人狼議事


135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】

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[まだほのあたたかい手のひらを胸に押し当てると、振り返った。
フィリップはまだ泣いている]

わかった、わかったよ。
お前も辛かったよな。
うん。

[言いながらフィリップに近づき、その細い背をぽんぽん叩いた。もし彼が人狼だとしても、今はおいておく事にして。]


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[自宅に帰りながらエリックとは誰かと聞かれれば]

あー…あの新聞配達の男だ。
あいつの名前は、エリック・ローラン。
いい名前だよな。

[にっと悪戯っ子のような笑みを浮かべて、ヨーランダの歩幅に合わせて歩くだろう]


[ヨーランダが手を離さずにいてくれることに心がじんわりあったまる。すると大柄な変わり者が向こうからやってくるのが見えて。自分とコリーンの墓参りに来てくれたのだろうか?]

…ありがとう。ホレーショー。

[本当は彼の話してくれた「センス」というものに興味があったのだが、結局まとまった金が用意できなかった為購入することはできなかった。それだけが心残りだ。

男はホレーショーの傍に行くとぽんぽんと肩を叩いた]


[さらに遠く、ヨーランダの名前を呼びながら駆けてくるおさげが見えて。(相変わらず元気だな…)とぼやく。しかしその彼女の元気が今では眩しいほどに安心を与えてくれる。
まだ、生きている、というそのことが。こんなにも嬉しいとは。

けれど、ヨーランダに抱きつけるというその点だけは、彼の嫉妬心を煽ることになるのだが]


ヨーランダとリンダの後について、処刑場へむかうだろう


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【人】 水商売 タバサ

―前日・夜―
[自室にこもり酒を呑む。賽は投げた。後はどんな目が出るのか待つだけだ。
 アイリスかクラリッサがセシルの部屋を訪れて水を飲む――そんなことが起きないように、入り口付近に陣取って、耳をそばだてていた。

 それからどれくらい経っただろう?直ぐだったかもしれないし、何時間も立っていたかもしれないがよく覚えていない。隣の部屋から人が倒れたのか、何かが落ちたのかは分からないが音がする。

 その時が来たのだと思い、立ち上がる。部屋の外に出れば、今の物音で二人が起きてこないかと周りを見回す。が二人が起きてくる気配はしない。
 セシルの部屋の前に立つ。心臓は、さっきから五月蝿いくらいに鳴りっぱなしで、静まり返るこの宿に鳴り響いてるのではと錯覚してしまいそうになる。

 アイリスとクラリッサを起こさないように控えめにノックをするが、返事はない。
 意を決してドアを開ける]

(32) 2013/08/05(Mon) 22時頃

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―― 処刑場 ――
[ヨーランダに憑いて(正しい使い方)処刑場までくると、そこにはフィリップとそれを慰めるエリックの姿があった]

(あいつら仲良くなれそうだよな…)

[と、うんうんと一人得心しながら、しかしなぜフィリップが死んでしまったのか理解できなかった。彼は占い師ではなかったのか?

首を捻っていたらヨーランダが教会へと移動するのでそちらへ向かえば。ソフィアと、セシルも亡くなったことを耳にする]

ソフィアは人狼にやられて…
セシルは?なんでセシルは死んだんだ?

[男には全く事態が飲み込めていなかった。ただ、こんなことになるなら、昨日何も出来ずともソフィアに憑いて行くべきだったか、と後悔で胸がいっぱいだった]


【人】 水商売 タバサ

―回想・夜―
[――もし、水差しの水を飲まなかったら。
 
 そんな不安と戦っていた。
 一つしか無い致死性の毒を飲むかも分からない水差しに入れる。正直な話賭け以外の何物でもない。
 
 人狼相手に直接服用させるなど自殺行為だろう。
 この一週間、彼に何度か一緒に飲まないかと誘ったが、全て断られた。
 
 思いついた中で一番可能性があるのが水差しに入れることだった。何度も何度も他に手は無かったかと公開した、しかし投げてしまった賽は戻らない。
 いくら酒を飲んでも酔える気がしなかった]


勝った…


[ドアを開けると、倒れているセシルが目に入ってくる。

 その光景に、全く現実味を感じられなかった。
 賭けに勝ったのだ。わたしは人狼をこの手で退治したのだ]

(37) 2013/08/05(Mon) 22時半頃

【人】 水商売 タバサ

あは、あはははははは

[笑っていた。無性に可笑しくて狂ったようにわらっていた。
 そう、殺したのだ。大切な日常を取捨選択したのだ。紙名前を書いて、投票箱に入れる。そんなものではない。この手で殺したのだ。

 小言を言ってくるセシルを思い出す。呆れるセシルを思い出す。曲を作っているセシルを思い出す。
 二人を見つめ、穏やかに笑うセシルを思い出す]

あははははははははは…

[笑っていた。無償い可笑しくて、狂ったように、泣きながら笑っていた]

(38) 2013/08/05(Mon) 22時半頃

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― 昨夜:襲撃・ソフィアの部屋 ―

[『その目は真っ直ぐに赤い獣に向けられていた

彼女が、こんなに真っ向から自分を見つめるのは、初めてのことだったかもしれない。

   ――端然とした眸。

キラキラとしてよく動いて。見ているだけで心弾むような。
そんな彼女の目が、今は静けさを湛えて、穏やかに『僕』を見ている。
突然、彼女に化け物の姿を見られたという事実に酷く動揺し、毛深く太い腕でその身を隠そうともがく。

狼狽した自分自身にも愕然とした。

人狼として生を受けたことを、
人を喰らい生きる身であることを、恥じたことなどなかった筈なのに。
これ以上耐えられることではなかった――そう思った瞬間、
零された最後の願い

それに答えるように幕を下ろした]*


――自室・窓辺――

[どのくらい、窓の外へ向かって声を投げ続けたろうか。
時折、所謂”みえる”人なのか、首を傾げる者もいたけれど
結局こちらの姿に気付き、手を振り返す人はいなかった]

  ほんとに死んだんだなー。誰も気付かないや。
  ……そろそろお散歩にでも行こうかなぁ

[ちら、と背後の”自分”に視線を走らせて。
早く見つけてもらえよー、と他人事みたいに声をかける]

  どこ行こう。……教会かな、ひとまず。
  あんま、あそこ良い思い出ないんだよね

  ……せっかく脱皮して身軽になったわけだし。
  頑張りたくないから様子見るだけにしよっと

[また今日も変な連中が誰を処刑しろ誰が偽物だ、
なんて騒ぎ立てているのだろうと辟易しながら、教会へ*]


ヨーランダの驚嘆が聞こえると顔をあげ、また降ろした


ー何処かの道→墓地ー
[どの位時間がたっただろう。何せ時間の感覚がない。女は寝返り]

…飽きた。

[女は起き上がり、歩き出す。しかし休息を止めた訳ではない。
何となくこうしてぼーとするのも悪くないと思えた。だが、場所を変えようと、ふらふら歩く。すると]

…あれ?…ここに出るの?

[何も考えず、行き着いた場所は墓地。偶然かもしれないが、無意識下で自分はどれだけ執着しているのかと、自重気味に笑う]

…死ぬ程、好き、か。

[今度は、少し照れながら満足げに笑う。
折角だから、墓地を散歩がてら通ろうとすると]


【人】 水商売 タバサ

―回想・夜→朝―
[どれぐらいそうしていたかは憶えていない。
 万が一の為に、床に転がる水差しの中を綺麗に拭い、部屋を後にする。自分の部屋に戻ると死んだように眠りについた]



[夢を見た気がした、ソフィアが自分の身を案じ拳銃を置いてく夢だった。その顔が、何かを覚悟した顔に見えて]

いっちゃダメ…

[そう言って手を伸ばす。もしかしたら服を掴んでいたかもしれない。ソフィアは困ったように笑った。何かを言ったかも知れないが、ぼやけてよくわからない。そうしてソフィアは消えてしまった]

ソフィア!

[手を伸ばして起き上がる。が、その手は虚しく空をきる。気づけば朝になっていた。
 辺を見回してもソフィアの姿は何処にもない。代わりに、机の上に置いてある拳銃が目に入る。
 机に近づき拳銃を手に取る。胸の前でその拳銃を、強く抱きしめた]

(42) 2013/08/05(Mon) 23時頃

[>>*0 零れる涙を見惚れるように眺める。
ああ、彼女は綺麗だな、と思う。

叶うことなら、生きて。
違う先を見ていても――僕の半身、僕の同胞。

ずっと君の幸せを祈っている]*


― 回想:【銀狼とゆずり葉亭】・自室 ―

[それから、どうやって戻ったのかは思い出せない。
気が付くと宿屋の自室にいて、虚ろにベッドに腰掛けていた。

彼女の味が、まだ彼の中に残っていて、
異様な昂揚と、裏腹な虚無感に支配されるのを感じる]

僕は、答えに……辿り着けたのかな?
もう、何を探していたのかも忘れてしまったけど……。
それでも、会えてよかったよ。
『君』に。

[それから疲れたように、上着を脱いで、
机の上の水差しに手を伸ばす。
――このアルコールの匂いはタバサだな、と微笑んで。

殺戮後の興奮が、
普段なら逃すことのない危機感を鈍くさせていたのか、
或いは予感があったのか、一息で毒入りのそれを呷る]


[最後に呟いたのは謝罪の言葉。
それは誰へのものなのか、少なくともそこに恨みも憎しみもない。

作りかけのソナタのテーマは愛――永遠に完成されることのない楽譜が机の上からひら、と舞った]**


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[何も考えられなくて、ただ泣き続けた
かなしくて、何がかなしいのか分からなくて、色んな絵の具をぐちゃぐちゃに掻き混ぜたような胸が苦しくて]

……え?

[我に返ったのは随分後だったか、誰かに背を叩かれてのこと
今も耳に残る言葉を紡いだのと同じ声
振り返り、目を見開いた]


―→教会――

[足は動かしているのだけれど、地面を踏んでいる感覚もない。
ふよふよと漂うような歩みで教会前までやって来ると、]

  ……っていうかお化けって教会入れちゃうの?
  聖域として色々駄目じゃんね? いいのかね?
  これ一歩入った瞬間いきなり成仏とか無い?

  ……まーいっかぁ!

[えーい! と元気よく(死んでるけど)踏み出して。
幸い、いきなり消えることはなかったけれど]

  ……え?

[処刑された者の名を。そして、犠牲者と、変死者の名を。
人々の口から伝え聞いて、表情はすとんと抜け落ちる]


クラリッサに話の続きを促した。 (エアー飴



[訳も分からず、理解もできず、ただ分かったことは]

  ま……た、……守れ、なかった……?

[何だろう。自分は何をしてきたのだろう。

あの子の代わりに、ヨーランダの代わりに、
それからタバサ――戦えるだろう彼女の代わりに、
防壁となって死ぬのなら……そう思って、覚悟を決めたのに]

  ……はは……ひっどいオチだわ

[処刑場へ向かえば、守れるはずだったか弱き友に会えるだろうか。
今はその顔を落ち着いて見られる気がしなくて、
ふらりとその場を後にすると――幽霊故に惹かれるものでもあるのだろうか、足は自然と墓地へ向いていた*]


[死により力から解放されたフィリップは視力が戻っている、何も無かった頃の程度には。
だから、気付けない筈は無くて
自分が殺した、確かに殺した相手がいることに]

モリスさ、ん……

[戸惑いと驚きから彼の名前を口にするのみで、それ以上何も言えず
これは死の間際に見ている夢か何かか?まさか、自分達は幽霊だとでも言うのか
そして、自分に殺された人狼――とフィリップはまだ思い込んでいる――が何故こんなことをするのか]

……あ

[そんな時だったか、ヨーランダ達が現れたのは]


【人】 水商売 タバサ

あんたの力、借りるわね

[ホルスターに収まる拳銃を内腿に括りつける。と、部屋の外からクラリッサの悲鳴が聞こえる。急いで駆けつければ、セシルの亡骸の横で泣き叫ぶクラリッサがいた]

……。

[わかっていたことだが、こうしてこの光景を目の当たりにすると心がズキリと痛む。
 しかし、その光景を見て少し引っかかる。
 もともと人と接する時、距離が近いクラリッサだが、客と宿の主人にしては、二人の距離が短過ぎないだおる?
 思考の海に沈みかけた時、アイリスの『セシルが好きなのか?』と問いかける声が聞こえる。その問いかけに、YESと答えるクラリッサを見て]

…!

[視界が歪む。罪悪感に押しつぶされそうになる。いたたまれなくなって、その場から走って逃げ出す。

宿の外に出ると立ち尽くす]

(50) 2013/08/05(Mon) 23時半頃

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ん。

[フィリップは驚きのせいか、少し落ち着いたようだ。背から手を離し、前は思い切り掴んだ髪に柔らかく乗せた]

墓守さんは、視えるみてぇよ。
俺達のこと。


……

[呟き唇を噛み締めたヨーランダを、付きそうリンダを悲しげに見つめる
自分と結果を違えないメモの主の正体も真偽も知らぬまま逝ったフィリップは、ヨーランダが自分達を視ることが出来るなどと思いもしなくただそちらを見ている
リンダが生きていて良かった、今日も大丈夫だろうか……そう思った時彼女が驚く様子を見せた]

……リンダさん?

[知らない筈は無い。どうしてそんな反応を?一瞬思って不思議そうな表情になったか
それからふと思い出し――彼女に嫌われるよう自らしたことを――表情を歪め俯いた。

望んだことの筈だ、彼女が疑われないことと自分など気にしないで済むよう嫌われることを
なのにとても胸が痛んだ]

[それは思い違いであること、ここにメモを書いていた存在が三人いること
それらをフィリップが知る由も無く]


ー墓地・現在ー
[すると、墓地のある一帯に紅い光が漂っている。何かと思 い近付いてみる。鮮やかな紅い光。それに囲まれた二つの墓 標。「ケヴィン・フィグエリド」と、…「コリーン・ディオネ」]

…お墓、…私達の。

[きっと、ヨーランダを始め優しい村人達が作ってくれたのだ。彼女らの心に触れた気がして、涙目になる。
すると紅い光が、慰めるように近付き、頬に触れた瞬間。頬からじわじわと暖かいものが心に染みて、見えた。いや、感じたに近い感覚。

小さな花束を添えるセシル。
しゃがみこみ片手で手を合わせるホレーショー。

ああ、そうか]

…墓参り…来てくれたんだ。…ありがとう〜〜っ!

[女はしゃがみこみ、両手で目を抑えた。それからずっとありがとう、ありがとうと呟いていた]


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【人】 水商売 タバサ

わたしは悪くない…

[人狼を退治したのだと自分に言い聞かせる。浮かんでくるのはここ一週間の記憶で、その中では四人が楽しそうに笑っている]

殺される前に殺さないと…

[そう呟いてみるれば、頭に思い浮かぶのは燃え盛る炎の海で、至る所に倒れている死体が、まるで自分を責めているよなかがして]

わたしは悪くない…!

[ぎゅうと瞑った瞼から、どんなに我慢しようとしても、涙が溢れて止まらなかった]

(52) 2013/08/05(Mon) 23時半頃

― 宿屋:【銀狼とゆずり葉亭】・自室 ―

[悲痛な叫び声の主がクラリッサだと知る]

? ああ、もう朝か。
クラリッサ、そんな大声出さなくても、もう目覚めたよ。

クラリッサ?
――と、それは……僕か。

[霊となった身で近寄って、不思議そうに覗き込んで、すぐには理解が及ばない。

ただ、泣き崩れる様子に眉根を寄せて、
そっと彼女の頭に手を伸ばす――も、
触れることはできず。

己の手の平を朝の光に掲げ、透かすようにしげしげと見る。
一見、何ら変わりはない。
声を聞きつけてアイリスも部屋に現れ
同じように宿の主に声をかけ]


アイリス――おはよう?

[しかし、彼女の注視する先はクラリッサのみ。
彼の姿など見える節はなく、
アイリスを、次にクラリッサを、最後に臥す自分の姿を見て]

ああ――――。

[やっと納得したように呟いた。
アイリスの問いに、何故彼女はこんなに気遣わしげなのだろう、
と訝しむも、
返事を聞く前にその場を去った]*


視、える……?

[柔らかく髪に手を乗せるモリスを顔を上げて生前の笑みなど欠片も見当たらない表情でおどおどと見上げる。
それは自分とは違うながら魂を視るという点で類似した力、そしてあのメモの「ヘクターは人間」を思い出せばすんなり納得がいき
そして彼女本人もこちらに頷いて見せられ]

……あのメモの、人?

[また頷かれたならば、悲しげな表情で]

……ごめんなさい、
……全然、気付かなくて、処刑、されて

[自分がヨーランダが死者を視ることを信じられるのと同じように彼女が占い師を信じていたならば、今とても不安なのではないか
そう思うと、処刑されたことがとても申し訳なくて]


―→墓地――

[息をしていなくても、溜息は吐けるものらしい。
身体がぺしゃんこになりそうなほどの息を吐いて、
よろよろ墓地の敷地内に足を踏み入れれば]

  ……コリーン……?

[淡く光って、体の向こうが透けている。
紛うことなき「お仲間」の姿は、形は、確かに、]

  コリーン! コリーン、コリーン!!
  っ、う、わああぁあああぁぁぁ……っ!!

[お化けになっても、涙って出るんだ、なんて思いながら。
がむしゃらに走って、飛ぶように駆け寄って、

縋るように、抱きついた*]


[フィリップがこちらを見る。
疑問には頷き返した。
男には一体、何故フィリップがヨーランダに謝るのか理解しきれなかったのだが、つい、彼の頭をわしわしなでた。

ヨーランダが微笑めば、ケヴィンが惚れるわけだと口をへの字にした。

男は薄々受け入れつつある。
フィリップが嘘はついていない事を。]


水商売 タバサは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 00時頃


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注目:タバサ 解除する

生存者
(5人 44促)

タバサ
13回 注目

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