人狼議事


110 【突発酷い村】Annunciation for Men's

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[自分の前も薄い白濁をぴるぴる散らして、
どうしよう。こんなにきもちいい。
もっと欲しい。
もっと犯して、嬲られて、お腹がはち切れるくらい沢山中に出して欲しい]

うぁ、ン……もっとォ。

[入口を締めるようにして身をくねらせて、
娼婦のようにはしたなく強請る。
こんな無様な姿を見られている。自分が犯してやった男にすら。
そう思うだけで、前のモノも胸の先も痛いくらいに固くなってしまって。

もう、わからない。何発されたのかすら]


[目の前で黒く長い髪が蛇の様に乱れ、
彼の肌に貼り付く様は煽情的で
同じ雌なのに見惚れる乱れ方にだらしなく口を開いて
うっとりと見つめていた]

…気持ち…イイだろ…?

[貫かれる快感に翻弄される彼ににっこり微笑んで、
伸びて来た手は掴む代わりに口腔内に導いた。
細くしなやかな指を丁寧に一本一本ちゅぱちゅぱと
音を立てて吸い上げ清めていく]

俺…と…俺達と…同じになろ?

[最後に誘惑のように首を傾けて、最初にからかわれた
時と同じように指の先を甘噛みした]


でぃ…ん……。

[乱れ同じものに変わっていく長髪の彼には見守る様な
視線を送っていたが。
届いたバーナバスの声とディーンが自分を呼ぶ声>>*8

自分が犯したかったのに。

噂は何となく知っていたし、慣れた様子から
処女ではないだろうとは何となく予想は出来た。
それでもこの中では最初に彼に注ぎたかったと
哀しそうな悔しそうな表情で呼ばれるままディーンに近付く]

ディーン…気持ち…イイ……?

[目の前で見せつけられる交わりは嫉妬と羨望。
バーナバスが羨ましいのか憎たらしいのか、
ディーンが羨ましいのか独占したいのか。
ない混ぜの感情から見せる表情は、子犬なら
く―んと鳴いているだろう]


ディーン…きれい……。

[それでも変わる彼の表情を見ていると
引き込まれ、バーナバスがディーンを叩く音に
合わせるように自分の胎内もぎゅうと締まる。
その度に注がれ過ぎた白濁がたらりと漏れて太腿を
汚すのだった**]


メモを貼った。


ふぁ、あぁん……

[掴まれた指を舐められるだけで、こんなにも甘い声が漏れる。
何度もねだったけれど、やがて疲れたジェフに捨てられれば、だらしなく床に転がったまま手当たり次第に求めて啼いた]

ね、しよ?
…ほしいの、いっぱい、なかにほしいの。

[こんな無様な姿を衆目に晒している。
自分が犯してやった男にさえ、それよりも淫乱な雌豚の姿を見られている。
そう思うだけで中がきゅうと熱くなり、前も胸先も痛いくらいに勃ってしまって]

ちょーだい…?
[壊れたような作り笑いを、自分に向かう視線へと投げ掛けた]


メモを貼った。


[みっともなく喘ぐ二人の声は、距離が近い分だけ容赦なく頭を揺らす。
自分と同じモノに向けるの眼差しには、羨望が混じる。
はしたなく快楽を貪って、見境もなく乱れたい。
それは確かに俺の内にある願望だ。
そう望むように、作り変えられた。
だからといって、それを四方八方、臆面もなく認められるかといえば違う。
特に自分と同じ立場の奴にヤられるなんざ、俺なら御免だ。
御免の、つもりだ。]

 俺まで数に入れンなよ、てめェ……っ。

[同じになる。
俺も、同じように喘がされて啼かされて、悶えて乱れて。
想像するだけでぞくぞくと背筋を駆け上がるものを否定する声は、我ながら力無い。
後孔の奥が疼くのを自覚しながら、それを誤魔化すように俺はこっちを見る目ににやりと笑う。]


 は、……良い顔してんじゃねェか。

[傍に寄り、長い髪に指を絡めて無理矢理上に引っ張る。
まあ多少痛んでも、今のコイツなら勝手に気持ち良いのと勘違いするだろ。]

 くれてやりたいのは山々なんだが、俺のも使ったばっかでなァ。
 …………ほら、どーしたいいか分かンだろ?

[柔らかな床に腰を下ろし、足を開いて、綺麗な顔を萎えた俺のモノに押し付けた。]


……ンァッ!

[乱暴に髪を掴まれて引っ張られた痛みに、思わず挙げる声は女の悲鳴のように鋭く上擦っていて。
見上げた相手の刺青を認識すれば、何でこいつに、と屈辱感もわずかに戻って来るが、
それ以上に無理に向かされるのすらゾクゾク来るし、カラダは底無しの渇望を訴える]

......うぅ、
[気色悪いと顔を逸らそうとしたけれど、鼻先に突き付けられる萎えたブツ。
汚れたままのそれの臭いに不快そうに眉を顰めるけど、雌へと変わりゆくカラダは勝手に、噎せ返るような臭いに反応してジュンと熱くなってしまうのだ]

......うえ、……ンぐ…ッ……。

[えづきながらもソレを口に含み、くちゅりと吸い付いた]


[早く欲しい、早くイきたい。
その一心で、男の股ぐらに顔を寄せて必死で奉仕する。
そんな浅ましい生き物になってしまったのが悔しくて、
けれど噎せながらも咥え込むうちに、そんな惨めさにすら興奮してきて。
片手はヘクターのモノに添えたまま、もう片方を自分の下半身へと伸ばした]


[俺を散々甚振った奴が、逆らえずに言いなりになる。
しかもそれが綺麗な顔をした奴なんだから、余計にたまらねえ。
眼下の光景と直接の刺激に、萎えてたモノは急速に元気を取り戻していく。]

 はは、 ……あー、たまんねぇ。
 こんなどろどろのモンにむしゃぶりついて、そんなに欲しいのかよ。
 ……この淫乱な雌犬が。

[俺は手を伸ばして、尖った胸の突起を無骨な指先で押しつぶすように撫でてやる。
それから柔らかく爪を立てたり、抓ったり。
俺がされたのと同じように無理やり殴ってヤるのもいいが、
それより優しく、どろどろに溶かしてやった方が屈辱的だろう。

ごくりと喉が鳴るのは、直接与えられる刺激のせいじゃない。
同じようにされたい、乱れたいと願う願望のせいだ。
ちら、と視線を一瞬だけバーナバスに向けて。それから緩く、目を伏せた。]


[下半身に伸ばす手は咎めやしない。
溺れれば溺れるだけ、抜け出せなくなる泥沼だ。
自分の手で沈もうってんなら、それを止める必要もない。]

 あー、そうだ。
 俺なァ、誰かさんが無茶してくれたせいで疲れてんだよ。
 別に俺はてめェに突っ込まなくても構わねェし、
 ………欲しけりゃ自分で跨れよ?

[良い感じになったからって舐めるのを止めることも、
わざわざ自分で突っ込んでやるなんてこともする気はさらさらねえ。
あくまで欲しがるから、与えてやる。それだけだ。
乳首をいじってやってるのすら、サービスに近い。
どれだけ屈辱的だろうが、堪えようがねえのは身をもって知っている。

俺はあくまで優しげに、空いた手で長い髪を撫でた。]


……んッ!?

[ぷっくりと膨れた乳首を抓られて、走った甘い痺れに思わずカラダが跳ねる。
口に含んだモノに、うっかり歯を立ててしまった。

こんなところすら感じてしまうなんて。
こいつにされて感じるなんて。
屈辱と口内の苦しさに、ぐぇ…とまたえづいた]


ん、ん…

[どれくらい寝ていたかは分からない。
けれど、部屋に満ちる嬌声と、放送によって目が覚め。]

あぁ……

[視界に自分と同じ雌となったヴェスパタインの姿が入ると、
うっとりとした表情になった。]


メモを貼った。


……くっ、そ、

[欲しけりゃ自分で。
そう言われて顔を上げると悔しそうに上目遣いで睨む。
浅ましく貪るようになってしまったなんて、屈辱でしかないのに、それでも疼いて疼いて仕方ない]

……ふざけん、な。
ちっくしょ…、てめーなんか、喰ってやる……。

[重い腰を上げてその身体に縋り付き、抱きつくようにして身を寄せる。
押し倒して乗っかる側がこちらなのは前と同じなのに、挿入されるのは逆側で。
犯されてすぐの部分は、中に吐かれた精と裂けた血とでドロドロに緩んだまま。
片手を添えて跨がれば、最初とは比べ物にならないほどすんなりと呑み込む]

……く、ふぁ……ああ、ン。

[ふるふると歓喜に震えるカラダ。恍惚とした表情を目の前で晒して、奥まで咥え込んだ]


[力の入らない腿に無理矢理力を入れて、緩みっぱなしの入口を締める。
自分のキモチいいところを探すように自ら腰を揺らして擦り上げて]

うぁ、あっ、アっ……

[違う、犯されてるんじゃない。
これはこいつを使った自慰なんだ。
犯してやっているのはこっちの方だと、思い込んでなんとか矜恃を保とうとする。
そんなのもう無駄だと分かってるくせに]


 ―――― っ、

[歯がたてられた瞬間、息を詰めて眉を寄せる。
痛いのも悦いと、この身体に教え込んだのはコイツだ。
シャツに隠された内側に残る痣をつけられた時を思い出して、
僅かに熱の籠もる息を吐いた。
しかしそんな様子も、悔しげな声を聞けばまた、意地の悪い笑みに搔き消される。]

 おーおー、好きなように喰えよ。
 まあ、腹が無事で済む保証は何処にもねェがなァ。

[寄り添う身体。
その腰に片腕を回して、自分のモノを飲み込む表情をじいっと下から眺める。
ずる、とぬめる内襞に飲み込まれるさまは、まさに喰われるかのよう。
先程まで指でいじっていた乳首に今度は舌を這わせ、痛むほどに歯を立てた。]

 は、ぁ……いいぜ、もっと動けよ……っ

[自分では動かない分、物足りなさはどうしても否めない。
せめて緩い入口を引き締めさせようと、先走りを零すヴェスパタインのモノの先端を親指で塞いだ。]


[蕩けそうなディーンの顔に眉が悲しそうに、悔しそうに歪む。
自分のだけのものなのに。

満ちる独占欲と嫉妬は雄のものか、雌のものか。
ただ唇を許されると、嬉しさを隠さずに自分の唇を重ねる。
啄むような軽いものではなく、吐き出す甘い声全部自分のものだと言うように激しく貪った]

ディーン…………ディーン。

[時折名を読んで、滴る唾液さえ勿体無いと舌で舐め掬う]


[キスの合間、バーナバスに指を差し出されると絡んだ体液に、まるでそれが欲そのもののような錯覚を覚える]

ディーンの味が…………する。

[欲の証を口に含むと歯は立てずに舌と唇、口腔内の粘膜全て使い、バーナバスの指を啜り舐めて愛撫する。
それこそディーン自身かと思わせるほど丁寧に唾液と舌を絡め、本人が結合部を見せ付けるとたまらず指を甘く噛んだ**]


ンぁッ!!や、やぁ、ッ!!

[乳首に歯を立てられ、ヒクヒクと中が締まる。
快楽にとろけた表情はもう隠しきれない。
ヘクターの頭を抱きしめたまま腰を振れば、自分のモノが握り込まれる感覚]

いァッ!?や!?やぁぁぁン!!!
[ビクビクっとカラダが震えて、頭の中が真っ白になる。
放てぬままドライでイく、強烈な絶頂。
痙攣するように牛とヘクターを締め上げた]


もう、わけわかんない。


メモを貼った。


 はは、……イイ顔してんじゃねェの。
 これでもう人様殴って犯そうなんて気は起きねェ、よなァ?
 てめェはなァ、犯される側なんだよ。
 よぉーく分かったろ?………雌犬ちゃんよォ。

 ―――っ、は ……… 出して、やるよ……っ !!

[見上げる先にある蕩けた表情を詰り、
塞がれたままだというのに明らかに達したと分かる身体の中へ、
締め上げられるままたっぷりと精を注ぎ込む。

甘い口付けも何もない、ただ雌犬だと自覚させて壊そうとするだけの行為。
それを果たした満足感に口角を持ち上げて、力の抜けた身体を床へ転がし、
余韻も何もないまま萎えたものをずるりと引き抜く。
どろりと溢れるものが子供を作れるかどうかなんぞ、どうでもいい。
ただ、俺よりももっと下へ、もっと深いところへ堕ちればいいと思うだけだ。]


……ぁ、……ぁぁ…。

[中にたっぷりと注がれる感覚に、幸せそうに蕩ける表情。
強烈な快楽に思考は完全に壊れて、転がされたままに横たわるのは聖母像のように穏やかな笑み。
聖母は涎を垂らしたりなどはしないだろうけれど。

二人分の精液に満たされた腹をいとしげにさする。
とてもとても幸せで、もっともっと注いで欲しくて。
内臓の中が、沁み渡るように熱い]


[乱れた息が整うまでの間、穏やかな笑みを眺める。
あれだけ散々に扱われて、それでも幸せそうにしている意味は、
分かっちゃいるが分かりたくない。

暫く休んでからゆっくり腰を上げれば、足元がおぼつかずにたたらを踏んだ。
転ばないように踏ん張ったら、身体の奥がじわりと疼く感覚を覚えて、眉を寄せる。]

 あー………くっそ。

[床に転がったままのヴェスパタインの脇腹を、八つ当たりで軽く蹴ってから、卑猥な声の上がる方へ視線を向けた。
突っ込まれれば、誰だってあられもない声を上げる。
外じゃ到底常識とは言えない光景は、この場ではもう当然のようになっていて。]
 
 ―――― 気色悪ィ。

[吐いた悪態は、自分にもよく刺さった。]


 おー、終わった終わった。
 万事順調、ってなァ。
 貞操のお返しはじゅーぶんさせてもらったさ。

[殊更に明るい声は、自分の欲を隠すためのもんだ。
気を抜けば欲しがってしまいそうになるのをぐっと堪えて、
俺はシャワーブースへ向かう。
どろどろの下半身が気持ち悪いし、それに何より、後ろが疼く。
平然とした顔だって、いつまでしていられるか分かったもんじゃねえ。]

 さぁて……ちょっくら、身体洗ってくるかねェ。

[急ぎ足とまではいかないが、なるべく急いで、逃げるように場を離れようとする。]


…あふ、ぅ……。
[かけられた声に、とろんとした眼差しを向け、
顔を足で拭われても幸せそうにふにゃっと笑う。

口元に寄せられれば、いとしげにそれを含んで、指の間までも舐めはじめた]

いれて?

いっぱい、シて?

[甘い声でねだり、丹念にご奉仕]


あ、ぁ……ふ。

[ヴェスパタインの痴態に、彼とジェフによって完全に雌にされた青年は。
淫らな光景を目にしながら、一人遊びをしている。

誘われれば、そちらに混じる心算。]


[体格や体質もバラバラ、投与量も意図的にバラしてあるのならば、効き方にも個人差があるのだろう。
指を入れられて、気持ち良さそうに身をよじる]

アハ……、くれるの?
くれるの?

[蕩け切ったそこに入って来ると、猫のように啼いて縋り付く。
叶うなら足も腰へと絡めて貪欲に剛直を味わうだろう**]


メモを貼った。


 ……馬鹿にならねェように、
 俺を抱くときはせいぜい優しくしてくれ。

[やっぱ幾ら繕ってみたところで>>*11意味はないらしい。
誤魔化さなくてもいいってのは気が楽だが、
それだけ甘える隙も強請る隙も出来るってことでもある。
何とも複雑な心境だ。
見栄を張りたい男としての矜持と、恥も外聞もなく欲を貪りたい願望とが入り混じっている。

俺は小さくため息を零してから、シャワーの方へと向かった。]


[シャワーの個室に入れば、羽織っただけのシャツもそのままに、俺は頭から湯を被る。
全身を濡らしながら、壁に額をくっつけるようにして手を回すのは、自分の後孔だ。
疼いて仕方がない箇所は、入口に指が触れるだけでも腰が震えるほど。]

 ――――っあ、 ぅ、んんっ、……

[どろりと、注がれたものが垂れる。
それにもまた感じて、びくんと背を震わせた。
指を孔に入れようとしても、自分の手では奥の、疼く箇所までは届かない。じれったさが増していくだけだ。

俺は幾らか控え目に、それでも堪え切れずに情けなく喘ぐ。
誰かがシャワーに向かってるなんて、考える余裕も無かった。]


メモを貼った。


 ……っひ、ぁあッ !?

[すっかり行為に夢中になってて、人の足音なんぞ気付きもしなかった。
突然掛けられた声に驚いて身を竦ませた拍子に、
入口を爪先で掻いちまってあられもない声が出た。
衝撃に膝が折れそうになるのをどうにか堪えて、
壁に額を預けたまま、首を回してドアの方を見る。

睨みつけたつもりだが、潤んで弱った目じゃあ何の意味もないだろう。]

 ―――っんだ、よ ……見 、てんじゃねェ、よぉ……

[後孔から手を離したいのに、離せない。
抗議の声が言葉とは裏腹に、物欲しげに震えてんのが自分でもよく分かった。]


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