人狼議事


119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】

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― 庭の外 ―

[ふすふすと鼻を鳴らして縄張りの見回りに歩くのも慣れた様子、時々耳をぴこぴこ動かしながら春の気配にぬくぬくほてほて]


うにっ?

[嗅ぎ慣れた匂いが11.したかな 2.気のせいか]


でもまだ、サミュエルに呼ばれていないから我慢。


[すり、と、鼻先に鼻先を擦り合つけて、頬と頬を触れ合わせて。
片手を伸ばしてぎゅうっとして、ふんふんいいなが、めおちゃの匂いをいっぱいに吸い込んだ。
お外の匂いが、いっぱいする。
お外だけじゃなくて、よーらちゃみたいなおうちの匂いもしたけど、よーらちゃのおうちとは違うみたい。]

……はふ

[頬をぺろりと舐めて、そのままじゃれついて色んなとこも舐めて、ぐいっと身体を起こせばめおちゃとるどちゃの顔を交互に見る。]

……できた?
おれ、あいさつできてる?

[先程までの怯えはどこへやら。]


[体重をかけるとあっさりと倒れる身体に伸し掛かり身体を寄せてからじぃと見下ろした]

そう、まだ誰にも聞かせたことのない声を、俺だけに。

[雌猫と交尾していないと知らないけれど雄とは……だと知っている。
羨ましくて、憎らしい]

どうせなら、このままがいいかな。
俺にされているって感じが――するだろうし。

[伏せられる前に左足に手をかけると開かせるよう力を込めて]


[ぴすぴす鼻を鳴らすといつもの野良猫の匂いに混じってヨーランダの家の匂いもする。
首を傾げつつ後を追うとそれがサミュエルとトルドヴィンの匂いになって、ふすんと鼻を鳴らした。
どうやら彼らは無事冒険を続けているようだ、邪魔しないよう見守るだけにして、ただ自分の匂いはシメオンの方へ届くかもしれなかったが]


んなぁお。


[開かれた足の間に体を滑り込ませると脇に手をついて覆いかぶさり、頭を下げると肩口へあぐりと歯を立てた]

声、聞かせろよな。

……聞きたいんだ。

[跡が残るようにあぐりあぐりと甘く噛み付くと赤い花びらを散らしながら、手のひらで胸や腹や股を撫で上げ時折爪でかりかりと引っ掻いた]


そ、声。

[かりかりと胸の突起を引っ掻いたり、いつもより赤い耳を甘噛して震える身体に答えてもっと強い愛撫を落とす]

……ゴロ。

[耳をそばだてて声を漏らさないようにしつつ肌に落とす唇は項から胸を辿ってへそのくぼみへ。
ちろりと舐めるとその下の茂みにも鼻先を寄せてふすんふすんと鳴らした]


[反応を見せる雄には触れないまま舌は根本やその下の袋を舐め、右の内腿にもあむりと噛み付いて跡を残すと左にはそっと舐めるように舌で触れ]

この傷……。

[動けるようになるまでどれくらいかかったか、ずっと側に居たわけではないから知らないけれど。
まだなお残る縫われた跡まで丁寧に舐めると顔を上げ]

声に出していわないと、わかんないだろ。


おたがい?

[問い返す前に伸びて来た鼻先を、きゅっと目を閉じて受け入れるように。
舐められる度にくすくすと、くすぐったそうに笑う。

まだまだそれは、おれにとっては挨拶であり、じゃれ合いみたいなもの。]

……めおちゃ、あいさつ上手?

[上手なら見習わないとな、と、お返しのお返しで、首元に鼻先を埋める。
嗅ぎ慣れないにおい。けど、嫌いじゃないにおい。

尻尾はゆらん、ゆらん、機嫌良く揺れる。]


うん、あいさつ。あいさつするの。

[シメオの匂いを嗅いで、とろーんとしました。
サミューにもふんふんすりすりです。]


― ヨーランダさんのメールボックス ―

[ぴろん♪っと届いたメールに記載されているのはテンションの高いメッセージと
トレイル[[who]]×ライジ[[who]]が見たいですっっという鼻息の荒い文字。]


メモを貼った。


どうしたらイイのか。
どこがイイのか。

[聞かなくても本当はわかるけれども言わせたい雄のサガ。
視線は見上げて表情を見つめつつ身体を足の間に沈ませると広げられた下肢の間に顔を埋め奥の窄まりをべろりと舐める]

ただ犯すだけじゃ、つまらないからな。

[身体にも心にも刻み込めればいい、忘れられないように]


[とたたんと駆け上がった木の上でぼんやりしていた小さい鳥をゲットしたり見知らぬ猫の匂いをマーキングで上書きしたりしてぶらぶら歩いているうちに縄張りは一周回ったようでまたヨーランダの家に戻ってきた]

ふすん。

[サミュエルの冒険は、かけ出したトルドヴィンの行方はどうなったろうと今度は二人の匂いを追いかけて歩き出す]


や、……めおちゃ、それ、くすぐったい、……

[胸元を舐める動きに、軽く身体を反らせて逃れようとする。
目の前で揺れる耳にうずうずして、かぷりと噛み付いた。
ちょっと力の加減ができなかったかもしれない。
傷になるほどではなかっただろうけれど。]

……めおちゃー、
るどちゃ、ー

[とろりとした音の、甘えるような鳴き声。
えへへ、と、浮かべる笑顔は舐められる度に蕩けていく。]


【人】 心意六合拳 攻芸

[インプットされてしまった認識が、チアキの今後を左右するとは現時点では知るよしもなく ── なんておおげさだなぁ。


ともあれチアキは見えない境界を渡って第一歩を踏み出した。


「おれ」と一人称を改めて発せられたチアキの旅立ち宣言に、見送る漢(オス)は胸を熱くする ── も、]

(21) 2013/04/06(Sat) 17時半頃

【人】 心意六合拳 攻芸

[なんか爆弾発言が飛んできた。>>+20
それはもう遠くまでよく通る朗らかな声。


無邪気の攻撃力はかくも高い。]

(22) 2013/04/06(Sat) 17時半頃

[飼い猫とは思われない程に薄い体は、触れればきっと骨がわかるくらい。
そんな背の骨をなぞられれば、ぞくぞくとした痺れのようなものが全身に走る。]

……ひぁ、……っ

[驚いて、思わず上がった高い声。
そんな自分にも驚いて、目をぱちぱちと瞬かせていると、めおちゃの唇が開かれる。]

や、……そこ、やだぁ、……っ
めおちゃ、いじわる、しないで、……

[咄嗟にその背に回した手のひら。
ぎゅう、と、堪えるように握りこむ。]


【人】 心意六合拳 攻芸

[一息ついて庭を見渡すと、ヴェラが小鳥に死の抱擁を仕掛けているのが目に入った。>>14
生来の本能を曝け出したその姿は鮮烈。]


 お見事。


[横取りするつもりはないと悟らせるだけの距離をおいて賛辞の言葉を投げる。]

(23) 2013/04/06(Sat) 18時頃

―分岐BADルート

[世間知らずの若猫が、知らぬ内に迷い込んで
しまったのは、他の猫の縄張りで。

必死で逃げて、慣れない牙も爪も使って抵抗したけれど、
一匹で立ち向かうにはあまりにも経験が足りなかった。
複数の野良猫に追いたてられて襲われて、押さえつけられて……]

いやっ、やめて…っ!助けて、ウー…!

『ほう、お前あの猫の仲間か?』

そ、そうだよ、おれはウーの…

『ならばますます、ただで返すわけにはいかんな。
縄張りを超えたのはお前だ。……これは、見せしめだ』

[ウーのことが気に入らない、そんな猫も世の中にいるということを、チアキは知らなかった。瞳に浮かぶ、純粋な恐怖。]


あ、あっ……ウー、助け、
……んっ、やだ、やだああ……

[泣き叫んで伸ばされた手は、何も掴むことは出来ず。
希望を抱いていた蕾は、摘まれて千切られて、
無残に散らされて――]


["チアキが無残な姿で発見された。"]


[――という文章の断片が、
ヨーランダの創作メモに埋もれているとか、いないとか。]


メモを貼った。


【人】 心意六合拳 攻芸

[ゆるりとゆれたしっぽを見ながら、ちんまりと端座する。]

 
 ヴェラ、
 ネズミのおもちゃの件は、すまなかったな。


[2号はカルヴィンがズタボロにしてしまった。
その件で武(ウー)が謝るいわれもないのだが、あの時のヴェラのオーラに、きっちり慰撫しておくべきだと畏怖したのだ。
なにしろ、カーテンレールを曲げるほどの相手。]

(26) 2013/04/06(Sat) 18時頃

分岐はさておき、本人はゆっくり家の周りを散策している**


[左足の傷に触れると嫌がるのは本能から知っているから、舐める以外の事はしないつもりであったけれど。
ぴちゃぴちゃと舌先で唾液を擦り込んだところは犯されることを知っている動き、それがまたどうしても自分を苛立たせるのだが。

誘導された弱点を、ひとつひとつ丁寧に爪を立ててひっかき、上げた顔は舐め上げて、胸の突起には牙も立てて軽く引っ張ったりして全部を味わおうと]

ふ、……上手に言えました。

[握りしめられた指を絡めて褒美のように額にひとつキスをすると唾液しか潤いのなかった足の間へと、熱を押し当てた]

俺のメスに、なっちまえよ……――もう。

[ぐいと腰を進めて埋め込むとその熱さに息を詰めて、眉を寄せてまるで恋焦がれるような切ない顔をゴロへと向ける]


【人】 心意六合拳 攻芸

[縁側のゴロに目礼しつつ ── 遭遇を避けようとしていないか? ── ヴェラの思考回路がひと巡りするのを待つ。
しかたない、と言いつつふにゃる尻尾に、やはり大事なものだったのだなあと思う。]

 
 許してくれて感謝する。
 気晴らしにはならないかもしれないが、これを受け取ってくれ。


[カルヴィンの稽古に使おうと目星をつけておいた包装用のリボンを引きずり出してきて、ヴェラに進呈した。]

(30) 2013/04/06(Sat) 18時半頃

【人】 心意六合拳 攻芸

 
 片方の端をくわえて、もう片方の端が地面につかないように走るのだ ── 修行の時は。
 
 他にも遊び方はある。いろいろ試してみてくれ。


[不器用な者やうっかりさんがリボンで遊んでいると、自分の身体に絡まって緊縛状態になったりしてしまうのだが、ヴェラがそういう遊びを好むかどうかは知らない。]

(31) 2013/04/06(Sat) 18時半頃

[あいさつは、お返しするもの。

甘い刺激に暴れそうになるのを我慢して、めおちゃの背中をそっと撫でる。
口元の耳をそっと食み、口内でそっと舐める。]

……きもちい、は、……ちげー、の?

[伸びた手に一度びくりと腰は引くけれど、そのうちにそろそろと、その手の動きに促されるように動く。
触れ合う肌が暖かい。
耳から口を離せば、舌を伸ばしてその内側を舐めた。]


【人】 心意六合拳 攻芸

[ヴェラの言葉にツルリと顔を拭った。]

 うむ、変かもしれない。
 師を自負してはいるのだが、アイツの方がいろいろ巧者のような──


 ん、 受け入れてくれて感謝する。

 では、この先もよい狩りを。
 

(33) 2013/04/06(Sat) 19時頃

【人】 心意六合拳 攻芸

[ヴェラに挨拶してその場を離れると、縁側にスタッとのぼって低い姿勢のゴロを見下ろした。]


 隠し事、 下手だな。  昔から。


[ヴェラがゴロと話すなら、このまま居間へ向かうつもり。]

(34) 2013/04/06(Sat) 19時頃

心意六合拳 攻芸は、メモを貼った。

2013/04/06(Sat) 19時頃


【人】 心意六合拳 攻芸

[ゴロの上目遣いに、しっぽをハタリとする。
ヴェラのてしてしパンチを受けた後だから、たんぽぽの種のような白毛がふわりと散った。

すっと身を屈めると、ゴロの身体の下に腕を差し入れてひっくり返し、姫抱きの体勢。]


  どこに行きたい。


[顔を寄せて囁く。]

(37) 2013/04/06(Sat) 19時半頃

【人】 心意六合拳 攻芸

[漢(オス)の体躯を抱え上げれば、内包した熱と子猫とは違う硬さを感じた。
緊張と空気を孕んだゴロの尾が隆とした筋肉を掃けば、うなじの毛が浮く。
だが、支える力がゆらぐことはない。]


  承知。


[行き先を示され、短く応える。
理由までは問わない。


沓脱石へと飛び降り、縁の下へ。

痺れているらしい足には触れないでおく。 今はまだ。]

(39) 2013/04/06(Sat) 20時頃

っぁ、……ぁ、や、……ふぁ、

[指先が尾の付け根に触れたとき、走った刺激にぐ、と腰をめおちゃに押し付けた。
足ががくがくして、立っているのが辛くなる。

耳から口を離して、その鼻の頭にキスをしようと顔を寄せる。]

めおちゃ、ぁ、……、きもち、い、……
しっぽ、……しっぽ、いい、……っ、

[抱きしめて、身体を密着させて。
触れ合う面積が増えれば増える程に、ふわふわとした気持ちよさに満ちていく。]


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