1 とある結社の手記:6
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[>>444を聞いた。]
ああ、これか。朝、お前と話していた時に疑問に思った事だが…言ってなかったか?
[考える。ひょっとしたら小声だったのかもしれない。]
まあ、俺は信じていない。信じたくない――信じてないからあんな風に書いてやったんだが…。
[不安を表に出さないよう、深く呼吸を吐いて仕切りなおした。]
…あいつらは信じているみたいだと感じた。
(453) 2010/02/21(Sun) 02時頃
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[>>451を聞き、ベネットの不安を感じた。]
…俺はサイモンを信用していないが…あの男が嘘をつくかと言ったら…可能性は低そうだ――あの女なら絶望していた所だけど。
サイモンとローズマリーなら、まだサイモンの方が信用できる。そう思わないか?
[気休めにしかならない。だが、不安を煽る事を避けて茶化した。]
ははは、お前、相変わらず立派なお兄ちゃんだなぁ!
[心からの賞賛に、ほんの少しだけ揶揄をこめた。]
(460) 2010/02/21(Sun) 02時頃
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[殴られたが、痛みは無い。>>462]
ってーな。
[取りあえずいつも通りに痛がって見る。そして、ベネットがメモに走らせるペンを覗き見た。]
…たく。
[尊敬の念しか浮かばない。仮に自分に大切な存在がいたとして、こうもひたむきになれるだろうか?]
(…きっと無理だな。)
[肩の上で舟をこぐアーチをそっと撫で、声をかけずにその場を後にした。]
(466) 2010/02/21(Sun) 02時半頃
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[部屋に帰る前、サイラスとピッパのところに寄る。]
そしたら、アーチがもうこんな感じなんで、部屋に戻ります。サイラスさん、後でコルクボードだけ確認しといたげてください。…あ、ピッパさん、ごちそうさま。…美味しかったです。そしたら!
[ピッパの料理には手をつけていないが、だからこそ社交辞令を述べることができた。逃げるように去り、アーチを部屋に置いた後、ウェーズリーを探すだろう。そして、手紙を渡し、コルクボードを確認するように言うだろう。**]
(469) 2010/02/21(Sun) 02時半頃
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