンカッタン。

音を刻みながら、 ”あいつら”になんにも起こらず
荒仕事が終わってりゃあいいと
殴り込みに連れてった部下と同僚達の姿を想う。

 ほう、と目が遠くなり
 目の前にあるよーな気すらする背中。
 それを苦笑ひとつでかき消して


保ったはずの僕のこころのバランスは、体ごと
またもクソ猫によって崩された

女王の姿が見えてなきゃあ、
本当に尻尾を引っこ抜いてやるところだ。]


  バカバカしい…、馬鹿が一番つえーんだよねぇ。
  ピンクのバズーカ見えた時にゃぁ
  こいつはやべえと思ったね。 主に趣味が。

[不本意そうな顔で自分を見下ろすちび
苦笑を混ぜた同意を返して、
「あいつの国のアリス」へヤバさをアピール。

キチガイ、とちびが言い放つのにはのに、
「ちげえねえ」と追い打ちを重ねて 立ち上がる

そろそろ腹ァ括って「俺の命綱」がどーしてんのか
見に行くべきかと思った矢先、
猫が口にしたあいつの名前に耳がぴくりと横を向く。]

  ぇ、ジャスミン姫たら 右腕もげてんの。

[そいつは確かにバケモンだ、という驚愕と
いやーな冷や汗と焦燥が混じって 声が変に上擦った。]


  …………ラルフ、あんたはさぁ
  舞台に行って、なにするんだ?

[むくれ顔で椅子でまるまる猫に向かって
湧いた疑問を問うてみる。]

  あんたの大っ嫌いなアルヤスの手を取って
  地獄に引っ張ってくるつもりかい?

[それはご遠慮願いたいんだけどねぇ、というのは
僕の都合だから黙っておくけれど。

椅子から尻尾がハミ出ていない事に舌打ちをした事も
はみ出てたら腰のアレを振り下ろしてやろうと思った事も
黙っておいて、

僕はポケットから取り出した≪マヨ≫入りのハムサンドを
丁寧に ひらいてから 猫の頭にそっと乗せようとした。**]


アリス、よい観劇を。 [耳を揺らして お辞儀をぺこり。]


メモを貼った。


[赤の女王の言葉にこくりと頷く。
李が引き倒されたときにくすくす笑っていたり
助け起こさないあたり、彼も中々良い性格をしている模様。


敵陣営とはいえ、最早争う理由もないため、
「とらわれたままなのか」という溜息には、
苦い笑みを返した。]


[ヘクターに問えば、
仲間割れはするつもりはなかったとの事]

  へ、無差別≪ダレカレカマワズ≫に救えりゃよかったんかね。
 リーガルも災難≪フッテワイタワザワイ≫だったっすね、そりゃ。

  あー、邪悪≪コレ=ヤ・バイヤツ≫はわかるかも。
  ちゅーか。髪色と目の色実際に変わったしなー。
  
  まー。
  あんたに剣をぶん投げられた≪メッチャ=フイウチ≫ときも
  わりと邪悪≪コレ=ヤ・バイヤツ≫って感じたけどさ。

[そろそろリーガル語を覚えてきたのか、
そんな言葉を返しながら、珈琲を飲んで談笑する。]


[アリスが観客席にいくのを、いってらっさー、と
手をふり見送って、
ハートの女王に関しては話半分に聞いている。
何せ、会ったことがない。
白兎元気かなぁ、とぼんやり思った。]

 抉ったァー。血ーだばだば出てたァー。
 でも爪や翼とか生えてたから
 殺して死ぬのかわかんにゃー。

[変に上ずった声を出した李になげやりに応える。
ラルフ、と呼ばれたので
ぴくりと耳だけあげてそちらを向かせた。
膝を抱えてむくれたまんま。]

  何するって……。

[「あんたの大っ嫌いなアルヤスの手を取って
  地獄に引っ張ってくるつもりかい?」
そんな問いを向けられて、唇を尖らせた。]


 ……ンなことができるならやりたいっすねえ。
  それこそ、あいつの死ぬ様でも間近で見て
  ほくそ笑むくらいしかできねーっすけど。
  怨みはふけーっす。呪ってやるーっす。

[こっちに寄って、何かしようとする李の姿など見ずに
足元を見つめて思案に耽っていたところ、
ふさりと何かが頭に乗った。

ぺこ、と軽く頭を下げると、
落ちて来たのはなんとハムサンド。

そっとキャッチしてから「何しやがるバカ兎」と呟いて
ふるふると頭を振ってパンくずを落としてから、

ぺしぺしとパンの裏っちょを叩いて、
やけになって≪マヨ≫入りのハムサンドを畳み、
もぐもぐと食べてやった。
スラム育ちをなめてはいけない。]


[ ごくん、と喉仏を上下させ、
唇を行儀悪く指先で拭ってから と、と立ち上がる。]

 ――さっきからあんたさ、アリスっつか、
 アルヤスの事について、反応しすぎじゃね?
 何? 何かあるの?
 まさか好きとかじゃねーだろ?

[Frocio(ゲイ)?、
とさっき言った言葉を小さく繰り返して、
じい、とうさぎちゃんの黒い眼を赤い瞳が覗き込む。**]


キチガイの女王≪ハートクイーン≫か。
本当、この夢≪ドリーム≫には訳の分からんのが
多過ぎないか…?

[自身のことは置いておき、そう言葉≪ツブヤキ≫を
漏らしたのはカルヴィンの言葉≪ワード≫が
聞こえたからに過ぎない。
…そう言えばそのキチガイ≪ハートクイーン≫のことは
よく知らないな、と。どんな人か聞いて見たかったが
カルヴィンが言いたくなさそうにしていたのを見れば
それ以上のことをヘクターが聞くことはなかった。]

…おい、大丈夫か。

[倒れる音≪ガッターン≫を聞いた瞬間、
ヘクターは露骨に嫌な顔をしただろう。
それは彼が卵≪ハンプティダンプティ≫だからかもしれない。]

たく、心臓に悪い。


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