人狼議事


51 サトーん家。 2

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→駅─

[有沙と分かれてから携帯を開ける。離れたのは、ついたのメールが来る少し前。]
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宛先:しずか先輩
件名:何口ー?(きょろきょろさがしている人の絵文字)
内容:

いまいく(うさぎがぴょんぴょん跳ねてる絵文字)

------

[兎は跳ねているが、真亜子の足取りはのろい。
たまに顔を上げて、きょろきょろと人の多い駅を見回して歩く。]


駅内でうろうろしている。近くに来ているが原がみつけられないでいる。


― 駅 ―

、、こんっ けほっ。

[時折咳き込みながら、東口の改札ー だの、ちょこちょこメールを打って真亜子を待つ……
 が、なかなか来なかったので、自分から捜すことにした。
 近くまで来ていれば、その方が早いだろうと思ったから。]

……あ、いたいた。

[やがて見慣れた後姿が見えれば、小走りで近寄って、]

まーこ、こっちこっち。
……あれ、まーこ一人か。「まりちゃん」と「ありさちゃん」は?


あー

[携帯に みつからないぃ>< と文を打っていたところで声がかかった。そのままボタンを流し打って、送られないメールは保存終了。]


よかったぁぁ しずかせんぱいー
みつからないかとおもったぁ

[てて、と二歩ほど、先に見つけてくれた原へ歩き寄る]


【人】 りかおん テッド

おー

[いさなの声が聞こえ、返事をする。準備をざくっと済ませて風呂へ向かう途中、さめの声に振り返った。]

あ、ほんと?
なら頼んで良い

[今ー?と声をかける。
そしてビールを飲むいさなの姿に、親父。と笑った。]

(36) 2011/05/03(Tue) 22時半頃

あれー、しずか先輩も風邪ぇ?

[原の咳には、遅れて気がつく]

まりちゃんとありさちゃんは、まだ服見てるからーって


あー 今日せんぱい、おしゃれー
服、かわいぃ いいなあー

かわいいー


テッドは、ザックの提示したバイト代が安すぎると思った。「もうちょいふっかけてもいいのにね」

2011/05/03(Tue) 22時半頃


テッドは、ホリーの反省っぷりに、ちょっと、おお…と思ったけど、内心でだった。

2011/05/03(Tue) 22時半頃


……そこそこ分かりやすい位置に立ってたはずだけどね。

[まあ、そんなこともあるのだろう。真亜子だし。]

あー、うん。昨日は風邪で寝てた。
けどま、大丈夫だ大丈夫。

[人恋しいのもあって出てきたのだ。今更帰る気は無かった。]

お、おおぅ。かわいいかな、そうかな。
まあ、たまにはね……あんがと。

[可愛いと言われて悪い気はしない。
 女子同士の可愛いは挨拶みたいなものだと理解しつつも、最近はそういう場に居なかったこともあって。]



ほんとー? へいきー?

しんくんはー
まだ、だるいみたいだったよー

[集まる前にだらだらとメールで様子を尋ねたりしていたらしい。大丈夫というのに軽くそんな話をのせた]

ぅぇへへー

しずか先輩かわいいー

[反応に、にへーと笑って歩き出した。]



あー ねぇねぇーあとで水着みよー?

[とりあえず真理と有沙が服を見ているビルの方へ戻る感じで原の隣を歩く。]

せんぱいが帰ったあとに、
海とかいきたいねーって話しててねー
さとーくんとしろこ先輩が車だしてくれるっていうからー

あたらしい水着もほしいかなーって思ってー


っぐぅ……

[なんか恥ずかしい。
 可愛いと言われるのは悪い気はしない、しないのだが。
 真亜子とその友達と遊ぶからと言ってわざわざめかし込んできた自分が恥ずかしい。]


ん、彩文はあんだけ元気にメールできるくらいなら多分へーきよ。
公久の方はどうしてんのかねぇ……

[などと言う自分も、こん、と咳を漏らしながら。]


ん、水着?
ああ、アイツらと海かぁ。良いね、海。
……って、白子が?
確かペーパーって……あのコ車なんて、ってああ、そうか。
あのバカ兄の無駄に良い車か。

[白子の兄、紅太とは実は個人的にツルんだり遊んだ事もあったりしなくもない仲、だったりする。]

……白子に運転させるくらいなら私がするわ。怖いし。

[絶叫マシーンと言う物は、ある程度の安全が確保されていて初めて楽しいのだ。]


そういう事なら私も買おっかね、水着。
まだちょいと早い気もするけど。

[思い立った時に買っておかないと、ギリギリまで買わない気もするし。]

……まーこは、アイツらと海行くの、楽しみなんだ?

[歩きながら、なんとなく聞いてみた。
 勇魚の真亜子に対する態度を、ふと思い出したから。
 勇魚の感情はある程度理解できるが、真亜子の思考はいまいち読み辛く、あの集まりに対するスタンスも良く知らない。
 真亜子一人、あの中で毛色が違うと思うことも多々あった。]


[ 照れて見える原の様子に、ぅへへ、と笑う。相手が照れていても遠慮するようなことは無い。]

むらくんー? むらくん、
たいへんそうだったもんねぇー

[相槌をうちながら、咳をするのに横を見上げて首を傾げる。]




そぅそうー
さとーくんの車だと全員は無理だからーって、

こーたさんの車、格好いいよねぇー

[見た事くらいはあるわけで、車いいなあ。の言い方できゃらきゃらと笑った。]

えー。しろこ先輩の運転、怖いんですかー
じゃあ、しずか先輩に乗せてもらうー

[原の言に頷いて、簡単に、さらっと選ぶ運転手を乗り換えた。
まず、身の安全は確保する。]


えー はやくないとー すぐ夏だよぉ

やったあ、へへー

[おいてかれるーのノリで言って、原の了承に一緒に買い物ーと、うきうきとテンションが上がった。駅の地下通路から、昼の街に上がる。横断歩道が赤になって、途中で並んで止まった。まだ夏になりきっていない日差しはぽかぽかとしていて、今日は暖かい。]


…  えー? みんなと海に行くの、たのしそうだよー?

[問いかけには、ちょっと間があってから、なんでそんなこときくのー?とそんな調子で返事が戻った。]


【人】 りかおん テッド

いさなもうあがってるし

[だるげにかけられる声にそう返す。
そしていさなの反応に、思わず笑ってしまって(自分は棚に上げる)、逃げるためだかそそくさと風呂に向かう。

昨夜の話、紅太は自分が車を持っている事を知っている。その頼みをすると魂胆はバレバレだった。が、妹に甘いあの兄だ。そこは承知で貸してくれて、後で何かあれば腹いせに自分を使おうと言う魂胆まで見えそうになったので、やっぱりないわと首をふっておいた。
さめの名乗り出や夕焼け浜辺のビールの誘惑。結局運転手は決まらず酒盛りでなあなあになる。

風呂では、今日この後どうすっかーとか、さめたちに比べると伸びるのが遅い髭の具合とか。そんな事を考えていた。]

(43) 2011/05/04(Wed) 00時頃

[佐藤の家は大学に行くのに、真亜子の家より近くて便利だったし、よほど面倒だったり嫌な事でなければ、人の誘いを断らないのは原と同じだ。別にどこにいても、大げさなくらいの喧嘩にならないなら、困るような事も無い。]


んー…

[ただ海の話に返事をしてから、少しだけテンションが落ちた。
意味も無く襟元の髪を指が弄るのを眺める。]


運転できる白子とか想像つかないからね……

[勝手なイメージで喋っているが、白子が普通に運転すると言う話を聞いた覚えは無いのできっと合っているのだろう。]

ここはゴールドペーパードライバーの私に任せときなさい。

[乗ってない暦はむしろこちらの方が長かった。
 なんだかんだで危険度は変わらないのかもしれない。]


あー、まあねぇ。もうだいぶあったかいわ。
でも夏の前に私は今年こそ真面目に単位取らんと……

[というか既に、何回か出席していない講義もあったりする。
 今年も結構、危ない。]


……ああうん、悪い。楽しそうだね。良いんだ、だいじょぶ。

[真亜子のテンションが落ちている。
 聞き方が露骨過ぎた事を、内心で後悔した。
 真亜子の事は、個人的には悪い子ではないと思うし嫌いでもない。
 本人が楽しめているなら、それで問題なかったはずなのだ。]

(……いさなの事だけだよなぁ。どうにかならんかなぁ。)

[無責任に、それだけ願った。
 自分が口出しすべき話でもないし、どうすれば良くなるかわからないから。]

 ……… こんっ、けほ っ

[信号が青に変わったので、とりあえず歩き出す。]


【人】 りかおん テッド

お前もはやいとこつくれば

[と、白子の果報者発言に返し。さめの発言には、はははと笑うだけで風呂場に逃げていた。その後のいさなの不穏は知らない。
のんびりしつつも長くもない時間をかけて風呂を出ると昨日と同じジャージを履いて居間に戻ってきた。]

おー

[白子が帰り支度をしている。
昨日の話を思い出し、]

あ、こーた?

(52) 2011/05/04(Wed) 00時半頃

【人】 りかおん テッド

[楽しげな様子に、タオルを肩にかけなおしながら、何の話してんのー、と声をかけたりもしつつ。]

あーあ

[紅太を肯定されると眉を寄せた。けれども続く言葉に、]

絶対ヤダ、っつっといて
病人はおとなしく寝ておくべきじゃない…

あーでもうちからなんか持ってけるもんあったら持ってけば
ハムの置いてったゼリーとかあるかも、冷蔵庫

(57) 2011/05/04(Wed) 00時半頃


ははあー。じゃあー
しずかさまに、お願いしますー

[運転の話には、平伏すような真似をして笑う。]

あー。

ノートのコピー回してもらったら、いるー?

[単位の話に、自分のではないらしいノートの話を持ち出した。が、真亜子のものでは無いので逆にお役立ちかもしれない。真亜子の付き合いは、他のグループとも、浅く広い。]


りかおん テッドは、メモを貼った。

2011/05/04(Wed) 00時半頃




んー? えー、 なにがー?

[謝られても何の事かわからない。と言う風で返事が戻る。髪を弄る手はそのままで視線は合わないままだったけれど。]


あ、青。

[さらっと区切りのように言って、並んで歩き始める。]



ビル、水着は下の方かもー

ねぇねえー しずか先輩おなかはどうー?  

あー! 二階のお店のモンブランがねー
おいしいんだってーありさちゃんが言ってたー

[青信号になって人の波が動き始める。海の話は続かないで、別な話題がふられる。不機嫌を長く続ける様子はない。]


りかおん テッドは、メモを貼った。

2011/05/04(Wed) 00時半頃


【人】 りかおん テッド

[ロケット花火、という単語が聞こえてくると]

げっ、あん時の話なの
マジで生きた心地しなかったんだけど
花火は人にむけてはいけません

何、また花火やんの

[聞くと千円徴収などの話も教えてもらえるだろうか。うんうんと相槌を打ちつつ、そりゃいいねと頷く。
へび花火が好きというさめに笑ったりしつつ、]

ちっさい頃煙玉とかテンションあがんなかった?

(62) 2011/05/04(Wed) 01時頃

りかおん テッドは、メモを貼った。

2011/05/04(Wed) 01時頃


コピー是非下さいお願いします。

[形振り構っていられる立場じゃなかった。]


ん、や。なんでもー。

[区切られ、話が変わったのに、ほっとしてしまう。
 こういうところが自分、駄目だなと思うけれど。
 内心はうかがい知れないけれど、不機嫌は続いていない様子に、何だかんだでこの子は勇魚とも程々に上手くやって行くのかな、とも思った。]


あー、お腹はー……空いてっかも。

[というか風邪をひいていた昨日からまともに食べてない。]

じゃ、一度みんな合流して食べに行くー?
真亜子の友達二人にも会ってみたいし。

[特にクリオネ絵文字の人が気になって仕方ない。]


【人】 りかおん テッド

諦めざるをえない断り文句ありがとう
まー面倒がんばってね…

[白子がゼリーを鞄に突っ込む様子に、うんうんと頷く。
ハムに持って帰らせるのは忘れたけど、多分自宅にもたくさんあるだろうと思っているため遠慮はしない。]

条件わがまますぎるんじゃない
あと女の知り合いあっちのが絶対多いし

あー

[恩を売るつもりの白子に生返事。本当に運転するつもりなのだろうかと見ながらも、いさなの言葉に頷いた。]

練習しとけよー

(66) 2011/05/04(Wed) 01時頃

【人】 りかおん テッド

いやいやそれは、マジ かんべん…

[さめの言葉に感情を込めまくって言った。]

じゃあ今度はさめが追いかけられてみるといいんじゃない
ムービーとっといてやるから

[と、携帯を握り締める。
煙玉の同意に、おっ、と嬉しそうな反応を見せる。]

あの煙の向こうに立って、忍法!とかなっ
けむくて涙目なるけど

[同じ話を思い出している白子に、そうそうそうと笑った。]

(68) 2011/05/04(Wed) 01時頃

テッドは、ドラッグストア付近で事故がおこりませんように とひっそり祈った。

2011/05/04(Wed) 01時頃


【人】 りかおん テッド

[デッカイ、で見られた時には、パッとさめに視線を返していた。反応しすぎだった。
アホだと言われている紅太への否定は自分もしない。]

あーそう…
こーたが癒されるゲームってどんな

[と笑う。今度聞いてみよう。と思うのは心の中でだけだった。
根拠のない自信に、不安が隠せないが、大丈夫だという言葉を今は信じよう。
玄関へと向かう白子に、]

まー、気をつけろよー
またなー

(72) 2011/05/04(Wed) 01時頃

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(2人 16促)

テッド
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