人狼議事


304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2

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 楽しかったなぁ……

[曲を奏で続けながら、ふと本心が漏れる。
 今回の騒動に巻き込まれて気付いた。当たり前の事。
 他人と関わる事の楽しさ。

 けれど、それの予兆とも言えるものを私はずっと前から知っていた。
 ずっと気付かないふりをしていたけれど、その予兆をくれたのは――]


[海っぽいから好きだという理由は水泳部の彼らしい。と思う。
私が見つけた群青のチャイナドレス。創造主であるシメオンと共に今はもう、消えてしまったけれど
 私があの衣装を纏ったら――なんて、そんな勇気はないけれど
 今奏でるこの曲が。ハナミズキの花言葉が。

 どうか彼に届きますように。*]


メモを貼った。


【人】 泥炭採り ユンカー


 ウィレムは紳士だからな。
 そこと同じクオリティを求められても困る。 
 
[柔らかい物腰の友人のことを思い出しながら、
 文句はひとまず甘んじて受け取っておく。>>99
崩れた段ボールを元に戻し、そのまま暫し相手を観察。]

 ………

[思ったよりも普通の反応をされたような気もするし、
 まだツンケンしてるなとも思えるし。
 機嫌の幅がよく分からん女だなと、思う]

(100) 2020/05/24(Sun) 19時半頃

【人】 泥炭採り ユンカー

 
 被服室を出た直後ならオレ。
 それ以降はオバケじゃね?
 長居はしないけど、少し話をしに来た。

[ポーチュラカのことではないと首を振って、
 調理室には入らずに開いた入り口に背を凭せ掛けた。]

 こういうの先延ばしにしても良いことないんで、
 いっこだけ単刀直入に聞くぞ。
 …お前、この間、何怒ってたわけ。

 嫌な思いをさせたならそう言えばいいだろ。
 そうすりゃこっちだって謝るし。
 ああいう態度取られると気になるんだよ。

[で?と微かに首を傾けた。*]

(101) 2020/05/24(Sun) 19時半頃

泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2020/05/24(Sun) 20時頃


泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2020/05/24(Sun) 20時頃


 ――。

[ふと、何かが聞こえた気がして指を止める]

 今のは……声?

[鍵盤を閉じ、立ち上がる。]

 そろそろ動かないと。伝言もありますし。

[動く準備を整えると、1度音楽室の中を見渡して]

 そうだ。

[思いつくままにノートを1枚切り取ると、共に旅立った友人へと「おかえりなさい。」伝言を書き残して、ピアノの鍵盤の上に置く。果たして気付いてくれるかどうか。]

 さて、今度こそ行きましょう。

[何処にいるのかは分からないけれど、歩いていれば辿り着ける。はずだ。]
 


メモを貼った。


─ 2-B教室へ向かう途中、音楽室への渡り廊下近く ─

[ピスティオはあちらからの去り際も
さっきも2-Bと言った。
窓の外に見えるは夕焼けに映える葉桜。
つまり時間は、少なくともこちら側では
異変前と今は、ほぼ変わらないということ*

音楽室への渡り廊下近くを走り抜けようとした時
優しいメロディーが止った

あれは五月の唄
──果てない夢がちゃんと終わりますように

……やっぱりヘザー先輩な気がする!
ロイエは、音楽室の方向を見やった。
そこにヘザーの姿はあっただろうか?
ヘザーの姿が見えても見えなくても
大きな声で呼びかけてみる*]


 ヘザー先輩……!!!


【人】 泥炭採り ユンカー

[静かに相手の話を聞いていたが、途中から眉が軽く寄る。
 怒りを買った行動は間違っていなかったようだが、
 怒りを買ったポイントが違うらしい。>>104] 

 なんだそりゃ。
 同級とかそういう問題なのか?
 後輩なら可愛いなって撫でるのも良くて?
 ……条件付きかよ?
 タバサお前、言ってることが少しおかしくないか。

[分かるようで分からない理論に、
 疑問符だけが増えて行く。
 畳みかけるのもよろしくないと、数拍口を噤み]

 ―――…しねーよ。
 普段からしてるかくらい、お前だって知ってるだろ。
 
[少なくとも自分は中高とそれなりの距離で見てきている。
 忙しく飛び回っていた相手はどうか知らないが。] 

(110) 2020/05/24(Sun) 21時半頃

【人】 泥炭採り ユンカー


 オレはてっきり、髪触んなってことかと思ったんだけど。
 何なら一切触んな、とか。

[とはいえ『そういうこと』ではあるように聞こえたので>>105、額に手を当てて、長く息を吐いた。] 

 あれは……無意識だ。
 いや、無意識じゃねえ部分もあった。
 だけど、無意識だ。

 考えなしだった。
 迂闊だった。
 悪かった。
 
[ともかく、理不尽は横において、
 謝罪はしておかなければならない。*]

(111) 2020/05/24(Sun) 21時半頃

メモを貼った。


―音楽室付近の廊下―
[音楽室を出てすぐ、聞き覚えのある声に名前を呼ばれる。]

 ロイエさん!

[間違えるはずもない。その声に応えて、声の聞こえた方へと急ぐ
 少し歩けば、無事ロイエの姿を見つけて]

 良かった。無事に戻って来れていたのですね。
 先に来たお二人とはお会いしましたか?

[あの出来事が夢だとは思っていなかったのでそのままの調子で声をかける。
 もし、私が見た夢ならば、あんなに楽しい夢にはならないだろうから。]


メモを貼った。


―音楽室付近の廊下―
 
 やっぱり!ヘザー先輩!!!

[先程まで不思議体験を共有していた
見知った仲間を見つけ、感激のあまり、
まるでレシーシャのように飛びついてしまったかもしれない]

 2-Bで逢えると思います!これから行こうとしてたんです!
 2-Bに…さっきピスティオ先輩の声が聴こえて。
 その前にお逢いできてよかった……行きましょう!

[ヘザーの手をとって促す*]


―2年B組の教室にて―

[帰るんなら伝言を…()。
親切な申し出は丁寧に断った。]

 大丈夫、ありがとう。
 ここまで来たらもう全部見届けることにする。

[縁もゆかりもないこの学園―少なくとも今は―、帰るのが普通なのだろうけれど。
今しがた普通じゃない経験をしたばかりのコリーンにとっては“みんなの無事を見届けること”の方が普通のことだと思えた。
否、“みんなに会いたい”“待ちたい”ただそれだけかもしれない。]



 いうてあれやな、残りのみんながあとどれくらいで帰ってこれんのか、全然わからんのがイタイんよな。

 まだまだ“数か月かかります!”て言われたら、
 さすがに家帰るもんな。悪いけど。

[…もちろん全員戻ってくるのお出迎えはするつもり。
そう言い終わるのが先だったかどうか。

ピスティオが窓の外に向かって大きく叫んだ()ものだから、つい笑ってしまう。]

 これは…すっごい噂になりそ。
 ますますジェントル属性から遠ざかりそうやけどいいん?

[一瞬、今後の彼の学園生活を心配したけれど、きっと、これくらいなんてことないキャラなんだろうな、って納得することにした*]


メモを貼った。


 ロイエさ――

[後輩に飛びつかれるという予想だにしない事態に思わずフリーズ。]

 え。あ。はい。

[している間にも続くロイエの言葉になんとか片言の返事をかえして]

 えっと、兎に角。2-B ですね。行きましょう。

[どうにか再起動を果たせばロイエと共に2-Bを目指して歩き出す。]


【人】 泥炭採り ユンカー


 そう思うなら、それで。

[減らない口に苦笑する。>>136
 両成敗と言うわけではないので何も言わぬ。]

 ……はいはい。
 じゃあ暫くはお預けだな。

[アテがあるわけではないので。
 ひらひらと、何故かは知らぬが制限かけられた両手を振ってみせた。
 ウィレムから借りたペンライトの光がクルクルと輪を描く。]

(142) 2020/05/24(Sun) 23時頃

【人】 泥炭採り ユンカー


 ……
 どういたしまして? か?
 礼を言われるような事でもないような。

[素直な礼に双眸を細めるが、
 氷解せぬままの心はそのまま仕草に現れる。]

 そうだ、それ、何作ってるか知らないけど、
 皆の分あるなら、助かるヤツもいるんじゃないか。

 ん、解散ね。
 オレは、ポーチュラカのところに行ってくる。
 送り届けるって意味じゃないけど、誰か集まってるだろうからな。

[ペンライトの電池が無くなってしまったらウィレムに悪いと、一旦スイッチをオフにして。
行き先を宣言すると踵を返した。*]

(144) 2020/05/24(Sun) 23時頃

― 2-B教室入り口 ―

[教室前に到着した時には息をきらしていた。
一緒に来てくれた
ヘザーはどんな様子だっただろうか]

 先発隊の皆さん!いらっしゃいますか?!
 
[2-B教室の扉は開いていただろうか?
扉の中を覗き込む*]


―2-B―

そうかわかった。
いざとなったらうちの部の体験入部してたら
大作業に巻き込まれたとでも言えばいいぜ。

 コリーンに学校に残る際の
不自然にならなさそうな理由も提示して。]

そうだな数か月だったら、俺はビオトープの管理の為に
生物部と掛け持ち届出さないとな。
友達…まだあっちに居るメンバーなんだけど、
同学年のウィレムって奴が校内の池を派手に改造して、
メダカやホタルの生息地を作ってるんだよ。

[雑談ついでに校内の見どころとして
ビオトープを紹介しておく。
癒しスポットとして女子にもおススメできる場所だ。]


ん?せいぜいストラックアウトをする
スポーツマン系紳士って思われる位だろう。

[けろりと答えて笑いながら、窓の外ををきょろきょろ。窓から大声を出しても不審に思われないようなキャラクターだと丸わかりだった。]

あ。

 離れた窓から手を振る姿が見えて
移動の為だろうか、引っ込むのが見えた。]

……今見てたの、あっちに行ってた1年女子に見えた。
手を振ってたから合流できるかもしれないぜ。

[コリーンを振り返り、大声作戦成功した!
とドヤ顔を向けた。*]


―2-B―

[合流できるかもしれない。
そんな予言が当たったのはすぐの事で。]

おーー!ここにいるぜ!
コリーンとピスティオ!2名とも無事だ!
なるほど女の子優先に戻ってきたんだな。

 顔を出したロイエに元気に手を振って。
残っている自分の知り合いを思えば、
納得の帰還人選だと思った。*]


 ……ロイエさん。ま、待って……すこし、ゆっくり……

[普段、体育ぐらいでしか走る事なんて無く、こうして校則を無視して廊下を走るなんて初めてで。
 なんとか2-Bに辿り着く頃には息も絶え絶えで立っているのがやっとな状況だった>>+24

 それでも2-Bで先行組の姿を見つけると、柄にもなくこんなにフラフラになっているのが無性に可笑しくて]

 あはは、ごめんなさい。
 私、学校の中を走った事なんて無かったから、
 突然でびっくりしたけど、なんだかすごい可笑しくて……

[人前で声を出して笑うなんてことは学園に入って初めてだと思う。
 それでも、少しの間笑うのが止められなくて]

 こほん。えっと、変な所をお見せしました。
 二人とも、無事に戻って来られたみたいで良かったです。

[散々笑った後、髪や制服が乱れてないかと軽く整えて、何事も無かったかのように振る舞う努力を見せたのだった。]


―4人が合流する前のこと・2年B組の教室にて―

[“みんなの顔をみたい”。ただそれだけの自分とは違い、ピスティオは先々のことまでしっかりと見据えているようだ()。
安心しろ、きみは20歳超えたらもてるタイプだ。
なんて思っても口には出しませんが。]



 うっそやん!
 そんな“早い”の、アリ!?

[向けられたドヤ顔()よりも激しい顔芸で。

だって、作戦の成果がでることも、第2陣・もしかしたらそれ以降の仲間が帰還していることも、想定以上に早かったものだから、興奮を隠せない。]

 1年の女の子やったらロイエかなぁ?
 金髪ボブ子ちゃんも1年のはず。
 えぇっと、ほかの子はちょっと知らん…けど、うん、誰が戻ってきてたとしても、嬉しい。

[ピスティオの言うことが勘違いでないのなら、その女子生徒は、きっとここにきてくれるだろう。*]


【人】 泥炭採り ユンカー

― 校庭:桜の木の傍 ―

 ポーチュラカ!
 帰れるんだってな。
 ひとりでがんばったな。
 もう我慢しなくていいんだぞ。

[中学の時か、部室の鏡に映った不思議な少女。
 揺れる金の髪はこの子のものだったのではないか。
 こんなにお嬢様然としてはいないけれど、従妹のちっちゃい頃に似ているから、一瞬従妹が来てるのかと思ったものだ。正体はきっとこの子だったのだろう。]

 そこのお兄ちゃんは、
 頼れる優しい人だから大丈夫。
 お歌でも歌いながら帰るといい。
 …今度は、迷わないようにな。

[ポーチュラカのニコニコ顔に軽く微笑むと、
 ヤニクの方に向き直って、頭を下げた。]

(154) 2020/05/24(Sun) 23時半頃

【人】 泥炭採り ユンカー


 先輩、よろしくお願いします。
 そんなにかからずすぐ会えるだろうと思うんですが、
 ……やっぱ、寂しいっすね。

 またくだらないこと、大事なこと、話しましょ。
 道中気を付けて。

[ぐ、と、拳を突き出した。*]

(155) 2020/05/24(Sun) 23時半頃

ユンカーは、ヤニクに最後にもう一度、礼を言う。*

2020/05/24(Sun) 23時半頃


【人】 泥炭採り ユンカー

[そして]

 お、懐中電灯?
 オレはウィレムにペンライト借りてるけど…
 他に持ってない人いない?

 なら、有難くお借りします。

[呼びかけ>>147に呼応して声を上げておく。
 誰が持っていて誰が持っていないのかを把握していない。他に所持していない人がいれば譲り、そうでないなら借りる心算だ。*]

(157) 2020/05/24(Sun) 23時半頃

メモを貼った。


泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2020/05/25(Mon) 00時頃


― 2-B教室 ―

[先発隊の二人のうち、先に目に入ったのはコリーンの方。
あちらの世界から彼女の去り際に、追いかけて、追いかけて。
だから……やっぱりさっきのヘザーの時のように飛びついてしまって]

 コリーン先輩!!!

[少しだけ涙が滲んでしまったかもしれない。
それからしばらくして、先発隊二人に改めて向き直り

残留組からの伝言を伝えた。
(タバサ伝言、ウィレム伝言
レティーシャ伝言、ユンカー伝言などなど)]


 レティーシャから餡バターサンドを半分頂きました。
 ありがとうございました!
 ピスティオ先輩のおかげで、ここまでこれましたし!
 向こうでお声かける機会がなかったんですけど。

[虫刺され…モスキートの御縁やらなにやら、
あの時の保険委員ですと、ざっくり話して自分の名前も名乗った*]


[余談だが、この時はまだ
異変前後にフェルゼがピスティオと共にいたのだということは知る由もなかった*]


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