人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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【人】 奏者 セシル

[陣営を問われてステータスに示されている自分の陣営の色を見た。
それからJMSの顔を見たら、なんかむかついた。
何も答えずにシニカルスマイルのまま肩をすくめて]

 僕がどっちなのか、その怪我見ても仕掛けない理由を考えてみたら?
 …にゃんこの頭でもわかるでしょ。
 僕は誘蛾灯に興味を持つタイプの虫じゃないみたいだけど。

[むかむかを隠さず、JMSのことは変わらず睨んだまま。
移動して行くのにMAPを開いてPCを示す光点の変動を見る]

 ……すげ、むかつく。

[ランダムワープを選択しながら、まごうことなき本心を呟いた。
→#0 15 ]

(124) 2013/07/07(Sun) 14時頃

【人】 奏者 セシル

―床彼大学・音楽講堂―

 僕はよっぽどここになにかあるらしいな。

[飛ばされた先を確認して、ため息をつく。
ここにラルフがいるのなら、芙蓉とのことを聞くのもアリっちゃありだが]

 いないし。

[長居してもホームと違っていいことはない。
さっと移動メニューを開いて…]

 バラされてる2人…
 デフォナユタと高Lvくさい黒にゃんだったら黒にゃんの方が有利だろーけどさー

[不服そうにしながら、ランダムワープ。→>>#0 9 ]

(125) 2013/07/07(Sun) 14時頃

【人】 奏者 セシル

―教会―

 うわ。

[教会の一番隅に出て、一言呟いた。
なんなの、ナユタと黒にゃんのどっちがいいとか考えてたからって、
2人がそろってるとこに飛ばされるとは]

 ……?

[何話してんだろう。
やっぱ誘蛾灯って疑似餌?
つか、俺]

 なんか、おじゃまっぽい?

[苦笑しながら言って、肩をすくめた**]

(126) 2013/07/07(Sun) 14時頃

【人】 奏者 セシル

―回想・発電所跡地―

 あのさ、あんた自分がどこかに行くとき
 その場のヤツラに行き先報せて行くタイプ?

 女王様…あんた追っかけてったと思ったけど。
 芙蓉のステージが消えてしまったから、
 どこかにランダムで飛ばされてるのかもな。

[心配しろと言われて、言い返した]

 つか、共闘相手追いかけようとしたんだぜ?
 おまえが心配しろっつーの。

[それは、JMSがどこかに行ったあと、大きな溜息と共に]

(155) 2013/07/07(Sun) 17時半頃

【人】 奏者 セシル

―教会―

[2度目のランダムワープで飛ばされた先。
陣営バレしてる2人が話すのに、隅っこの壁にもたれて聞き耳を立てていた。

共闘を解いてしまった今、ダーラの居場所はわからない。
ただ、漠然とした不安が残るだけ。
それはJMSに心配しろって言われたから…もあるかもしれないけど
それ以前のなんかよくわかんないけど、漠然とした…]

 一度、死んだって言った?

[不安の合間にたまたま届いた声>>153におもわず声を漏らす。

どゆこと?と眉を寄せて…MAPを見る。
さっき消えてしまった二箇所と、COMのホテル以外に
消えたステージはない。

知らないとこでいろんなことが起きてる]

(156) 2013/07/07(Sun) 17時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/07/07(Sun) 17時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/07/07(Sun) 17時半頃


【人】 奏者 セシル

[不思議なことに、不安というのは少し自覚しただけで
次の瞬間にその何倍にもなることがある。
いつだったか、教育心理学の講義で聞いたことを思い出した。

なるほど、その通りだ。
ナユタとJMSの混み言ってそーな会話から気を逸らし、
暫くもやっとした想いをどうしようか考えて…。

きっと教会の雰囲気が、ちょっとした罪悪感とかそういうものを
余計に大きく感じちゃうような何かがあるからいけないんだと]

 やだやだ、違うとこいこ。

[メニューを開いて、移動しようとして―>>135]

 っ、ちょ。
 おまえなんでいつもそんな瀕死で僕の前に出てくるわけ?!

[意味がわかんないとぷんすこした**]

(165) 2013/07/07(Sun) 17時半頃

 やめて、私のために争わないで!

 ――――……って言った方が良い場面?

[良くある揶揄に使われる台詞を吐いて、三人の上に浮かんでいた。
地面に立つことも出来るけれど、あまり意味がない気がして浮かんでいる。

そもそもラルフを追ってきたのは、彼の真意を知るためだった。
紅だといっていた。
結果騙されたわけだけれども、別にその事はどうでも良いと思っている。

元々紅である可能性は考えて共闘は組んだのだから]

 これが、実際にただのイベントなら、笑って済ませるんだけど。
 ここまで来てもログアウトできないんじゃね。

[死んで欲しくない、でも、ラルフはジェームスと一緒に行くと行っていたから、つまりは紅側として行動するって事だ。相手のゲーム内での生存を願ったところで、紅が勝てば白は皆この中において行かれる。
つまり、彼はまだこれをただのイベントだと認識していたのか――]


 でも、ここにいても、仕方ないな。

[真意を確かめたとして、もうどうすることも出来ないのだから]

 クリスなら、この状態の見えるのかな。

[いつもと同じなら、見えるはずだ。
どこにいるんだろう?
彼女のホームで待っていれば会えるかも、とその場から消える**]


【人】 奏者 セシル

 …気絶してるし。

[目を閉じているフランシスカを見下ろして、
このまま鳩尾に一発叩きこんだら…とか頭を過ぎった。
そっと背の大剣に手をかけ、鞘から外して上段に構えて…あ、起きた>>186]

 僕は仔猫じゃないって何度言ったらわかるかなぁ…。

[ずっと言われ続けるような悪寒もしてる。
どいつもこいつも、むかむかするっ!]

 貸しにしとくからな。
 ちゃんと覚えとけよ。覚えとけよなっ!

[脱力したように大剣を下ろして背に背負い直し、
フランシスカの腕を取って引きずるようにして移動メニューを開いた。

移動先は、迷うまでもなくフランシスカのホームであるバーだ]

(194) 2013/07/07(Sun) 19時頃

【人】 奏者 セシル

―Bar 『Somewhere』―

[転移を終えて、誰かがいるのを横目にむっとしながら、
抱きかかえたフランシスカを低めの椅子に凭れさせるようにして下ろした]

 ………なにやってんだ僕は。

[そうして、ずかずかとカウンターの中へ踏み行って、水を。
間違ってもカウンターの上や奥の棚に並ぶボトルの中身に手をつけるなんてしない**]

(195) 2013/07/07(Sun) 19時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/07/07(Sun) 19時半頃


――       ――

[眼球のめり込む
言葉が降りかかる
手足の感覚は薄く 否 踏みにじられた箇所が燃えて
視界が熱い 色は揺れる 声は出ているけれど
譫言のように流れ出る音に 今や意味はなく

喉をこみ上げ気道を圧迫する熱がなんなのかを
理解するには遠く及ばず
ただ息の詰まる 声の出ない一瞬を 電燈の点滅が埋めた]


[そこには降り積む言葉があった]


   ――……  、っ


[極限に見開かれた眼が捉える景色は、――6]


メモを貼った。


【人】 奏者 セシル

―Bar 『Somewhere』―

[お姫様とか>>203、お持ち帰りとか>>209
背中で聞けば、むすっとした表情がさらにむーーーっすりとする。

こんな血の気がおおいお姫様なんて絶対に御免だし、
つかコイツの中身、俺と同じ時計持ってるぽいのもキライだし。

ヴェスパに酔っ払いって言われて、言い返す言葉がなくて咳払いした]

 さーね。
 敢えて言うなら、腐れ縁?

[フィリップの問いを共闘の有無と捉えて首をふる。
手負いのフランシスカをホームに連れ戻ったことをどう思われるか。
自分だったら―と思うところはあるけれど、2人がどう見るかは知らない]

(211) 2013/07/07(Sun) 20時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/07/07(Sun) 20時半頃


【人】 奏者 セシル

 は?

[氷を入れたみずを勢いよく飲み干し、ヴェスパの言葉>>216にきょとんとした]

 そ、そんなわけないだろっ。
 なに言ってんだ亡霊みたいな面してっ。

[慌ててよくわからないことを言い返した]

(220) 2013/07/07(Sun) 21時頃

【人】 奏者 セシル

[他の"フランシスカ"はどうかは知らないが、
血の気が多いのはこの"フランシスカ"だ。

連れ帰ってきたフランシスカに近寄るフィリップを目で追って、
その傷に触れる様>>217を眉を寄せて見た]

(221) 2013/07/07(Sun) 21時頃

―― 床彼大学・体育館 ――

[大学だ。
馴染みの深い場所ではない、けれど見た場所だ、
戻ったのだろうか。戻った? なんで?
あああそうだログアウト出来ないとか、そんな話になって
だからなんだかよく分からないけど、
違う、夢だったことがかなえられて、可愛い服、わたしには着れない、
共闘   服 手を掴んで]

   ァ、

[空間をも飲み込まんと開かれた瞳孔は、揺れなかった。
眼振すらも放棄した状況把握が行われかけ、無駄に終わる。

服。目を降ろした先の服は、白く、
常の自分が着ない色だ]


【人】 奏者 セシル

 んだとっ! 書けるもんなら書いてみろっ

[威嚇にはふしゃーっと威嚇。
猫とか犬とか、ドイツもこいつも人をけもの扱いしてっ。
キャラのグラフィックが由来ならともかく、そんなグラフィックでもないはずだ]

(229) 2013/07/07(Sun) 21時頃

  ……、  い、や、―― 

[瞬時にコートが赤く染まった。
コートだけではなく、視界が、紅く。
視界に入り込む赤と共に音が聞こえる、音、言葉だ。
低い、明確に敵意を、殺意を孕んだ降り積もる鼓膜を、燻らす、たちのぼ
地面に倒れてるのは ]


   ………………  ゃ だ

[エナメル質のこすれる音。
何の音か把握する前に視界を黒が覆った。
髪を掴む、誰の手だっけ、自分の――違うこんなに、強くない。

一瞬、常の、視界を遮る黒髪が、見え
倒れ伏した女が、前髪もなにも伸ばした、女が、いて
女の顔面が蹴られて、髪が跳ねる。顔が見えた。]


  ひ、っ …… 、ぁ 

 あ、あぁあ

[「死ぬの嫌だ こわいしにたくない」
呟いた自分の言葉を上書きしていく、降り積もり、堆積する音。
死ね、一人で空回って、だから死んでも、生きても無駄?
どこにもない。


誰が?  お前なんてどこにも]

   

[ぶち、と音がした。抜けた髪が指の間からはらはらと散る。
それを追うように両手の指が頬に降りる。
小刻みに震えるその指は、けして閉じられず、
体育館を、幻想を、整理の為された混乱の記憶を伝え。]


[慟哭にも成りきれない呼気の、震える音が響く。
閉じることを忘れた眼から流れるものはなかった、けれど。
肺まで下りきらない呼吸がその代りのように荒々しく]


    ――……  たす、 けて
 
[とうに遅くなった、もう意味のない単語を、
呼気の合間にそれだけ零した。


観戦モードとなったキャラクター、ジャニスは
ジャニスらしくロングコートを身にまとい
常のピーコックグリーンを目蓋に煌めかせ、
その薄い唇だけが血に濡れたように赤かった。]


【人】 奏者 セシル

 う る せ え っ !
 入れられるもんなら入れてみろっ。

[むきっとなって言い返す。
その前に、フランシスカの痛そうな声に眉を顰めたけど。

フランシスカを抱えてきた腕には血の染みがべったりとついている。
なんとなく落ち着かないのは血の匂いのせいか。
慌てて連れてきたけど、切り落とされた腕はどうしたのだろう]

(248) 2013/07/07(Sun) 22時頃

【人】 奏者 セシル

 わかってんなら回復かけちゃえよ。
 そいつほっといたら強くなっちゃうだろ。

[フィリップが手負いということをヴェスパの言葉から察知して
ヴェスパに顎でしゃくるように示す。
そーゆーキャラだったはずだ]

 それとも、あんたら手ぇ組んでんの?

[首を傾げて]

 ま、組んでても組んでなくてもいーけど、
 ダンシスカの方なんとかしてやれないの?

[あっちはHP弱い程強くなるわけじゃないだろう、と]

(259) 2013/07/07(Sun) 22時頃

メモを貼った。


セシルは、フランシスカと、

2013/07/07(Sun) 22時頃


セシルは、フィリップを、交互に見た。

2013/07/07(Sun) 22時頃


―床彼サンタ・ワールド―

[そのフロアに現れると、クリスマスの姿を探した。
まだ、ジャニスも落ちていることは知らない。

その姿を見つけると、浮いたまま移動してからその傍に降り立った]

 クリス、私のこと見えている?

[確認をしたのは、同じ観戦モードなのかどうか]


メモを貼った。


【人】 奏者 セシル

[ここにいる誰がどちらの陣営かは知らない。
単純に、誰かが強くなるのは困るのと、
フランシスカとは預けてある勝負があるだけ。

けれどフィリップの問いには、取り澄ました表情でさらりと]

 案外陣営気にしてるんだな。

[少し意外そうにフィリップを見返しただけ]

(274) 2013/07/07(Sun) 22時半頃

セシルは、治っていく>>273のを身を乗り出してみて、うお…と。

2013/07/07(Sun) 22時半頃


 そっか、見えるんだ。じゃあ観戦モードと同じ状態ね。

 でもねクリス。一つ問題があって、いつもは出来るはずのログアウトが出来ないんだ。
 それともう一つ、地下駐車場って誰のステージだったの?
 そこにも行けなくなっていたから。

[ステージ一覧を見ることは出来るけれど、その名前は寺院と同じく消えていたから]


 いつもは、出来るよ。
 でも多分、勝負がついてもログアウトは出来ないだろうね。負けた方は。
 チュートリアルキャラのクリスにはわからないだろうけど、痛みも全部、そのままだから。
 やっぱり、いつものゲームとは、違うよ。

 現実なんだ。

 ――――ジャニスか。どっちだったんだろ?
 今どこにいるか、わかる?


【人】 奏者 セシル

 ふーん。
 そんなもんか。

[フィリップ>>288には、ハマったら強いだろうにと思ったけどそこまでは言わず。
どのキャラもそういう一面がある一方で、弱い面も少なからずあるだろうし]

 亡霊もすごいな。デリカシー以外は。

(294) 2013/07/07(Sun) 23時頃

【人】 奏者 セシル

 酒?ああ、僕に言ってんの?

[>>292と言われてもよくわからない。
瓶からベースになる酒と、リキュールぽいのやらシロップを選んで、
氷を入れたロンググラスに注いでステアした。

出来上がったのは―[1:さわやかトロピカル 2:甘くないオトナの味 3:あまあま]
おいしいかおいしくないかは、天のみぞが知る]

(302) 2013/07/07(Sun) 23時頃

 体育館、か。
 会ってどうなるってもんでもないけど。どちらなのか死んだ今なら嘘つくこともないだろうし。

[白、だったはずだけれど
あれだけ人数が多かったのだから、ラルフ同様偽っているのかも知れなくて。

と、ヴェラの姿が見えた。
ちらちらと手を振るけれど、もちろん見えるはずもない]


【人】 奏者 セシル

 フィリップは、誰が減ったのかしらないんだな。
 亡霊は?

 ダンシスカは、誰とやってたんだ?
 さっきの怪我は?

[ジャニスを葬ったのがフランシスカとは知らない。
そして、誰がいなくなったのかを知らないということは、
フィリップは芙蓉とジャニスが落ちたのとは関わっていないらしい。
そこまでは考えてみたりして。

…作った酒が口に合わないのは、要求した相手が間違ってるとしか]

(311) 2013/07/07(Sun) 23時半頃

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