人狼議事


41 ペンション"展望"へようこそ

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だってこれで終りじゃ詰まらねぇだろ、眼帯のニーサン。
ははっ、いいねぇ、名案だ!
アンタかっこいいよ!

[げらげらと笑う。]

そうだなメアリーの顔したユーレイさん…アンタはなんて呼べば良い?
次はもうちっと派手なやつでいこうぜ


ユーレイ信じちゃうんだー?
俺が生きてたならまだ人間の犯行だといいはるね。

管理人たちは周到に用意すれば不可能ではない。
俺の首は車のウィンチ使えばいけんじゃねぇかな。窓枠にワイヤー痕がないか調べた?ないけど。
作家のセンセはよくわかんね。死体みてねーし
眼帯ニーサンは昏睡させたあとに遅効性の薬物を2段構えでフィルターにー、でどうかな?
針なんかでやるならあの尻軽が犯人でキマリだな。

ミスティ小説とかだとこんなかんじ?
あんまよまねーし、暇だから適当言ってるだけだけど。
そもそも俺ら以外の犯人が隠れてる可能性とか全然潰してないのにいきなりユーレイの仕業?
全くどいつもこいつも茶番だよ。

引きこもって死んだ俺が一番の道化だって?はいはいそんなの俺が一番わかってますヨ。


ぐだぐだ言うしかすることねーってのも退屈だな。
この先ずっとこんなかと思うと、ぞっとするな。

あぁ、リンダ、嬉しそうだな。
死んでみた感想、どう?

[面白くもなさそうに言った]


[窓の外から、ふらり、細くたなびく。]
 
 
 ……止してくれ。
 そんな話は聞き厭きた。
 
[そうして、煙は一度床の高さまで落下する。]


[それから徐々に、煙は上へ上へと拡散してゆく。]
 
 
 
 疲れた。
 
[零れた詞とともに、それは目視できぬほどに。**]


[ラルフの言葉に昏い眸を向けた。]

 リンダはずっと死んでいたわ。
 私はこの雪山に彼女を連れてきただけよ。


 二つの――。

 私に近い存在を感じたからね?


 私はそんなリンダの魂と絡み合うように憑いていたの。あまりに深く絡みついたから、身体を離れて何かをする事も、霊の声を聞く事もできなかったけど。

 存在を感じる事はできたの。

[緩くリンダの身体が曖昧になり別の女性の姿のようにぼやけるも、暫くすれば再び元に戻り。]

 私の本当の名前――。
 忘れちゃったから、呼ぶときにはリンダでいいわよ。
 昔の姿も忘れちゃった。

[口元を歪にゆがめて、笑む。]


 悪霊ってあの人達、本気で信じているのかしら?
 霊に憑かれた身体を解放するのは殺すくらいしか方法がないのにね。

 リンダの可哀相な魂も、やっと死して私から解放されたのに。

 イアンが言うように怪しい人を殺しておかないと――…
 霊に殺されるわよ。

[悪霊の仕業だと言うにしては何も行動を起こさないように見える人々に視線を一瞥して。]


 私は自殺志願者が好きそうなその谷底にはあまり興味ないのよ。

 たぶん――。

 私から解放されたリンダは其処に捉われているのかもしれないけどね?

[愉しそうに笑っている**]


[下降して上昇し、霧散した煙に気のない返事]

安っぽい使い古されたトリックが、ってこと?
こーゆうのって作家センセーのが好きかと思ってたわ

[>>*11には頷く気配]

ミシャね。りょーかい。
うん、紛らわしいからありがてーわ。

[に、ふーんと言い]

なーんだ、死にたがりに死後も自分が続いてる感想、聞いてみたかったのに。
消えちゃったわけ?つまらないな。


えっ、谷底にいるの?
聞きに行っちゃおうっかなー!

[他人の心を容赦なく踏みにじる、子供染みた残酷な笑い]

まあ
俺も、今地上に居る中で一番マトモな人間の反応してんのは、イアンだけに見えるな。友人の贔屓目もあるかもしれんけどね。
だが多勢に無勢じゃ、ヒメやミシャのヨリシロを殺すことはできねーだろうな。特に女相手じゃアイツは滅法弱いし。

いーんじゃね
人は、いつか、死ぬんだ。
そんで、いつ死んでも、死後がこんなものなら

―――…死を厭う理由は、退屈だけだ。

死んだら暇つぶししながら成仏する方法でも探せばいーかって気分


 元からいたリンダに感想聞きたかったら、自殺志願者が集う場所にでも向かったらどうかしら?

 つまらない話を必死で話すかもしれないわよ。

[ ゆるく首を傾げた**]


 成仏よりも――。
 生きている人を同じ立場に迷わせるのも愉しいわよ。

 それを見るのも、ね?

[ 禍々しく口元を歪め哄笑している――**]


いや、どうだろうな。
いつ死んでもそうなら、ユーレイもっと溢れかえって満員電車状態になっててもいいハズだ。
つまり、そーじゃないってことか。

[随分前に事故で死んだ友達の気配は、微塵も感じられなかった。
それに落胆するでもなかったが、ただ事実を確認するように呟いた。]

へえ、じゃあ暇だし、ちょっと行ってくるわ。

[生者の様子を冷笑するように、一瞥したあと、谷底へ向かった。]

はァいー。
新入りのリンダって子いる?ペンションから来たと思うんだけど。

[彼女の気配を見つけると、挨拶でもするような声で言った]

あ、いたいた。
ねえ、念願の死後の世界にきたわけだけど、どんな気分?


[禍々しい哄笑に、含み笑い]

そーね。
良い暇つぶしになりそうだ。

[谷底に向かう前、そう返した]


【人】 受付 アイリス

― 回想:ロビー ―

[今度こそロビーを後にしようとしている男を走って追いかけ、強引にその肩を掴み、振り向かせると、その頬を思いっきり叩いた。

パァン、という高い音がロビーに響き渡った。

目に涙を浮かべ、肩で息をしながら、彼女は自分よりも遥かに上背のある男の胸ぐらを掴み、言い放った。
もう片方の拳は、怒りの為か震えている。]


ドナルドさんだって、アンタにそんな風に侮辱されるような謂われはないわよ!!!!

それにアンタ、結局私とヤニクさんの問いかけに答えられてないじゃないの!!!!
都合の悪いことには耳に蓋してやがる!!!?
耳に蓋してるのはアンタだって同じじゃないの!!!!

頼まれたって、アンタのところになんて絶対に行かないわ!!!!
どうぞご安心を!!!!

(50) 2011/01/20(Thu) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

[そう言って男を強く睨に、男の胸倉を放そうとするが、まだ我慢できないことがあるのか、再度その手に力を込めて男を引き寄せて言った。]


何で私がドナルドさん殺さないといけないのよ!!!?
返してよ!!!!
ドナルドさん、返してよ……!!


[悲しそうにゆがんだ顔でそう言うと、力なく男を放し、振り向きもせずにヤニク達を追って階段を上っていった**]

(51) 2011/01/20(Thu) 22時半頃

[ラルフの呟きに、不敵な笑みを携えながら応じる]

好きだぜ?そういう考え。

秩序の中で考え、智慧を捻ろうとして…理解の及ばぬとこに行き着いた、生きていた頃のアンタの狂乱を見てみたかったぜ。

[そして、谷底と呼ばれる場所を目指す姿を見送る]


ははっ。残念。
生きてる内に想われたかったな、これは。

もう――戻ろうとは思わねぇが。

[ロビーに置かれる肉の器を見下ろしながら]


[遠くから、ペンションの会話を吹雪の風に乗せて流れ聞く]

全く。
友人を無残な死体にされた相手の心中なんて知ったことか、で。
そんで自分はカワイソウな悲劇のヒロインってか。

返して、って、人間はモノじゃないんだからねー?
ていうかお前のモノじゃねーだろ?
眼帯ニーサンは別にかまわねーって言うんだろうけど。
俺、そういうの本当嫌いなんだよね

あ、でも死なないでね、あんなのこっちに来たらただでさえ悪いこっちの居心地が最悪になっちゃうわ。


[ヒメが言っていたが、霊体とは本当に便利なものらしい。物理的な距離など、あまり関係ないようだ。谷底にも一瞬でついたし、も吹雪の風に乗せてかペンションにいると思われる者の声も聞くことができた]

アラ、うれしい。お気に召して頂けて幸い。

そーだね、「もしも」の話なんか幾らしても耳触りな負け犬の遠吠えでしかねーけど。
もしあの時死んでなかったら、騒ぐ連中なんぞほっといてまずは部屋全部開けッ放して回ったんじゃねーかなあ。

つーかその前に俺繊細だから発狂して暴れ出しちゃったかもしれないけどー

全ての可能性が否定された時
―――…その時は、諦めて認めるのか、それでも否定し続けておっ死ぬのか。それはどうだろうな、わかんねぇや


そーだな、それが一番盛り上がるんじゃねーかなぁ。

[>>*13に応えた]


[笑っているミシャへと]

イアンとヤニク、二人が残れば…どうなるんだか。

――見ものだな。


霊体ってぇのは便利なもんだな。地上の法則は通用しねぇ世界か。
あんたらのように、俺も誰かに取り憑いてみてぇ――


ラルフが生きてりゃ、また展開も違ったんだろうさ。
ははっ。自分で言ってりゃ世話ないぜ。

[繊細――の部分に返す]


【人】 受付 アイリス

[ヤニクに背中を撫でられつつメアリーの部屋へ向かう。]

……悪霊かぁ…。
なんだか、悪い霊って信じたくないけど、良い霊って信じたくなっちゃうよね。
人って、やっぱり都合のいい事は受け入れたくなっちゃうのかな……。


[そう言って、左手のブレスレットを触り]


私、前ね、有名な占い師さんに、すごく強力な守護霊持ってるって言われたことあるんだ。
だから、もし襲われても他のみんなよりも、まだ耐性あるかな、なんてちょっと思ったりもしてたんだけどね……。


……お父さんとお母さん、守ってくれてるかな…。

[最後にそうぽつりと、付け加えた。]

(55) 2011/01/20(Thu) 23時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/01/20(Thu) 23時半頃


[取り憑いてみたい、と聞いて少し考える]

とり憑くってさぁ、どんな感じなんだろうな。
取り憑かれた方は気付いてねーのかな。

生きてりゃ、か。ぞっとしないねー。
ほんとほんと、俺繊細なんだからー、あんなトコ耐えられなーい。
こんなところにいられるかっ て、一人で山下りようとしてきっと遭難とかしちゃうぜ。

[ふざけた口調で返しながら。
そのままの調子でミシェの声に応える]

確認作業くらいはしてもいいと思うんだがな。
その点イアンの野郎も先走りすぎたわけだが。まあ、短気な奴を押さえるの、俺の役目だったし。ストッパーいないんじゃしょうがねーか。

勢い余って殺されるだなんて、気を付けて呉れよ。
アンタたちは、退屈で退屈で仕方ない俺らの愛しーいメガミ様なんだから。


[ミシェの声に、一瞬間を置いて]

「いない」事の証明はできねぇってやつだな。
全ての可能性なんて言い出したらキリがねぇや。

俺なら―生きてた頃の俺なら、考えられる事を試してダメならすっぱり諦めただろうな。
侮蔑されようが知ったこっちゃないね。ま、そんなもんだ。
人間ってやつぁ思考放棄すんのは簡単に出来るんだぜ?


 
 返せときたか。
 
[薄く。
 容を成さぬまま、零す。]
 
 
 
 いまさら、なにを。
 


アバズレのユーレイ?
そりゃ、いーや。

[谷底でリンダの返答を待ちながら、けらけらと笑った]


アイリスは、みんなと一緒にメアリーの部屋へ足を踏み入れた**

2011/01/21(Fri) 00時頃


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