人狼議事


146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love

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[その声にひそかに笑いながら、何度も何度も形を確かめる。
少し腰が浮くのに気付いていながら気づかないふり。
泣かぬなら鳴かすまで、だ。

モノがちゃんとしっかりと形が分かるほど硬くなるまで愛撫しながら、耳朶、首筋、肩へと口づけして、乳首を交互に舐めて遊ぶ。
おねだりはいつ来るかな?なんて思いながら*]


[何度も形を確かめられ、口から甘い声が漏れた。その声に密かに笑われている事など気付いていない。

色々なところを口付けられ、愛撫されだんだん物足りなくなってきたのが分かった。ドナルドの頭を軽く叩きながら、小さい声でおねだり。]

ん…!も、もうい…!!
うぅーーっ…も、もっとちょうだぃ…。

[後半は小さすぎて聞こえたかも分からない。]


ンー?
[双海を見て]

ナンって言ったか聞こえねぇな。
[乳首を摘まむ様に抓る
欲しがる声も、喘ぐ声も心地がいい。
もっと聞きたいゆえに悪戯したくなる。]

ほらよ、聞いてるから。
言ってみ?

[足で股間にゆっくり押し付けて、圧迫させた*]


あぐ…!!
いた、いぃ!

[乳首を抓られ涙が零れたが、痛みだけではないのは見てわかってしまうだろう。股間をゆっくりと圧迫され、喘ぎながら小田川に縋り付いた。]

ふぁゔ!
ちょ、まってぇ!も、欲しい!欲しいからぁ!

[首をふるふる振りながら声を張り上げてしまった。]


【人】 新妻 カトリーナ

[今日、聞く。レティから提示されたその答えに、肩を震わせた。
とても無理だと思ったけれど、第三者から見ても、やはりそれが正解らしい]

やっぱり……そう、だよね……。

[そう呟いて。励ますようなレティの言葉には首をぶんぶんと横に振る]

レティちゃんの方が、可愛い、よ。

[そう返事しながら、昨日何度も錠が可愛いと言ってくれたことを思い出して。
胸が、痛かった]

(114) 2013/10/05(Sat) 20時半頃

新妻 カトリーナは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 20時半頃


良くデキマシタ
[チュっと軽くキスをして、涙を舐め取り頭をわしゃわしゃしてご褒美。]

…っと。
[双海の下の方も全部脱がして、自分もシャツを脱ぎ捨てる。
何一つ着ていない双海を眺める。]


[どんな反応をしただろうか。
その反応に楽しむかのように目を細めて双海のモノを亀頭からなぞるように触って耳元で囁く]

織、…俺にどうして欲しい?

[その間にも扱くようにゆっくりと双海のモノを触っていく*]


[涙を舐め取られ、キスをされ頭を撫でられた。気持ち良さからほんわかしていると、服を全て取り払われ完全に裸になってしまった。小田川が脱いだのを見て、お腹辺りをぺたぺた触ってみる。]

…やっぱり、かっこいい…
小田川、小田川ぁ…

[モノを扱くように触られ、刹那げな声で小田川の問いに答えた。]

ぅん…っ!あ!
おれ、もぅ、小田川が、ほし…!!

[今度はちゃんと、聞こえただろうか。]


【人】 新妻 カトリーナ

[講義室に入ると、いつもの定位置に座った。隅っこの目立たない席。けれど、いつもの席なので、きっと錠にはすぐに出席していることがわかるだろう。
顔を合わせづらいなら、その席は向いていない。それでもりいなはそこに座る。
避けているように思われたくはなかった]

……あ。

[虹が手を振ってくれたなら、小さく頭を下げて。ノートは大丈夫かなと思ったけれど、まさか腫れ物扱いされているとは思ってもみない]

うん。
レティちゃん、またね。

[講義が終わると、早々に席を立つレティに手を振って。
習慣はそんな変えられない。そもそもりいなはとろい。
ホワイトボードとノートを見比べていると、視界の端、錠がこちらを見ていることに気づいた。
顔が、熱くなる]

(127) 2013/10/05(Sat) 21時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

[目を合わせることなんて、りいなにはできない。
けれど、避けているように思われるのは嫌だった。それだけは、嫌だった。
ありったけの勇気をかき集めて、そちらに顔を向ける]

あと、で?

[拾えた音はその三文字。もとより研究室には、行かなければいけないと思っていた。
りいなは、小さく頷いた]

(128) 2013/10/05(Sat) 21時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

[結局、講義室を後にしたのは、すっかりひと気がなくなってから。
緊張して、逃げ出したくなる足を叱咤して、研究室に向かった]

だって、ほら、レポート、提出、しないと。

[もっとも、用事がそれだけなら、講義のあとに渡してしまえば済む話で。明らかにそれはただの口実。
現実逃避のように、鞄の中の、レポートのことを考える。
真面目に、きちんとやった。よく調べてあると思う。でも、それだけ。
斬新な発想も、新鮮な切り口もない。
何の面白味もない、つまらないレポート。
まるでりいなそのものみたいだ、なんて自嘲する]

(129) 2013/10/05(Sat) 22時頃

カトリーナは、やがて、研究室のドアを、そっとノックした。

2013/10/05(Sat) 22時頃


織も可愛いぞ。
[ ぺたぺたお腹辺りを触る双海に笑いながら答えた]

まーだ、だめだ。
[お預けをした。
無理矢理いれたら壊しちまうしなと心の中で呟いて]

ちゃんとイったらな?
[そう言って、双海の亀頭に舌を這わせ、口の中に含む。
右手でモノを上下に激しく扱き、もう片方は菊座へと触れる。
今はまだ触れるだけ。]


【人】 新妻 カトリーナ

ひゃっ!?

[とても緊張してノックをしたのに、返事がなくて。
まだ留守かと思えば、背後から声をかけられる。
不意打ちもいいところで、思わず小さく飛び上がった]

い、いえ、
あの、今、来たとこ、で。

[首を横に振りながら、うるさい心臓をなだめるように鞄をぎゅっと抱きしめた]

(133) 2013/10/05(Sat) 22時頃

[+24可愛いと言われ、ぷく、と少し膨れる。
小田川の方が可愛いしと思いながらお預けの言葉を聞いて赤い顔がさらに赤くなる。]

(も、早く欲しいのに…!!)

[ちゃんとイったらな、と言われた途端自分のモノを口に含まれ激しく扱かれる。その行為に声が抑えられるはずもなく。]

あぁあ!!
やだやだぁ!むり、むりだからぁあ!
や、めぇ…っ

[前への快感で、菊座に触れられる手には気付いていない。]


新妻 カトリーナは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 23時頃


【人】 新妻 カトリーナ

[謝られてしまった。男の人に声をかけられると驚くのは、りいなの標準仕様なのに。
きっとそんなこと、錠は良く知っているだろうに。
困ったように眉を下げて、ふるふると首を横に振った]

えと。
失礼します。

[おずおずと研究室に足を踏み入れ、勧められた椅子に座る。目が泳ぐのはこれもいつものこと。
投げかけられた質問。上手にはぐらかしたりなんて、りいなにできるわけもなく。
ためらいながら、頷いた]

……はい。

(152) 2013/10/05(Sat) 23時頃

カトリーナは、ピッパのように快活に受け答えできたらな、なんて思う。

2013/10/05(Sat) 23時頃


[
その声を聞いて興奮を覚えてもっと聞きたいと思った。
硬くなるソレを吸いついて、亀頭の先から出てくるのを舐め取りながら、扱いていき――
菊座を触れていた手は中指を中に入れて刺激を与える。

様子見ながら大丈夫そうならもう1つ入れるつもり*]


[自分のモノから溢れるものを小田川が舐めとる。その光景に眩暈を覚えながら、ただ甘い声をもらしつづけた。
それに集中していると、菊座から違和感が。痛いような、痛くないような変な感じだ。]

あぅゔ!
んんっ…な、に?

[菊座がどうなっているのか把握出来ないようで、不安そうに小田川を見た。]


【人】 新妻 カトリーナ

[聞きたいことが、あった。
でも、りいなには、聞くことができない。
昨日の言葉はどういう意味か、自分のことをどう思っているのか、そんなことを聞くのは、なんだか自意識過剰のような気がして。
そんな図々しいこと、とても聞けない。そんな風に思ってしまう。
自惚れていいのか。その問いに、なんと返せばいいのか、よくわからない。
だから]

……え、と。
お話し、したいことが、あっ、て。

[りいなは、話すことにした]

えっ、と。

[精一杯の勇気をかき集めて、伝える言葉は]

すき、です。
先生の、こと。
……ずっと、好きでした。

(159) 2013/10/05(Sat) 23時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

[震える唇で、ひざに置いた鞄を抱きしめて、りいなは言葉を続ける]

私、自分が、嫌い、です。
見た目だって、こんなの、で。
性格だって、よくなく、て。
だから……だから、ずっと、諦めようって、思ってた、のに。

[目の奥が熱いけれど、泣かない。うつむいていた顔を上げて、懸命に錠を目を合わせた]

それなのに、先生が、あんなこと、言ったら。
諦められなく、なっちゃうじゃ、ないですか。
期待したく、なっちゃうじゃ、ないですか。

……責任、とってください……っ!

(160) 2013/10/05(Sat) 23時半頃

カトリーナは、リンダにペットのハリネズミに似ていると思われているなんて、思ってもみない。

2013/10/05(Sat) 23時半頃


【人】 新妻 カトリーナ

[好き、と言われて、ずっと我慢していた涙が、ぽろりとあふれた。
ハンカチを出しておけばよかった、なんて思っても、もう遅い。
懸命に手の甲で拭っても、追いつかない]

ふぇ……。

[しゃくりあげながら、言い返した]

わ、たし、だって……好きな、人のこと……貶される、のは、嫌、です。
じっ、自分のこと、こんなおっさん、とかっ……言わないで、ください……っ。

(173) 2013/10/06(Sun) 00時頃

[ 視線を感じ双海を見て、悪戯ぽく目を細めた。
中指を動かしながらイイ所を探ぐり、反応を伺う。]

[反応したのならば、そこを重点的に攻めて快楽へと導かせようと動かすだろう*]


[小田川と目が合う。悪戯っぽく微笑まれ、どうしたらいいのか分からず目を泳がせた。体内で暴れている指に違和感しか感じなかったが、あるところを掠められ今まで以上に甘い声が出た。]

ふぁんっ!
…!!な、に!?なにそこぉ…っぁ!

[重点的に攻められ、生理的な涙が頬を伝った。]


【人】 新妻 カトリーナ

[りいなとしては、別に茶化したつもりは無かった。大真面目だった。
頭に触れられると、びくりと肩を震わせたけれど、それは嫌がっているわけではなくて。
ひざを折られ、目の高さが同じになる。目を合わせることはまだ難しくて、しかも顔が近くて、顔を真っ赤に染めた]

先生……?

[戸惑いながら首を傾げると、語られるのは、とても現実的な話。
わかっている。これは恋愛小説じゃない。想いが通じ合って、ハッピーエンドでおしまいじゃない]

そんなの、それくらい……。
私、だって、全然、想像とか、しなかったわけじゃ、ありません。

[りいなは錠に比べたら、それはもちろん子供だけれど。何も考えられない幼児ではない]

……でも、それでも。
諦めるより、辛いことなんて、ないんです。

(187) 2013/10/06(Sun) 00時半頃

[
ある所を掠めて今まで以上に甘い声が聞こえた。
その箇所を擦るようにせめて指をもう1本増やして抜き挿しする。

双海が果てれば、吐き出す精を飲んでいる様子が見れただろう。
綺麗に舌で双海のモノを舐め取ってにやりと笑う]

キモチよかったか?

[まだ終わらせないよと示すように菊座には指を入れて動かしながら尋ねる。*]


【人】 新妻 カトリーナ

強く、ないです。

[きっとりいなは、まだ子供だから、怖いもの知らずなだけ。
錠は大人だから、りいなよりももっと広い視野で、色々なものが見えてしまうだけだと思う]

先生が、隣にいてくれたら、きっと辛くないって、頑張って、証明、しますから。
だから、側にいて……私が、先生のこと、捨てたりしないの、確認、しててください。
ず、っと。

[頭に触れていた手が背中に回るのを感じる。
涙が出そうになるのを我慢して、一生懸命微笑んで、錠の首に腕を伸ばして抱きついた**]

(195) 2013/10/06(Sun) 01時頃

新妻 カトリーナは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 01時頃


[今まで以上に感じるところを必要にいじられ声が止まらない。指が増えたのを知ると、余計に声が止まらなくなった。]

っっっっっッ!!!

[ひゅう、と息を吸い込んだまま欲望を解き放つ。
乱れる息を必死に整えようとするが、きっと無意味。小田川が自分の欲望を飲むのを見てしまったが、疲れからかぴくりと反応しただけ。

菊座にいる指は止まることを知らず、己の中を蠢いていた。

気持ち良かったかと聞いてきた小田川に、意識がぼんやりしながらも頷く。]

はー、はっ…
きもち、よかっ、た…も、と

[続きを促すように、小田川にキスをした。]


[双海のキスに応じてキスをかわして味わう。
菊座の具合が良い感じに解れてきているだし、もー大丈夫だろうか。
一応、念入りに菊座を広げてほぐすと自分のベルトを外して同じように下も脱ぎ捨てる。

すっかり反応して硬くなってる己の昂りの先端を菊座に押し付けて]

織…、入れる、ぜ?

[そう宣言して、答えを聞く前に先端をゆっくり入れて、そして一気に貫いた**]


メモを貼った。


[小田川とキスをしながら念入りに菊座をほぐされる。その間も甘い声は止まらなかった。ベルトを外す音が聞こえたかと思うと、菊座に熱く硬いモノが当てられる。どきり、としながら力を抜こうと息を吐いた。]

はふ…、はぁあ!
きゃう!!

[ゆっくり入ってきたかと思えば一気に奥まで突かれる。驚き、少しの痛みに涙を流す。あまりの勢いに呼吸が一瞬止まった。**]


メモを貼った。



・・・っ
[締め付けられるが、双海の中にいるというのが何より嬉しさが勝る。
さらに奥へと突き進もうと腰を動かす。

が、ちぃっとキツイ。]

織…

[呼んでそっちのほうに顔向ければキスを奪うだろう*]


メモを貼った。


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