人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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武骨者で愛だ、恋は知らん。
でも俺は後悔してねぇ。

早くお前に触れたいぜ。


【人】 奏者 セシル

―木の下―

[闇が増す。触れていた冷たさが 
消えて―― 寂しさだけが 、 残る]


     ケイト


[もう、 声は  聴こえない。
今はもういない 空虚な闇を見つめて、
もう片手にもったままの携帯電話を握り締め

――それから、眼を伏せた。]

(207) 2010/03/03(Wed) 13時頃

孤独と生きながら全身を細切れにされる痛みに苛まれる。


【人】 奏者 セシル

―木の下>>211

…――
   ……、先生



[漸く顔をあげて、スティーブンの方を見た。
――最後?]


…――、
  ……先生  でも、

             俺は


[――薄紫に力ない闇が揺れる。
半端者は尚、行く先知れずの迷子のように*]

(212) 2010/03/03(Wed) 13時頃

奏者 セシルは、化学教師 スティーブンを見て、いたみを堪えるような顔を *した*

2010/03/03(Wed) 13時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 13時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 14時半頃


【人】 奏者 セシル

―木の下―

[腕が  冷たい。 
闇色が ずっと、冷えるような感覚があった。
きしり、と胸のあたりが痛んだ。
伸ばしていた腕を自分の方へ引き戻す。
――腕が上手く上がらない。]

――…、

[近づく足音の主を 見上げた。]

(246) 2010/03/03(Wed) 15時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 15時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 15時頃


【人】 奏者 セシル

―木の下>>259


…、――…猫、…


[ああ、そういえば。
そんなことを謂っていた気がする。

頬に手が伸びれば、びくりと身を竦ませた。
でも感触はない。
上手く動かず、下がったままの腕が、
闇色の土に触れている。

影の少し濃くなったようにも見える薄紫が
こわごわと眼鏡の奥の眼を見た。]

(264) 2010/03/03(Wed) 15時半頃

【人】 奏者 セシル

―木の下―

[瞬き少ない闇揺れる薄紫の双眸。
どうして微笑むのだ。

わからない。
わからない。

戸惑ったような、問いたげな昏い眼が、
近づく顔で影になる]


――、…


[――微かに触れる。]

(271) 2010/03/03(Wed) 15時半頃

【人】 奏者 セシル

―木の下―
 ――、… っ

[大きく眼を見開いた。
酷く呆然としたような眸で
身を退き立ち上がるスティーブンを見上げた

それはほんの一瞬だったのに。]


 … せ んせ、… 、…


[――鬼を連れに
――さようなら。

一方的に、言葉と想いの欠片を置いて、去っていく。
瞬きも忘れたように、座り込んだまま、
その場から動けずに居た*]

(286) 2010/03/03(Wed) 16時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 16時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 16時頃


【人】 奏者 セシル

―木の下―

[――どれくらい、そうしていたろうか。
遠く、澱んだ風の揺らぎに乗って、
花の香りが漂った]

――……ぁ 、…

[何処か緩慢な動作で顔を向け、見上げた。
薄紫の奥に、微かな闇色が揺れる。
――揺れる。
――ただ揺れた。]

……――ドナ、ルド。

[小さく名前を呼んだ。
腕が重い 気がする。]

(300) 2010/03/03(Wed) 18時頃

[五感は失っているはずだった
 しかしそれは否と知ったのは闇がヘクターを見咎め、苦痛と憎悪を向けた時
生きたまま、肉を、精神までもゆっくり細切れに、ゆっくりと再生させる痛みにだけの世界
意志は混濁しても、まだヘクターはこちらいた]

――!!

[叫んだのはなんであろうか]


【人】 奏者 セシル

― 木の下 ―

……―…、

[緩く、ひとつだけ瞬く。
花の香りは、何処から来るのか。
嗚呼、――何処かで。]


…、――、 俺、


[どうした。どうしたのか。問われて、
ほんの少し腕が動いた。
濃紺が近づく。

――不意に。
揺れた左目から、一筋雫が落ちた。]

(304) 2010/03/03(Wed) 18時半頃

【人】 奏者 セシル

― 木の下 ―

[(さみしい)]

   …、――…  ――

[指が触れ、体を退くことも忘れたように
呆然としたような表情が
泣くのを堪えるようなものにうつりかわって、俯いた。

 一方的に置いていかれた言葉と想い。
 己が縋るように宛てた一言。
 自分によく似ている少女。
 帰れない。半端者。

――さみしい。腕がうまく動かない。]

…、…――  、… ぁ、いたか、…

[声は掠れた。]

(313) 2010/03/03(Wed) 19時頃

奏者 セシルは、ケイトのわらい声を聞けば――奥の闇が揺らぐ。

2010/03/03(Wed) 19時半頃


【人】 奏者 セシル

― 木の下 ―
[返る言葉に、薄紫がひとつ、瞬く。
うつ向けていた顔を上げる。濃紺が 見えた。揺れる。]

…――、… 俺、は  鬼、で

[――帰れない。]

――鬼に、…なりきれ、ない、鬼で 

[――帰れない。
だから帰るという言葉に追い詰められた。
差し伸べられた手を、見る。]

…――、… …

[――躊躇った後。
ひどく恐る恐る、指先を丸めた手を伸ばした。
――追い詰めたのはスティーブンで、背を押したのも、彼だったのかも、しれない]

(328) 2010/03/03(Wed) 19時半頃


[破片になった混濁したヘクターの意識に笑い声は聞こえる
 声を出そうにも破片では無理な事
 それでも動こうとするヘクターの破片は散る桜のよう]

(ケイトに俺の名を教えてくれ)

[闇は動く
 別れの赤い桜吹雪を降らすため]


メモを貼った。


/*
ケイト、サンキュー!!
中の人記号確認。
墓下でもRP、これでいいのか?
要領が分からんのでな。


【人】 奏者 セシル

―木の下―
[どこかかなしげな少女のわらいごえが聞こえる。]

…、――――

[――裡に揺れる。
今。ただ、それだけでもと、思う。
先を見るのは、――さみしい]

…、っ……

[手を絡められれば傷をつけると躊躇いながら、
抱き締められるならびくりとするが、そのままに。

ドナルド、

と詰まる声で呼ぶ。
顔を俯けると、もう一筋涙が落ちた。]

(344) 2010/03/03(Wed) 20時頃

/*
生きたかった。
生きていたら、手を握れる、話せる。
言いそびれ・やり損ねで未練が。
そろそろタガ外れそうなもんで自重期間に入るぜ。


【人】 奏者 セシル

―木の下―
[―――先、が見えない。
かえれない。半端者の鬼も。
彼に重さを背負わすだけだろうに。
それでも。

―――ケイトの声は苦しげで哀しげで
―――何処か“先”を思わせる。
――思わせる。]

…、―――何、 …
……後悔…?

[眼を合わすようにしてくる相手を濡れた薄紫は見る。
少しだけ身を退くが―――逃げなかった。

唇は、触れただろう。]

(359) 2010/03/03(Wed) 20時半頃

/*
話せば、より話したく。
手を握れば、抱きたく。
抱いたなら、その先に。
今でも違う欲望で突っ走りそうなのを抑えてるんだぜ。
だから俺に自重させてくれ。



[痛み以外の感覚が戻ったのは久方ぶり
 でもそれは新たな苦痛の始まり]

(それは俺じゃねぇ)

[闇に散らばる破片に漂う意識
 燐火が燻ってる]

(本当の俺はここにいる)
(気づいてくれ)
(誰か助けてくれ)



!!

[声にならぬ叫び
 新たな痛みは死ぬ事も許されぬ死の苦痛
 それでもヘクターはヘクターだった]

(狂えば楽に―)

[再び混濁に沈む意識]


【人】 奏者 セシル

―木の下>>366

…――、……ん

[触れられるのに、眼を反射的に閉じた。
――少しの距離。くらい濃紺を見る。]

……

[語られる過去に、耳を傾けた。
酷く重い、痛みの過去。
――嗚呼、だから、と、思うところも、ある。]

――助けて  ほしい か…。

[少し、眼を伏せた。]

(378) 2010/03/03(Wed) 21時半頃

【人】 奏者 セシル

(だれも、)

[分からない。謂わなければ分からない。
当たり前のことだ。
鉱石の指先が、布を、掴む。]

…、――……  上げられた手は
……、殴るから

[ぽつり、と呟く。]

…―― …苦手なんだ

(379) 2010/03/03(Wed) 21時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 21時半頃


【人】 奏者 セシル

― 木の下>>387 ―
……――

[俯いた。苦い笑みに、眼を伏せる。]

…――触、…

[さわるな、と謂い掛けて
柔い言葉に動きは止まる。
触れれば切れる。血が見えたなら眼を瞠り
それから眉を寄せた。]

…… ばかだな
……――、…本当に、…  ばかだ。

[指をきつく握る。血が付いていたか。]

だめじゃない、…でも
――きずつけるのは、  怖い

(390) 2010/03/03(Wed) 22時頃

【人】 奏者 セシル

― 木の下 ―

……――今更でも 莫迦は、莫迦だ。

[笑われれば、漸く睨むことも、
できる様に。]

…、分かりやすい、って なんだ。
……――違う意味?
……何か、別の 異変が……

[――近づく顔に思わず眼を閉じる。
唇に触れた、びくりとし、少しだけ離れる。]

…、 な、ん……

[――うろたえる。二度目、だったか、否]

なんで、……、おまえも、…、先生も、…――

(412) 2010/03/03(Wed) 22時半頃


[己の魂を侵食する闇に身を委ねかけた時に頭に過ったのは―]

(俺はただ一つとして約束をまだ果たしてない!!)
(一人の女を温めてやるというささやかな願いも)

忘れかけるところだったぜ、信じる事を。
俺は同化しちまったが、残ったヤツらが解放してくれるってな。
お前らと同化するのは、絶望してからでも遅くねぇや。

[闇の中でおぼろげな姿を実体化させ
 五感は感じなかったが、気配を辛うじて感じる事は出来た
 己の魂に侵食する闇の方を睨み]

狂気に落としてくれて感謝してるぜ。
信念に狂気的にしがみつく事が出来るからな!!

[啖呵を切るがその姿は痛々しい]


メモを貼った。


【人】 奏者 セシル

― 木の下 ―
[苦笑に、困ったような顔をした。
笑っていない、のは 何故、と]

…、…何が。

[詰まる距離に驚いて、手を後ろについた。
見上げれば顎を捕らえられて訝しげに]

何、を。予防って、な――、…

[―――言葉は途中で途切れた。
口付けに塞がれ、飲まれ る。思わずといった態で掴んだ腕が少し切れた。――蕩ける。]

ッ は…、 ドナ、待っ… … 

(437) 2010/03/03(Wed) 23時頃

【人】 奏者 セシル

―木の下―

――ぁ、…、っ、すま、…な…

[切れた、と――動揺した眸が揺れた。
動揺だけではない、それは。]

…、――
いろいろ、 じゃ ない だろ…

…俺は、

[上がった息が混じる声。
曖昧な表情に。
ただの冗談だったといわれるほうが、余程。
嗚呼、多分。おかしいのは此方もか。
顔を近づけて、唇に唇で触れた。]

(473) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

― 木の下>>485 ―

…、――…


[囁きに僅か眼を見開く。
薄紫の双眸は濃紺を映して]

……、傍に、

[鉱石の手で、触れかけて、まだ、
傷つけるのを怖れたように、少し退いた。]

…、――

[此処から、問題は。
かのスティーブンに遠めに見られていたこと。
バーナバスとグロリアに目撃されていたらしいこと。
――自分のしでかしたことに
うろたえながら赤くなる番ではあった。]

(494) 2010/03/04(Thu) 00時頃

【人】 奏者 セシル

―木の下―


  ――……!!!!!


[足音。それはもう、慌てたように、
立ち上がろうとして 失敗した。]

(500) 2010/03/04(Thu) 00時頃

【人】 奏者 セシル

―木の下―

[口付けた、何をした、気の迷い、
いや、あれは、きっと。
眼が回るように、赤くなって視線が彷徨った。]


だっ、…! … 
 い  じょう 、  ぶ、だ…


[バーナバスに答える。>>503
文節がおかしかった。]

(505) 2010/03/04(Thu) 00時頃

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