125 【IJT932再戦】人狼学園事件【飛入り歓迎】
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/*248
墓下推理禁止なのも大きいけど一番の原因は寡黙吊と襲撃失敗だな!
/*記号間違えたww*/
ノンケのふりして油断させておいて夜這いしてきたケダモノめ!!
いやー、いつも推理の邪魔して申し訳ないと思ってたぜ!
明日からは墓下もっと楽しくなるな!
[がっちりとヤニクの肩を掴む]
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……、… ………駄目だ。最後の約束くらい守らせてくれ。
ヨーランダが抵抗したら何処かに閉じ込めてでも。 ああ、そうだな、…それがいい。 何も…彼女に見せるな。
(185) 2013/06/19(Wed) 21時半頃
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狼陣営は占い騙りに出ていない。
(186) 2013/06/19(Wed) 21時半頃
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[耳に届くイアンの心の叫び。届いている…だが、俺はもう狼でしか無いのだと。これから生き残るかも知れない少女の手を汚す訳にはいかないのだと……それは言える筈も無かった]
ホレーショー…頼む。
(192) 2013/06/19(Wed) 22時頃
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>>188 俺が言えるのは此処までだ。
(193) 2013/06/19(Wed) 22時頃
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[薄暗い教室、響く咆哮…思わず苦笑が漏れてしまう。誰にも見せない人らしい表情]
……本当に…皆…馬鹿ばかりだな…
(200) 2013/06/19(Wed) 22時半頃
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……… [荒々しい風の音だけが夜の校庭駆け巡る。星も無く月も無い暗闇の中、身を包む鮮やかな赤いフードを外し、その場に居る全員の顔を表情の見えないまま眺める。その瞳は相手を真っ直ぐに捉え一人一人の様々な表情を脳裏に焼き付ける。その中に一人の少女を見付けるも眉根を密かに寄せただけで、やがて興味が無いと言うように夜空を見上げた]
(203) 2013/06/19(Wed) 22時半頃
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ヤニクは、回想補完で大丈夫と皆に電波を流した。
2013/06/19(Wed) 22時半頃
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[風の音を切り裂いて周囲に響いたのは、仲間に向けての最期の遠吠え。それは不器用に人の泣き声にも似て………]**
(211) 2013/06/19(Wed) 23時頃
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