人狼議事


179 仮想現実人狼―Avalon―

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 徒弟 グレッグ

ー 広間ちょっとまえ ー
[ワンダの言うかっこいいはマッチョなのか
 トルトニスで売り切れと言われれば
 俺はちょっと拗ねたように口を尖らせた。]

(137) 2014/06/05(Thu) 21時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

 …………んー……
 フランが本物なら、それでいいんだけど
 偽物、なら狼に一番脅威な
 占い師処刑しようとしてる

 ん、だよね…………

[返るフランの >>139
 俺はゆるく首を傾げて。]

 クシャミが狂人でも、狼でも
 まだ狼が一人、潜んでいるんなら
 俺は占い師に手をつけるのは嫌だな……

(148) 2014/06/05(Thu) 22時頃

【人】 徒弟 グレッグ

 それとも、今日手を付けるなら
 記録に残ってたみたいに
 フランかクシャミかで争う…………とか?
 
[昨日の記録では、
 カリュクス、トルトニスが加勢していたようだから
 それにワンダを加えれば
 チアキとフランなら、なんとかなる、
 と思い俺はそう、口にする。]

(149) 2014/06/05(Thu) 22時頃

 ─ 回想 ─

[己の喉をかっさばいた男が、耳許に囁きを吹き込んでくる。
吹き出す血を押さえつけながら、苦痛に満ちた喘鳴と共に肩を上下させるリンダは、力なく一度だけ視線をクシャミに向けた。

終わらない。
彼はそう言った。

その意味を問いただそうにも、声を出す事は既に不可能で。
だからこその囁きかと気づけば、囁き主に唾棄してやりたい衝動が湧いた。
叶わない事だけど。

そうしてリンダは、フランシスカを避ける様にして広間から出ようと最期の時を足掻く*]


【人】 徒弟 グレッグ

 …………フラン視点でわからないのが、
 カリュクス、ワンダなんだよね?
 ーートルトニス、と、チアキと、俺は占ったんだよね。


 じゃあ、今日の占いと処刑で
 どっちにしてもいろいろわかる?

[と、焦っているのだろうフランの様子に
 俺はなだめるべく、
 でも、フラン視点狼がいられる場所は
 狭いことを口にして。
 決闘はむしろ他の反応を見るべく
 俺はそこに口を挟まず周囲を見て。]

(167) 2014/06/05(Thu) 22時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[なんてしていたら
 ワンダと胸の話をしたりケーキの話をしたり
 フランの真面目な話のさ中もマイペースなチアキの矛先が
 (ワンダのカフェの話とか
  ここだけみると、ちゃんと女性に見える不思議)]

 ちょ…………おまっ

[しまった、こういうときは
 グレッグの方がさばきやすく
 サミュエルだとどうにも……俺は軽く眉をしかめたものの
 差し出されたのを無下にもできず
 気恥ずかしさもあって耳に熱を感じながらも
 観念して口にする]

 あーー…………うまい

[久しぶりの固形物に
 ふ、と気分が軽くなり
 そんな言葉と笑みがこぼれた。]

(168) 2014/06/05(Thu) 22時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2014/06/05(Thu) 22時半頃


グレッグは、カリュクスの姿に笑みがこぼれたまま硬直した。

2014/06/05(Thu) 22時半頃


徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2014/06/05(Thu) 22時半頃


 ─ そうして、今 ─

[足元が覚束無い感触。
というより、立っているのか浮いているのかも曖昧で。

世界から切り離されている様な、そんな感覚を覚えていた。]

[痛みは感じない。つまり、今己だと思っているそれは、既に身体から離れた存在なのだろうと。
そう、納得した。]


【人】 徒弟 グレッグ

 俺とチアキが、人間で確定…………

[お揃い]
[に、頷けないのは、
 俺が狂人で陣営は別々同士だから]

 ーーーー…………っ

[女とばれているとは気がつかないらしく
 昨日乙女と言ったからか
 逆にざっくばらんな様子に
 口元を手の甲で隠す。]


 いや、さすがに、ちょっと

[カリュクスの姿と血の匂いで
 擡げかけた食欲はまた落ちて
 ふるふると、チアキに首を振った。]

(176) 2014/06/05(Thu) 23時頃

【人】 徒弟 グレッグ

 ……フランの見え方は、分かった
 けど、俺はさっき言ったとおり
 どっちの占い師も手をつけるのは
 ちょっと違うと思う……

 わからないところを、潰していかないと
 あとで、もっと苦労する?きがする

[違うかな?
 俺はワンダの微笑みと
 チアキのざっくばらん攻撃を受けながら
 真面目な方に逃げつつそうフランへと]

 …………できるだけ、痛くないようには、
 したい、と思ってる…………

[そうして、一度考えてから
 そう言いながらーーワンダを見た。]

(177) 2014/06/05(Thu) 23時頃

 身体からも不要品扱いか。なんて、アバターに対して言ってもおかしな感じだけど。

[淡々と、そしてどこかに毒を隠す口調。
それはリンダを操作していた青年の口調だった。

うみたくなかった。
一緒にはなりたくなかった。

そんな言葉を聞いて育ち、幼ない頃から不要品なのだなと理解して。
身体の痛みを麻痺させる程度には、少年の頃にはどこかが壊れた存在だった。

それが、リンダの向こう側の人の下らない話。]


[アヴァロンというゲームの中で、自分は求めてもらえていたと思う。

意味の判らない愛を囁いて、淋しい人に寄生して、可愛がって、かわいがってもらって。そんなリアルの生活よりもずっと、必要とされていたと。

そう思えたからこそハマリ込んだ仮想現実。

そんな世界で消滅出来たら素敵だと願い。

その願いは、ハマリ込んだ要因である存在によって、かき消されてしまった。]

 ……無事ならいいな。

[慕ったアバターに名付けられたそれを胸のうちで呟き、頭痛を覚えつらそうにしていた綺麗な人におもいを馳せた。]


クシャミの喉嗄れを感じた気がするが何も出来ないと気づいた。


メモを貼った。


【人】 徒弟 グレッグ

 フランからはカリュクスを処刑したい、ワンダを占いたい。
 ……クシャミは…………

[聴こうとしてチアキが質問しているのに気づく
 クシャミのリアルの話が聞こえ
 チアキは……どうやら社会人のようで声を返してる

 カリュクスの言葉に首をゆるゆると振って。
 食べていないと、意思表示しながら
 俺は護身用にもっている
 ごく普通の金槌一つ取り出して
 ワンダの淡々とした声を聞いた。]

(188) 2014/06/05(Thu) 23時頃

【人】 徒弟 グレッグ

 …………まてよ、チアキ!

[俺の名が刻んである剣を抜いたチアキを
 俺は止めようとして金槌を持ちながら
 慌てて歩み寄る。]

(201) 2014/06/05(Thu) 23時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[先にーーーチアキより先に]

[俺の武器はロックされていた
 だから、俺が作ったあの剣に
 たかが金槌が叶うわけがない。

 その時、ワンダの声が聞こえた >>203

 ーーーーーワンダ…………ごめんね!!

[俺はそう言って
 チアキを止めようとした足を返して
 ワンダへと駆け寄りながら

 痛くない場所、一撃で絶命できる箇所ってどこだ?
 後頭部?と思いながら金槌を振り上げて]

(207) 2014/06/05(Thu) 23時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

 …………使い慣れて、るから…………

[痛そう、の言葉に
 俺は身体の延長に感じるほど
 この世界で扱った金槌をワンダの後頭部へ
 渾身の力を込めて振り下ろす。
 ワンダを突き飛ばさない限り
 抵抗をしないワンダへの命中は確実か。]

(215) 2014/06/05(Thu) 23時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2014/06/06(Fri) 00時頃


【人】 徒弟 グレッグ

[ワンダは逃げるどころかチアキの名を呼んだ。
 俺は眉間にしわを寄せながら
  >>203 変わらずワンダの価値判断を通して
 自分の処刑を受け入れたワンダへ
 硬い金物へ振るうように金槌を下ろした。

 クシャミの咆哮が聞こえる。
 間に合え、間に合えと俺は祈りながら。
 そうして、ワンダの感じる痛みが
 一瞬でありますようにと]

(227) 2014/06/06(Fri) 00時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:グレッグ 解除する

生存者
(5人 60促)

グレッグ
112回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.101 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび