人狼議事


163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村

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辰次は、志信の作戦には気づかないまま、器を受け取って適当な席へ。**

2014/02/17(Mon) 00時半頃


喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2014/02/17(Mon) 00時半頃


 寒くなってきたなー、スキーウェアのままで良かった。

[だらりんと木彫りクマーに背中を預けながら、ふるりと身体を震わせる。
小さな部屋には暖房器具などなく、地下室という事もあり徐々に体温が低くなるのを感じる]

[もう一度ふるりと身体を震わせたのと同時、御田先生からのメールに気がついた>>*9]

[友野くんが階段から落下という報告には、早くこの場にこられなかった自分を少しばかり憎んだ。
他の生徒もと見れば、普段生徒や他の教員には見せない険しい顔をしただろう]

 (……もっと)

[しっかりしなきゃなぁと。己の不出来さを嘆きとも自分に対する怒りとも判らない感情のまま、溜め息をこぼす]


____________________
To:みたせんせ;
Sub:Re,Re,お待ちしてます。だけど

先生もご飯食べてからでいいですよ。色々とやきもきされただろうから、あったかいお鍋とか胃に入れたらどうでしょうか。
ほっこりするの、大事だと思いますよ(*´ワ`)
____________________

[既に御田先生が駆け出している事は知らずに、そんなメールを送信]

 さむい……。

[もう一度震えて、そうして木彫りの熊に頭の後ろを預けた]

[弱音、出来れば吐きたくない。立派な教師として振舞っている様に見える御田先生の前では。

矜持なんていいもんじゃなくて。弱音を吐けば、自分のダメ教師っぷりを更に痛感しそうだと思ったから]


 怪我させちゃったか、悪いことしたなぁ。

[よく笑う生徒だ。その子に怪我と見て、この冬合宿がいい思い出から遠ざかるのではないかと不安になりながら、わずかに身を丸めた**]


喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2014/02/17(Mon) 20時頃


【人】 喧嘩屋 辰次

―ちょっと前・A部屋で―

[いつもと変わらない口調の割に、表情はあまり明るくないような。>>199
無理に明るく振る舞おうとも見えるそれは、外の雪穴から助けた時の様子に似ている気がして。食堂に向かうすれ違いざま、くすくす笑う頭をこつんと手の甲で小さく小突いた。>>200]

 ったく。
 好きにしろよ、もう少しだしな。
 もうすぐ後輩できるんだ、今のうちに甘えとけよー。

[にっと笑って手をひらひら。
耳に馴染んだ音瑠の副会長、と呼ぶ声が聞けなくなると思うと、寂しくないわけではない。むしろ卒業後を考えると寂しいからこそ、今から慣れておこうとするのだけれども。
やっぱり生徒会引退をした今でもちょくちょく顔を出したり構ってしまうのだ。名残惜しいのは自分の方かもしれない。]

(213) 2014/02/17(Mon) 20時半頃

【人】 喧嘩屋 辰次

(……日下部も、宮丘も、鷹臣も)
(…みちるちゃんもこんな気分だったりすんのかな)

[穏やかで親しみやすさもあり、生徒に慕われているあの臨時教師の彼も。任期が終わるのはもうすぐだったはず。
ふとそんなことを考えて。

一緒に食堂に向かう途中の鷹臣と目が合えば、何でもないとへらりと笑った。
今はとにかく楽しもうと。]*

(214) 2014/02/17(Mon) 20時半頃

[寒くて丸まっていたのか、それとも気落ちして丸まっていたのか判らないまま過ごしていると、ふとスマートフォンがメールの着信を知らせる>>*11]

 ご飯を美味しくムシャアしてる御田先生の画像付きメールとかだったらいいなぁ。

[寒さもあるが、お腹が空いてきました。]

[そんな己の欲求に気がつきつつ、画面をタップ]

 ………っ

[思わず立ち上がった。
御田先生、顔文字使うんだ!(そこなのかよ)(そこである)]


[ちなみに立ち上がる時2
1.木彫りクマーの口に頭強打 2.ハロゲンヒーターを発見]


 はっ、あれは……!?

[立ち上がる最中、視界の端にパラボラアンテナみたいな扇風機みたいな何かを見つけた。
思わず叫ぶ。だって寒い、見間違いで扇風機だったら泣く、本当に泣く。
でも御田先生には泣きつかない、絶対にだ。]

[ちなみにそれ2
1.正真正銘ハロゲン 2.恐れていたそれ]


 あれは、ハロゲン![気持ち駆け寄り気味で近づき。
近くで確かめて崩れた]

 扇風機だぁ〜………。ちっくしょう。


[床に軽く拳を叩き、しゅんとしながらメールを返そうとする。
まさか御田先生がサルと遭遇していると思わずに]


【人】 喧嘩屋 辰次

―食堂までの間―

[鷹臣の唐突なそれに、一瞬きょとんとして。>>216]

 あぁ、すっげ楽しかったな。
 やっぱスキー合宿はこうでなくっちゃ。

 腹ごしらえして、明日も遊ぶぜー。

[くしゃりと顔を歪めて笑う。
名残惜しさを見透かされた気がして、なんとなく気恥ずかしくて隣の背中をぽふっと叩いた。
残された高校生活という時間。少なければ少ないほど大切なもののように思えてしまうのはなぜだろう。]*

(229) 2014/02/17(Mon) 21時半頃

[ハロゲンじゃなかった事に心底がっかりしながら、再び木彫りの熊たんを背もたれにして体育座り。
立てた膝の上にスマートフォンを乗せて、改めて御田先生からのメールを見る]

[野久保の顔に浮かぶのは、今にも泣きそうな苦笑]


[『せんせい』だなと、メールの主に対して思う。
野久保が年若いのもあるだろうし、キャリアの差もある。あとは、自分の気質だろうか。
生徒と同列に扱われているのは理解しながらも、仮にも同僚である立場の人を、生徒と同じ様にやきもきさせてしまったのは自分の落ち度だ]

 あと、あの人の人間性かな。

[くすくすと笑いながら、返信メールを作成]

[しようとした時、少し遠くから御田先生の声]


 御田せんせー!! 奥です、一番奥の部屋っ!!
 多分ドアの前に荷物散乱してるから、すぐに判るかと!!

[ちなみに野久保、大声は3
1.その昔すずなりの大声チャンプと言われていた
2.そこそこ出せる
3.精一杯出したけど果たして……]


[大声を出しているつもりで出す。届いたかどうかは、判らないといった所だ]

 いっそ転べばいいのかな。派手な音立てて[チラリ。背後の木彫りクマーを見つめて呟き]


 やめとこうや。

[痛そう、あと発見と同時にやきもきさせる、それダメ絶対]


【人】 喧嘩屋 辰次

―食堂・現在―

[よそわれた器を受け取る。明らかにバランスが悪いところが偲ぶらしいと言うか。おいちょっと待て肉キープしてんのお前かよ。>>211
ちなみに好き嫌いは2。 1.ある 2.ない]

 うおっ!?
 お前ら鍋の傍で暴れんな!
 っつーか食べ物で遊ぶな!!

 ついでに肉も平等に分けろ。

[じゃれる進と志信に声を上げる。
志信のポケットから何かが鍋に落ちたのは1。 1.見えた 2.見えなかった]

(231) 2014/02/17(Mon) 22時頃

[取り合えず、中からドアを叩いてみる。
せっかくだから何か奏でてみようかなと思い3
1.森のくまさん 2.フランダースの犬のED 3.御田先生の世代に響く懐メロ]


 えーと、懐メロ懐メロー、オヤジが好きだったのでいいかな。

[世代的には御田先生のが下だけど。と思いながら、何となく明菜。母は聖子派だったとか、そんな事を思い出しつつ。

叩く為に片手を上げた時、扉の向こうの気配に気づいた]


【人】 喧嘩屋 辰次

[何かが落ちたのはばっちり見えた。>>212
そしてそれを拾い上げた鷹臣がそのまま食べるのも。>>220
見た目に反して大食漢の彼だが、にこにこ笑って食べているのだからそれほど変なものではないのだろう。
鍋の味も変わってないし。

結論。気にしないことにした。]


 急いで食うと喉詰まらせるぞ。
 落ち着けって。

[喉を詰まらせそうならすかさず水を出してやる。
この食欲の前に、我を忘れることはないと思いたいが。先生達の分は死守するよう注意しておかなければ。
おどけて敬礼を返したが、あの時の御田先生の目はマジだった。>>161]

(234) 2014/02/17(Mon) 22時頃

[上げた片手を、扉につける。ぴたりと]

[扉一枚隔てた向こう、御田先生の手が同じ箇所にあるとは知らず]

 大丈夫は、こちらの台詞ですよ。
 先生、大丈夫ですか?

[やきもきしていたというその人に、案ずる様な声を届けた。少し、生意気だったかもしれない]


【人】 喧嘩屋 辰次

[自分の器に取り掛かりながら、ふと不穏な気配を感じて顔を上げた。>>219
神妙な顔をした志信と目は合っただろうか。

1 1.気のせいかな。 2.なんか気になる。]

(235) 2014/02/17(Mon) 22時頃

辰次は、うんたぶん気のせいだ。いただきまーす。

2014/02/17(Mon) 22時頃


 本当ですかぁ? 俺、知ってますよ。御田先生、存外心配症だってこと。
 このトラブルで、けっこーキてたんじゃないです?

[扉越しにかかる静かで、ゆっくりとした声>>*15
それには笑う声を返す。顔は、まだきちんと笑えてない。それでも、声を繕うのは子供の頃から上手かった]

 配電盤はさ、たまたまですよ、たまたま。それでも、役に立てたなら何よりです。

 ……もう少し早く来られれば、怪我人ほぼ0も夢じゃなかったかもですけど。

 俺、礼なんて言われる事してませんって。


辰次は、ススムの修行不足ににやにや。

2014/02/17(Mon) 22時半頃


【人】 喧嘩屋 辰次

[志信の反逆に。>>241]

 ほーう。
 俺に戦争仕掛けるとはいい度胸だなぁ。

[好き嫌いはないし野菜好きだが、やはり肉も欲しい。更にそこまで抵抗されると是が非でも手に入れたくなるもの。
勿論、志信の皿から。]


 ――……隙あり!

[志信の皿に伸ばした箸は、1
1.肉を掴むのに成功 2.ニンジンを掴んだ]

(244) 2014/02/17(Mon) 22時半頃

辰次は、 にくを てにいれた !

2014/02/17(Mon) 22時半頃


[>>*16心配しない教師がどこにいると言われ、わずかに息を詰めた。

言われてみると確かにそうで、自分も生徒達の状況を知って物凄く心配したクチであった。
怪我をした生徒達が、せっかくの『今』を楽しんでくれているかどうか、楽しめているのかどうか。
自分の情けなさにプラスされて伸し掛ったのは、そんな思考]

 じゃあ、俺も仕事ですよ。御田先生の心配するのも。
 あー……、──……心配かけないって仕事は、残念ながらまだ出来ないんですけど。

[少しむくれた口調。けれども何か憑き物が落ちた気分で、表情が和らいでいる]

 最速、ですか。へへっ、だとしたらいいなぁ。

[胸張っては、まだ少し難しい気がしつつ。
それでも、暗い顔はしないで、いつも通りの締りのないへらりとした顔で出ていけるとは思った]


 はい、お願いします。
 俺も生徒の顔、ちゃんと見たいですから。

[今出してやる。

言われて、強く頷いた]


【人】 喧嘩屋 辰次

 まだまだ甘いな!
 お前にはこれがお似合いだ!!

[キャサリン(肉)を取り返しに、威嚇して齧りついてこようとする志信。>>248
その口に逆襲の1をつっこもうと。
1.白菜 2.ニンジン 3.白菜と見せかけてニンジン
4.肉と見せかけてニンジン 5.間違えてキャサリン(肉)]

(264) 2014/02/17(Mon) 23時頃

御田先生応援の為にリゾラバを扉で演奏してみた。


辰次は、ネルの音頭に合わせて、いただきまーす!

2014/02/17(Mon) 23時頃


【人】 喧嘩屋 辰次

 あー大丈夫かよ。
 はは、何言ってるかわかんねーって。

[詰まらせたクラスメイトの背中を叩いてやりながら。>>249
もふもふ言ってて聞き取れないそれに吹き出す。]

 ………。
 それ美味いのか?

[志信が落とした菓子を次々に平らげる様子に。>>256
鍋の汁を吸ってへにょへにょになったそれの味が気になったり。恐いもの見たさである。]

(266) 2014/02/17(Mon) 23時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

[ぼんやりしている宮丘を見つければ。>>251]

 何してんだー?
 ぽやぽやしてるなくなっちまうぞ。

 ほれ、これ宮丘の分。

[明らかに偏ったよそわれ方をしている野菜多めの器(勿論、志信がやった)と、箸を宮丘の前へ置いておく。
鷹臣もいるのだ、このままではきっと食いはぐれかねない。

(269) 2014/02/17(Mon) 23時頃

 ? [扉の向こうの御田先生、何か言っている。自分宛てではないのは理解して、首をこてんと傾げる]

[ちなみに散乱した不用品の中には1
1.木彫りクマーの口に付けるパーツ、木彫り鮭が混じってる
2.マトリョーシカ式、段々小さくなっていく木彫りクマーが散乱している]


【人】 喧嘩屋 辰次

 どーだ野菜も美味いだろ!
 肉ばっか食ってないで野菜も食え!!

[はふはふと美味しそうに食う志信に、にやり。>>268
一時皿から消えたninjinに油断をしている姿に時間差で追撃を仕掛ける。
今度こそninjinをつっこんでやるぜ!
成功率は21(0..100)x1%。]

(277) 2014/02/17(Mon) 23時頃

辰次は、失敗しただと…こやつやりおる…!

2014/02/17(Mon) 23時頃


 (まっすぐだなぁ……)

[>>*18扉の向こう、心配した事に礼を告げる御田先生の声に、くすぐられた様に目を細めた]

 ──……俺は、心配されんのは頼りないからだってちょっとネガ入ってましたね。[わずかに素が混じる言葉で、ついこぼしてしまう]

 あーでも、何かそれは判ります。
 俺、この合宿終わったらあと一週間で任期終わりますけど。でも、判りますよ。

[愛する仕事>>*19だと御田先生が言えば、一瞬だけきょとんとして、けれどすぐに納得の笑み]


【人】 喧嘩屋 辰次

 マジで?
 んじゃ一口もらう。

[本来鍋に入ってないはずのモノをじーっと見つめ。>>279
好奇心にが勝り、差し出されたそれをぱくりと一口。
味は2
1.さくっとして美味い 2.まあ食える 3.微妙]

(289) 2014/02/17(Mon) 23時半頃

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