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イアンを正面からドつける貴重な人材だった、とぼやいた
俺からみりゃ、お前ら全員イカれてるよ。
イアンが頭に血昇ってんのは確かだがね。
自分の事ながら、あの散々な死体見てトチ狂わず、動揺してる人間を非難出来るってのはいい根性してるよ。
お前ら皆他人事みたいな顔して、自分には関係ないとでも思ってるのかねー。
どうやら、招待状は全員分あるらしいぜ?
[生前よりも酷く毒づくのは、悪霊化しているせいか]
殺し合いねー。
死ねしね、皆死ね。
そんで、感想でも聞きたいところだ。
[ごろりと四肢を投げ出すように宙に浮き、そこら辺を漂った]
そーだな。
死人はさっさと消えちまえよクソが!
ってとこだね。ユーレイになるとか想定外。
死後の世界なんて、俺の人生設計の中に入ってねーの。
[感想を求められ、吐き捨てるように答えた。]
…そうだろうなあ。この先もずっとこうだなんて、考えるだけでうんざりするわ。
ユーレイなんかなっちゃって、何すりゃいいのって感じだもん。
なるほど、寂しくて、っていうよりは暇でユーレイは生きてる人間を引くんだな。
ガン無視ねえ。
4人も死体出てる割にパニクるヤツもいねーし。
あいつら死体慣れしすぎ。全員人殺した事でもあるんじゃねえの。
[せせら笑った]
だろーなあ…フツー、そうだと思うぜ。
やっぱりか。じゃなきゃ、アンタがいまココにいるわけないもんなぁ。
皆かぁ…
なるヤツとならないヤツがいるのかもしらんね。
ろくな死に方しなかったヤツが未練で残るとか?
アンタ、自分が何で死んだか覚えてる?
そりゃご愁傷様。
どういう状況かしらねーが、大学生の男ってだけでひとくくりにされるのは心外っていっとけばいい?
[ふうん、と首を傾げた]
ユーレイもジョーダン言うんだ。
面白いね、アンタ。
年、いくつ?
聖書ねー。効くの?
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[ラルフの部屋をイアンが開けて、赤い花が咲いた時、それを目にして]
ひ ―――――――――ッ!!!!
[声にならない声をあげて、その場に倒れた]
…………。
[その場で起きたその後の騒動の間も倒れたまま。リンダに揺すられても目を開ける事はなかった。イアンに抱きかかえられて運ばれて、今に至る。まだ気は失ったままだ]
(147) 2011/01/19(Wed) 23時頃
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結局奴らの中で、犯人は今談笑してる誰かだとおもってんのか、
ユーレイだってわかってんのか。
銃が欲しいだなんて、ユーレイが銃で死ぬと思うほどマヌケじゃねーだろうから、前者なんだろーけどさァ?
変っちゃ変だけど、前者ならもっと互い警戒すべきじゃねって意味で変ではあるな。
[神妙な顔で頷いた]
[二人の言葉に、試しに聖書に触れて見る。
変化なし。]
……効果ねーみたい。
ざーんねん。
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[イアンに血の汚れを拭き取られ。寝顔をつつかれたところで、瞼がぴくぴくと動き]
……? あ。わたくし…。
[徐々に目が開いていく。視界に広がるイアンは近かった]
…イアン様? な、何…を……。
[顔を一度赤くして――すぐに徐々に青くなっていく]
イアン様、ラルフ様は――! ベネット様は――?!
[先ほどまで自分の顔を拭いていたその腕を掴んで声を上げた]
(162) 2011/01/19(Wed) 23時頃
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いっそさー、固まってる連中の中から一人ばーんと殺しちまえば?
そうすりゃ、ユーレイ信じてくれんじゃね?
それとも、そういうのって無理ー?
イケ好かない眼帯あたりとか。どーよ。
頼る奴が居なくなった方が、皆狂乱しやすいんじゃね。
[退屈そうに言った。]
死んでも、こうして続くなら。
死ぬのも大したことじゃねぇって感じになってくるな
[つぶやいた]
そーだな。引きこもってもダメ、皆でいてもダメ。
それ、知らせてやるのがシンセツってやつよね。
おもしろくなりそーなヤツでいいと思うぜ。
男女平等、平等。
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イアン様、私、お姫様などでは…。 はぐら………………。 はい…。
[苦い笑いを見て、言いかけた言葉を飲み込んだ。お茶があるというのなら、それを待つ]
[メアリーが顔を覗かせるのが見えれば]
あ…ここ、キッチンなんですね。 でも…今はまだ、吐いてしまうかもしれません。暖かい飲み物を先に作ってしまいませんか?
(172) 2011/01/19(Wed) 23時半頃
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ユーレイになっちゃ男も女もカンケーねーだろ。
身体ないんだし。
別に好みのが居るってわけでも無し、どいつだってかまわねーよ。
[くるりと首が180度回転してももう驚かない。アンケートにはあっさり答える]
強いて言うなら、あんたらみたいな気の強いコの方が好み。
[冗談めかした口調で言った]
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…確かに、食べないと、体力は持ちません、ですわね…。 ああ。でも、ありがとうございます。
[メアリーの提案に、座りこんだまま、頭を下げて礼を述べた]
(176) 2011/01/20(Thu) 00時頃
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…え?
[メアリーに頭を下げている時、イアンがリンダに駆け寄る。そこに至って、目を開けてから初めてリンダの方を見た]
…リンダ様!? は、はい…!
[救急箱と言われ、慌てて立ち上がる。まだ拭き取れていない服の血痕が、すこし嫌な音を立てた]
救急箱…救急箱…。ああ、メアリー様お願いします!
[メアリーが救急箱を持って戻ってくれば、ガーゼを切り、包帯をきつく縛るように締めるのを手伝う]
(179) 2011/01/20(Thu) 00時頃
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ポーチュラカは、オスカーに話の続きを促した。
2011/01/20(Thu) 00時頃
ポーチュラカは、ヤニクに話の続きを促した。
2011/01/20(Thu) 00時頃
ポーチュラカは、ドナルドに話の続きを促した。
2011/01/20(Thu) 00時頃
死んでも
自分が無くなったり、しねーのにな
[リンダを眺めて、ぽつりと零した]
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